2012年10月29日月曜日

その②だよ

さて、②だよ。ノウハウ買って、
「やれば出来るのか?」というところ行きましょう。

さあ、この答えは、「一生懸命、必死にやらないから結果が出ないんだよ!」という、、、

ものではありません。

実は、、、


ノウハウの質とか、自分の努力とか、そういうものとは別の、、

理由があるのです。


・・・


その前に、軽く「ノウハウについて」すこし書きましょう。

ノウハウ買ったら、成功する?・・・訳がありません。


実際のところ、ちまたのセールスレターでは、
「カンタンにできる」とか、
「勝手に成功する」とか煽ってるので、
仕方のない事かもしれないけど・・・

そんなわけないじゃん。


「ノウハウを手に入れた」って言ったって、
そんな大層なもんでもないのよ。

・ノウハウを買った=ゴルフでいえば、ゴルフ雑誌を買った

そんな程度のもんだって。


百歩譲って、ちょっと高い、
ゴルフレッスンビデオを買った、そんなもんです。


それだけで、

・ある程度のお金持ち=シングルプレイヤー
 (ハンデ9まででラウンドする人のこと)

になるわけないじゃん。


そんなのなってたら、世の中みんなシングルプレイヤーだし、
ちまたでこんだけ「稼げるノウハウ」売ってるんだから、
日本のGDPもっと上がってるちゅうの。


・・・


じゃあ「ノウハウは無駄か?」というと、
そんなこともないの。

当然ながら、、、

どんなものでも、
教科書は必要です。

だから、買うのはいい。
読むのも、見るのもいい。
ノウハウ商材はそのように考えるべきだと思う。

「ノウハウとか情報商材=教科書、テキスト」。

でも、しょせん教科書は教科書。
参考書は参考書。レッスン本はレッスン本。


それを買ったからと言って、
読んだからといって、
なんかのテストに受かるかというと、
決してそんなことない。

でも、必要だよね。

教科書も、テキストも、レッスン本も、
買って悪いというものじゃない。


・・・


で、本題だよ。

ノウハウ買った、一生懸命努力した、でも結果が出ない人。
それはなぜ?って話。


努力の量だということも確かにあるの。
必死だとか、一生懸命やったよとか。

ある意味、この社会は競争だからね。
頑張った方が勝つ。

確かに、努力の量は結果を生みます。



でも、同じ努力の量なら、効果がある方がいいよね。

そこで、答え。


答えは、「環境」。

言い換えれば、、、

努力の「質」。


なぜノウハウを買って成功する人と
しない人に別れるのか?


実は、ほぼ、ほとんど多くの確率で、
「環境」に左右されているのです。

「環境」によって、努力の「質」が変わるのです。


・・・


ちょっとゴルフに例えるね。

ゴルフをうまくなろうとする人は、
一生懸命ビデオや本を買います。
買って、読んで、ビデオ見て、たくさん練習します。

自分のスイングもチェックします。

だいたい、まずは「トラック一杯分の
ボールを打て」とか、そんなこというの。


で、、、

一生懸命、みんな必死に努力すんだけど、、、

なかなか100が切れないんだ。


・・・


ゴルフは、自己流でやってたら、
100切るのに苦労するものです。

(これ、普通の人が、ノウハウ買って、
 自分で読んだり見たりして、一人で
 ビジネスにチャレンジしてる状態だよね)


でも、、、

大学のゴルフ部にいたら?
たぶん、半年で、70台で回ってくるんじゃないかな?


全ゴルファーの中で、70台で回ってくるのは、
たぶん数%だと思う。なんにしてもかなり少ないです。


ちゃんとした環境と、正しい努力と、
間違ってたら教えてくれるトレーナーや先輩、
これがあるだけで、だれでも70台で、
しかもわずか短期間で出来るようになるの。


・・・


不思議じゃない?

でも、これ、事実。
スポーツの世界では当たり前のこと。

普通なら100切るのに苦労するけど、
環境がそろって、正しい努力をすれば、
70台なんてカンタンなの。

(ちなみに、ゴルフは、スコアが
 少ない方が勝ちです、念のため)


自己流と、環境のそろった状態とで、
これだけ、効果が違うんだよ。

まわりの環境によって、努力の質が変わる。


無駄な努力が無くなって、
正しく効果のある努力をすることになる。

だから、強くなるし、うまくなるし、
成功するのさ。


・・・


もし、自分が伸びる環境にいれば、最高。
そうでなければ、「自分で作る」しかない。

自己流でゴルフ練習場に行くのではなくて、
大学のゴルフ部に入部することが大事なの。

もしくは、プロ養成の研修生になるの。

プロ養成の研修生になれば、ゴルフなんてすぐ上達するの。
不思議なくらい、その結果は変わるものなのです。


・・・


格闘技でも、同じだよ。

プロのトレーナーがついて、チャンピンだらけのジムで
毎日練習漬けになったら、たぶん3年で
全日本級の選手になるよ。


極真会の若獅子寮なんて、
3年いればかなり強くなるからね。


道場で週二回、何十年と通っても、
なかなかそんな強さにはならない。


不思議なものだよ。


・・・


なので、次は、、、

たぶん、成功するのに最も大切な要素。
ノウハウよりも、何よりも、最も重要なこと。


・自分をのばす環境を作り、努力の「質」をあげる方法
 (正しい努力を手に入れる方法)


を書こうかな。

同じ努力するなら、、、
ちょっとでも効果のある方が、、、

いいっしょ?


でもまあ、よいメンター(トレーナー)を探したり、
先輩や仲間を捜すだけのことなんだけどね。

本にも買いたし、
わざわざ書く必要ないか。


・・・


うまく行く人、行かない人、
その原因のもっとも大きなものは、
ノウハウの質ではなく、環境の違い。

環境の違いによる、、、

「努力内容の質」

なのよー


そこが違うのさー

私は、十年以上前から、平先生の横で、
もう、何千人、下手したら1万人と見て来たよ。
そういう「情報商材評論家」としては、
私は日本で一番長く、しかも数を見て来ていると思う。
(しかも自分は販売してないから好きなこと言えるし)

なので、統計上も、たぶん、正しいと思うよー


でわー

2012年10月26日金曜日

成功する人と出来ない人の物理的な違い その①

成功する人と出来ない人の違いは・・・(さあ今日も長いぞ)
「やるか、やらないか」なんて、よく言われてますよね。

ホントにそんな大雑把なものなの?と思いませんか?

例えば、情報商材を買いました。ノウハウを手に入れました。
同じ「武器」を持って、出来る人と出来ない人と、何が違うのか?


これから起業する人のために、
そこ、ちょっと分解してみましょーね。

・・・

だいたいさー、なんかさー、
「やる」か「やらない」かと言って、
なんか二者択一の話っぽいけど、
べつだんどっちを取るか、
みたいな感じじゃないよね。


こういうのって、スポーツに例えてみると
わかりやすいです。

まず、ゴルフにしましょうか。


ゴルフは、タイガーウッズのスイングでも、
石川遼のスイングでも、全て解析されています。


べつだん、彼らのスイングに、何の秘密もありません。
特別なグリップをしてる訳でもないし、
彼らだけが全く別のノウハウ(スイング)を
してる訳でもありません。

毎月、あれだけの本が出ていて、
ゴルフのトレーニングから、ショットの打ち方、
コースの攻め方、何でもかんでも、
「よくこれだけ(同じ目的の内容について)書けるものだ」と
感心してしまうほどです。


・・・


つまり、ノウハウなんて全て出きっているのです。
でも、ほとんどの人は、100を切れません。

全てのゴルファーで100を切るのは3割、
と聞いた事があります。

ホントかどうかは知らんけど。


で、100切れない友人に、

「やるべき事はわかってるんだから、
 ゴルフうまくなるかならないかは、
 やるか、やらないかだよ」

なんて、そんな大雑把なアドバイスしたら、、、

友人関係崩れちゃうって。


・・・


さて、、、

話を戻して、ゴルフ本に書いてある事、
あれが、「ノウハウ」です。


ここで、ちょっと想像してください。


ゴルフやってない人が、ノウハウ本(ゴルフ雑誌)を見て、
ゴルフうまくなるかなあ?

「やるか、やらないかだよ!」というイメージのものかなあ?
ちょっと違うくない?


もひとつ言えば、「やれば」石川遼くんみたいに
なれるのかなあ?
これも(ほぼ)無理じゃない?


こういう事書くと、ノウハウ屋さん、嫌がるかなあ?


・・・


言いたい事の
ポイントはふたつあります。

①(本当の意味で)興味のない、
 イメージすらも出来ないような事をいくら聞いても、
 人は変わらない


②やるかやらないか、と言うけど、
 ホントにやれば出来るのか?の話。


・・・


まず、①です。


ここでいう「興味」というものは、たぶん、説明が必要です。

「オレは金持ちになりたいんだ!だから興味はあるぜ!」

というレベルのものではありません。


言い換えれば、、、

「ゴルフうまくなりたいのでこれから始めたいんだ!
 だから本を読むぜ!」ってものではないのです。


ここでいう「本当の興味」というものは
こういうことです。


①ゴルフ始めたい(まあ道具はあるとしましょう)
  ↓
②クラブを持ちました。正しい持ち方がわからない。
  ↓
③なので、まずはどう握るか?


なので、この場合の「興味」は、
「正しいグリップの方法」なのです。


それを、握り方を知らない初心者には
イメージすらもできない、
今現在必要ですらないこと、

例えば、、、

「左足、前下がりのラフから、
 170ヤードをフェードとドローで打ち分ける方法」

なんて聞いても、意味が無いのです。


まだゴルフやってない人、わけわからないでしょ?
なので、頭にも入りません。


・・・


ノウハウを聞いても読んでも全く頭に入らないのは、

あなたにとって、いまそれが
最大の興味ではないということです。

イメージすら、やりようがないのです。


今、あなたにとって最大に必要性のある、

「すぐに解決しなければならない、
 具体的に自分が理解できる」


そんな情報、ノウハウでないと
頭にも入らないし、やる事もないでしょう。


なので、ポンと情報商材を買っても、
たいていの人はうまく行く訳がないのです。


・・・


自分に一番今必要な、解決しなければならない方法を、、、

もし聞いたとしたら、、、

あなたはすぐに「やり方」をイメージでき、
それを実行し、成功に結びつく事でしょう。

この場合、ノウハウは即効性があり、
かつすぐに大きな結果を生むはずです。


かくいう私も、同じ経験をしています。

過去、私が平先生と初めて出会ったときのこと。

私には、絶対的に「手に入れなければならない」、
必要な事がありました。


必要で、どうしても解決しなければならなくて、
そして具体的にイメージできる事。

その場合の私には、、、


集客。
チラシ。

これが必要だったのです。

どんなチラシを、何を書いて、
どのように伝えて、どう作るか。

どうやれば反応が出るのか?

そのときに、私が解決しなければならない問題は、
それのみ、一点だけだったのです。


ここ説明すると長くなるので(既にじゅうぶん長い)、
良ければ本に書いてあるので
ブックオフで100円で買って読んでください。


・・・


私の場合は幸運でした。

しょっぱなから、日本一の人間に
マンツーマンで直接指導されたからです。


紙媒体チラシで、平先生は間違いなく日本で一番です。

あれから10年以上たった今でも、
その分野で平先生を超える人間は
この日本中に存在しません。
(いたら教えて)

ここだけの話、上場企業の社長連中も平先生に
「いくらでも払うからウチのチラシ直してよー」
と言ってきます。


・・・


まあ、私がうまく行った理由は、それが大きいのです。

あなたに取って、今現在必要な情報。

具体的にイメージできて、
そして実行に移せる(移しやすい)もの。
どうしてもすぐに解決しなければ、
あなたがいても立ってもいられない問題。

その「解決法」を手に入れることです。

そうすれば、勝手にあなたは「やる」ことになるし、
頭にも入るし、実際、、、

成功するというよりも、

自然に、、、
自分自身が、、、

あなた自身を成功させることでしょう。


それが、一つ目のポイントです。


・・・



これから起業するひとの場合で、
何からするのかわからない、
なので解決方法を求められない、という人なら、
その順序を教えてくれるメンターがいればなおいいですね。

ゴルフなら、グリップ→スタンス→スイング→それが出来るようになったかどうかのチェック→そのつど起る課題をチェック、

って感じかな。


長くなりすぎたので、②は今度にしますね。

でわー


追伸


格闘技の話になっちゃうけど、
パンチの打ち方一つでも、うまい人のを
ぼーっと見てたって、全く変わらないの。

足の位置はステップ時に何センチ内側にとか、
もう何%左足に重心かけるとか、
どの段階で肩が回っているのかとか、
細かく見なきゃ真似なんて出来ないんだ。

それらを分解して、細かいところを真似て、
数を打って、その上で初めてそのパンチが
打てるようになる(なってくる)ものなの。

「それ」をしようと思ったら、
自分が「それ」を必要とする段階でないと、
具体的にわからないのさー

たとえば、「倒す感覚」って、
実際相手を倒したことがないとわかんないもの。

もし仮に一足飛びができたとしたら、
トレーナーに見てもらったときかな。

上記の話と同じ内容なんだけど、
格闘技好きの人のため、余談だよ。
(^^;

2012年10月24日水曜日

クルマの話。アストン名古屋八光、最高です。


クルマの話だよ。女性は面白くないかもね。ちょっとだけビジネスネタ入ってるよ。いま、名古屋ではアストンDB9使ってるんだけど、アストンマーチンって、

・かっこいい(カッコだけ)
・なんか壊れそう
・リセール弱そう
・乗りにくい

ってなイメージがあります(私はありました)。

「ほしーなー」と思って、何度か、現車を見に行って、
座ってみて、「なんか前見にくそう」と思って、

上記のイメージもあって、買うのを躊躇してました。

で、、、

今、乗ってから2年くらい経ちます。

なんと、その間、故障は一切なし。
心配していた電気系統も、全くトラブル無し。

ということで、わりと早くクルマを買い替える私が、
気に入ってしまって、つい長い間乗っている、と言う訳です。

で、、、
今回、初めてドック入り。

ブレーキ交換です。
これは消耗品だからね。


・・・


というわけで、名古屋においてある都合上、
「アストンマーチン名古屋八光」に持ってきました。


そこで驚き。

サービス、最高!

至れり尽くせり。
すごい。
一切のストレスがなかった。

こういう事を書くと、
「高級車だから当たり前でしょ」という答えが返ってきそう。


でも、違うんだよねー。

コ〇ンズとか、ヤ〇セとか、
有名なディーラーって決してサービスよくないのです。

(むしろ、近所の自動車屋さんの方がいいくらい)

まあ、私の事だから、ないがしろにはさせないけど。

でも、ストレスあるんですよね。
フェラーリオーナーとかからはよく愚痴を聞きます。


・・・


車屋さんのサービスって、ハッキリ言って
しょぼいところが多いの。

替えなくていい部品を替えてみたり、
納期がはっきりしなかったり。

なので、私はいつも知り合いの工場に持って行く。
嫌な思いしたくないから。

でも、、、

今回は良かったー

まず、サービス工場じたい、ショールームと同じ綺麗さ。
交換した部品を全て見せ、どのように交換したかを全て説明。
私が頼んでいなかったところも、見て、直してくれてた。
しかもそれはサービス。

「たまたまあったもので代用しましたから」と、気持ちのよい答え。

「〇〇はそろそろ交換時期ですが、廣田さんはあまり長く
 乗らないって聞きましたので、もう少し様子を見てもいいでしょう」とか。

何より、海外が多く、なかなか日時の約束ができない私に、
全て対応してくれました。

もし、次に、新型のバンキッシュ買うなら、ここで買う。

そう思わせてくれましたね。


・・・


ビジネスで、一番大切な事。

一回来てくださったお客さまを、
必ず虜にする。

ファンになっていただく。

それくらい、従業員全員が「気持ちの質」を上げる。
サービスって、「気持ち」だけで、いくらでも向上できるんだ。

アストン名古屋八光は、ショールームから、
工場まで、全てのスタッフがもれなく良かった。最高。

これ、すごい事だよ。

東海地方の人、一度行ってみて。


・・・


一回来てくださったお客さまがファンにならない会社は、
マーケティングも集客も何も意味が無い。

マーケティングは、「試食してもらう」ための技術。

試食してもらうための、マーケティングなんだからね。
試食してまずかったら、誰も買ってくれないよ。


・・・


ちなみに、クルマファンのためにクルマの話に戻るけど、
アストンマーチン、結構いいです。
(私にとっての「結構」は、最大限の賛辞)

おすすめは、DB9。
DBSは高すぎ、
V8はちょっと乗りにくいの。
(オートマ使わない人はこれでもいい)

あまり型が変わらないし、
(DB9の後継車、ヴィラージュもほとんど型が変わらない。
 こういうパターンはリセールが強い)
思ったより故障しない。

メルセデスの方がずっと壊れるよ。

私の場合、購入した値段で、今も売れそう。
もし落ちても、たぶん100万円ダウンくらい。
これ、日本車より少なくない?

狙いは4~5年落ち、走行少ないタマ。
1000万円切ってたら、そんなに落ちないよ。
オイル漏れだけ最初にチェックね。

フェラーリより、タマ数少ないから、
むしろ目立ちます。

乗りやすいし、それなりに走るし、
いいクルマです。
欲しい人、買ってもいいと思う。


4年上落ちなら償却全部行けるし、
売りたいときに売っても、意外と値段ついてるよ。

でわー


・・・


写真は、以前に秘書のフナが乗ったときの写真です。
一応靴は脱いでいる。
ふらち。

2012年10月21日日曜日

コンプレックス


「廣田会長は、自信にあふれているように見えます。
 私はコンプレックスだらけで自分に自信がなく、どうすれば・・・」

というメッセージをFBでもらったので、今日はそのネタで。


単刀直入に言って、、、

自信にあふれているような人間(この場合私かな)こそ、自信がないんだよ。
オレなんて、コンプレックスの塊だよ。


コンプレックスが服着て、街を歩いて、
カレー食ってる感じ。

ミスターコンプレックス・ココイチ好きバージョン。

今日は、コンプレックスについて、ちょっと話してみましょう。


・・・


平先生と、こんな話をした事があります。
二人とも、コンプレックスの塊だよねーって話で、

「コンプレックスのない人間って、信用できない」

という結論になった。

まあ、私から見ると平先生は自信があって強い、
と思うけど、先生の中ではそうではないみたい。

まあ、判断するのは自分だから。
人がとやかく言うものではないよね。


・・・


よく、ネットでとか、露出の多い人。
儲かってますとか、そういうことを言う人。
(当然私も含めて)

いい店行ったよ、こんなとこ住んでるよ。
そういう人。

それは、、、

「認められたい」コンプレックスが人一倍多いの。

でも、悪い事じゃない。

認められたい。
だから、頑張るの。


認められたいから、頑張って、
自分の思った場所へ近づけたから、
それを公表したいの。
見てほしいの。
褒めてほしいの。
いいなあ、すごいなあ、って思ってほしいの。

オレもその一人だよ。

いいじゃん。
それで自分が成長するなら。
誰にも迷惑かからないよ。


・・・


格闘技やってる人って、

「オレは生まれつきケンカ狂だ!」

とか、

「もう元から強くって、誰にも負けた事がない」

とかって思うでしょ?
それ、ほとんど無いから。
あってもほぼ嘘。

多少素質の有る無しはあるけどね。


むしろ、強い選手ならばこそ、臆病なの。
「弱い」ことが怖いの。


臆病で、誰にも負けたくなくって、
リングの上で恥をかきたくないから、一生懸命練習するの。

人よりもっと練習するから、試合に勝つわけ。

素人レベルでどれだけ強くても、
練習している人間には勝てません。

なので、それを維持するのは、
「強くなりたい」という願望、
「負けたくない」、「弱いと思われたくない」
というある意味臆病さなの。

もし、本当に気が強くて、
「負けてもオレには屁でもない」と思ってたら、
苦しい練習なんてしないよ。


もし、何もしなくても強ければ、
誰も格闘技なんてやらないって。

そしてそういう人がポコッとチャンピオンになったりするはず。
そういう例ってないでしょ?

(ボクシングの記録は、センサック・マンスリンの
 3戦目での世界タイトル。でも、実際センサックは
 ムエタイで百戦錬磨だった)

一応私も元プロ選手なので、言う資格あるでしょ?


・・・


ちなみに、
ボディビルとかでも、一流クラスは、
元々「ガリガリ」だった人が多いらしいよ。

私の知っている元ミスターオリンピアも、
小さい頃ガリガリで、筋肉つけたら女の子に
モテるかなと思って始めたって。

(でも、実際ムキムキになりすぎて、「気持ち悪い」と
 言われてモテないって半ば冗談で嘆いてた)

街を歩いていても、
怖そうなカッコウしてる人って、
むしろ繊細なものなんだよ。


・・・


コンプレックスはだれにでもある。
そしてみな、自分をコンプレックスの塊だと信じて疑わない。

それでいいんだよ。

それだから、人は成長できるの。

コンプレックスの内容は人によって違う。


でも、ポイントは、、、

①コンプレックスを認める(その勇気を持つ)

②コンプレックスこそ、人を育てる事を知る

です。


オレ、ハゲでちびでデブなんだよね!って笑ってるヤツは、
基本、バカにはされないよ。

これが「自分の弱みを見せる勇気」だよ。
そういう人に、人は賞賛を送ります。
その勇気に。


そして、誰でもあることを知って、
それ自体が全ての原動力だって知る事だよ。
つまり、コンプレックスが多ければ、
それだけ原動力があるということ。

喜ぶべきこと。

そう思ってくださいね。


・・・


一番大切な事は、
コンプレックスがあるからこそ、、、

人は人に優しくできるんだよ。

だから、先生も私も、
「コンプレックスのない人間は信用できない」と思うの。

だって、コンプレックスがなければ、、、
人の気持ちわかんないでしょ。


・・・


オレなんて、存在自体、コンプレックスだよ。
いつも人に嫌われないかびくびくしてるよ。

いつか自分の嫌らしい本性がバレて、
みんなオレのまわりから去って行くんじゃないか?
そう思って、怖がってるよ。


だからこそ、そんなオレについて来てくれる仲間や、
こんなオレを大切に思ってくれるまわりの人たちに、
心から感謝してる。


有り難い、有ること自体が得難いもの、そう思ってる。


そのために、人生をかけて報いたい。
自分の全ての力をもって彼らを守りたい。


そうあり続けたいと思ってるよ。

2012年10月20日土曜日

キャッシュフローをあげるための準備(起業シリーズ)


ちょっと前に、資金繰りに時間を取られないようにしよう、
だからキャッシュフローの計画をちゃんと立てよう、というお話をしました。
今日はそのために気をつける事です。
これちゃんと出来れば、会社は赤字にはなりにくいです。

メッチャ初歩的な話からいくね。
聞くと「なーんだ」と思われるかもしれない。
でもさ、、、

驚く事に、日本の企業の、7割の社長さんたちは出来てないようだよ。
なぜなら、日本の企業の7割は赤字なんだから。


「社長」とかって偉そうに言ってても、

実は、、、
大した事はないんだよねー。


・・・


キャッシュフローとは、売り上げから経費を差し引いた、
手元に残る資金の流れの事を言います。

これが上向いていれば、支払い後も手元に現金が残り、
すぎていく時間とともに経営は安定します。

もし逆向いていれば、、、

いずれあなたは資金繰りに追われる事になるでしょう。


・・・


何か横文字でキャッシュフローというと、
難しく聞こえるかもしれませんが、
何も難しいものではありません。

主婦の家計簿で、今月1万円貯金できたら、
それがキャッシュフローです。

現金の入るお金と出て行くお金の、その残りです。

経営になると、金額が大きくなったり、
将来の収入を計算に入れたりするので、ややこしくなって、
いつの間にか「わかわからん」と
いう状態になってしまうのです。

気がついたら、借金が膨らんでいた。。。

そうなってしまうのです。


・・・


やることの原理はカンタン。

1、現金が今月いくら入ってくるか?
2、それに対していくら出て行くのか?

だけを考えればいいのです。


それがあなたの家計簿に残る現金。
で、100円の給料なら、90円で生活すればいいのです。

逆に生活費で100円かかるなら、
110円給料をもらえるようにすればいいのです。

これが会社になるだけのこと。

入るお金を多くして、出るお金を減らす。
その差を大きくする。

商売なんて、それだけの事なんだよ。


・・・


「そんなカンタンに出来るか!それが出来ないから困るのだ」
っていう人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってくださいね。

私も同じ立場の経営者どうしとして厳しい事を言うと、、、

会社、というのは、
「儲けて社会に利益を還元する」
ために存在しています。


儲からない会社、
儲からないビジネスは、、、

やってはいけません。


社会的に寄付などの貢献をを主体とした会社もあるので、
百歩譲って儲からなくてよかったとしても、、、

損してはいけません。


損するビジネスは、、、
いつか誰かに、、、

迷惑をかけるからです。


・・・


会社が潰れると、人に迷惑をかけます。

うちのオヤジがそうです。
まわりのみんなに迷惑をかけてしまったのです。

まあ、息子は当時ゴロツキみたいなものだったので
別に息子本人は困ったりはしなかったけど、
困った人は多かったと思います。


なので、カンタンな話。

入りと、出。

これをちゃんと把握して、常にプラス側で管理する。


これだけ。

アホみたいな話でしょ?


でも、、、、

さっきの話、今の日本じゃ、
黒字企業は、たった3割弱だからね。


こんなアホな話、いわば普通の家庭の主婦でも
ちゃんとやっている事を、
世間の7割強の社長は出来ていないわけです。


まあ、現金のキャッシュフローと、
決算上の黒字赤字は別のものだけど、
おうおうにして、キャッシュフローが
プラスに回っている会社ならば、
ほぼ間違いなく黒字になる(なってしまう)でしょう。


・・・


「節税のために赤字にしてるから、実際の数字ではない」
という人もいます。

でも、節税でどうこうできるのは、わずかな黒字だけ。

もし、メッチャ儲けてたら、
節税程度で赤字になんて出来ません。


ギリギリだから、ちょっと操作して、
赤字で決算だせるだけのことだよ。


会社は、利益を上げて社会に還元する。
それが目的の、法的な人格。

利益あげてナンボ。
税金払ってナンボ。
自分も、スタッフも、給料たくさんもらってナンボ。

初めて、それで本来の姿なのです。

儲けましょう、というより、
利益をちゃんと出せる経営をしましょう。

お金が余ったら、寄付でもしましょう。


・・・


決算上の利益が上がっていても
お金がショートすると言うパターンもあるから気をつけようね。

(黒字でキャッシュが足らないという事はよくある事です。
 逆にキャッシュはあるけど赤字というのは少ない)

そのためのキャッシュフローだからね。


・・・



キャッシュフローを出すにはどうすればいいか?

起業前の、
「初めの一歩」を言います。

まず今から家庭の家計簿を付けてください。
はい、奥さんに任せるのではなくて、自分でつけてください。

起業前にコスト意識をつけましょう。

あと、もし、BSやPLなどの初歩的な用語がわからなければ、
簿記のテキストでも買ってください。


で、3級くらい取っておくといいです。
せめて決算書が読めるようにはなるから。


・・・


私は、会社が小さい頃は全て一人でやっていたので、
簿記に詳しくいわけではないけど、多少わかります。


人に任せていると、会社が大きくなったとき困るよ。

最初からやっていないと、つまり、途中からだと、
訳が分からなくなってしまうということです。


最初は数字が少ないからわかりやすいから。
なので、スタートからお金は自分で管理しようね。
後々人に任せてもいいから。


それがキャッシュフローを理解する、基本だよ。


・・・


まあ、会計がわかれば経営が
うまく行くというものではないです。
そんなことならば、会計士はみんな金持ちです。

でも、ゴルフをするのに、スコアのつけ方が
わからなくては話にならないよね。

スコアのつけ方がわからないと、
スコアをあげる努力が出来なくなります。

会計がわからない人が経営をするのは、
自分のスコアがわからないまま、
ゴルフを続けている感じです。


これから起業する人、
スコアの付け方くらい覚えておこうね。

付け方わかると、ちゃんと管理するようになるよ。


当たり前の話だけど、大切だよ。


・・・


やる事はカンタン。
もいちど整理するね。

①今日から自分自身で家計簿を付ける

②決算書の読み方くらい知っておく

③ビジネスを始めたら、自分で経理をつける

だよ。


これで自然と身に付くよ。


キャッシュに敏感になって、フローをあげるように
ビジネスを自然に考えるようになります。

(まあ、業種業種でキャッシュを上げる
 ポイントとやり方はあります。
 書いてもいいのだけど、
 全てに当てはまるものではないので、
 誤解を生む恐れがあるかな。
 また、量的にキリがない)

これから起業する人、まずは是非これからやってみてー


・・・


こういう記事を書くと、

「これから起業する人は規模が小さいからやりやすいけど、
 今のこの時点でキャッシュがマイナスの場合はどうすればいい?」

「今現在、経営しているけど赤字で困っている」

という人の場合、どうするべきかを書こうかな?


でも、だんだんFBらしくなくなってしまうかなー

私が他の社長さんから相談を受けたとき、
いったいどういう順番で

「赤字会社を黒字に変えるか」

を、また気が向いたら書きますね。

まあ、シンプルな事なんだけど。

2012年10月17日水曜日

お金持ちの本当の生活(嫌なタイトルだねー)

なんか、FBだとビジネスネタのほうが「いいね」が多いような気がする。

まあ、こんな怪しいオッサンが何食ったとかどこ行ったとかよりも、まだビジネスの話の方がましか。

で、今日は、「お金持ちの本当の生活」について(なんちゅう嫌なタイトルじゃ)。

まあ、情報商材のセールスレターでは、お金持ちになると、こーんな事やあーんな生活が出来るとか書いてあるけど、実際どうなの?っていうところだね。



先生も起業スクールを開校するそうだし(何をするのか私も知らない)、起業ネタシリーズと言う事で。


まず、話を進めるためにも、私が「お金持ちというカテゴリー」に存在すると仮定しましょう。実際どうかは知らないけど、そうでないと自分が話できないので。


・・・


「お金持ちになったら、アレも買ってこれも手に入れて、
 ウハウハでへへーって使いまくる感じ」

と思うでしょ?


そこで結論。

お金持っても、べつだん、何も変わらないよ。


実際、ちまたの、本当のお金持ちは、お金使わないよ。
使ったらすぐ無くなるもん。当たり前じゃんね。


私の場合はどうか?

・ヒルズに住んでいるけど、べつだんフツーのマンションだよ。六本木周辺なら、どこでも似たような値段するし。ちなみに部屋では毎日バイオハザード(今は6)してる。

・車もたくさんあるけど、転売転売で利益出したりしてる。車屋さんの許可も持ってるよ。ちなみに、時計も元ブローカーなんで、転売を考えて買う。セコいよ。

・海外よく行くけど、全部マイルだよ。タダ。現地でもお金使わないよ。タイにいたら、1日1~3千円くらいしか使わない。

・高級レストランも一通り行くけど、記念日とかで人を招待するときだけ。だいたい、10万円するフレンチよりもココイチのほうがうまいと思っている。実際そうじゃね?食ってみ?ちなみに、ほぼ毎日立ち食い蕎麦(いわQ)かココイチ食ってる。

・いい服も買うけど、昔、先生に「いい服着なさい」と怒られたから。衣装代だと思ってる。できればアウトレットで買いたい。ホントは常にジャージで過ごしたい。

・不動産とかたくさん持ってるけど、海外なら値上がり期待、日本なら収益期待。あくまでビジネス。


こんなもんかしら?


まあ、それでも出来るだけいいじゃん、と思われるかも知れませんが、たぶん今までお持ちになっていたイメージとはちょっと違うと思います。


無駄なお金はなるべく使いません。

朝起きて、ジム行って、ココイチ食って、売り物の車のって、先生とスタバ飲んで、夜は立ち食い蕎麦食って、家に帰ってゲームして。別にフツーでしょ?


つまり、、、
べつだん大したことなんて何もないってことです。

ちょっとした贅沢も、慣れたら一緒。
別に面白くも何もないもんだよ。


・・・


さてさて、、、


別に、六本木に住む必要もない、車もフツーでいい、マイルが貯まったら海外でも行けばいい。

そう思ったら、お金なんて別に必要ない気もするね。

(ちなみに、うまくマイルを貯めて
 タダで海外行く方法もまた書くね)

でも、ひとついいことがあります。


お金は、力です。


この世の中で、ほとんど全ての何とでも
替える事のできる「お金」という存在は、
ハッキリ言って、「力」なのです。

お金をたくさん持つということは、
その「力」が増えることを意味します。


力を持つと、、、

大切な人間を助けたり、
大切な人間に良い影響を与えられたりします。


・・・


私の好きな言葉で、

「力なき正義は無能なり」というものがあります。


もしあなたが、高邁な精神と共に何かをしたいと思っても、
力がなければ、そうはいきません。


力があってこそ、何かが出来るのです。
そのためにお金を儲けるのはいい事だと思っています。


・・・


逆を言えば、「正義なき力は醜悪なり」です。

お金を持って、自分だけの贅沢のために
バンバン使うのもいいでしょう。

人の勝手だから。醜いけどね。


・・・


これから起業する人へ。

最初は、「自分の欲のため」でいいです。
そして、まず自分が潤いましょう。

その方が実際パワーが出ます。起業時に必要なマインドです。


多少贅沢をしてもいいです。
でも、その後は、ある程度力がついたら、、、


自分なりの「正義」に向かって行ってほしい。
そう思います。


・・・


こう書きながら、私も、つい忘れがちになります。

直接いわれた訳ではないけど、
最近また、ある人から気づかされました。


自分は正しい道を歩んでいるか?


なろうことなら、我が為す事が
大切な誰かのためであって欲しい。

そう願っています。

2012年10月15日月曜日

男はつらいのだ

日本での酒の席で、たまにこういうことを言われます。


「ねーねー、ヒロタさんってー、海外とかー、行くのー?」

「うん、まあ」

「どこぉー?」

「タイとか」


こういうことを言うと、決まって、、、

「わたし、タイ好きなの!今度、連れてってよぉー」

と、なります。


なんで?



なぜオレが君を連れて行かなきゃならんのだ?
いったい、君はオレの何なのだ?

と思ったりもいたします。

(まあ、向こうはしょせんお仕事、
 社交辞令だからムキになる必要はないのだけど)


まあ、こういった経験は、大人の男性なら、
きっと一回や二回はあるのではないでしょうか。


「まあ、仕事なので、、、」とやんわり断りますが、
だいたい、一緒について来てどうしようというのだろう?

もし、タイじゃなくて、仮に行き先が埼玉県でも、岩手県でも、
一緒についてきてくれるのだろうか?

たぶん違うような気がする。


・・・


女性のお誘いに頭を悩ませる男性諸君。

我々は、いっけん鼻の下を伸ばすがゆえに
お誘いを喜んでいる、と思われがちです。

しかし、決してそんなことはありません。
なんといっても男性には苦労が多いのです。


世の男性たちは、
女性かたがたのために、、、


・二人分お金を払う覚悟をしたり
・ブッキングしたり
・仕事のお休みを取ったり
・おかげで上司や社長にイヤミを言われたり
・二人分荷物を持って
・気を使って
・疲れてなあい?とか聞いたりして
・ガイドブックを買ってみたり
・ネットで調べてみたり
・詳しそうな友達に聞いてみたりして
・面白いかなあ、と思って行き先決めて
・美味しいかなあ、と思ってお店を決めて
・いちいち楽しんでるかどうか心配して
・つまらなさそうな相手の態度にびくびくして


隠れて一人、、、

「ふぅー」っとため息をつく。
そういうもんです。


若い子も、オッサンでも、
今も昔も、みな同じ。


まあ、そのため息が、、、

計画を着実に遂行できた安堵の「ため息」なのか?
それとも、気軽に返事した自分自身の軽率さに
心から後悔している「ため息」なのか?

それはわかりません。


・・・


男はつらいね。

世の女性がた、どうか、目の前の男性を
愛おしく可愛がってあげてくださいね。


男の子なんて、所詮可愛いもんだよ。


まあ、こんな事言ってますけど、
世の女性は、すべからく「華」ですからね。


「華」は、、、

理屈無し、無条件に、
「愛でる」べきものだよね。

そのために男は存在します。


・・・



今日の写真は、アンダーカバーの警察の友人たちと一緒に、
バンコク唯一のスラム、クロントイに行ったときのものだよ!


ドラッグの摘発だよ!

でも、空振りだったよ!
たぶん賄賂もらったんだよ!

(小遣い稼ぎだったみたい。日本以外の国の警察官は、
 お小遣いが無くなるとこういう事をする)

面白そうだったからついて行っただけだよ!


だいたい、もしもこんな場所へ、
おねいたまなんて連れて行ってしまった日にゃ、、、


つい売りさばいてしまうよ!

あー怖い怖い。




クロントイのスラム。






2012年10月12日金曜日

インターネットで無血革命


最近なんだかばたばたしていたので、、、
実はちょろっとバンコクに逃げて来ています。

最近ビジネスネタが続いたので、今日は近況報告です。

こっちは暖かいですが、雨が多いですね。
今年も、また洪水があると噂されています。

いつも、私がこっちへ来ると、
現地の友人たちが集まって来てくれます。

嬉しいものですね。

・・・

これ書いている今も、アユタヤ銀行の融資係、
トンちゃんが奥さんと子供つれて来てくれました。

ちなみに、トンちゃんの子供の名付け親は私です。

日本語で聞いてわかる名前をくれ、というので、
ちょうどそのとき「医龍」(タイ語字幕のDVDがある)という
TVドラマをみんなで見ていたので、
主人公の朝田龍太郎にちなんで、
「RYUちゃんはどう?」と答えたら
そのまま「RYU」になってしまいました。

まあ、今日はおとなしく寝ようと思ってたけど、
結局酒盛りかな。

・・・

友人たちは、今の日本を心配しています。

「ヒロタ、日本は中国とやるの?」

となぜか聞かれます。

軍の友人が多いという事もあるけど、
なんか、日中の関係を気にしてくれているみたい。

みな口を揃えていうのが、、、

「タイ人は日本が好きだ。
 チャイナは嫌いだ。
 だから、日本を応援する(全部お世辞かもしれない)」

というものです。

まあ、どうやって応援するのか私もわからないけど。

どうやら、ここだけの話でなく、実際のところ、
今、タイでは、「中国旅行のキャンセル」が
相次いでいるそうな。

そのぶん、行き先を日本に変更しているそうだよ。

日本でタイ人を見かけたら、
優しくしてあげてね。

・・・

日中問題。

まあ、政府同士が喧嘩するのは
勝手にしてもらってもいいけど、
民間同士は仲良くしたいね。

人間は何処でも一緒だから。

なので、

「悪いのは中国のガバメントであって、
 中国人にもいい人いっぱいいるよ」

といったら、なぜかみんな

「そうだ、そうだ」

と合唱していた。

まあ、結局深くは考えていないのかもしれない。
または酔っぱらっているのかもしれない。

・・・

まあ、村上春樹さんも言ってたけど、
(来年ノーベル賞期待してます)
領土問題は実務問題。

人間同士の文化の交流や友好は別のもの。

民間からの動きでなんとか
いい解決できないもんかね。

日本と中国の民間同士が手を結んで
互いの政府を動かす。


今はネットがあるから、
不可能じゃないかもと思ってしまうね。

(中国はネット検閲あるけど、
 中国のネットオタクがなんとかするかなと)

歴史上初めての、
インターネットでの無血革命。

そうなったら面白いと思う・・・

・・・

写真はトンちゃんとRYUちゃん。
日本語の名前を持つタイ人。

人間同士の結びつきからみたら、
国境なんて、地図の上のものでしかない、

そう思っています。

龍ちゃん。

2012年10月10日水曜日

経営において、してはならない事(これから起業する人へ)


これから起業する人のためシリーズ。
私はよく「ビジネスで一番大切な事は何ですか?」と聞かれる事があります。別に、ビジネスで大切な事はたくさんあるし、どれが一番というのも意味がないんだけど。あまり「情報商材」とかでは言われてない事をお伝えしましょう。

「商売は心だ!」とかそういう観念的、精神的な事は別として、実際問題、物理的作業として、これから起業する際に、一番気をつける事。


それは、、、

私は、「キャッシュフロー」だと思っています。

わずかな売り上げでも、フローが上向いていれば、
いつか必ず経営は安定します。

逆に、一番してはいけないこと。

それは、、、

「資金繰り」です。


キャッシュフローの計画がちゃんとしてないと、
むしろ、この「資金繰り」に頭を悩ませる事になってしまいます。


・・・


資金繰りは、それ自体は一切利益を生みません。

私の父は、毎月支払いの時期になると、
電話で「今月いくら足らんのや?なに?3千万?」と
経理と話していました。

だいたい、いちいち聞かないと頭に入ってない自体でおかしい。

ガキながら、「こんなのおかしい」といつも思っていました。

その「足らない金額」は、徐々に、
3千万円から5千万円に増えていました。

まあ、今思えば、そのお金をかき集めて来ていた、
オヤジもオヤジですごかったなあ、
毎月本当に大変だったろうなあ、

なんて思ったりもします。

どうやって集めてたんだろうね。

でもまあ、、、

どれだけ頭を下げてお金を借りて来ても、
どれだけ支払いを待ってもらったとしても、

決して儲かる訳ではありません。


社長の仕事は、

・お客さまに来ていただくく工夫をしたり
・みんなの士気を高めたり
・新たな「何か」を一生懸命さがしたり
・あれやこれや儲かるための方法を考えたり

して、会社の利益を上げ、
社員さんたちを「もっといい場所に連れて行く」、
そんなことに努力を払うべきなのです。


・・・


資金繰りは、最も「してはならない」事です。


資金繰り(この場合、「支払いに追われる事」と定義してくださいね)は
どうしても、全てに優先されてしまいます。

お金がなければ潰れてしまうし、
社員の給料も払えません。

なので、どうしても最優先事項になってしまうわけです。

新しいアイデアも、
素晴らしい集客方法も、
社員さんたちに対するどんなアドバイスも、

全て後回しになります。


だからこそ、そうならないために
キャッシュフローが必要です。


・・・


経営は、坂道を転がる雪ダルマに似ています。

その坂が、上り坂なのか、下り坂なのか。

平行というのはほぼあり得ません。

(もし平行だと思っていたら、それはゆったりした下り坂です)

その、上り坂でも下り坂でも、
いったん転がるとスピードが付きます。

儲かりだしたらもっと儲かるし、
逆にマイナスはどんどん増えていくものです。

それを止めるには、
かなり大きな努力が必要になります。


なので、起業される際は、最初にキャッシュフローを
ちゃんと計画して、いちいち資金繰りに頭を悩ませる事なく、
「正しい社長の努力」を出来るような状態にしておく事が重要です。


・・・


次は、ではキャッシュフローに強くなるためには?
というネタでも行きましょかね。
起業の人対象なので、基本的な話からするよ。

まあ、なんで起業の話ばかりするかと言うと、
平先生がFBで起業の話してるから。

弟子なので、援護射撃(になるのかなあ)するのは当たり前だよね。

2012年10月6日土曜日

お金の話(運転資金とかもろもろ)

前回のFBコメントで「起業するときのアドバイスくれー」と
いうのをいただいたので、ちょっと書いてみようかなー、
ネタないし。

まあ、どうやって起業するかとかは
いろんな本やノウハウがあると思います。

書き出してもキリがありません。

なので、私はちょっと違った視点からお話ししてみましょう。

世間のノウハウとかからは
逆行するかも知んないけど、
私のやり方。まずは、お金の話です。

運転資金とか、開業資金。


ここ行きましょう。


・・・


少し自慢をさせてください。

と、その前に、お話しする事があります。

本とかではいつも書いているので
ご存知な方も多いかもしれませんが、
私の父は、倒産しています。

負債総額6億円。

当時、「ウチのとうさん、とうさんしました」と


ジョークを乱発していたのですが、誰も笑ってくれなかったです。

私は、オヤジの会社にはいなかったのですが、
倒産劇の一部始終や、「なぜ倒産するのか?」を
徹底的に横で見る事が出来ました。


で、、、
一つの結論に達しました。


倒産したくなければ、、、


お金を借りなければいいのです。


・・・


世間で言う倒産とは、実質的に「銀行取引停止」のことを言います。手形が実行されなかった。つまり、「もちょっと先に払います」という約束をして切った手形が、期日になってもお金にならなかった。そのときに銀行口座にお金が入っていなかった、とうことです。これが二回続くと、会社は倒産します。


逆に言えば、、、

倒産したくなければ、お金を借りずに、
また、手形を切らなければいいのです。


まあ、倒産に結びつく要因は無数にありますが、
実質、手形を切らなければ、倒産はしないのです。


・・・


ここで、自慢話です。

私の企業グループは、一切、、、

・運転資金を借りない

・手形を切らない

です。

20年間ビジネスをして来て、運転資金を借りたのは、
独立一発目の国金のみです。


それ以外、、、

お金を借りた事はありません。

ましてや、手形なんてただの一度も切った事がありません。

すべて、現金100%支払いです。

年間、60億円を、現金で支払っています。

20年前も、今、この時点も。


・・・


銀行が「借りてくれ」と頼むがゆえの
借り入れはした事があります。

その場合は、現金を使わず横において、

「付き合いだから借りてやるよ。
 そのかわり、金利は○%にしろ」

とか、そんな感じです。

(どーでもいい事だけど、銀行金利は値切るもんだよ)

ビル買ったりの買い物も、借ります。


でも、、、

運転資金の支払いのために、お金を借りるなら、、、
もしくは手形を切るなら・・・

ビジネスをやめよう。

そう思ってやってきました。


・・・


こう考えると、いくつかいいことがあります。
(デメリットもあるよ)

・手形を切らないと、キャッシュフローを回すのが難しい。
 逆に、フローにシビアになれる

・とうさんのようにとうさんしない

・身の丈にあったビジネスが出来る

・「お金」の出入りを実感できる
 
・マイナスなどに敏感になる

・現金払いなので仕入れが安くできる

・フローが回りだしたら経営に安心できる

などです。


会社が小さい頃からそうやって来たので、
今も毎月5億円、現金で支払っています。

キャッシュフローにも敏感になるので、工夫もします。

ゆえに、支払い後のグループの口座には、
さらに一ヶ月分のストックがあります。

なので、内部留保とは別に、
支払い前で10億円、
支払い後でも5億円の現金があります。
(あくまで全グループ合わせてだよ)


これは、経営において、本当に、
「安心できる」ことなのです。


ちなみに、ウチのグループの売り上げなんて、
経済界で言えばハナクソかもしれません。

でも、年間60億円を現金で払っているところは少ないと思います。

なので、自慢なのです。


・・・


逆に、これは非効率でもあります。

手形を6ヶ月で切ったとしたら、
6ヶ月×5億円で、30億円の現金が手元に残る形になります。

もし、今キャッシュが30億円使えるとして、
それを新規ビジネス投資に回したら、
売り上げなんてカンタンに100や200億行くでしょう。

でも、私自身は、そこに魅力を感じません。

100億売ってるから偉いとも、
1000億売ってるから偉いとも思いません。


また、「オレは1000億円やるぞ!」なんて事も言いません。

(孫さんとかのごく一握りの例を除いて、
 ほとんどホラで終わります。
 言った事が出来ない男はカッコ悪いので、私は嫌いです。
 大きすぎる目標は有害だと思っています)


それより、私は「永く事業が続く事」を望みます。
なので、今もスタイルを変えていないのです。


・・・


私は、今、思います。

こうやって、やって来て良かった。
借りずに、無理して、やせ我慢して、やって来て良かった。
背伸びせず、身の丈で成長して来て、良かった。

そう思っています。


あなたが既にビジネスをされている場合、
今から手形をやめるとか、借り入れをなくすのは難しいかもしれません。


でも、これから起業される人は、、、


「オレは借りねえ!」と決めてみるのも
いいのではないでしょうか。


歩みは、遅くなりますが、、、
その一歩は確実に、強いものになるでしょう。


まあ、私も開業資金は借りたんだけどね(^^;たしか800万だったかな。

2012年10月2日火曜日

私の職業?

「ねーねー、ヒロタさんってぇー、何のぉー、お仕事ー?」って訪ねられることがよくあります。

そんなときは「プーです」と答えるようにしています。でもこれはあくまで酒の席。それが通用しないときも(当然ながら)あります。そういうときは困ります。ということで、今日は私のお仕事(業種)の話。


ちゃんとした場面とか、なんかの申請用紙などに「職種」とか「職業」って書く欄があるとき。


警察などの公共機関に聞かれるとき。
などなど、、、本当に困ります。


・・・


まず、

「17社の会社を持っています」

そう答えると、「何の仕事なんですか?」とまた聞かれます。

「職種は10種類くらいはあるので」と答えると、怪訝な顔をされます。


混乱されてしまうようなのです。

どうも、「本屋さんです」とか、「銀行員です」とか、
一種類に限定しないと気が済まない人が多いようなのです。


「持っているってどゆこと?」と
イヤそうな顔をされる事もあります。

「いや、あの、私は業務はしてないんですよ」

説明してるつもりなのに、
また首をひねられます。

なんで?オレなんか悪い事してるのか?


・・・


どうも、日本では、私のようなタイプの
職種の人間は少ないようです。

なので、話が通りにくいのです。

私の場合、仕事はしていません。というか単純作業やルーティンワークは一切しません。どれかの会社に定期的に顔を出す事もありません。


各会社には優秀な社長がいて、
今は私の顔を知らないスタッフもたくさんいます。
ましてお客さまは私の存在すら知らないでしょう。


・・・


つまり、、、


17社所有していると言っても、私自身は社長ではありませんし、役員ですらありません。特に今はほとんどすべての会社で役員から外れました。自分の資産運用会社だけ、登記上の代表です。(でもみんなは会長って呼びます。ヒロタ会?)



ひと言でいえば、株主です。

(最近は、株すらも全て手放そうかと思っています)


じゃあ、株で食べてるのかと聞かれますが、ちょっとイメージが違います。

一時期は企業投資とか、「会社の株を持ってます」と言ってたのですが、間違いなくデイトレーダーと思われます。


これもちがう。


ビルもいくつか持っているので、その収入もありますが、
あくまで家賃収入は年間数千万円程度のものです。

なにより、不動産収入で食べてます、というのも違う。

コンサルもやってるけど、趣味みたいなもんだし、
セミナーは面倒なので最近は逃げてる。

収入は、いろんなところから振り込まれます。
もちろん、17社の所有会社からも、
収益不動産からも、
コンサルなどは直接の顧客からも、
アレやこれや入ってきます。


・・・


収入ですが、最近はやり(らしい)の、
巷のマーケッター的な収入の表現なら、

・年間60億稼いでると言える

(稼ぐという表現使ってるけど、
 とうぜん全部残る訳じゃないです。
 本来の言い方は、売り上げだね。
「稼ぐ=入ってくる金額」。
 本やブログでは私もこの表現を使ってる)

・月収1~2億だと言える

(所得でなく、使えるキャッシュフローや経費で
 表現するらしい。これも本来は違うね。
 従業員もいれば、内部留保、先行投資もある。
 本当の「収入」は、給料もしくは自分のフトコロに
 残るものであるべきだと思う。
 なのでこれはかなりフェイク的な表現)

です。


まあ、平先生のFBにもあるように、
上記の表現は限りなくビミョーな表現だね。


なので、
一般的なサラリーマンさんのように、
ちゃんとした所得っぽい収入なら、
(本来ならこれが普通の表現)

給料や報酬+不動産収入で、
だいたい年間2億円くらいです。


・・・


私が毎日やってる仕事の内容は、、

誇るべき優秀な私の仲間の問題や面倒をみたり、彼らが「何処へ向かって行くか」という将来のビジョンを調整したり、マーケティングやマネジメントのアドバイスをしたり、困ったら助けたり。それが私の仕事です。


何の職業なんだろう?

世話役?

なんかいい呼び方ないっすかね。


・・・


何でこうなったかというと、理由があります。

実は、私のやっている事は別に特殊な訳ではありません。

これは、神田先生の頃からの教えです。

神田先生の一連のセミナーは、全て最終的にこうなる形で行われて来ていて、私としてはずっとそれを守って来ただけなのです。


順番は、

①ビジネスを起こす

②そのビジネスで利益を上げる

③後継者を作る

④自動操縦できるようにする

⑤複数の収入源を持つ

⑥ダークサイドに落ちないように、自分を律する
 (あまり律してないような気もするけど)


です。


結果、働かなくても安定的、定期的に複数の収入源を得て、
自分の好きなときに好きな事が出来るようになる。

それが一つのゴール。

神田先生は、上記の順番通りに、
セミナーを行ってくれていました。

私は平先生と、そのセミナー、教えを受けてきました。


それらの流れを全て、ちゃんとやって来ただけです。自分で言うのは何だけど、ひとつも落としてないだけです。


結果、あの頃神田先生の提唱されていた人生を
手に入れる事が出来た訳です。

あの頃セミナーを受けてた人で、
他にも私と同じようになった人がいると思います。

表に出さないだけで。


・・・


神田先生の提唱していた人生は、

①仕事(単純作業)をしなくてすむようにしよう

②複数の収入源を持って、何かあっても困らないようにしよう

③定期的に、そして安定的に収入が入るようにしよう

④仲間に囲まれ、幸せな人生を送ろう


お金と時間、そして頼れる仲間を持てる。

つまり、自分のしたいときに、したいことを「全て」出来る人生。素敵な仲間に囲まれる人生。


それを手に入れる事。

です。


私は「エモーショナルマーケティング」で会社の売り上げを上げ、「スター戦略構築法」で戦略を練り、後継者を育て、事業を任せ、「マルチプルストリームズオブインカム」で複数の収入源を手に入れ、それを増やしていきました。


ダークサイドに落ちないよう、
信頼できる仲間と互いに感謝し合い、
潤い合う関係を作りました。


10年以上、ちゃんとやってきた。
単純に、その結果です。


・・・


神田先生から学んだこのルート、
また詳しく説明していきますね。
(神田先生の本を順番に読んだらわかるよ)

長くなったので、また今度。

別に宣伝でもなんでもないよ。
私はネット販売はやめたし、(性に合わない)
売るものもないし、売る必要もないから。


神田先生の提唱していたビジネスモデル、
こういう人が増えたら私も職種言いやすいんだけどねー

企業オーナー業?


・・・


ちなみに、平先生も同じだよ。
本来なら何もせずとも、複数の収入源で食べていける。
(師匠だから当たり前だよね)

平先生はチャレンジやめないだけだよ。
ネットビジネス好きだし、
何より、自分自身が仕事するのが好き。


私は面倒なのでやらない。


ひょっとしたらこの先、
複数の安定した収入源を持てるルート、
これも先生のFBで紹介していくかもね。


一個一個、ひとつひとつ、ちゃんとやっていけば、
決して無理な事じゃないよ。

私が証拠です。


でわー