2013年7月18日木曜日

日本人唯一のカジノオーナーの話

私が入会している経済塾の集まりに、なんと、日本人唯一のカジノオーナーであり「勝つまでやめるな」の著者、和田さんが来てくれました。

和田さんのプロフィール、これメッチャすごくてさ、、、

元柔道のオリンピック強化選手で、身長193センチの巨漢。日本人最強のバカラプレーヤーとして、カジノで20年間勝ち続け、数百億円を稼いだ。一回のカジノ旅行で勝った最高額は30億円。現在、日本人初、かつ唯一のカジノオーナー。また他にも十数社の会長として、要人警護の会社なども所有してる。


まあ、私と一緒なのが十数社所有というくらいなんだけど、まあ、私と違ってすごいお金持ちだわー。


なんたって、ちゃんとしたカジノは、実際買おうと思ったら百億円以上する。ホテルもついてるしね。

しかも、大体にしてそういうのって、キャッシュなの。売り主がお金が欲しいから。で、もし融資うけて、正式に「買い」に行ったら、多分、倍は言われる。


ちなみにこの人、現金数百億持ってるね。

ちょっと桁が違うわ。


余談だけど、この経済塾にはこのクラスの人がごろごろいる。現金を数百億持ってるという人。私たちのような、年収一億だとか、二億だとかそんなレベルはハナクソ。


実際、表に出ない人の方がすごいんだよねー。


・・・


まあ、せっかく話を聞いたので、これ言っていいかどうか知らんけど、本には書いてない話を少し書こうかな。

カジノオーナーとして、キャッシュで百億円以上払ったのは書いたよね?でさ、そのカジノの売り上げってさ、、、

年間700億円以上あるらしいよ。

カジノってさ、原価かからないよね。
固定費がかかるだけでさ。いくら賭けてもらっても、必要なのは、カジノの設備とディーラーだけ。

いくらの利益、収入か、考えてみてちょんまげ・・・

恐ろしいわ。


・・・


ここで教訓。

和田さんが、「このカジノを買う?」ってオファーが来たときにさ、みんなが反対したんだって。

奥さんも、仲間も、誰も彼もが反対したそう。でも、和田さんは「アホ、買うんじゃ!」とかいって、自分が忙しいのですぐに行けないからって、秘書にまず10億を持たせて、飛行機に乗せたの。

10億円の現金をどうやって通関するんだろう?と怖くなるけどね。

ちなみに、まだそのときには、和田さんはそのカジノ自体を見てもいなかったらしいよ。


で、成功だったかどうか?すでに結果は出てるよね。
百億の投資、一年のリターンが数倍。

すげー。
こわー。

和田さんは言います。

「何かをやろ、と思ったとき、周りみんなが反対したら、チャンスやで!」


・・・


最後に、和田さんの必勝法を書いておきましょう。
いちいち言わなくても、本のタイトルでわかっちゃうんだけどね。

「勝つまでやめるな」

なんだよね。


実際、和田さんは、数日寝なくても勝つまでやめないそうだよ。まあ、所持金の多寡もあるんだろうけどね。

これ、応用するとしたらさ、私たちも、いったん戦ったら、勝つまで頑張ればいい。ギャンブルじゃないから、所持金は、、、

自分の、努力の量だから。


みんな、「自分にとっての何か」を勝ち取るまで、あきらめずに、がんばろうね。


・・・


まあ、和田さんの場合、異様なほどの「引きの強さ」があるよね。

「引きが強くなる」、つまり強運になるコツも、実際あるよ。
長くなったから、また書くね。

でわー


あ、にんにく食べたら強運になる、というオチではないよ!

2013年7月15日月曜日

授賞式だよ

まあ、日記とかもそうなんだろうと思うんだけど、フェイスブックとかブログとかって、書き出すと毎日書くし、書かないとずっとご無沙汰してしまう。

まあ、そういったもんなのだろうね。

最近あまりに旅行が多くて、仕事が進まん。

というか、私の場合、自分自身がいったい何の仕事してるのかもよくわかってない。もとより自分の職業も人に言えない(大きな口で言えないとかではなく、なんと分類して良いのかわからん)のに、進むも、進まないもない気もする。


で、、、

そんな「浮いたかヒョウタン」のような、根無し草的人生を送っている私だけど、スタッフたちだけは優秀なのよ。


あまり自慢ばかりしていると、自慢しい(自慢したがる人。方言)我褒め、手前味噌など、いろんな言い方をされるかもしれんが、まあ今日も自慢してみよう。


・・・


写真は、ある全国最大規模の団体の、授賞式の様子だよ。

私が「忙しい、忙しい」と外部の連絡を絶ち、冷房の効いた部屋でガリガリ君を食べながらゲームにいそしんでいる頃、ウチの連中は授賞式に行ってたそうです。


受賞したのはウチのナンバー2であり、むしろ私よりも廣田グループにとって大切な存在、小林と、その若い衆たちだよ!


小林は、ウチの稼ぎ頭で、社長に就任以来、7年連続日本一を取ってる。一度もその座を明け渡したことがないんだ。


スタッフの受賞数も、同業種において間違いなく史上一番だと思う。
もう、100近い受賞があるよ。

まあ、親分が毎日ウダウダして働かないと、むしろ、若い衆がしっかりするのかもしれないね!


ホント、ありがたい限りだね!



・・・



そだ、これだけだと自慢しただけなので、なんでウチの連中が優秀か?という、口にするのも恥ずかしいテーマでお話しすると、、、

各社長を含めた私たちは、仕事を「作業」と捉えず、毎日を「トレーニング」と捉えてるからだよ!


どんな会社でも、どんな職種でも同じ。
若い子らが、自分自身でそう思って取り組んでくれたら、これで勝ったようなものだよ!


逆に言えば、現在サラリーマンしている人たち、毎日をトレーニング、修行と思って過ごしてね!数年後には、大きな差が出るよ!



でわー



2013年7月8日月曜日

熊本城に来たよ

熊本城へいってきたよ。これまた、社員旅行。今年に入って、10回目くらいか?ほとんど東京にいない気がする。もう、お部屋返そうかなー

で、、、

熊本城と言えば、加藤清正。築城の名手で、優秀な家臣を持っていたことでも有名です。


面白いエピソードがあるんだよ。


ある村に、「才八」と「力士」と呼ばれる、わんぱくで手のつけられなかった二人がいました。そこに、「虎之介」という名の同じ年頃の子供が引っ越してきます。

3人は、いつも徒党を組んで、悪さをしたり、近所の村の悪ガキとケンカしたりしていました。


あるとき、3人は、、、

「今から剣の勝負をして、負けたものは勝ったものの家来になる ことにしよう」という約束をしました。


今で言えば、小学生の戯言のような約束。
結果、虎之介が勝ち、才八、力士は、家来になると約束させられます。


その後、虎之介は尾張の国(今の名古屋)に引っ越していき、彼らは離ればなれになりました。


・・・


才八、力士が大きくなった頃、一人の体の大きな武士が彼らの村にやって来ました。

その武士が言います。

「才八、力士よ、おれは虎之介だ。約定を覚えているか」


「子供の頃の約束とはいえ、いったんは男が口に出した言葉」と才八、力士はその武士についていきました。


虎之介は、後の熊本城主、加藤清正。

才八、力士は、飯田覚兵衛と森本義太夫。


賤ヶ岳の初陣からからウルサン、オランカイ(満州)の戦にいたるまで、彼らは清正とともに戦い、また、終世にわたり清正を補佐し、助けていきました。


3人のうち、別のものが最初の勝負に勝っていたら、その大名は加藤家ではなく、飯田家、森本家になっていたかもしれませんね。

でも、幼い頃からのそういう仲間というのは、とても素晴らしいですね。


・・・


まあ、清正、覚兵衛、義太夫と比べちゃおこがましいけど、ウチの仲間連中、とくに、社長連中は、もともとみんな友達なんだよね。


ナンバー2のかっちんはもともと弟だし、ナンバー3のお父ちゃんとは昔年間250日は一緒に飲んでた。稼ぎ頭の一人、久保ちゃんも友達。

いっちんも、ますダーリン、くわたん(皆ウチの誇るべき社長連中だよ。稼ぐよ)も皆同じ。


採用して就職、とかって感じじゃないんだよね。


ウチにくる前から、何かとかかわりがあるの。もともと、友達なんだから。で、今はみんな、私を助けてくれている。


本当に、有り難いことだね。


彼らは、こんな私に文句も言わず、ずっとついてきてくれて、そして毎年毎年、年間50億円という途方もないお金を稼いでくれてる。いろんなビジネスをやってるけど、ビジネスの種類なんてどうでもいいんだ。みんなで一緒にビジネスができるのならば、どんなものでもかまわない。そう、いつも話してる。


私には過ぎた仲間。


そんな仲間だけが、、、
どこにも、そして誰にも負けない、私の自慢です。


・・・


まあ、何で熊本城かというと、今回の社員旅行に連れて来てくれた、責任者のますダーリンと私が歴史好きだからだよ!


ますダーリンは、もともと、東証一部上場企業に勤めていた超のつくエリートだよ。そこの会社の社長は私も知ってるけど、「ますだ、ウチの娘もらえ」とかって気にいってたの。その100億円企業の逆玉系跡継ぎの座を捨てて、ウチにきた変わり者(?)だよ。


私がいつもダーリンと呼んでる。ますダーリンの奥さんがいつも「ダーリン」と呼んでたからそう呼ぶだけなんだけど、知らない人から見たら完璧なホモだよ!

でわー


P、S
日刊にんにく通信 VOL、3


”にんにくと成功の相関関係”

ウチの社長連中は、すでに成功者であると言っていい。で、彼らを持って、にんにくと成功は関係あるのか?にんにくを食べると成功するのかどうか?を検証してみた。

で、アンケートの結果、にんにく好き2名、にんにくキライ2名、にんにくは好きだけどお腹こわす2名、どちらかよくわからない1名。

つまり、にんにくが好きだから成功するって訳ではないということだよ!関係ないみたいだよ!そりゃそうだよね!


2013年7月6日土曜日

勝負の勝ち方

チャレンジがどうこう、という記事を書いたので、片手落ちになるといけないと思い、チャレンジを成功させるコツとして補足を書こうと思います。

まず、大前提として、チャレンジをできる人間でありたいね。失うものの怖さよりも、乗り越えた際の光を見て生きていきたいものだと思います。

で、、、

まあ、当たり前の話だけど、やみくもに何でもトライすればいいか?というと決してそうではありません。チャレンジがのるかそるかの勝負であった場合、やはりそこにはひとつの「勝ち方」というものがあります。

昨日の記事だと、とにかく捨て身で行け、という風に捉えがちになるかもなー、と思いました。

チャレンジが山を登るだけのものであればいいのですが、何らかの「勝負性」がついてまわることが多いはずです。ギャンブル性といってもいいかもしれません。

もし、「ダメで元々じゃい!」とかいって、なんでもかんでも捨て身で行ってギャンブルしてたのでは、人生がいくつあっても足りません。ホントに、いつかは振り出しに戻ることになってしまいます。

ということで、今日は、チャレンジを成功させるコツ、というか、勝負に勝つ、私の思うポイントをご紹介しましょう。


・・・


ちょっと変な話になるけどさ、男の子ならきっとわかりやすいと思う(女性の方ごめんなさい)ので、ケンカの強さに例えて良いかな?


ケンカの強さって、何だと思いますか?

体力?体が大きい?格闘技やってる?運動神経がいい?顔が恐い?

そういうもんじゃないの。


基本、普通の人間同士なら、どれだけ大きくても、格闘技が強くても、あまり関係ないの。だって、あの力道山やブルーザーブロディだって、ナイフ一本で死ぬんだよ。私たちが街でケンカになったとして、相手がブロディ以上の戦闘能力を持ってるなんてありえない。


どれだけ非力な人でも、ナイフ一本あれば、人間同士の戦闘能力なんてカンタンにひっくり返せるの。

つまり、ケンカの強さっていうのは、ちょっと違うところにあるのよ。


・・・


ふたつあります。

ひとつは、「つくり」です。


ケンカというものは、実は、殴り合うまでにほぼ勝負は決定しています。ケンカ慣れしてる人間はそれがうまいの。


「ケンカ慣れ=殴り合いが強い」という訳ではないの。
「ケンカになるまでの、自分が勝つ形に持って行くのがうまい」ということなの。


武田信玄だったっけ?「戦う前に勝て」なの。

もうひとつは、気迫だね。覚悟といってもいいと思うけど。


・・・


これまた変な話だけど、面白い例なので紹介するね。(こういう系の話が嫌いな人は読まないでね)

まあ、物語ていどに聞いてください。


私の友人に、交渉を生業としている人がいます。交渉人。プロのネゴシエイターです。


ずいぶん昔の話ですが、その人(Aさんとしましょう)がある相手ともめました。相手は社会的に見て、非常にややこしい人たちです。そして、Aさんは彼らとある喫茶店で話をすることになりました。


相手は5人ほど。Aさんは1人。

Aさんは実際かなり肉体的に強い人間なのですが、戦闘能力を比較したらかなり不利でしょう。


で、まあ、相手はいろいろプレッシャーをかけながら、話を有利に進めようとした訳です。人数が多いことをカサに着て「このままお前をさらってやろうか」とかなんだとか。肩をいからせて、暴力に訴えようとしてきます。上着の内側から黒い鉄の塊をチラチラ見せたりもします。


しかし、薄ら笑いを浮かべながら、Aさんは言いました。

「ははは、やれるもんならやってみい」

とニヤニヤ笑ってます。


相手は驚きます。何でこんな自信があるのか?理解ができなかったでしょう。気持ち悪かったと思います。

結果、相手方はAさんの気迫に押され、交渉はAさん有利に終わりました。


・・・


この話、面白いオチがあるのです。

1対5。

でも、Aさんはいちかばちかの勝負をかけた訳ではありません。やぶれかぶれで、ダメなら元々!と向かっていこうとした訳ではないのです。

実は、秘密がありました。その喫茶店にいたお客。

Aさんと、相手方が入ってくるまでに、すでに喫茶店にいた客。
ちょっと人数は忘れたのですが、、、多分30人くらい。


実は、話をするテーブル以外の、その店の全てのテーブルには、Aさんの若い衆が何食わぬ顔をして座っていたのです。


実は、Aさんと相手方の人数差は、、、

1対5ではなくて、30対5だったのです。


こっちが30。そりゃAさん、余裕あるわな。

いちいち、「オレ、30人連れてきたのー」なんて言わなくても、その「圧倒的な力があるがゆえの余裕」って、にじみ出るものなの。


話が終わった後、Aさんは「さあ、帰るか」と声をあげ、うーん、と背伸びをしながら、席を立ちました。そのとき、一斉に30人が同時に席を立ったそうです。


相手は驚いたでしょうね。
話してる最中には一切そんなことは言わなかったのだから。

驚く相手を尻目に、Aさん一行はゆうゆうと喫茶店を後にしました。


あ、ちなみに、Aさんは「おお、勘定はこっちで払とくで。人数多いからなあ」と相手方5人に言い、36人分のコーヒー代を支払い、帰ったそうです。笑えるね。


・・・


この話のポイントは、、、

戦う前に、すでに勝ってるということです。

どう転んでも、暴力的な行動に出た場合、相手の勝ち目はなかったのです。だって、30対5だから。相手がAさんをさらおうとしたら、逆にさらわれてしまう人数です。

で、そのバックボーンがあるからこそ、自信たっぷりに話ができて、結果、こちらの有利に交渉を進めました。

この場合のAさんの交渉の勝負のポイントは、実際の交渉(ケンカで言えば殴り合い)ではなく、その前の「相手の暴力にびくともしない環境づくり」だったのです。


・・・


かの徳川家康は、多分世界史上、現役が一番長かった軍人です。

15才くらいから74才まで戦争してたんだからね。
結果として、戦が一番うまかった日本人でしょう。

その家康の、晩年の戦は、とにかくかつシナリオをつくるくらい前準備を徹底的にやり、そのうえでシナリオを粛々と遂行するだけ、という戦ぶりでした。

戦の火ぶたが切られたときには、すでに勝敗は決している、というものです。

裸で戦場へ飛び出すのではなくて、鎧をしっかり着込み、武器を持って、味方を相手の倍以上つくり、完璧なまでの準備をして、、、

それから、脅そかに「勝利へのシナリオ」を遂行していくべきなのです。


・・・


ただ、どれだけ準備をしたところで、、、
100%確実ではありません。

どんな戦にも、どんな交渉、勝負にも不確定要素はあります。その不確定要素を、えいやっと行ってしまう気迫が必要なのです。


Aさんの場合も、相手がいきなり逆上して、その場でAさんを撃ち殺してしまう、というパターンもあるでしょう。しかし、その不確定要素は「たぶん、撃てない」と踏んでいくわけです。ギャンブル性のある勝負だけどかなり確率は低いです。衆人環境の中だしね。そうそう、なかなか撃てるものじゃない。


30人が後ろについている、ということが余裕、気迫になっていった訳ですね。しかも、みんなが見てるから恥ずかしいことできないしね。


・・・


結論です。


チャレンジ。
チャレンジはどんどんしていきましょう。

そして、その中に、もし何かの「勝負要素」があるのなら、、、


できる限り、ギャンブル性を排除してください。


勝つ確率を極限まで上げてください。
考えうる限り、全ての要素をつぶしてください。

そのうえで、最終的に不確定要素は必ず残ります。


そこで、前の記事の「負けたからって何やねん、最初に戻るだけや」と思って、突き進んでください。心を強く持ってください。


皆さん、戦う前に勝とうね。
考えうる全てのことをやり終えてから、それから初めて勝負だよ。


・・・


写真は、ちょっと前のだけど、私のお気に入りだよ!べガスでギャンブルに興じる平先生。横にいるのはステファニーさんというラティーナ、うしろは中国人のボディガードだよ!ギャンブルはしちゃダメだけど、なんか楽しそうだよ!

でわー







P、S にんにく通信

オレがAさんなら、交渉前にニンニクをたくさん食べていったな。だって、臭くて、相手が話するの嫌がって、こちらに有利になるかもしれないもんね!今度、Aさんに提案してみよう!

にんにくは偉大だね!



2013年7月5日金曜日

カオサンロード


昔、まだ若かった頃、親とか、大人から、、、「お前この先どうするつもりだ!」とよく言われました。中卒で、定職に就かない、あげくの果てに格闘技で食うとか言ってる。就職してもすぐクビ。これが自分の子供なら、だれでも将来を心配するでしょうね。

私のことをご存知な方や、本などを読んでくださった方は、私がろくでもない若い衆だったことを知っておられると思います。でもさ、、、

不思議と、自分はべつだん将来に対して、何の心配もしてなかったの。

「仕事しなければ食べていけないのではないだろうか?」

とか、

「こんなタラタラ遊びのような人生を送って、後で困らないだろうか?」

とか、、、

そんなこと、考えたこともなかった。


・・・


というか、考えたことはあるけど、私にはひとつの「切り札」があったのです。

もし将来、食うに困ったりしたら、、、

「西成でも行って、日雇いをやればいい」

と本気で思ってた。

「借金作ろうが(実際はサラ金も貸してくれなかったけど)、誰かに追われようが、西成に逃げ込んだらなんとか食えるだろう」そう思っていたのです。


そうすれば何とかなるだろう。だから、少々何がどうなっても、オレは困らない。そう心から思えること、、、


それが切り札だったのです。


・・・


で、この切り札は、大人になっても続きます。

20年前、初めて独立する際も、

「やってみて、アカンかったら、西成行ったればいいわ」

とか、

「マニラのスラムでも行けば何とかなるやろ」

なんて思ったりしてました。

まあ、年齢が経つにつれ、多少選択肢が増え、国際的になったようですね。


・・・


こんな話があります。実話です。


昔、マニラで豪遊していた、ある日本人がいました。名前は伏せます。

フィリピン人の横っ面を札束で叩き(フィリピン人にビンタをするのは、足で踏みつけるよりひどく嫌われる)、彼らを人とも思わない人間だったそうです。その日本人は、ビジネスで失敗し、多額の借金を作り、マニラへ逃げました。


彼が札束で横っ面をはたいていた彼の専属キャディーが、彼を見るに見かねて、家に住ませ、毎日の生活の面倒を見てたようです。

そのキャディーは、フィリピノホスピタリティという、困った人間を放っておけない、おもてなしの心を持っていました。

彼は、スラムの片隅で、キャディーに世話になりながら、二度と戻ることのない日本を思い続けたそうです(その彼がまだ生きているかどうかは私は知りませんが)。


そういう話を聞いたりして、、、

「おれも、そういった国へ逃げればいい。とことんまで落ちても、何とかなるだろう」

そう思っていました。


・・・


何かのチャレンジをするたび、また、人生の分岐点においてしばしば、この切り札を使いました。

お陰で、その場その場において、恐怖心を減らし、必要なチャレンジができたのだと思います。


今も、そうです。


いま、私は、将来を心配していた親や周りの大人たちの想像を超える人生を、偶然にも手に入れることができました。私にとって、考えもできなかった、過分な人生です。


そうなった現在でも、私の心の中には、あの頃と同じように「切り札」があります。



さすがに東南アジアのスラムに逃げる必要はなさそうですが、、、
こう考えています。


「大丈夫。心配すんな。
 もし、最悪のことになっても、、、

 最初に戻るだけや」


最初、私は何も持っていなかった。
そこに戻るだけ。
なんちゃない。

実際に口にも出して、自分自身に言い聞かせています。


・・・


何かにチャレンジしようと思って、躊躇している人がいたとしたら、こう伝えてあげたい。


大丈夫だよ。
何も怖くはない、最初に戻るだけじゃん。
どうしてもダメだったら、、、

マニラのスラムでも行けばいいよ。


チャレンジ、怖がらずに、やっていこうね。


・・・


写真は、タイのカオサンロード。
こんなとこ行ったから、こういう記事を書く気になっちゃった。


ザ・ビーチという映画で、デカプリオさんが泊まっていた安ホテルの場所。バックパッカーの聖地だよ。25年以上前、ムエタイのトレーニングで初めて行った頃は、ひどい所だったような記憶がある。今は、観光客でいっぱい。そんなに怖いところではないよ。薬の販売者と使用者が多いくらいかな。

ここはパッタイという焼きそばの屋台が多いんだよ。空が綺麗だね。


ところでさ、やっぱりさ、うーん、あえてタイ語で言うと、チャムームアンガッティアム。(鼻がニンニクに似ている)



うるばりん

こういう記事書くと、またフリーメーソンから「Xメンごっこしよう」と連絡来るかもしれないけれど、私はXメンが好きです。まあ、Xメンというのは、生まれつき、なんだか変な能力がある人がアレやコレやする映画のことです。

で、、、

布団の中で、寝る前に「もしオレにあの能力があったらどうするだろう?」とか、「選ぶならどの能力にしようか?」等と思うと、とても眠れたものではありません。


でも、そういった超能力って、羨ましいようでそうでもない。

人の気持ちが読めても、これほど寂しいものはない(と思う)。念力?いらん。火を吹く?余計いらん。鉄を自由に操る?ちょっといいかも。嵐を呼べる?砂漠へ行けば喜ばれるかも。

などなど、いらんことばかり考えてしまいます。


・・・


写真のナイフのような爪は、ウルバリンのものなの。ウルバリン好きだよ。かっこいいよ。

そのウルバリンは、再生能力持ち。
これすごいよね。


実は登場人物の中で、一番お年寄りなのだ。200才以上かな?アメリカの南北戦争にも従軍しているのだ。というか、アメリカで起きた全ての戦争に従軍してる。すごいぞ。

で、再生能力があるから不死身なの。死なないの。

これこそ、オレ、いらんなー。

考えてもみ?自分の仲間がどんどん死んでいって、それを見送り、自分だけ死ねないんだよ。

そんなつらいことないね。

死ぬよりも、残されることの方が、つらいと思う。

それに、何でもそうだけど、はかないから、限りがあるから面白いんだよね。


今日も一日、二度とない日だから、、、

一生懸命楽しく頑張ろうね。


でわー


追伸

ねえねえ、ところでオレの鼻って、ニンニクに似てない?

鼻・・・
にんにく・・・



2013年7月2日火曜日

ねじれ②

昨日の続きだよ。「ねじれ」の話ね。また長いし読みにくいけどごめん。

例えば、「明日お金がいる。なので、この物件を相場の半額でいいから買ってほしい、そのかわり現金を今すぐ下さい」という話があったら、これってわかりやすい「ねじれ」状態だよね?

同じように、「本来なら100円の土地を、持ち主が(勝手に)50円と思ってるから50円で売りに出した」ってパターンがあれば、これも「ねじれ」だよね。

さて、、、
結論から先いっちゃいます。


日本の首都であり、世界有数の巨大都市である
この東京都内の不動産は、
他の世界的都市の不動産価格と比べて、、、

異様に安すぎる、ということです。


本来なら、もっと高くても良い(東京の)物件が、持ち主たちの勘違いによって、安く売りに出ている、という状態でした。

これが結構長い間、続きました。

夜に女性が一人歩きできる、地球唯一といっていい国の首都。治安最高、こんな全てのインフラが整った、世界屈指の都市の、一等地にある物件が、インカム狙いの計算で成り立つなんて、、、

ねじれ以外の何者でもありません。



・・・


東京。

ひとくちに東京たって広すぎますが、都内、しかも一等地港区、渋谷区、新宿区。(以下、「東京」という場合、「東京都内の一等地」と置き換えて読んでね)

それら東京の一等地は、安すぎるのです。


以前、ベトナムでコーヒーチェーンをやろうと、平先生と物件を探していた頃。とんでもなく高い。ぶっちゃけ、東京と同じ、ひょっとしてそれ以上の賃料が必要でした。

タイのバンコクでは、1LDKのコンドミニアムが、数千万円します。しかも中古。一ヶ月、賃料が20万円。びっくりしませんか?港区とかわんねー。

NYなんて、感覚的に、東京の倍ですね。ころっと。


・・・


日本は、いまだ、デフレから抜け出せていない状況です。本来はもっと底力があるにもかかわらず、日本国民自体がそれを知らない。国民みんなの「意識」がこのお値打ち状況を作り出してしまっています。

結果、日本においての商品価値は、異様に安いのです。

モノと比べて、何でも安い。
生活指数が安いのです。

牛丼は、エアコンの効いた部屋で、ちゃんと椅子に座り、炊きたてのご飯に牛肉のせて、200円くらいで食べられます。ファミレスもしかり。安過ぎ。

しかも、そこは日本。ファミレスだろうが、サービスは海外の一流ホテルと比べて負けてないところも多いです。

余談ですが、私は、パリの”ザ・ホテル”リッツ(リッツカールトンじゃないよ、ホンマもんのリッツね)のレストランのサービスに対して、赤坂のココイチのサービスは遜色ないんじゃないか?と思います。


レストランの施設やサービスも値段だからね。

ハッキリ言って、、、そういった条件全て入れたら、、、
コストパフォーマンスにおいて、日本のものって、ほとんど何買っても世界最安値じゃないですか?


・・・


実はこの数年間、、、
土地建物もしかり、だったのです。

だって、下手したら、タイの屋台よりも、日本で食う方が安いもん。
そして、こういった世界最安値のメシ屋ですら、家賃払えてる訳ですよ。

しかも、その安い家賃を根拠に計算して、ちゃんと元が取れる値段で売り買いされていて、、、

前回の記事でお話しした、インカム狙いが、都内一等地において、十分狙えた訳です。


・・・


ずっとそうだった訳ではありません。

バブルの頃からずっと、都内港区などで、5%以上の利回りなど存在しませんでした。5%以上の物件が出たら、猫も杓子もすぐ買いました。むしろ、東京クラスの世界的都市なら、当たり前の話です。

しかし、、、

この数年、ずっと、8%がひとつの基準でした。ほぼ、倍。本来がどうかは知りませんが、不動産なんてダメだーと思う人があまりにも多く、その辺りの値段で推移していたのです。

これ、世界的にみて、異常。

(利回りについてだけど、何でも利回りで判断するのは間違いだよ。売るときに強い場所は利回りが悪くても売れるので自然悪い側になります。都内、特に一等地では、利回りはかなり少なくても売れるということです。逆に、田舎へ行ったり、売れにくい場所であればあるほど、利回りは良い側に振れます。でないと誰も買わないから。前回のキャピタル、インカム記事を参考にしてね)


まあ、とにかく、この数年間、この東京には、確実に「ねじれ」が存在していたと思います。それがまず今、どんどん値上がっているという感じ。


・・・


まだ話は終わってないのだけど、ここで、ちょっとご注意ね。

で、最近、アベノミクスとかのお陰で、不動産も加熱してきました。なので、今日の記事は「東京は安い、すぐ買え、さあ買え、もっと買え」というものではありません。

すでに加熱したこともあり、おトクでない物件もバンバン出て来ています。

つまり、この「ねじれ」がすでに解消され、逆側にねじれていることもある訳です。

フェイスブックですべてをお伝えすることなど決して無理なので、私からの情報を鵜呑みにして飛びつかないようにしてくださいね。


・・・


私がこういった情報をお書きするのは、単にブログやフェイスブックにてお知り合いになった方々にわずかでも役に立てばと思っているだけのことです。不動産投資を誰かに勧めてお金をもらうビジネスをしてるわけではありません。


「ああ、実際の不動産投資家はこういうこと考えたりしてるのか」という風に、参考程度で見ていただけると幸いです。


実際の不動産投資家は、決して自分の投資の内容を話しません。だって、何のトクもないもん。たぶん、聞いたことないんじゃないかな。

そういう意味では、結構珍しいかと思います。

ちなみに、私の場合はあくまで本業は別にあるし、これは趣味みたいなもんだから。


・・・


ということで、、、

ふーん、じゃあ、東京は安いのか。で、東京のどんな物件がいいの?と言われる方に、次は、私の場合の東京においての投資の基準にいきますね。

今加熱してるって言うけど、それはまだ間に合うのか?今現在も「ねじれ」は存在するのか?ってところも必要だね。

でも、こういった話って、だんだん専門的になって読みにくくなってくるかな。別に不動産ブログじゃないんだし。フェイスブックとは目的が違うような気もする。


とりあえずいっか。


あまり専門的な不動産投資ガチガチではなくて、片手間にというか、できる限り手元資金を無しで、小さくてもいいから時間とともにちょっとだけ儲かるといった物件の探し方、買い方とか、、、

つまり、「主婦がお小遣いでできる、ほんわかゆるゆる、ノーリスクな不動産投資」みたいなのをいつか書いてみたいね。


写真は、反政府デモだよ!面白そうだったから参加してみたよ!そのうちまた軍隊が出るのだろうか。でも、日本はこんなのないもんね!治安いいもん。ほとんど同じ値段っておかしいよ。



不動産、ねじれの話①

でわ、「ねじれ」について行ってみましょう。理屈っぽい話だけどごめんね。まあ、べつだんねじれと呼ぼうが、いびつさと呼ぼうが何でもいいのだけど、投資においてはこの「ねじれ」をうまく捉えることが必要です。

例を挙げると、よく私がブログなどで書いていた1ドル=75円はおかしい、ということ。ハンバーガーがひとつ75円で食えたらおかしい。
絶対に100円前後にゆり戻す、と思っていました。

こういった、「違和感」みたいなものを、「ねじれ」と(とりあえず)呼びます。

で、75円のときには外貨建てで不動産を買いました。また、外貨建ての貯蓄をしました。


結果は、ありがたいことに、3割ほど増えた訳です。貯金してるだけでも増えた訳だから、おトクだよね。


どうでもいい話ですが、当時ブログではこういったお話をリアルタイムでお伝えしていたので、去年の5月に、「この後100円まで戻すはずなので買います」と一応、今の円安局面は想像してました。そのとき私と一緒に買った人は儲かったと思います。


・・・


ねじれ。

その時点のみを見ればその値段であったとしても、これは自然のものではなく、誰かが何かのために恣意的に操作した結果のものである、つまり、ここに通常ではない「ねじれ」のようなものが存在する、という考え方です。


それはあくまで一時的なもので、かならず「本来の姿」に戻るときがある、それが狙い目。


この2月、3月、私は結構株にお金を入れました。専門家の友人がいる、ということもありましたが、ハッキリ言って、「何を買っても儲かる」状態でした。


それまでの日本の株価が安すぎた、投資にお金が入ってなさすぎた、本来もう少しお金が回るべきである、という、ここに「ねじれ」があった訳ですね。

で、、

5月には、全てやめて、お金を引き出しました。複数あった証券屋の口座はほぼ全額引き出して、別のものに変更しました。


なぜなら、急に加熱し過ぎ!と思った(これもねじれ)、つまり、違和感を感じたのです。


単純な話、どこを見ても株投資、投資、と週刊誌でもネットでもアホほど言いだしたからです。また、株屋(証券会社)に申し込むレベルがおかしいレベルになった(アホほど金額を突っ込むヤツが増えた)からです。


何かヤバそう、と思ったので、いったんストップした訳です。

その後、相場は乱降下して、大損した投資家もいました。


一応、私は全勝、勝ち逃げです。少々、ウチの仲間にも買わせました。「オレの指示以外では絶対買うな、損するぞ」といって始めました。そして彼らも儲けた後、すぐに引かせました。もし勝手に続けていたら、損してたと思います。

(まだまだ相場は続くけど、何を買っても上がるといった局面とは違うと思う)


・・・


買った、勝った、やったあ、と言いたい訳ではありません(勝ったと言っても知れた金額です)、大切なのは、、、

・今までのねじれがアベノミクスで解放される雰囲気という読み
・加熱しすぎた、というねじれ(違和感)

こういったねじれ予想、このふたつがたまたま偶然当たった、という訳です。あくまで偶然ですよ。

その、身近な例だということです。


ちなみに、あまり勝った勝った、儲かった、というとなんか憎らしく見えそうですが、ちゃんと損するときは損してますので、ご容赦くださいね。

(損した話もちゃんと書きますね。長くなるし、話がそれるから、別の記事にするね)


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まあ、とにかく、こういった「ねじれ」をどう、どこで見つけるか?がポイントなのだと思います。


で、「みつけるったって、どーすんのよ!」と言われる方のために、今現在というか、この数年、ずっと私が思っている今この日本においての「ねじれ」を書きますね。不動産の話です。


ということで、このまま続けたいけど、またまた長くなりすぎたので、次回に続く。


写真は、ハワイでトランプタワーを買ったときのものだよ!私が買った際に、お父ちゃん(ウチの仲間)にも「君も買っておきなさい」と買わせたよ!お父ちゃんもトクしたよ!