2014年6月13日金曜日

その②



続きだよ。今回のお話は、スポーツとかでオリンピックなどのプレッシャーのかかる場面だけでなく、普段、人生を生きる上で、最も大切な心がけのひとつになり得る、と思う。

これさえ心がけておけば、どんな場面でも最高の結果を得られるよ。

なにより、本当につらいときや、落ち込んだとき、もがき苦しんでるとき、この「心がけ」を覚えておけば、すっごく楽になる、私はそう思う。

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先持って言っておくと、この方法で「実力以上」の力が出る訳ではないです。ただ、努力した結果がそのまま、実力自体がちゃんと出る、そんな方法ですからね。

でもさ、努力したことがそのまま全部出たら、、、
楽しくなって、自然に努力しちゃうよ。

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あるエピソードがあるの。

昔、ある番組で辻先生と、レスリングの吉田沙保里選手と、テニスの松岡修造選手とで対談したときの話。

吉田選手は、言わずと知れた「絶対女王」。オリンピックを3連覇し、世界選手権では、残り3秒で逆転勝ちをおさめています。

そのときの状態を松岡さんが聞きます。

「吉田さん、残り3秒で何考えてたの?焦らなかった?」

「全然」

「俺なら、あと3秒ある、まだ3秒あるって自分を鼓舞するんだけど」

「はあ、だから松岡さんはダメなんじゃないですか?」

私は松岡ファンなんだけど、あの松岡さんを「ダメ」と切って捨てる吉田さんもすごいね。
(まあ、ここでいう吉田選手の考え方こそ、今回のメソッドなんだ)

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プレッシャーに勝とうとして、人はいろんなことを考えます。

ネガティブな状況を、なんとかポジティブに変換しようとします。

これはポジティブシンキングとか言われてるけど、この考え方も、プレッシャーに負けている考え方なんだ。

プレッシャーのない人は、もともと、ポジティブシンキングをする必要もないんだよね。もし、幼稚園児とケンカしたとして、プレッシャーなんて感じないでしょ。

意識している時点で、もう影響されてる。

ゴルフでいえば、「グリーン手前に池がある、池がある・・・入れないように打たなきゃ、池に・・・」と思ってると、結構入れちゃうんだよね。

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でもさ、結構、意識するなったって、無理じゃん。じゃあ、どう考えたらいいか?

あちゃ、ここからが本番だ。前置き、長っ!

続くよ。

写真はゴルフのプレッシャーから解放されてリラックスしてる私だよ。真にリラックスすると鳥が集まって来るんだよ(嘘)

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