2014年6月30日月曜日

その③

一応、経営者保証に関するガイドラインをFBに投げた責任(なんか、FBですごくシェアが多かったの)として、念のため、金融庁の動きを調べておいてもらいました。記事が嘘になっちゃいけないからね。

金融庁のこれまでの動きは下記です。

・・・

廣田会長、報告です。

金融庁は、しっかり動いているようです。

金融庁の公表資料から少し調べました。

 (平成25年12月9日) 
日本商工会議所と全国銀行協会が作成したガイドラインを
1.周知広報すること、
2.金融機関に対して積極的な活用を促す事、
により、ガイドラインを融資慣行として定着するよう努めることを公表。

 (平成25年12月11日)
ガイドラインの積極的な活用を金融機関関係団体へ要請したことを公表。

 (平成25年12月27日)
金融検査マニュアルの一部改正案(ガイドラインを踏まえた改正)

 (平成26年2月1日)
各金融機関のガイドライン実施
金融庁における改正金融検査マニュアルの施行

 (平成26年6月4日)
ガイドライン活用に係る参考事例を公表

金融検査マニュアルを見ますと、中小企業に対するポイントは、
「代表者等との一体性の解消」のようです。
一般的に言われる家業でなく企業であれば、対応すると読み取れます。

(*ヒロタ注、その他、一定の利益、自己資本比率、ROEなど、保証人を外すためには他の条件も 必要になります)

・・・

以上だよ。

まあ、ちゃんと金融庁も動いているので、絵に描いた餅にはならないようです。記事にした私も少しホッとしました。今までの記事をシェアしてもらった方に恥をかかすことはないかと想像いたします。安心して頂いていいんじゃないかな。

さらに、ガイドラインながら、中小企業庁と金融庁の肝いりなので、結構な強制力もあるようですね。

念のため、今までと何が違うかをもう一度まとめると、

①会社に十分な利益がある場合は、社長、配偶者など、その他第三者の保証は求めない。

②担保がついている自宅などもすぐには競売にかけない。

③保証する金額も画一的に決めない。

④既存の保証債務も全て見直す。

だよ。

今までの記事で「本当なの?」と思われる方には、この記事を見せてくださいね。

保証人ネタはこのあたりで終わりでいいかな〜

反応が多かったから責任感じて、
連チャンで投稿してたから疲れたよ。

明日からはいつもの下品な成金小デブオヤジに戻るよ。

写真は、インデアンカレーにいく私だよ。うまいんだよ。
今日は、昼夜連続カレーだった。ヤバいぞ・・




2014年6月20日金曜日

保証人がなくなります−②

続きだよ。連帯保証人制度がこれからなくなっていくよ。政府の方針だよ。

今、保証人になっている人、面倒だろうけど読んでね。細かいことは書けないなので、乱暴に大まかにいくよ。

きちんと書くと本一冊になるので、少々の語弊や解釈違いとか、書き足らずに突っ込まないでね。実際、行動する前には、かならずお抱えの税理士に相談してからにしてよね。

①まず、保証人になっている人は、銀行に言えばいいです。

「保証人、抜いてください」

カンタンでしょ?

もしグズグズ言ったら、「ガイドライン知らないの?」と聞いてください。既に政府からは、今年の2月1日にガイドラインが発表されています。

それを断る際は、銀行は「丁寧に」「なぜ保証人を抜いてはならないか」を説明し、かつ、その結果を金融庁に報告しなければなりません。

②この後の借り入れは、会社を判断されます。

今回の政策は、「儲かっている会社を応援し、伸ばしていこう」というものです。

保証人を要求しなくても良い代わりに、貸せる分しか貸せません。

銀行にも、ひとつのリスクが乗って来る訳です。
おおむね、2割くらいはリスクを負担しろ、というのが骨子です。

貸し手にリスクが増える=貸す相手を選ぶ

ということになります。

なので、自己資本比率、ROE など、ひとつの基準を満たさなければいけません。

これからは、お金が借りにくくなる、つまり本来の力ぶんしか貸さない、ということです。

今後は、現存する中小企業の約4割はお金を借りられなくなるでしょう。

これがデメリットです。

③儲かってない会社はたたみ時です。

儲かってない会社の場合、やめたくてもやめられない状況が続きました。

倒産すると、うちの親父みたいに全てが取られます。

家屋敷、身内兄弟親戚の生活、全てです。

それを少し緩和しよう、やめても、最低限のものだけのけておいてあげるから、もう苦しまずに、会社をやめなさい、というものです。

・・・

今、ビジネスをやっている人、もし借り入れして保証人になっている人、ぜひお抱えの税理士さんに相談してください。

この政策は「スローロウ」といって、ゆるゆる浸透させ、いずれ法制化する、というものです。

なので、政府は銀行などに対して「今年はおおっぴらに広報しない」と伝えています。なので、知らない人も多いかと思います。

私は今回その関係の方からお話を聞いたので、ここにシェアしています。

・・・

あ、この日本で、自己破産する人の1/4が、他人の保証によってだよ。自分は借りても使ってもいないのに、人生をぶちこわされるんだ。

許せないよね。

さあ、ビジネスしてる人、税理士に相談して、基準を満たそう。
今後、いろんな面で有利になります。

保証人になってる人、税理士に相談して、銀行にレッツゴー。

保証人などで、人生を棒に振ってはいけません。
少しでも、保証人制度によって地獄を見る人が少なくなりますように。

この政策を歓迎します。

でわー

写真は久しぶりに帰ってきた六本木。
家の前だよ。やっぱ落ち着くね。


必見、保証人制度がなくなっていきます−①

私の親父は、よく連帯保証人になっていました。そのために、よく他人様の借金を払わされていました。その親父は6億の負債を抱え、今度は保証人になってくれた人たちに迷惑をかけました。

私が16歳の頃つきあっていた彼女は、結婚後、身内の保証人になり、そのせいで多額の借金を抱えました。20年以上にわたり借金を返し続け、過労で倒れ、病院から帰っては来れませんでした。

私は、連帯保証人制度は根絶するべきだと思っています。

借りたい人間がいる。
貸したい、銀行なりの人間がいる。

二人でやり取りすりゃいいんです。関係ない人間を巻き込まなければビジネスのひとつもできない、借り入れのひとつもできない。こんなことはおかしいのです。

なんで借りてもいない人間が、
地獄を見なきゃならない?

こういうことは、なくさなきゃイカンのです。

・・・

この2月、保証人制度に関する新しい政府の方針が発表されています。

もし、ご存じなければ、お読みください。きっと役に立ちます。

長く書くとかなりややこしいので、カンタンにいいます。

保証人制度は、無くなります。
(なくなっていくように政府がしむけていきます)

それだけ聞くといいこと尽くめだけど、この政策には、メリットと、、、

デメリットがあります。

・・・

現在、日本には約300万社の会社が存在し、4兆円の法人税を払っています。

その8割は上場企業。

残りの2割、たった8000億円を中小企業が支払っています。中小企業のほとんどは赤字で、法人税を支払っていません。

儲かっていないのです。

後継者がいない。
売り上げが下がって、もうビジネスをやめたい。

でも、、、

銀行から借り入れがあって、
保証人に迷惑をかけるし、
家屋敷みんな取られてしまう。

なので、、、

やめたくてもやめられない、それが実情の会社も多いのです。

・・・

今回の政策は、乱暴な言い方をすると、

・ 元気のよい法人をのばし

・ 本来、やめたいのにやめられない、
  そんな赤字ばかりの法人はもうやめておきなさい、
  そのかわり、ケツの毛までは抜かないから。

というものです。これらはメリットです。

・・・

日本と違い、海外のほとんどの国では、融資は「借りたい人」と「貸したい人」の間だけで行われます。

不動産を買う際も、銀行は不動産分しかお金を貸しません。つまり、払えなくなったら「この不動産を持ってって」で終わります。これをノンリコースローンといいます。

借りてもいないのに、
借りた人と同じ負債を負うなんて、
とんでもない話です。

やっと、、、

日本にずっとつづいた保証人制度、
前時代の悪しき慣習がなくなる時が来ました。

次は、実際にどうすればいいのか?を書いてみましょう。

続くよ。

写真は、小籠包を食べるウチの若い衆達だよ。彼らは宝。彼らが育ち、社長になる頃、もっともっと社会は良くなっていると思う。少なくとも、彼らが保証人にがなることはないでしょう。

(文中、連帯保証人のことを保証人と表記しています、連帯保証人と保証人は少々違うのだけど、面倒だから一緒にしてます。その他、細かい説明は紙面上できませんのでツッコミなしだよ。あしからず)



今ある職業の人気トップテンは、6年前存在すらしてなかった件

教育の続き。まあ、中卒の私がいうのもなんだけどね。というか、今は大学生なので、中卒ではないのか?まあ、中卒の方が何となく「最下位からの追い上げ」っぽくってカッコいい感じがする。そのままでいいだろう。

でさ、学校ネタなんだけど、面白いビデオがあるので、載せておくね。

見てもらえばわかるんだけど、今、花形なものって、ほとんど数年前、十数年前には存在すらもしてなかったものなの。

10年前って、このFacebookもなかった。ラインも。

私たちが小さい頃はTVゲームもなかったから、当然、ゲームクリエイターなんて仕事もなかった。携帯もなかったし、カバンにパソコン入れて持ち歩くなんて考えもできなかった。

10年、20年前と、今は全く違う。機械だけでなく、それによる職業や行動自体も変わって来るんだ。

昔、ハワイはあこがれの場所だったし、海外旅行ってそうそう行けるものではなかった。英語話せる人間なんて、周りにいなかったしね。

しかも、この先の社会は、さらにスピードアップして変わっていくよね。

でも、日本の学校教育はほとんど数十年変わっていない。
それ自体がおかしい。

この先は、どんな変化にも対応できる、
そんな教育が必要です。

自分で課題を見つけ、
解決し、自分で責任を取り、
周りを引っ張っていけるような
リーダーを育てる。

日本の文化をちゃんと身につけつつ、
4カ国語以上話せ、
国際的な感覚を持った、、、

そんな教育をするための学校が必要。

それが日本という国を救うことになると思う。

まあ、今回の校長先生の受け売りなんだけどね(汗)

ひとしきり話をされたあと、
校長先生は私にこういってたよ。

「どうです?全財産を私に預けてみようと思ったのではないですか?」

ビジネスは、経営者で決まる。

私立とかの学校は(たぶん)実質経営者である校長先生で決まる。

こういう、自分の人生と引き換えにするほどのパッションを持っている人間にこそ、お金を預けたいと、本当に思ったね。

・・・

余談だけど、20代のころから、学校を作りたい、と思ってました。

で、カンボジアにいくつか作りました。

(紳介さんがTVでやって、猫も杓子もカンボジアと言いだしたので、我々の出番は終わったね、とやめました。今はどうなってるのかな)

今度は、日本、しかも東京で学校。

校舎の寄付ではなく、オーナー。

(まあ、実際、私は何もしないんだけどね。できないし。全て校長先生にお任せだよ)

実は、ちょっと自分自身、喜んでいます。

人生は面白いね。

私が教育に手をつけるなんて、昔は想像すらできなかった。若いころ通っていた学校の先生たちって、これ聞いたら何というのかな。

興味あるなあ。

まあ、動画見てチョ。

知ってる人も多いと思うけど、
これ見るとなんとかしなきゃと思う。

また、今現在の社会だけを見ていてもダメだな、フレキシブルに対応できる力こそが大切だなあ、と思うね。


https://www.youtube.com/watch?v=kj9pR_b3u4E
(4、0もあるんだけど、3、0の方がしっくりくるのでそれを載せたよ)


今回は、私自身が校長先生からインスパイアされたので、シェアしたよ。
でわー

2014年6月14日土曜日

学校のオーナーになるよ

なんというか、学校のオーナーになることになったよ。まだ細かいことはいえないけど、場所は東京だよ。友人の武内さんの紹介で、ちょっとお話があって、急遽日本に帰ってきたの。で、先方さまとお会いして、おおむね決定したんだ。

学校のオーナーというと、理事長みたいなものかな。理事長というと、ヤンマガのプリズン学園みたいなのを想像してしまう。アカンな。

私は元々中卒です。

学歴と全く縁のないというか、一番遠い場所のひとりなんじゃないかな。

でもさ、やっぱり教育というのはとても大切で、こんな私でも、社会に出てから(まあそれなりに)勉強したから今があるのだと思う。

つまり、私の場合、学校の教育よりも、社会に出てからの勉強の方が実際に役立った、といってもいいのではないかしら。

・・・

数十年前、日本全体を全て焼け野原にされ(ホントひどいことするわ)、国民全員がホームレスにされたこの国が、一時期とはいえ世界一の経済大国になれたのは、戦後の教育が良かったのでしょう。

もともと勤勉だった日本人は、みな頑張ってこの国を盛り上げてきました。

私が世界中旅して思うのは、今でも、日本の国民自体のレベルは世界一だということです。

でも、この先は違うよね。

今の、東大のレベルは世界で23位だっけか?京大が52位、まして他の大学は100位にも入ってない。

・・・

英語力に至っては、ホントにひどい。だいたい、学校の英語の先生が会話できないんだもんね。教えられる訳がない。

いろんなランキングがあるけど、日本の英語力は、アジアでもほとんど最下位に近いんだよ。

本来ならば、学校教育というものが、ちゃんと役立つものでなければならない、と私は思います。

大体さ、日本人って、中高大学と10年英語習ってんだよ。でも、出稼ぎアジア人が半年で話せる日本語よりも会話レベル低いことが多いよね。おかしいって。

だってさ、格闘技習いにいって、強くなれなければ存在価値無いじゃん。10年格闘技やって、全然強くなってなかったら嫌でしょ?

でも、そんな教育がまかり通っている。英語だけじゃない。学校で覚えたことって、もっと役立ってもいいよね。

アメリカの私立だと小学校4年生とかで、もう自分でテーマを決めてディベートしてるよ。
コミュニケーション能力、リーダーシップ、全部教える。

今のままの教育では、日本はダメになると思っちゃいますね。というか、世界で置いてかれちゃう。

・・・

世界で戦える日本人を多数排出したい、というのが今回の学校の校長先生の理想です。

それに共鳴したので、べつだんあまり儲からないかも知れないけど、やってみようかな、と。

国も、個人も、未来は教育が作ります。

私の座右の銘のひとつに、「正しい努力は裏切らない」というのがあります。格闘技の選手時代にいつも考えていたことです。

どれだけ努力しても、その努力が正しくなければ、やはり効果は低いものです。

その逆に、努力が正しければ、その効果は大きなものになるでしょう。

ひょっとしたら、中卒で元ボクサーの私がいまこうしていられるのは、その勉強、努力が正しかったのかもしれません。

・・・

今、あなたが勉強していることは、必ずあなたの未来に役立ちます。

ただ、その「お役立ち度合い」は、その勉強が正しい努力なのか?それによって、大きく変わってくるでしょう。

未来のために、正しい努力をこそ。

・・・

写真は、ボランティアのときのものだよ。孤児院の学校に行ってお菓子を配ったよ。

偽善家の私はたまにこういうことをして、自己満してるよ。

こういうのは、自分にとって心の贅沢だよね。トクするのは自分だよ。みんなも偽善しようねー




まるもりの成れの果て



日本から写真が送られてきたよ。

ウチのグループでは、定期的に社内セミナーをやってるんだ。今回は、アナウンサーの人たちが話し方のレッスンをしにきてくれたんだよ。

ウチのみんな、よく勉強してる。普段のたゆまぬ努力が結果を出すんだよね。

一枚目の写真が送られてきたものだよ。
本社のセミナールーム。

みな楽しそうでしょ。ちなみに、今日はお休みの日。毎日の仕事が忙しいから、休日を使ってやってる。偉いよ。

そりゃ、会社も良くなるはずだわ。自慢の若い衆達だよ。

みんなが一生懸命努力しているころ、彼らの親分は南国でまるまるもりもり食べて、しかも真っ黒に日焼けしてしまった。こんなことでいいのだろうか?

二枚目の写真は、まるもりの将来の姿だよ。南国で飲んで食って寝てばかりいるよ。

俺、いつか、こんなになってしまうのかなあ・・・



2014年6月13日金曜日

その③、結論だよ。



続きだよ、シリーズ3ね。あまりに長くなって読むのも疲れるだろうから、そろそろ、結論を言っちゃうね。これで終わりにするよ。

3つ、お伝えします。

辻理論はまだあるのだけど、この3つで、十分人生の糧になると思う。んで、辻理論に私なりの経験と解釈入れてるし、また、言葉足らずな所もたくさんあるのでごめんね。(辻先生のネタをいただいたので、宣伝を。興味のある方は「スポーツドクター辻秀一」で検索してね)

できたら2つ前のから読んでくださいね。その方が楽しいと思うよ。

では行きましょう。

① 今を生きる。

今、この瞬間のみにフォーカスするの。結果を一切、考えないの。

ミスターXがよく言ってた。

「ヒロタさん、今を生きてください。今、この瞬間だけが、人生なのです。過去も、そして未来も、あなたの生きている場所ではありません。未来の結果を恐れる必要も、期待する必要もありません。今、この瞬間を大切にしたものだけが、得るべき結果を得るのです」(アドバンスマインド「おばあちゃんに恋をしろ」より)

今、この瞬間にフォーカスしてください。

結果は関係ない。
結果に影響するのは今この瞬間に行った行為のみです。

オリンピックとか、そういう場面でなくても、仕事でつらいとき、人生でつらいとき。「どんな結果になるのだろう、私はどうなってしまうのだろう?」と恐れる必要はありません。

今、この瞬間にフォーカスし、、、、

②、一生懸命であることを楽しむ

今、この瞬間に、その何か(試合だったり、仕事だったり、別に勝負じゃなくてトラブルの解決でもいい)を行っているとき、、、

その行為に一生懸命であるかどうか?

一生懸命であることを楽しむの。
これはスポーツならわかりやすいね。

私のトレーナーもいつも言ってたよ。なので、ジム全体がすごく練習量が多かったよ。

「今、この瞬間、それ(その行為)に、一生懸命であれ。それ(一生懸命であること)自体が楽しいのだ」

それだけを考える。

スポーツだとわかりやすいけど、ビジネスでも人生でも同じ。

たとえ、トラブルを解決するときでも、「結果なんて考えなくてもいい。今この瞬間を一生懸命やろう」と向かっていくだけで、最良の結果が出るよね。

これは間違いないことだと思う。

③、ありがたい、と感じる

「ありがたい」そう感じてください。

ここで大切なことは・・・

何がありがたいか?それは関係ない、ということ。

ただ単に、ありがたい、と思う。それが大切なの。

私は、普段、「俺って、こんな人生、ありがたいなあ、ありがたいなあ」といつも思ってる。

でも、「こんな人生を送らせてくれる、仲間達よ、ありがとう、ご先祖さま、ありがとう・・・」と「ありがたい理由や、対象」を考えてた。

それはそれでいいことだと思うんだけど、、、

私が辻理論で一番好きなところ。

「何がありがたいかは関係ない」

というところなの。

これは、説明するより感じてチョ。

・・・

人生で、勝負どころのとき。
思ってみよう。

「今、この瞬間、一生懸命やる、そのことを楽しめ。ありがたい」

それだけでいい。

勝負どころでなくても、いつでも、そう思っていい。

あなたは、自分が得られる最大で最良の結果を手にするでしょう。

あなたに、最高で最良の人生を。

写真は、30年前のものだよ。

あの頃も同じ。
「そのときの今」を一生懸命楽しみながら生きてたよ。

皆さん、こんな長いの、最後まで読んでくれてありがとうね!

その②



続きだよ。今回のお話は、スポーツとかでオリンピックなどのプレッシャーのかかる場面だけでなく、普段、人生を生きる上で、最も大切な心がけのひとつになり得る、と思う。

これさえ心がけておけば、どんな場面でも最高の結果を得られるよ。

なにより、本当につらいときや、落ち込んだとき、もがき苦しんでるとき、この「心がけ」を覚えておけば、すっごく楽になる、私はそう思う。

・・・

先持って言っておくと、この方法で「実力以上」の力が出る訳ではないです。ただ、努力した結果がそのまま、実力自体がちゃんと出る、そんな方法ですからね。

でもさ、努力したことがそのまま全部出たら、、、
楽しくなって、自然に努力しちゃうよ。

・・・

あるエピソードがあるの。

昔、ある番組で辻先生と、レスリングの吉田沙保里選手と、テニスの松岡修造選手とで対談したときの話。

吉田選手は、言わずと知れた「絶対女王」。オリンピックを3連覇し、世界選手権では、残り3秒で逆転勝ちをおさめています。

そのときの状態を松岡さんが聞きます。

「吉田さん、残り3秒で何考えてたの?焦らなかった?」

「全然」

「俺なら、あと3秒ある、まだ3秒あるって自分を鼓舞するんだけど」

「はあ、だから松岡さんはダメなんじゃないですか?」

私は松岡ファンなんだけど、あの松岡さんを「ダメ」と切って捨てる吉田さんもすごいね。
(まあ、ここでいう吉田選手の考え方こそ、今回のメソッドなんだ)

・・・

プレッシャーに勝とうとして、人はいろんなことを考えます。

ネガティブな状況を、なんとかポジティブに変換しようとします。

これはポジティブシンキングとか言われてるけど、この考え方も、プレッシャーに負けている考え方なんだ。

プレッシャーのない人は、もともと、ポジティブシンキングをする必要もないんだよね。もし、幼稚園児とケンカしたとして、プレッシャーなんて感じないでしょ。

意識している時点で、もう影響されてる。

ゴルフでいえば、「グリーン手前に池がある、池がある・・・入れないように打たなきゃ、池に・・・」と思ってると、結構入れちゃうんだよね。

・・・

でもさ、結構、意識するなったって、無理じゃん。じゃあ、どう考えたらいいか?

あちゃ、ここからが本番だ。前置き、長っ!

続くよ。

写真はゴルフのプレッシャーから解放されてリラックスしてる私だよ。真にリラックスすると鳥が集まって来るんだよ(嘘)

オリンピックの決勝でも結果を出す心構え①



フローの話ついでに、もちょっと掘り下げてみようかな。ゾーンっていうか。どんな緊張する場面でも、ちゃんと自分の実力が出る、言ってみれば「本番で成功するためのコツ」だよ。


私が入っている経済塾で、ある人のお話を聞いたの。そしたら、私が選手時代にトレーナーから教わったこととポイントが同じだった。

しかも、それが理路整然と説明されてた。

今回はそれをシェアしようと思います。

・・・

私は、キックボクシングを始めるまで、あまり本番には強くなかった。例えばテストとかもそうだけど、なんか、何かをやってもうまく行かない、思った通りの結果が出ない。ぐだぐだな、ただれた人生。

拙著を読んでくださった人は知ってるけどね(照)

まあ、何をやってもそんなにうまく行くもんじゃない、それが普通。

そう思ってた。

でも、あるコツを、キックの選手時代に知って、それから後の人生は大きく違ったものになったんだ。

ちゃんと結果が出る。

そんな私は、自分に「勝ち癖」がついた、と思ったの。

何をやってもうまく行く。

その、勝ち癖のおかげで、その後の私の人生はわらしべ長者のようにどんどんうまく転がり・・・

今は他人様がうらやんでくれる人生になった。

その、勝ち癖をつかんだ「コツ」が、ウチのトレーナー、またその人が話してたのと同じだったの。(表現は違うけどね)

長くなりそうだから続くよ。

その人、辻先生はスポーツにおける脳の働きを研究してる。

前回の投稿、「フロー」「ノンフロー」は、この辻先生の言葉を借りたのさ。スタッフのメンタル状態を良くすることに一番ぴったり来るからね。

でわ、つづくよ。

写真は本文とは何の関係もないよ。早く日本に帰ってインデアンカレー食いたいよー

2014年6月4日水曜日

マインドフロー


まるもり、台湾に来ておりますよ。ウチの連中とさ、今回は溝口先生も参加してくれたよ。平先生もお誘いしたのだけど、「アンドラに行くのでダメだー」って不参加になっちゃった。

まあ、今回も社員旅行なんだけど(ほぼ毎月社員旅行がある、汗)こういうときにしかゆっくりと会えない若い子達もいるので貴重な時間だね。

で、小籠包食べて九份に来て、フカヒレ食ったりラーメン食べたり。この旅行は寺田父ちゃんの会社なんだけど、みんな、ホントいい子に育ったわー。

私はビジネスを始めて22年になります。
で、グループの会社も20社に近い。(いくつかわからん)

なので、うまく行く会社と、そうでない会社って、やはりすぐにわかるのね。

シンプルな話なんだけど、やっぱ、うまく行く(うまく行ってる)会社って、当たり前に、明るいのよ。

寺田父ちゃんの会社も、すごく明るい。
みな、社員の子らがすごく明るく、気持ちがいい。

うまく行くに決まってるわ。

・・・

いろんなノウハウあるよね。

キャッシュフローがどうとか。

それも当然大事だけど、経営者にとっては当たり前のことなんだよね。

ウチのグループで一番気をつけていることは、「スタッフ皆が機嫌良く仕事ができているか」なの。

機嫌が良い状態を、スポーツマインド用語で「フロー」状態、と呼んでる。

「フロー」状態でないと、パフォーマンスは出せないの。

なので、会社で経営者が厳しいことばかり言って、社員が楽しんでないと、結果なんて出せないのさ。

なので、こっそりと、我々の中では「マインドフロー」こそ大切、といつも言ってるよ。

もし、ウチのグループ各社が、業界でトップの成績を出してる、その秘密があるとしたら、そこだと思う。

・・・

もちろん、我々も、どうしても忘れがちになったりするよ。

なので、定期的にチェックして、マインドフローをあげようと努力したりしてるんだ。

まあとにかく、

経営者の最も大切な仕事は、

社員が気持ちよく、楽しく、
持てる最高の実力を
発揮できるようにすることだよ。

そして、チームにとって最高の結果をもたらし、皆を潤すの。

それができる人間を、指導者っていうんだ。

・・・

仕事は、気持ちよく、楽しくなくちゃね。

でないと、一生仕事なんてやってられないし、社員から見たら、だれもそんなところで働きたいなんて思わないよねー。

写真は、九份だよ。「千と千尋の神隠し」のモデルになったところ。なんか先月も来たよ、俺。

このまま台湾から日本に戻らずウロウロする予定です。今月は戻らないかなー。
では皆さん、小籠包でも食べてくるね!

ちなみに、台湾はすでに梅雨だよ!台湾人は「今はおツユですから」と丁寧に言ってたよ!