2018年4月9日月曜日

お客様と会社の立ち位置

「お客様と会社の立ち位置」

について、友達がFBに書いてた。なんかよくわからん理由でお客様候補が怒ったとか。(私から見ると言いがかりに近い)

少しその辺について考えてみよーう。


・・・


そんな話はたくさんある。例えば◯郎事件。ラーメン屋で食べきれないことを知りながら大盛り(そこは超多い)を頼み、残して半笑い、それを店主がブログに「もう来てもらわなくていい」と書いたら炎上して、、、


みたいな。


・・・


私は思う。


会社やお店と、お客様は、あくまでフィフティフィフティ。


取引をするかしないかは自由。


「お前に食わすラーメンなんてねえよ!」という店主が世間にいて、何が悪い?それはお店の自由。それが理由で潰れるなら、それも選択なんだもん。


と思ってる。


・・・


私の考える、お客様との関係、立ち位置はこう。


何かのイベントにおいでいただいたとする。お店なら、来客だね。


大前提としてこの段階で、まず、お客様に感謝しなければならない。


イベントで言えば、


・休日に
・家族と遊びに行くか
・ゆっくりと休んでいたいところ
・時間をとって
・ガソリン炊いて
・寒かったり暑かったり雨が降っていたり
・たくさんの会社の中から


私たちのところに足を運んでくれたんだ。


この段階で、感謝しても、感謝しきれない。


・・・


お客様は神様?神様とは少し違う。神様は天罰も与える。


お客様は、、、命の恩人だよ。


だって、今着てる服も、今日食べたものも、今生きていられることがお客様のおかげなんだから。


命の恩人でなくて何だ?


・・・


さて、そこで、冒頭の話に戻るよ。


お客様は全て命の恩人。


お店に来店してくれた人に対して、それだけで感謝に耐えない。


しかし、、、


少し、前提が違うパターンも存在する。


・・・


先のお話、コンサル先(顧客候補)の人が「過去の偉人の話をしたとかしなかったとか」いう不思議な理由で怒ったらしい。こういう方とは付き合わなくて正解だと思う。感性があってないし。


ほぼクレーマーでしょ。


そうでなくてもいろんなパターンかあるよね。


負けろ!と値切る人。おかしなクレームをつけてくる人。いろいろある。


これらの人全てに「命の恩人」とは、私は思わない。


だって、、、


お客様じゃないもん。


・・・


お客様と会社やお店の関係は、恋愛関係に近い。互いに求めるものが合致して、かつメリットを交換でき、双方が幸せになることで成り立つ。


決して一方的なものじゃない。
相思相愛であるべきなんだ。


・・・


ラーメン店の件、このラーメン屋さんは熱烈なファンがいて、自分たちでルールを守ってる。


「この店は無料で超大盛りにしてくれるので、その好意を無駄にしないよう、残さない」


というルールを守って通い続けてるんだ。◯ロリアンと自分たちで呼んで、客であることを誇りにしてる。


半笑いで「金払ったからいいだろ」という人はこの店の客じゃない。


こういう輩を野放しにしたら、ちゃんとお店を支えてくれるお客様に失礼ってもんだよ。


・・・


だから、このラーメン残し半笑い野郎は、、、


◯郎のお客様じゃねーんだよ。二度と来なくて結構だよ。それに店主が言ったことをいちいち炎上させんじゃねーよ。


◯郎のお客様は、みんな、拍手喝さいだったと思う。炎上したり、クレームつけてくるやつは◯郎のラーメン食ったことないはずなんだから。


・・・


◯郎は、◯郎ファンのお客様がみんなで支えてる店なんだ。


たまさか興味本位で来て、インスタのために食えもしない量を頼んで、半笑いで残し、金払ったからと居直る奴なんて、客じゃない。


こんんなやつに、他の真っ当なお客様と同じ対応をしたら?むしろ不公平、フェアじゃねーって。


良いお客様への裏切りになっちゃうよ。


・・・


◯郎だけが特別じゃない。


実はあまねく数多の会社やお店も、これと同じなんだ。


その会社や、お店を好きなファンたちのおかげで成り立ってる。


悪質なクレーマーや、言いがかりをつけてお金をふんだくろう的な人と、お店を応援してくれるファンの人たちと、同じ扱いをしたら?


むしろファンの人たちから叱られるってさ。


・・・


私たちのお客様。いろんなお店の中から私たちのところに足を運んでくれたことに心から感謝しよう。


この方々がお見えになるからこそ、私たちは命を繋いでいける。


この方々のために、私たちはこの身を焼かなければならない。


その中には「変な人、好意的でない人をお客様にしない。そんなヒマがあれば、良いお客様のためにこそ時間と労力を使う」ということも含まれているんだと思う。


・・・


お客様を選ぶ。


なぜなら、良いお客様に対して精一杯の行動を取れるように。


大好きな(大好きになれる)お客様たちだけと、互いに尊敬しあいながら、これ以上ない感謝の心を持って、商品やサービスを提供し、喜んで購入していただいて、対価を得たい。


相思相愛。


私自身はそう思って、30年近く、ビジネスをやって来た。


今もちゃんとできているかどうかはわからない。でも、今の若い子らもそのように考え、尊敬できる大好きなお客様たちとの喜びの取引の中で、仕事をしていって欲しいよ。


なろうことなら、永遠にそうあれかしと願うね。


・・・


写真は◯郎ラーメン全マシ。こら、確かに食えんわ( ;´Д`)
 

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