2021年11月22日月曜日

武蔵野市 No.1206

武蔵野市がなんか頭のおかしいことをやってる。

3ヶ月住んだ外国人には選挙権を与える、という案。

いやいや、それなら佐藤先生のおっしゃるように、ある国の人間なりが日本中から大挙引っ越ししたら、カンタンに牛耳れちゃうじゃん。

これ、国防の危機だよ。

・・・

なんでこんなことを許すんだ?武蔵野市の人、誰か教えて欲しい。

あんなクソ市長、誰が選んだ?
武蔵野市民はそれでいいのか?

・・・

「住民投票に法的拘束力はない、だから大丈夫」とクソ市長は言う。じゃあ、やる意味ねえじゃん。

何より、絶対に通しちゃいけないものの代表として、外国人参政権がある。

(こういうのは本来、国際基準に合わせるべき。大体、日本人が海外に三ヶ月住んでも、投票権なんて得られない)

住民投票から参政権と「論理が飛躍しすぎ」という連中もいる。

しかし、最初はサンゴ礁に小さな埋め立てをし、どんどん大きくして、島、滑走路、そして基地を作ったよね。

小さな穴を開ける。そしてそれを広げる。知らないうちに既成事実になる。実際にそんな戦略を取った。

それでも「飛躍」というか?

・・・

岸田内閣は移民政策に明確にシフトした。

私たちのこの国はどんどん変わっていく。少子化対策をせず、今になって「移民以外に選択肢がない」というのは詭弁。

高市さんが総理になってたら違ったのかな。変わんないのかな。

・・・

国民は、長期的視点で政治家を選ぶべきだ。

それが政治家に伝われば、長期的視点で国事を語る人が出てくる。

でも無理だろうな。

自分のことで精一杯、自分の短期的利益しか見てない人が多数である以上、衰退の一歩しかないのかしら。

・・・

なんか、どんどんアカン国になっていく。

子孫たちに顔向けできないね。悲しいわ。暗い話題でゴメン。

せめて、このように個人個人がSNSで発信し、抵抗するしかないのかな。武蔵野市民、一体どんな結論を出すんだろう?



0 件のコメント:

コメントを投稿