宅急便が届きました。
インプロさんから。
「ん?なんだろう?」と思って
包みを開けてみると・・・
ハム!
ひょっとして、
こ、これは・・・
幻のハム!
やったあ!
ついに春が来たあ!
・・・
話は、数日前にさかのぼります。
なにげに、平先生のフェイスブックを見ていた私。
その日の記事は、「幻のハム」でした。
真空パックに入ったハムをパックのまま
かじろうとする先生の写真。
そーかー。幻のハムかー、
おいしーだろーなー、と思ってみていたのです。
しかも、作っているのは井上 維久子さんという美人です。
ハムはいい。
しかも美女のハム(表現がいかがわしいか?)はもっといい。
そーかー、先生、いーなー、と、、、
思っていたのです。
・・・
かくいう私は、若い頃、肉食で、
肉しか食べたくない、という人でした。
でも、、、
肉は高いので、
そんなに食べられませんでした。
初めて焼き肉を食べたのは、
19歳の頃だったと思います。
ぱくぱく肉を食べる周りの人たちを見て、
「ここは天上界か?」ととまどった記憶があります。
そもそも、、、
子供の頃、クジラしか食べさせてもらったことがなく、
豚とかのハムは、「あこがれ」だったのです。
耳の赤いハム。
多少魚肉とか混じってるのかもしれないけど、
豚かなんかのハム。
それが食卓に出たときは、
弟と一緒に、「ハムに捧げる踊り」を踊ってから
厳かに頂いたものです。
(「ハムに捧げる踊り」とは、自作の歌に
合わせてちゃぶ台の周りを歌って踊るのです)
なので、ハムと聞くと、
どうしても心が動くのです。
・・・
で、、、その後、先生の友人のFBを見ると、
なぜか、
・森下さんも
・笹川さんも
皆ハムを食べています。
私は、世界が終わった様な気持ちになりました。
「オレだけ・・・ハムがない」
そうです。
暗黒肉弾魔人の森下さんも、
笑顔の暗殺者笹川さんも、
皆食べているのに・・・
私のハムは無い。
ショックでした。
私の方が彼らより真面目なはずだ!
精一杯生きているのだ!
ブリーフ一丁で外を走りまわる親父や、
FMラジオで卑猥な話を連発する様な親父より、
私は真っ当に生きているはずなのです。
でも、、、
ハムは届きませんでした。
FBやってないからなのかなあ・・・(泣)
・・・
そう思って落ち込んでいたとき、、、
ヒルズのフロントから、
ピンポンがなりました。
「廣田さん、そろそろ受け取っていただかないと困るのですが。
クールパックなので」
え?どゆことです?
「数日前から、「お届けものあり」の
表示をさせてもらっているはずなのですが、
お返事が無いので、これ以上預かれません」
フロントのおねいさん、少し怒っています。
・・・
つまり、、、
既に届いていたのだけど、
私が取りにいかなかったのね。
悪いのは、
暗黒肉弾魔人の森下さんでも、
笑顔の暗殺者笹川さんでもなく、
私だったのね。
ということで、ハムを頂きました。
ありがとうございます。
早速頂きます。
「フナ、まずは箱から食え」
「堅いです」
「先生のようにパックのまま食え」
「ビニールの味がします」
「ツバはつけるなよ」
「気をつけます」
ということで、私は美味しいものを後で食べるたちなので、
ゆっくりじっくり頂きたいと思います!
ありがとうございました(^^)


