2010年9月15日水曜日

K1選手対談② No.0042

こんにちは。

先ほど、たまたま連れて行った
六本木のキャバクラで
なんとフナがモテていました。

「俺、ITの会社にいるんだよね」

なんて言っています。


このままではまずい。
キャバクラで人気者になる方法をレクチャーしているのに、
どうやら立場が逆になってしまう。

何とかしなければと思った私は、、、

爆弾を投下。


「ITってゆうとるけど、こいつのは
 アイティーじゃなくて、イットやで!」


・・・


その後、フナは女性たちから、

「それ」

と呼ばれていました。


・・・


先日の、キック界のトップ二人、
チャンピオン製造機、小森会長と
K1日本王者、佐藤選手との
対談の感想をお伝えしたいと思います。

対談自体は10月12日のアマゾンキャンペーン時に
お送りさせていただくものです。

ただ、それまでに「どういうものか?どう役に立つのか?」を
どうしてもお伝えしたいと思ったのです。

なんでキックボクシングがビジネス?

と思われる方にこそ、ぜひ聞いていただきたいと思います。
私と、「それ」が感銘を受けた内容についてお話しています。

私と「それ」の学んだこと(約12分)

8 件のコメント:

  1. こんにちは 廣田先生


    ワクワクしました!


    アマゾンキャンペーンの特典が早く聴きたくなりますよ。



    一味違う対談予告、ありがとうございます。

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  2. 直希さま、コメントありがとうございます!
    何卒よろしくお願い申し上げます!

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  3. こんにちは廣田先生

    初めてコメントします。

    いつも楽しく読ませて頂いております。

    アマゾンキャンペーン楽しみです。

    20年程前にキックの試合を良く見に行ってました。全日本キックに行くことが多かったのですが、立嶋篤志選手が前田憲作選手に負けてから、佐藤孝也選手に名古屋で負けるくらいの時期です。

    もしかすると廣田会長の試合を見ていたのかもと思いコメントしました。

    ビジネスの話はもちろんですが、個人的には選手時代の話やタイでの苦労話(マニアックなことも)などもお聞きしたいです。

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  4. ナンタカさん、ありがとうございます!

    立嶋選手と前田選手の試合のころはすでに引退しておりました!

    あの試合は私も見ていましたよ!上下白のコートとスーツでエプロンサイドにいました(笑)

    佐藤選手の試合もエプロンサイドで観戦していました!

    いい試合でしたねー

    思わず泣きそうになりました!

    覚えているのが、試合前の孝也選手の言葉。
    「勝ちますよ」と断言していました。

    あの時は立嶋をバンバン売りだそうと谷川さんが躍起になっていた頃ですね。

    「ここで負けるかよ」と言っていた記憶があります。

    キックの話、ぜひしたいです!
    (でもマニアックで駄目かなあ)

    ちなみに、最近タイでサーマート・パヤッカルンのジムができたので、遊びに行ってきました。

    過去記事のジムの写真がそれです!!

    「海外系」をご覧になっていただければ幸いです!

    そういえば、セーンチャイVSノンオーも、リングサイドジャッジ席横で見ました!
    ビデオ撮りました(笑)
    お会いする機会があれば見せますね!

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  5. 廣田様
    いつも楽しく読んでいます。
    格闘技の話が出たので初めて投稿しました。
    「☆ 練習生で、「こいつはいける」かそうでないかを見分けるポイント」これって私も経験があります。(でも、理由は分からないままです)
    私は高校の時に柔道をやっていて、二人の後輩を見ていて同じ思いをしました。一人は入部当初から一生懸命やっていて強かったのですが、途中から延びなくなったのです。もう一人は、入部当時はやる気あるのか!って思ってたのですが、途中から練習のムシになり、最後は東京の代表までに。
    何で二人がこのように違いが出たのかわからないままです。
    廣田様なら答えがおわかりでしょうか?

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  6. 匿名様、コメントありがとうございます!

    >廣田様なら答えがおわかりでしょうか

    はい、今はわかります。これは小森会長に言われて気がついたことです。

    詳しくは録音をお聞きいただけるとと思うのですが、ポイントは、「フォーカスしている欲の場所」ということだと思います。

    最初に一生懸命ガンガン飛ばす人は、それが「本当にほしいもの」でない場合があるということです。

    途中からガンガン練習するように変わる人は、ある時、どこかで「これは自分にとって本当にほしいものだ」と気がつく、つまり、そのための練習に変わっていくという流れです。

    練習は、あくまで試合で結果を残すためのもの。練習のための練習になってしまってはいけません。

    勉強のために勉強してしまう人のことをノウハウコレクターと呼ぶのと同じだと思います。

    練習のための練習をする人は続かない。求めているものが違うのです。


    いずれの結果は明らかですね。


    匿名様の言われるお二人がそうなのかどうかはわかりません。

    ひょっとしたら当てはまるかもしれないし、違う理由かも知れません。

    でも、一つの理由として可能性は考えられるのではないでしょうか。

    私も格闘技の話は大好きです!またのぞいてくださいませ!

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  7. 廣田様
    ご回答をありがとうございます。
    「本当に自分の欲しいもの」に気づくことですね。
    伸びたほうの後輩達は、それが見つかったのかもしれません。

    あと、「勉強のための勉強」の言葉は、はっとしました。
    現在の私のこと???
    将来に活かすための勉強をしなければと感じました。

    ありがとうございました。

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  8. 匿名様、こちらこそありがとうございます!

    格闘技のご質問は嬉しい限りです!

    また覗いてくださいませ!

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