なんだか毎日のように飛行機乗っている。
それって、マイル修行?と言われそうだけど、たまたまなんだよね。
で、そんな中、上級会員を狙っている人に朗報。
今日はANAのマイル修行の話だよ。
(マイル修行とは、飛行機に乗るたびにもらえるプレミアムポイント(PP)を貯めると、いろーんなメリットのある上級会員になれるってもの。詳しくはググってみてね)
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で、通常、PPを5万ポイント貯めるとプラチナステータスになる。で、プラチナになるとスーパーフライヤーに申し込むことができる。
そうするとほぼ一生(翌年、そんなに乗らなくても)そのステータスを維持できるの。だから、まずはプラチナを一旦目指すと良いって感じ。
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で、その5万ポイントは、たとえば羽田沖縄を1番高いチケット(概ね12〜3万)往復で7千PPくらい。
それを数回、となる。
出張でよく使う人はすぐ貯まるけど、旅行で考えると割と貯まりにくい。何より、安いチケットだとあんまり貯まらない。
なので、プラチナステータスになるには数十万かかってしまうってわけ。
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さてここからが本番。
今、ANAでは、プレミアムポイント倍付けキャンペーンをやってるのよ。
そこに加えて、ANAライフソリューションズというサービスに7つ加入すると…
5万ポイント必要なところが、3万ポイントで済んじゃうの。
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なので、通常なら5万
↓
ライフソリューションズを7つ利用で3万
↓
倍付けキャンペーンで1万5千
でプラチナ到達ってわけ。
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つまり、羽田沖縄2回でほぼ近づいちゃうってことなのよね。
これは大きなチャンスだと思う。
事実一ヶ月で簡単にプラチナ修行が終わるってわけよ。お金も普段のほぼ1/3で済むのよ。
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もう年末だから、倍付キャンペーンを使うにはあまり時間はないけれど、多分来年もやると思うので、今のようにコロナとかであまり飛行機を使わない時期だといろいろ特典つくんじゃないかな。
まあ、「今年そこそこ乗ったけどあと少しで何たらステータス」という人はちょっと見直してみると面白いと思うよ。
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私はJALのJGCでもあるけど最近マイルの換算率が悪いのであんま乗ってない。なのでJALの情報はわかんないから調べてね。
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上級会員だと何がいいか?
・専用チェックインブース
・専用保安検査ブース
・優先搭乗
・ラウンジ使用権
・乗るとCAさんが挨拶にくる
とかなんだけど、まあ多少カッコつけられるかなーって感じ。
ではみなさんレッツ修行してね。
*詳しく知りたい人、ご質問をコメント欄に書いていただければなんでもお答えするよ。
ブレイキングダウン、すごい勢いだよね。
あまりに人気なのでアンチも多い。まあ、うまくいくと叩かれるのはいつものことだよね。
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ただ、格闘家が「あれは格闘技ではない」と揶揄してる。
最近はK1の武尊まで、子供たちに良くない、格闘技と思わないで欲しい、と意見(武尊はあまり人のことを言わない)。
まあ賛否両論あるわけだけど。
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まず、私は面白く見てます。朝倉未来はさすがだね。
その上で、アレが「格闘技か?」と問われると(カテゴライズすべきかどうかは別だけど)、
違う、と思います。
まあ「格闘」ではありますよね。
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格闘技はやはり「技」なので、そのための練習なり、方法なりがあってのこと。ただのケンカを「技」とは言いません。
ただこの先、「格闘技」になっていくと思います。
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どれだけ綺麗事を言っても、格闘技は元々闘い、ケンカのための技が始まり。
ほとんどのプロ選手たちも、元はケンカが強くなりたくて始めた人が多い。
だから、こういう話題が出る。
「ケンカになったらどの格闘技が最強か?」
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まあケンカといっても、ルールがある以上、ケンカではない。
ただ、あくまで素手の一対一なら?というのは考えたことがあるはず。
その意味で言うと、ブレイキングダウンのルール(1分)はかなりケンカに近い。
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実際に、街中でのケンカとなるとほぼ最初の1分というより数秒で決まる。20秒あればほぼカタがつく。
なので、一分あれば本来充分。
数分ケンカができる環境って学生くらいじゃね?教室や野原でタイマンみたいな(タイマンって笑)
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実際、街中で寝技を一生懸命組合いしてるのはほぼ見ないし、複数同士なら蹴り込まれるので困る。
徐々にローキック蹴って足を削るのも少ない。(一発で効かせるのはアリ)
だからパンチを振り回し、ハンドスピードと突進力が最も有効になることが多い。
だからああ言う戦いになりがち(投げが禁止だけど投げは多いよね)。
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まあ、何が言いたいかというと、こういうことなの。
ブレイキングダウンの戦い方はそのうち固定してくる。
ケンカにおいて有効な戦い方に近いもの、それが研究されて磨かれてくる。
そうなった時、ブレイキングダウンは格闘「技」になる。
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突進してパンチの回転力とハンドスピードを上げ、前蹴りや膝蹴りを織り混ぜ、投げて(今はルール上ダメだが)短い時間での寝技、マウントパンチなどで決める。
こういう格闘技に進化していくと思う。(今はキックルールだけど、いつかルールが変わる)
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つまり、一分間最強の格闘技に進化する、という予測です。
もし、「街中のケンカ最強の格闘技」が生まれたら、割とやりたい人は多いと思うよ。
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あと、ブレイキングダウンは、オーディションが面白い。
どうしても見てしまうね。
ただ、あのヤンキー連中の煽り合いは子供たちに良くはないだろうね。それと、ちょっと飽きてきたなー
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好き勝手に相手を罵って、喧嘩売るのはいいんだけど、なんか背負ってから、もの言えと思う。
たとえば「〇〇、俺と戦え」とかいうけどさ、挑戦する方は負けても有名になるのでメリットあるけど、挑戦される方はあんまメリットないじゃん。
だから、負けたら払う、逆ファイトマネーでも積めよ、と思うね。
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まあ今後に期待、だけど、社会への影響力が大きくなると、どこかからストップ的なものが出るかもね。
後、レフェリングやセコンドもショボい。ストップの基準もない。
互いのレベルがバラバラ、しかも、鍛えてない子が殴り合うのも危ない。
青汁王子と10人ニキの試合、あんなものはもっと早く止めなきゃいけない。全く横向いて嫌がってる子に殴り合いを続けさせてはいけない。
そのうち事故が起こるよ。
「目が覚めたら、下着を剥ぎ取られていたんです」
隣の女の子がそう話す。
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私は、人の話を盗み聞きする方のタイプではない。
でも、隣のテーブルから、若い女性のそんな話が聞こえてきたら…
耳がダンボになるのは、仕方のないことだと思いませんか?
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女性さんは多分20代後半。丸顔でよくいえば橋本環奈みたいなちょっとほんわかしたタイプ。
相談を受けている先輩(って言ってた)は30代半ばかなあ?中谷美紀風のキリッと賢そうな感じ。
そのお二人がいろいろ話してる。
「聞いたらあかん」
と思うと、余計に耳に入る。
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橋本環奈と中谷美紀は口々に話す。同じ会社なのだろう。
「私もかなり酔っ払って」
「人事部の飲み会は」
「かなり慣れている」
「多分いつもそうやってんだと思う」
「部長は」
まあ、かいつまんでお伝えすると、人事部の部長が、飲み会(?)か何かで若い女の子を酔わせて、(多分)お泊まりできるところへ連れて行って、、、
剥ぎ取った、といった寸法らしい。
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泥酔して、訳がわからんはずなのに「剥ぎ取られた」ということ自体に違和感は感じるものの、やはり「クソ上司」と言うのは間違いないように思う。
その後、ちょっと気になる言葉も飛び出した。
「ダンナは知りません。誰にも言わないでください」
いやいや、あのね。
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まあこのおねいたまも迂闊だし、クソ上司が許せない気持ちもあるし。お泊まりしたのか?最後までしたのか?どうかもわからない。
でもさ、いやまあ、その、なんだ。
まあ、なんだ。
人生は深いわ。
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かつて、私は12種類の職を転々とした。
中で「いかがわしい乱れ」のような会社はたくさんあった。
ここで名前を出すと問題になるような会社も多かった。
往々にして、大会社、公務員関係は、私個人の経験から言うと、そのような「乱れ」はかなり多かった。
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私も社会から見るとかなりいかがわしい部類の人間に入ると思う(というか、よくそう言われる)。
ただ、私にとって、ビジネスは一つの聖域で、犯すべからざる領域、というイメージがある。
なので、私はビジネスの場にいかがわしいことを持ち込むことにとても嫌悪感を感じる。
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社内恋愛の図式で一番多いのは、若い女性と、上司(もちろん既婚)。
大人である上司から見たら、若い娘さんなどは赤子の手をひねるようなもの。
社長としての立場として、親御さんから預かった大切な娘さんを、遊びの毒牙にかけるわけには行かない。
上司がその立場を利用して、若い娘を手篭めにすることなんて、許されることではない。
まして、泥酔させ、思いのままにするなと、ただのレイプ。犯罪だ。
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なので、私が社長時代は「ウチは社内恋愛禁止。ただ、真面目な結婚前提の恋愛はこの限りではない」というお達しを出してた。
今の社長連中も知っていて続けてくれていると思う。そうであってほしい。
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会社は女漁りの場所ではない。
いかがわしい遊びがしたけりゃ、外に行ってやれよ。社内でやるのは外に一歩出たら何もできない奴のやることだよ。
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まあ、久しぶりにそんなこと考えて耳をダンボにしながら、ミミガーを食べてた。
お隣の女の子、嫌な思いをしたんだろうね。起きた時後悔したろう。泣いたかもしれない。
まあ、泥酔する方も悪いし、何より本人はダンナを裏切っている(可能性が強い)ので、本当の被害者はダンナかもしれないけど。
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でも、この人事部クソ部長こそ、許せないよね。
天罰を与えたい。
「ねえ、お姉さん、俺に詳しく話してみない?グッチャグチャにしてやるよ?そのクソ上司」
と言いたかったんだけど、、、「なんでお前人の話を聞いてんねん?」と
気持ち悪がられそうなのでやめた。
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まあ、つまり、なんの役にも立たず、隣の話を盗み聞きしただけに終わった。
そんだけ。おそまつ。
世間は怖いよう。
※余談だが、セクハラ上司とパワハラ上司のいる飲み会に参加することを「セパ交流戦」と呼ぶらしい。