トランプ大統領がカナダ首相に言った。
「あのさあ、アメリカの51番目の州にならねえ?」
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1/20だっけ?もうすぐトランプさんが大統領になるね。
とても楽しみ。
日本の、中国のスパイというか飼い犬みたいな政治家ばかり見てると、自国の利益のために動いてるトランプさんが眩しくて仕方ない。
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トランプさん就任したら、“何時間たらでロシアウクライナ戦争を終結させる”とか、“中国に関税を60%かける”とか、いろいろ興味深い話がある。
どうなるんだろうね。
私が密かに楽しみなのは、南北アメリカ統一。
始まりはトランプさんのジョーク。
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カナダの首相と話してる時のこと。
「俺さ、大統領になったら、お前の国に関税ガンガンかけるで〜」
トランプさんは中国だけでなく複数の国に関税を増やすことを計画してる。理由は様々。
カナダの首相、困った。カナダはアメリカに輸出の75%、輸入の50%を頼ってる最大の輸出入国。そりゃ、たまったもんじゃない。
なので首相はいう。
「それはイヤ〜、ヤメテー」
そしたら、トラさんふっとこう言った。
「ほな、アメリカの51番目の州になったらエエやん」
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さてこうなったら大変なことになる。カナダ人もアメリカ人も「最高じゃん」と、共にSNSで盛り上がってる。互いのメリットは数限りない。
面積はロシアを超え、カナダ4000万人が一気にアメリカ国民になる。地政学的にも防衛はやりやすく、アラスカまで地続きで移動が可能。何よりカナダ人のほとんどはアメリカに接するところに住んでる。トロント、バンクーバーをはじめ、大都市はアメリカ側。
そして、未開発のカナダ北部には石油や天然ガスの資源もまた山ほどある。カナダは開発する力がないが、アメリカなら容易い。世界でダントツの資源国家にもなる。
世界最強国家が、さらにパワーアップして、中国やロシアの追随を許さなくなることができるわけだ。
同盟国として、我が国としても非常に心強いこと。
都市伝説に毛の生えたようなレベルの話だけど、私は密かに期待してる。
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今、この国は中国共産党という敵国に侵され続けている。毎日のように領空領海審判され、マスコミと政治家はすでに取り込まれ、心の拠り所、靖国に好き勝手なイタズラをされても何もできない。スパイと定義された外務大臣は同盟国に入国することもできない。あまつさえ、敵国に有利な法案ばかりを通す。
これらが一気にひっくり返るぜ。
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我が国が友好を高めるべきは同盟国のアメリカであって、社会主義の国じゃねーだろ。っていつも思うよ。
我が国も、もし併合されるなら、日本省でなく州の方がまだマシじゃない?政府の悪口言ったら投獄されるんだぜ?電車事故したら埋められるぞ?なりたいか?
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