NO.1388 お悔やみとお見舞いを申し上げます。

 お正月から大変なことが多い。

能登地震に羽田の事故。

被害に遭われた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
　
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ブルガリアの預言者、ババ・ヴァンガさんも2024年は大変な年になるとのこと。経済危機、プーチンの暗サツ、自然災害など…らしい。
　
なんか、重苦しい一年になりそうで、やだね。
　
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国内はといえば、相変わらず松ちゃんの、産めいうた、いわなんだとの魔女狩りイベント。
　
週刊誌が「コイツあかん！」というだけで魔女扱い。便乗した再生回数狙いのハイエナみたいなのがこぞって「松本悪い」と言いまくり。
　
本来松ちゃんが犯罪を犯したか？否か？だけが焦点のはずなのに、もう犯罪者みたいな扱い。
　　
目をつけられただけでアウト。
　
　
ホント、中世の魔女狩りとなんら変わらん。
　　　
個人的には、「わし知らん。おぼえてへん。あかんいうなら、どうぞ逮捕しておくんなはれ」と居直ればいい。
　
必殺の「芸の肥やしや」と。
　
　
嫌なら見んといておくれ、位言って欲しいわ。そんな人一人くらい出て来たらええのに。
　
　
そしたら週刊誌もこれからスクープとか言ってしなくなるよ。
　
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まあ今年ものっけから世情の愚痴から始まってしまったけれど、
　
私も含めた日本人全体がやはり社会にストレスなり、不満なり抱えてんだろうね。
　
まあ、今年も始まったばかりなので、いいところを見つめて進んでいきたいものだよ。
　
いいこともあった。
　
羽田では、わずかな短時間で乗客は避難することができた。JALのスタッフの優秀さに加え、乗客のマナーがそれを実現させたと思う。
　
海外であれば、われ先に逃げ出す人間が出て、避難はもっと進まなかったろう。
　
いつかどこかの国で、沈む船に高校生がたんまり乗ってるのに裸で逃げ出した船長がいたよね。アレは日本では起こらない。
　
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地震も同じ。炊き出しにちゃんと列を作って並び、略奪やレ⚪︎プなどが「ほとんど」ない国民。
　
（中にはクソ野郎もいるかもしれない。しかし、他国なら阿鼻叫喚の地獄を見ることができるだろう。桁が違う）
　
品行方正でおとなしく、一定の教養を持ち、ルールを守り、人に迷惑をかけることを最悪とする、そんな国民。
　
この国民がいるのだから、きっと良い国になっていくと信じてるよ。
　
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先述のブァンガさんの預言で、2024には認知と癌の治療法が見つかる、とあった。なるといいね。
　
つまりまあ、いいこともあるってことだよね。
　
今年も頑張ろうね！