2012年10月21日日曜日

コンプレックス No.0442


「廣田会長は、自信にあふれているように見えます。
 私はコンプレックスだらけで自分に自信がなく、どうすれば・・・」

というメッセージをFBでもらったので、今日はそのネタで。


単刀直入に言って、、、

自信にあふれているような人間(この場合私かな)こそ、自信がないんだよ。
オレなんて、コンプレックスの塊だよ。


コンプレックスが服着て、街を歩いて、
カレー食ってる感じ。

ミスターコンプレックス・ココイチ好きバージョン。

今日は、コンプレックスについて、ちょっと話してみましょう。


・・・


平先生と、こんな話をした事があります。
二人とも、コンプレックスの塊だよねーって話で、

「コンプレックスのない人間って、信用できない」

という結論になった。

まあ、私から見ると平先生は自信があって強い、
と思うけど、先生の中ではそうではないみたい。

まあ、判断するのは自分だから。
人がとやかく言うものではないよね。


・・・


よく、ネットでとか、露出の多い人。
儲かってますとか、そういうことを言う人。
(当然私も含めて)

いい店行ったよ、こんなとこ住んでるよ。
そういう人。

それは、、、

「認められたい」コンプレックスが人一倍多いの。

でも、悪い事じゃない。

認められたい。
だから、頑張るの。


認められたいから、頑張って、
自分の思った場所へ近づけたから、
それを公表したいの。
見てほしいの。
褒めてほしいの。
いいなあ、すごいなあ、って思ってほしいの。

オレもその一人だよ。

いいじゃん。
それで自分が成長するなら。
誰にも迷惑かからないよ。


・・・


格闘技やってる人って、

「オレは生まれつきケンカ狂だ!」

とか、

「もう元から強くって、誰にも負けた事がない」

とかって思うでしょ?
それ、ほとんど無いから。
あってもほぼ嘘。

多少素質の有る無しはあるけどね。


むしろ、強い選手ならばこそ、臆病なの。
「弱い」ことが怖いの。


臆病で、誰にも負けたくなくって、
リングの上で恥をかきたくないから、一生懸命練習するの。

人よりもっと練習するから、試合に勝つわけ。

素人レベルでどれだけ強くても、
練習している人間には勝てません。

なので、それを維持するのは、
「強くなりたい」という願望、
「負けたくない」、「弱いと思われたくない」
というある意味臆病さなの。

もし、本当に気が強くて、
「負けてもオレには屁でもない」と思ってたら、
苦しい練習なんてしないよ。


もし、何もしなくても強ければ、
誰も格闘技なんてやらないって。

そしてそういう人がポコッとチャンピオンになったりするはず。
そういう例ってないでしょ?

(ボクシングの記録は、センサック・マンスリンの
 3戦目での世界タイトル。でも、実際センサックは
 ムエタイで百戦錬磨だった)

一応私も元プロ選手なので、言う資格あるでしょ?


・・・


ちなみに、
ボディビルとかでも、一流クラスは、
元々「ガリガリ」だった人が多いらしいよ。

私の知っている元ミスターオリンピアも、
小さい頃ガリガリで、筋肉つけたら女の子に
モテるかなと思って始めたって。

(でも、実際ムキムキになりすぎて、「気持ち悪い」と
 言われてモテないって半ば冗談で嘆いてた)

街を歩いていても、
怖そうなカッコウしてる人って、
むしろ繊細なものなんだよ。


・・・


コンプレックスはだれにでもある。
そしてみな、自分をコンプレックスの塊だと信じて疑わない。

それでいいんだよ。

それだから、人は成長できるの。

コンプレックスの内容は人によって違う。


でも、ポイントは、、、

①コンプレックスを認める(その勇気を持つ)

②コンプレックスこそ、人を育てる事を知る

です。


オレ、ハゲでちびでデブなんだよね!って笑ってるヤツは、
基本、バカにはされないよ。

これが「自分の弱みを見せる勇気」だよ。
そういう人に、人は賞賛を送ります。
その勇気に。


そして、誰でもあることを知って、
それ自体が全ての原動力だって知る事だよ。
つまり、コンプレックスが多ければ、
それだけ原動力があるということ。

喜ぶべきこと。

そう思ってくださいね。


・・・


一番大切な事は、
コンプレックスがあるからこそ、、、

人は人に優しくできるんだよ。

だから、先生も私も、
「コンプレックスのない人間は信用できない」と思うの。

だって、コンプレックスがなければ、、、
人の気持ちわかんないでしょ。


・・・


オレなんて、存在自体、コンプレックスだよ。
いつも人に嫌われないかびくびくしてるよ。

いつか自分の嫌らしい本性がバレて、
みんなオレのまわりから去って行くんじゃないか?
そう思って、怖がってるよ。


だからこそ、そんなオレについて来てくれる仲間や、
こんなオレを大切に思ってくれるまわりの人たちに、
心から感謝してる。


有り難い、有ること自体が得難いもの、そう思ってる。


そのために、人生をかけて報いたい。
自分の全ての力をもって彼らを守りたい。


そうあり続けたいと思ってるよ。

2012年10月20日土曜日

キャッシュフローをあげるための準備(起業シリーズ) No.0441



ちょっと前に、資金繰りに時間を取られないようにしよう、

だからキャッシュフローの計画をちゃんと立てよう、というお話をしました。

今日はそのために気をつける事です。

これちゃんと出来れば、会社は赤字にはなりにくいです。

メッチャ初歩的な話からいくね。
聞くと「なーんだ」と思われるかもしれない。
でもさ、、、

驚く事に、日本の企業の、7割の社長さんたちは出来てないようだよ。

なぜなら、日本の企業の7割は赤字なんだから。


「社長」とかって偉そうに言ってても、

実は、、、
大した事はないんだよねー。


・・・


キャッシュフローとは、売り上げから経費を差し引いた、
手元に残る資金の流れの事を言います。

これが上向いていれば、支払い後も手元に現金が残り、
すぎていく時間とともに経営は安定します。

もし逆向いていれば、、、

いずれあなたは資金繰りに追われる事になるでしょう。


・・・


何か横文字でキャッシュフローというと、
難しく聞こえるかもしれませんが、
何も難しいものではありません。

主婦の家計簿で、今月1万円貯金できたら、
それがキャッシュフローです。

現金の入るお金と出て行くお金の、その残りです。

経営になると、金額が大きくなったり、
将来の収入を計算に入れたりするので、ややこしくなって、
いつの間にか「わかわからん」と
いう状態になってしまうのです。

気がついたら、借金が膨らんでいた。。。

そうなってしまうのです。


・・・


やることの原理はカンタン。

1、現金が今月いくら入ってくるか?
2、それに対していくら出て行くのか?

だけを考えればいいのです。


それがあなたの家計簿に残る現金。
で、100円の給料なら、90円で生活すればいいのです。

逆に生活費で100円かかるなら、
110円給料をもらえるようにすればいいのです。

これが会社になるだけのこと。

入るお金を多くして、出るお金を減らす。
その差を大きくする。

商売なんて、それだけの事なんだよ。


・・・


「そんなカンタンに出来るか!それが出来ないから困るのだ」
っていう人もいるかもしれません。

でも、ちょっと待ってくださいね。

私も同じ立場の経営者どうしとして厳しい事を言うと、、、

会社、というのは、
「儲けて社会に利益を還元する」
ために存在しています。


儲からない会社、
儲からないビジネスは、、、

やってはいけません。


社会的に寄付などの貢献をを主体とした会社もあるので、
百歩譲って儲からなくてよかったとしても、、、

損してはいけません。


損するビジネスは、、、
いつか誰かに、、、

迷惑をかけるからです。


・・・


会社が潰れると、人に迷惑をかけます。

うちのオヤジがそうです。
まわりのみんなに迷惑をかけてしまったのです。

まあ、息子は当時ゴロツキみたいなものだったので
別に息子本人は困ったりはしなかったけど、
困った人は多かったと思います。


なので、カンタンな話。

入りと、出。

これをちゃんと把握して、常にプラス側で管理する。


これだけ。

アホみたいな話でしょ?


でも、、、、

さっきの話、今の日本じゃ、
黒字企業は、たった3割弱だからね。


こんなアホな話、いわば普通の家庭の主婦でも
ちゃんとやっている事を、
世間の7割強の社長は出来ていないわけです。


まあ、現金のキャッシュフローと、
決算上の黒字赤字は別のものだけど、
おうおうにして、キャッシュフローが
プラスに回っている会社ならば、
ほぼ間違いなく黒字になる(なってしまう)でしょう。


・・・


「節税のために赤字にしてるから、実際の数字ではない」
という人もいます。

でも、節税でどうこうできるのは、わずかな黒字だけ。

もし、メッチャ儲けてたら、
節税程度で赤字になんて出来ません。


ギリギリだから、ちょっと操作して、
赤字で決算だせるだけのことだよ。


会社は、利益を上げて社会に還元する。
それが目的の、法的な人格。

利益あげてナンボ。
税金払ってナンボ。
自分も、スタッフも、給料たくさんもらってナンボ。

初めて、それで本来の姿なのです。

儲けましょう、というより、
利益をちゃんと出せる経営をしましょう。

お金が余ったら、寄付でもしましょう。


・・・


決算上の利益が上がっていても
お金がショートすると言うパターンもあるから気をつけようね。

(黒字でキャッシュが足らないという事はよくある事です。
 逆にキャッシュはあるけど赤字というのは少ない)

そのためのキャッシュフローだからね。


・・・



キャッシュフローを出すにはどうすればいいか?

起業前の、
「初めの一歩」を言います。

まず今から家庭の家計簿を付けてください。
はい、奥さんに任せるのではなくて、自分でつけてください。

起業前にコスト意識をつけましょう。

あと、もし、BSやPLなどの初歩的な用語がわからなければ、
簿記のテキストでも買ってください。


で、3級くらい取っておくといいです。
せめて決算書が読めるようにはなるから。


・・・


私は、会社が小さい頃は全て一人でやっていたので、
簿記に詳しくいわけではないけど、多少わかります。


人に任せていると、会社が大きくなったとき困るよ。

最初からやっていないと、つまり、途中からだと、
訳が分からなくなってしまうということです。


最初は数字が少ないからわかりやすいから。
なので、スタートからお金は自分で管理しようね。
後々人に任せてもいいから。


それがキャッシュフローを理解する、基本だよ。


・・・


まあ、会計がわかれば経営が
うまく行くというものではないです。
そんなことならば、会計士はみんな金持ちです。

でも、ゴルフをするのに、スコアのつけ方が
わからなくては話にならないよね。

スコアのつけ方がわからないと、
スコアをあげる努力が出来なくなります。

会計がわからない人が経営をするのは、
自分のスコアがわからないまま、
ゴルフを続けている感じです。


これから起業する人、
スコアの付け方くらい覚えておこうね。

付け方わかると、ちゃんと管理するようになるよ。


当たり前の話だけど、大切だよ。


・・・


やる事はカンタン。
もいちど整理するね。

①今日から自分自身で家計簿を付ける

②決算書の読み方くらい知っておく

③ビジネスを始めたら、自分で経理をつける

だよ。


これで自然と身に付くよ。


キャッシュに敏感になって、フローをあげるように
ビジネスを自然に考えるようになります。

(まあ、業種業種でキャッシュを上げる
 ポイントとやり方はあります。
 書いてもいいのだけど、
 全てに当てはまるものではないので、
 誤解を生む恐れがあるかな。
 また、量的にキリがない)

これから起業する人、まずは是非これからやってみてー


・・・


こういう記事を書くと、

「これから起業する人は規模が小さいからやりやすいけど、
 今のこの時点でキャッシュがマイナスの場合はどうすればいい?」

「今現在、経営しているけど赤字で困っている」

という人の場合、どうするべきかを書こうかな?


でも、だんだんFBらしくなくなってしまうかなー

私が他の社長さんから相談を受けたとき、
いったいどういう順番で

「赤字会社を黒字に変えるか」

を、また気が向いたら書きますね。

まあ、シンプルな事なんだけど。

2012年10月17日水曜日

お金持ちの本当の生活(嫌なタイトルだねー) No.0440

なんか、FBだとビジネスネタのほうが「いいね」が多いような気がする。

まあ、こんな怪しいオッサンが何食ったとかどこ行ったとかよりも、まだビジネスの話の方がましか。

で、今日は、「お金持ちの本当の生活」について(なんちゅう嫌なタイトルじゃ)。

まあ、情報商材のセールスレターでは、お金持ちになると、こーんな事やあーんな生活が出来るとか書いてあるけど、実際どうなの?っていうところだね。



先生も起業スクールを開校するそうだし(何をするのか私も知らない)、起業ネタシリーズと言う事で。


まず、話を進めるためにも、私が「お金持ちというカテゴリー」に存在すると仮定しましょう。実際どうかは知らないけど、そうでないと自分が話できないので。


・・・


「お金持ちになったら、アレも買ってこれも手に入れて、
 ウハウハでへへーって使いまくる感じ」

と思うでしょ?


そこで結論。

お金持っても、べつだん、何も変わらないよ。


実際、ちまたの、本当のお金持ちは、お金使わないよ。
使ったらすぐ無くなるもん。当たり前じゃんね。


私の場合はどうか?

・ヒルズに住んでいるけど、べつだんフツーのマンションだよ。六本木周辺なら、どこでも似たような値段するし。ちなみに部屋では毎日バイオハザード(今は6)してる。

・車もたくさんあるけど、転売転売で利益出したりしてる。車屋さんの許可も持ってるよ。ちなみに、時計も元ブローカーなんで、転売を考えて買う。セコいよ。

・海外よく行くけど、全部マイルだよ。タダ。現地でもお金使わないよ。タイにいたら、1日1~3千円くらいしか使わない。

・高級レストランも一通り行くけど、記念日とかで人を招待するときだけ。だいたい、10万円するフレンチよりもココイチのほうがうまいと思っている。実際そうじゃね?食ってみ?ちなみに、ほぼ毎日立ち食い蕎麦(いわQ)かココイチ食ってる。

・いい服も買うけど、昔、先生に「いい服着なさい」と怒られたから。衣装代だと思ってる。できればアウトレットで買いたい。ホントは常にジャージで過ごしたい。

・不動産とかたくさん持ってるけど、海外なら値上がり期待、日本なら収益期待。あくまでビジネス。


こんなもんかしら?


まあ、それでも出来るだけいいじゃん、と思われるかも知れませんが、たぶん今までお持ちになっていたイメージとはちょっと違うと思います。


無駄なお金はなるべく使いません。

朝起きて、ジム行って、ココイチ食って、売り物の車のって、先生とスタバ飲んで、夜は立ち食い蕎麦食って、家に帰ってゲームして。別にフツーでしょ?


つまり、、、
べつだん大したことなんて何もないってことです。

ちょっとした贅沢も、慣れたら一緒。
別に面白くも何もないもんだよ。


・・・


さてさて、、、


別に、六本木に住む必要もない、車もフツーでいい、マイルが貯まったら海外でも行けばいい。

そう思ったら、お金なんて別に必要ない気もするね。

(ちなみに、うまくマイルを貯めて
 タダで海外行く方法もまた書くね)

でも、ひとついいことがあります。


お金は、力です。


この世の中で、ほとんど全ての何とでも
替える事のできる「お金」という存在は、
ハッキリ言って、「力」なのです。

お金をたくさん持つということは、
その「力」が増えることを意味します。


力を持つと、、、

大切な人間を助けたり、
大切な人間に良い影響を与えられたりします。


・・・


私の好きな言葉で、

「力なき正義は無能なり」というものがあります。


もしあなたが、高邁な精神と共に何かをしたいと思っても、
力がなければ、そうはいきません。


力があってこそ、何かが出来るのです。
そのためにお金を儲けるのはいい事だと思っています。


・・・


逆を言えば、「正義なき力は醜悪なり」です。

お金を持って、自分だけの贅沢のために
バンバン使うのもいいでしょう。

人の勝手だから。醜いけどね。


・・・


これから起業する人へ。

最初は、「自分の欲のため」でいいです。
そして、まず自分が潤いましょう。

その方が実際パワーが出ます。起業時に必要なマインドです。


多少贅沢をしてもいいです。
でも、その後は、ある程度力がついたら、、、


自分なりの「正義」に向かって行ってほしい。
そう思います。


・・・


こう書きながら、私も、つい忘れがちになります。

直接いわれた訳ではないけど、
最近また、ある人から気づかされました。


自分は正しい道を歩んでいるか?


なろうことなら、我が為す事が
大切な誰かのためであって欲しい。

そう願っています。

2012年10月15日月曜日

男はつらいのだ No.0439

日本での酒の席で、たまにこういうことを言われます。


「ねーねー、ヒロタさんってー、海外とかー、行くのー?」

「うん、まあ」

「どこぉー?」

「タイとか」


こういうことを言うと、決まって、、、

「わたし、タイ好きなの!今度、連れてってよぉー」

と、なります。


なんで?



なぜオレが君を連れて行かなきゃならんのだ?
いったい、君はオレの何なのだ?

と思ったりもいたします。

(まあ、向こうはしょせんお仕事、
 社交辞令だからムキになる必要はないのだけど)


まあ、こういった経験は、大人の男性なら、
きっと一回や二回はあるのではないでしょうか。


「まあ、仕事なので、、、」とやんわり断りますが、
だいたい、一緒について来てどうしようというのだろう?

もし、タイじゃなくて、仮に行き先が埼玉県でも、岩手県でも、
一緒についてきてくれるのだろうか?

たぶん違うような気がする。


・・・


女性のお誘いに頭を悩ませる男性諸君。

我々は、いっけん鼻の下を伸ばすがゆえに
お誘いを喜んでいる、と思われがちです。

しかし、決してそんなことはありません。
なんといっても男性には苦労が多いのです。


世の男性たちは、
女性かたがたのために、、、


・二人分お金を払う覚悟をしたり
・ブッキングしたり
・仕事のお休みを取ったり
・おかげで上司や社長にイヤミを言われたり
・二人分荷物を持って
・気を使って
・疲れてなあい?とか聞いたりして
・ガイドブックを買ってみたり
・ネットで調べてみたり
・詳しそうな友達に聞いてみたりして
・面白いかなあ、と思って行き先決めて
・美味しいかなあ、と思ってお店を決めて
・いちいち楽しんでるかどうか心配して
・つまらなさそうな相手の態度にびくびくして


隠れて一人、、、

「ふぅー」っとため息をつく。
そういうもんです。


若い子も、オッサンでも、
今も昔も、みな同じ。


まあ、そのため息が、、、

計画を着実に遂行できた安堵の「ため息」なのか?
それとも、気軽に返事した自分自身の軽率さに
心から後悔している「ため息」なのか?

それはわかりません。


・・・


男はつらいね。

世の女性がた、どうか、目の前の男性を
愛おしく可愛がってあげてくださいね。


男の子なんて、所詮可愛いもんだよ。


まあ、こんな事言ってますけど、
世の女性は、すべからく「華」ですからね。


「華」は、、、

理屈無し、無条件に、
「愛でる」べきものだよね。

そのために男は存在します。


・・・



今日の写真は、アンダーカバーの警察の友人たちと一緒に、
バンコク唯一のスラム、クロントイに行ったときのものだよ!


ドラッグの摘発だよ!

でも、空振りだったよ!
たぶん賄賂もらったんだよ!

(小遣い稼ぎだったみたい。日本以外の国の警察官は、
 お小遣いが無くなるとこういう事をする)

面白そうだったからついて行っただけだよ!


だいたい、もしもこんな場所へ、
おねいたまなんて連れて行ってしまった日にゃ、、、


つい売りさばいてしまうよ!

あー怖い怖い。




クロントイのスラム。






2012年10月12日金曜日

インターネットで無血革命 No.0438


最近なんだかばたばたしていたので、、、
実はちょろっとバンコクに逃げて来ています。

最近ビジネスネタが続いたので、今日は近況報告です。

こっちは暖かいですが、雨が多いですね。
今年も、また洪水があると噂されています。

いつも、私がこっちへ来ると、
現地の友人たちが集まって来てくれます。

嬉しいものですね。

・・・

これ書いている今も、アユタヤ銀行の融資係、
トンちゃんが奥さんと子供つれて来てくれました。

ちなみに、トンちゃんの子供の名付け親は私です。

日本語で聞いてわかる名前をくれ、というので、
ちょうどそのとき「医龍」(タイ語字幕のDVDがある)という
TVドラマをみんなで見ていたので、
主人公の朝田龍太郎にちなんで、
「RYUちゃんはどう?」と答えたら
そのまま「RYU」になってしまいました。

まあ、今日はおとなしく寝ようと思ってたけど、
結局酒盛りかな。

・・・

友人たちは、今の日本を心配しています。

「ヒロタ、日本は中国とやるの?」

となぜか聞かれます。

軍の友人が多いという事もあるけど、
なんか、日中の関係を気にしてくれているみたい。

みな口を揃えていうのが、、、

「タイ人は日本が好きだ。
 チャイナは嫌いだ。
 だから、日本を応援する(全部お世辞かもしれない)」

というものです。

まあ、どうやって応援するのか私もわからないけど。

どうやら、ここだけの話でなく、実際のところ、
今、タイでは、「中国旅行のキャンセル」が
相次いでいるそうな。

そのぶん、行き先を日本に変更しているそうだよ。

日本でタイ人を見かけたら、
優しくしてあげてね。

・・・

日中問題。

まあ、政府同士が喧嘩するのは
勝手にしてもらってもいいけど、
民間同士は仲良くしたいね。

人間は何処でも一緒だから。

なので、

「悪いのは中国のガバメントであって、
 中国人にもいい人いっぱいいるよ」

といったら、なぜかみんな

「そうだ、そうだ」

と合唱していた。

まあ、結局深くは考えていないのかもしれない。
または酔っぱらっているのかもしれない。

・・・

まあ、村上春樹さんも言ってたけど、
(来年ノーベル賞期待してます)
領土問題は実務問題。

人間同士の文化の交流や友好は別のもの。

民間からの動きでなんとか
いい解決できないもんかね。

日本と中国の民間同士が手を結んで
互いの政府を動かす。


今はネットがあるから、
不可能じゃないかもと思ってしまうね。

(中国はネット検閲あるけど、
 中国のネットオタクがなんとかするかなと)

歴史上初めての、
インターネットでの無血革命。

そうなったら面白いと思う・・・

・・・

写真はトンちゃんとRYUちゃん。
日本語の名前を持つタイ人。

人間同士の結びつきからみたら、
国境なんて、地図の上のものでしかない、

そう思っています。

龍ちゃん。