2012年12月1日土曜日

二代目はつらいよ No.0457



前の記事で、今の億万長者の5人に4人が一代で財を成した、という話がありました。



まあ、たった資産1億円程度で「億万長者」っていうのもなんか値打ちがないけどね。

で、残りの1人。億万長者のうちの20%、

つまり、初代でなく、二代目(もしくは三代目)と呼ばれる人たちについて、

今日はちょっと話してみようかな。


まず、、、


自分一代の力でのし上がって来た創業者と比べ、
どうも二代目は低く見られがちです。

そりゃ、徒手空拳で、何もないところから
「何か」をつかんだ方がカッコいいような気もします。

二代目(3代目以降も含めて)さんたちは、
「しょせんボンボン」と呼ばれ、
なんかひ弱そうなイメージ。


でも、、、
現実はすこし違うよ。

実は、二代目の方がずっと大変なのです。
創業者のほうが、ずっと楽なんだよ。


・・・


まあ、あくまで私の私見ということだけど、
(とうぜん例外はあるよ)
実際の二代目は、、、周りが思っているほど、、、

実は、親(先代社長)は、そんなにお金を持っていないです。

5人に1人しか資産1億円程度すらないというのが
あるひとつの証拠だよね(どやって調べたか知らんけど)。

だいたい、日本の会社のほとんど(9割?)は赤字会社。

つまり、先代が築いて来たのは、、、

実は、資産じゃなくて「借金」なの。
それを覆いかぶされるのが二代目なんだよー


・・・


まず、昔は、とにかく銀行で借りて、
売り上げを粉飾してでも借りて、
お金が無くても、ビルとかゴルフ会員権とか
銀行から進められるままに借金で買って、
「支払いが出来る」=「会社が回っている」
と勘違いしていた経営者が本当に多いの。


なので、実際は、資産がありそうで、ほとんど借金。
ビルがあるからとか、会社が大きいからとか、全部借金。

昔はそれで普通だったんだよね。
でも、そういう「贅肉」が、今の経営を圧迫している。

今と昔は経営のポイントが違うんだ。


だから、二代目って、
実はマイナスからのスタートがほとんど。


それでも、先代経営者はおおむね、
「自分が作って来た、オレの会社」という
おかしな(間違った)自負を持っている。

なので「どうしようもなくなってから」しか、
経営を代わらない。


二代目さんは、最悪の状態で
経営をバトンタッチすることになります。

これって、、、

地獄だよね?


・・・


立ち位置も可愛そうだよ。

二代目がどれだけ頑張っても、
なかなか認められないし、、、


会社の連中はオヤジの側近だったりするから、
子供扱いされて、
なかなか言うことも聞いてもらえない。

少々頑張っても「親のレールだから」と割引される。
失敗したら「二代目がつぶした」と言われる。
ホントなら、初代が精算しなければならない「負の遺産」も
全て引き受けながら、全く評価してもらえない。


まあ、この話書き出すと、シリーズものに
しなければならないくらいありますね、ネタが。


・・・


私の若い頃からの友人の話。


その友人の家は、ある工場をやっていて、
業界で全国的にも有名な会社だった。


数億円の豪邸に、ベンツが停まっていて、
ライオンズだったかロータリーだったか一生懸命役員やって、
近所では名士だったんだ。


その友人は、小さい頃から「ボンボン」と呼ばれて、
「あそこは親が金持ってるからなー」とみんなに言われてた。

実際、オレもそう思ってた。



詳しくは省くけど、
最終的に、、、

彼のオヤジは急にいなくなった。


残された友人は、二代目息子ゆえに仕方なく社長として、、、
初めて、経理を開けて・・・驚いた。


うすうすは、厳しいだろうとは思っていたらしい。

しかし、ふたを開けてみると、
先代であるオヤジは、10億円近い借金を作っていた。


そして、会社の口座に残っていた、
最後の金を持って女と逃げた。


・・・


こんなのって、それこそ地獄だよね。

でも、その友人は、天才だったの。
工場で作る製品の、新しい発明をしていたの。

それが間に合った。


関わる様々な出来事も、奇跡的というか、
本当に、神がかっていた。

(非常に珍しい、興味深い友人なので、
 内容はいつか詳しく話します)

その話を聞いてから、最初の1〜2年はバタバタしてた。
で、ちょうど昨日、電話があった。

「ヒロタ、多分、六年くらいでその借金を返せそうだよ」

私は気の毒に、と思いながら、

「お前つらいなあ、もし初代でやってたら
 数年で10億近く貯まったということだよ。
 でもお前、、、すごいよ」


ホント、心から尊敬するね。


・・・


私の別の友人で、群馬のKさんという人は、(彼も天才だね)
親御さんの会社から独立し、自分で事業を始めた。

最初は、親の会社の連中から
「アイツだけ勝手なことしやがって」と
陰口を叩かれてたらしい。


最終的に、、、

親御さんの会社は左前になり、
Kさんによって、周りの人は救われた。


・・・


創業者よりも、ずっと大変な立場の、、、
世の二代目さんたち、どうか頑張って。


・・・


創業者さん、二代目に渡す前には、
ちゃんと黒字にしときなさいよ。

赤字なら自分の代で処理して、
勝手に破産でもして、
それから死になさい。

負の遺産なんて誰もいらねーよ。

子供に甘えるんじゃないよ。
子供を保証人になんてするんじゃねえよ。
自分のケツは自分で拭けよ!


・・・


なんか、友人のことを考えていたら、
感情的になってきてしまった。



まあ、二代目さんたちを応援してるけど、、、


世の中の二代目さんたちは、、、
育ちがいいので、、、

おおむね、私のような下品なタイプは嫌われるようだけどね。
てへへ。


写真は、ウチの弟だよ。
ちなみに、弟の方が男前なのはわかってるので、
いちいち言わなくていいよ。

昨日は遅くまで飲んで、うどん食ってしまった。


兄弟そろって、、、
やっぱ下品だわ。






2012年11月29日木曜日

億万長者の5人に4人は・・・ No.0456



ネット見てて、何か面白そうな記事だな、と思ってみてたら・・・
元ネタはやっぱ、健さんだった。
頭がいい、人を大切にする、気配りが半端でない・・・
神田先生に並ぶ人格者だと思っています。

以下が記事です。


親や祖父母が資産家で、自分も引き継いでいるという人はいますが、一代で資産を築くのはなかなかできることではありません。現在、資産を一億円以上所有している人は、いったいどんなことをしてきたのでしょうか。「純資産1億円以上を所有する人」に対してアンケートを実施すると、驚きの結果が出てきました。


■億万長者の5人中4人は、自分一代で築いている

日本の億万長者は、平均年齢が58歳の男性で、年収は8,000万円、資産は3億円を超えている人というのが平均的な姿です。ところが、この5人のうち4人がゼロから現在の状態を築いています。案外、多いと思いませんか? 


■仕事は「自分の得意なこと」を選んでいる

億万長者は給料の条件、仕事環境の条件が合うか、そして「自分の得意なこと」であるかどうかで仕事を選んでおり、自分が好きかどうかはあまり考えていないのだそうです。

具体的には小規模のビジネスを立ち上げ、それを育ててタネ銭を作り、それを不動産に投じることが、良し悪しは別としても「億万長者の常道」であると言います。


■仲間を大切にする

億万長者になるには、次の条件が必要だといいます。


応援してくれる人が30人以上いるか
妻と仕事の話をいつもしているか
心の中に人生の師がいるか
目標を立てるのが大嫌いか、それとも大好きか
自分の信念がお金にならないとき、すぐに反省できるか

つまり働くことに対して、大切なのは「誠実であること」「仕事が好きであること」「勤勉であること」そして、人間性を向上していくことなどが大切なことと挙げているのです。そして、生活上では「収入の範囲内で生活する」ことを重視し、買い物はいつも現金を使い、ローンを利用しないことを心がけているそうです。


自分が58歳になったときに、億万長者でいられるかどうか。現在の自分の仕事や生活への姿勢をまず見直していくことが億万長者への道なのかもしれません。

「普通の人がこうして億万長者になった- 一代で冨を築いた人々の人生の知恵(本田 健)」


・・・


5人に4人が一代なんだね。面白いね。

小規模ビジネスを立ち上げ、不動産に替えて行くって、今の成功パターンになってるのかもしれないね。


・・・


写真は部屋でタバコ吸いながらゲームしてる私。
今日は手抜きでごめんね。ゲームで忙しくってねー

2012年11月27日火曜日

マイルの貯め方だよー No.0455



なんか、また投稿さぼってしまった。

悪い癖が出て来たぞ。



コメントの方でマイルについてのご質問を頂いたので、

ちょっと書いてみようかな。



私は年間十数回ビジネスクラスでフライトしますが、

ほとんどお金は払いません。なぜなら、フライトマイルを貯めてるからです。

さて、ここで、、、

既に常識かもしれないけど、まあ、マイルの貯め方を書いてみましょう。



こんな話でも、昔はノウハウとして売ってた人もいるんだよー


方法はふたつ。

①飛行機に乗る

②買い物などで貯める

です。

ポイントは、

①航空会社を選び、絞る(分散するともったいないから)

②出来る限りそこを使い、飛ぶ。

③その航空会社のカードを作り、
 出来る限りそのカードで支払う。

です。

(ちなみに、どんなカードでもマイルに替えられるよ。
 でも、航空会社のカードの方が何かと便利)


選び方はいろいろ。
特色は各社HPで見てね。

①JALなどの航空会社は、3年でブラックアウト
(使わなければ消える)

②アメリカ系などは、ブラックアウトはないけど、換算率が悪い


例えば、JALなんかの場合、8~9万マイルあれば、

ビジネスでNYへ行けてしまいます。

これは、お買い物で言うと900万円購入分のポイント。

でも、ビジネスチケットは60万円以上するので、結構おトクなの。
まあ、使わなければ3年で消えてなくなってしまうけどね。

アメリカ系は、いつまでも残ってるけど、
上記のフライトなら11万マイルとか。


まあ、航空会社の違いをここで書いてると
読みにくいし、きりがないのでHPでも見てね。

で、私はJALとデルタを使ってます。

(よく乗る人は、プレミア会員になるといいね。
 私はJALのグロ-バルクラブに入ってる。
 エコノミーでも優先搭乗、ラウンジが使えるよ)


・・・


仮にあなたが、生活費を全てカードで落としたとして、
それが毎月20万円だとしましょう。

すると、毎月二千マイルたまることになります。
年間2万4千マイル。

これで3年で一回、アジアか
ハワイくらいならビジネスで行けるよ。

しかも、もし3年の間に飛行機に乗る機会があればなおのこと、
同じ航空会社で乗って貯めれば、
NYかヨーロッパくらいビジネスで行けるかもしれない。

結構おトクでしょー


・・・


どーせお金払うなら、そうやった方がおトク。
引き落としから何から何まで、今日からかえた方がいい。

だって、一割引きとは言わないけど、
5〜7%引きくらいのメリットがあるんだよー

商品券に替えるより、ずっといいよ。


・・・


個人事業主なら、会社の支払いをカードで行えば、
ずっとたまる数字は多いよ。

でも、会社の事業目的で使うのと
個人で使うのとフライトの用途をわけないと、
税務署から怒られても知らないよ。

給料(のかわり)とみなされる可能性があるそうな。


・・・


ちなみに、私は個人用のフライトは個人カードのマイル、
業務用のフライトは業務用でわけてる。

んで、マイルが使えないハイシーズンは
泣く泣くチケットを買う。

(年間フリーを海外で買っておいて、片道捨てると安いよ)

でも自分で買ったら、それはそれでマイルが
貯まって行くから、それで調整できるね。


ちなみに、もし私が会社の支払いを
ぜーんぶカードでやれたら、、、


毎月5億近く払ってるから、
毎月500万マイルたまるね。
年間6千万マイル。すげー

まあでもそりゃ物理的に無理だな・・・

もったいねー


ちなみに、昔、平先生は、200万マイル(お買い物2億円分)を

全く使わず捨ててたことがあった。

「先生、なんでマイル使わないんすか?」

「めんどくさいもん」

これももったいねー



・・・



写真は、新宿ゴールデン街の早朝の様子。
グダグダした雰囲気がいいね。

でも、なんで早朝にこんなとこ歩いてるんだろう。
記憶がない・・・

わたしはどこ ここはだれ

さて、どっかアジアにでも飛ぼうかな・・・

2012年11月18日日曜日

目はふたつ No.0454

ちょっと前のFBで諸橋さんという人のコメントに
いい話が出てたので、
今回はそれを行ってみましょう。(ネタがないので皆さんネタ下さい)

今の現状に満足している人がいたとしましょう。

すると、周りからは「常に上を目指さなきゃ」とか言われません?
「ほっとけー」って感じだけど、上を目指すのもいいことだよね。

で、上を目指し続ける人って、「金の亡者だね、足るを知らないのかよ」と人間性を疑われそう。


どっちやねん?と思ったことないです?

・・・

コレは好みなんだけど、
上を目指し続けるのもアリだし、
現状に満足するのもアリ。

どっちがいいというものでもないし、
誰かに言われるものでもない。


ちなみに、平先生の口癖は「目は前に付いている」だよ。
チャレンジ大好きだから。
いかにも先生らしいね。


ちなみに、私は、
「目はふたつ付いている」
とよく若いコに言います。

現状に満足する「目」と、上を目指す「目」。

丸いエンピツは、縦に見れば長方形だよね。

視点を一つにせず、常に複数の視点からモノを見なさい、と言ってます。

行き詰まったとき、
悩んだとき、
解決を探すとき・・・


あ、そうだ、オレって、、、
「目はふたつあるんだ」

と視点を変えてみてね。
いいアイデア浮かんだり、心が軽くなったりするよ。

人生をうまく生きていくコツだよ。

でわー

追伸

写真は先生とスタバで、入学についてゴネた時の写真だよ。
先生は「えー?おかしいなー?多分そのうち来るよー」と
ソイラテをグビッと飲んでました。

その後も私のメールボックスには何も来ないよ!
目はふたつ、目はふたつ。
あ、そういえば、なんとか玉もふたつだなあ・・・


こういうこと言うからダメなのかなあ・・・









2012年11月17日土曜日

合格通知が来ないー No.0453



平先生のスクール、先生のFB見ると、
どしどし合格者が出ているようです。
でも、、、
オレのとこ、合格通知来ない・・・
なぜ?


考えられることはいくつかある。

①フツーに不合格だった

②すでにいくつかビジネスをやっているから
 適正と見なされなかった

③作文に、「廣田どぇーす、お願いしまうす」
 だけしか書いてないのがまずかった

④びきびきオギャードリンクから
 異臭を放つ物質を抜いて飲んでるのがバレた

⑤入学してもお金払いそうになかった

⑥私がアドレスをちゃんと入れてなかった

⑦単に先生が忘れている

⑧私のヒゲが嫌い

などなど、、、

いろんな理由が考えられます。

もう少し待ってたら合格通知来るのかなあ。
入学式って、もう日にち決まったのかなあ。

まあ、何とかなるだろう。


・・・


まあ、今回スクールが始まる訳だけれども、
(私は参加でいないかもしれないけど)
10年以上、こういったビジネス勉強系の商材や、
セミナーに参加したり、参加してる人を見たりしてきました。

神田先生のセミナーから始まって、
平先生の1500人セミナー、
(平先生のセミナーだけでも延べ1~2万人は見た。
 回数はもうわかんない)
最近で言えば七星さんの2000人セミナーもあったね。

数百回のセミナーに参加して、
数えきれないほどの数を見ました。

かぶっている人も数えれば、
どれくらいの人数なんだろう?延べ数万人?


・・・


まあ、ざらっと数えただけで、
かなりな数に登ります。

その中で、いろんな人の盛衰を見てきました。
成功した人もいるし、そうでない人もいる。

また、成功した人たちの中でも、、、

今も頑張っている人、
あまり名前を聞かなくなった人、
表舞台からは隠れたけどちゃんと儲かっている人、
そうでない人。

たくさんいました。


・・・


いろんな人がいて、その中でも、
いまもトップの座を
守り続けている人たちがいます。

例えば、
七星明さんも、川島和正さんや、
伊勢隆一郎さん村上むねつぐさんたち。
(他にもたくさんいるけどね)

いったん成功して、その後消えて行った人が多い中、
彼らは今も、成功し「続けて」います。


・・・


現在、日本のトップを走る彼ら。
そんな彼らにも、最初の一歩はありました。

こういう事かいてると、
初めてセミナーで見かけたときを思い出すなあ。

(まあ、別に私は彼らに何かしてあげた訳でもないし、
 偉そうに言う立場でもないんだけど。
 ちょっと余計に年食ってるだけだし)


七星さんは、とにかく義理堅く、謙虚で、
「何でもやってみて(プロレベルに)覚える」という感じ。
川島さんは、冷静で慎重、頭がよく話が理路整然としている。
伊勢さんはいるだけで周りが明るくなる、
必ず誰かが助けるだろう、という星に生まれてる感じ。
村上さんはとにかく「天才」。異能の主、という印象だね。


なんか、彼らって、最初から、
みな印象強かったんだよね。
しかも、もれなく「清々しい」印象が残っています。

なので、一人一人、みな覚えています。

そして今も、成功し続ける彼らを、
私は尊敬しています。


・・・


今も成功し「続けてる」人って、
なんか共通点があるんだよね。

「成功する人」と、
「成功し続ける人」とは、
また別のもの。

「成功する人は、すぐやる人」だとか
なんだとか言われているけど、
「し続けるひと」はそれだけじゃダメ。
さらに違う要素がいると思う。

また書いてみようかな。


・・・


まあ、私は不合格かもしれないけど、
合格した人たちは、、、

今も成功し「続けて」いる、
彼らのようになってね!

(私の真似はしちゃダメだよ)

どんな人でも、最初、
「初めの一歩」はあったんだよー

次は君の番だよー
がんばれー


ちなみに、私は弟子特権で平先生に
「何で不合格なんですかー」と
ゴネてみよーっと。


でわー


写真は無事入学できるようタイのお坊さんに
食べ物(ワイロ?)渡してる私だよ。

善行積んでるからいいことあるかも知れないよ!

でも、、、

言葉にした時点で既に善行じゃないよ!
ご利益消えたかもー