2020年5月18日月曜日

自粛解除 No.1053

コロナ自粛解除の動きが盛んになってきたね。

封じ込めより、共存の方に世界的に舵を切ったのでしょう。個人的には賛成です。
 

大体、少なくとも日本において「モチノドつまり死者」より少ないのに、経済を犠牲にするのは、トレードオフとしてバランス悪いもん。
 

・・・
 

もちろん、このウイルス、今までは未知のものだった。
 

だから試行錯誤も仕方ないと思う。しかし、今は多少なり結果の数字が出てる。
 

結果の数字は、予想の数字に優先する。 
 

どれだけ怖がろうが、恐れようが、それは変わらない。
 

だから、現在の解除は妥当だと思う。
 

・・・
 

その上で、未だ、スポーツジムと、ナイトクラブ、風俗店などは自粛が続くらしい。
 

私は、単純に自粛で「フタをする」ことが良いとも思わない。
 

目的は、感染を防ぐこと。
 

お店を休ませるより、感染しない営業をさせればいいだけ。
 

・・・
 

どうすれば良いかって?
 

ルール決めたらいい。
 

ソーシャルディスタンスを2メートルだとか、向かい合って接客しない、とか、キャバクラで顔見せぐるぐるをやめるとか(あれ嫌い)。フェイスガードして接客するとか、カラオケマイクは一回一回消毒液で拭き取るとか。
 

明確なルールを決めて、守ればいいだけだよ。
 

・・・
 

車で死ぬ人は多い。
 

交通事故による死者は、コロナの比ではない。使いようによっては恐ろしい武器になる、この「車」というものが社会に根付くには、明確なルールが必要だ。
 

だから、交通ルールがある。そして、破れば罰則がある。
 

その結果、皆がルールを守り、社会に根付いた。
 

そして絶対的になくてはならないものとして存在し得ているんだ。
 

あれが「スピード違反とかのルールも、罰則もありません。ただ、自粛してください」と言ったら?どんな結果になると思う?
 

今はまさにそれなんだ。
 

・・・
 

よく、交通事故とコロナと比べる話になると、「コロナは自分でコントロールできない、車は違う」という人がいる。
 

いやいや、もらい事故で亡くなってる人ですら、コロナより多いだろうよ。 
 

つまり、明確に「感染を防ぐルールづくり」のほうが、自粛より有効で現実的だと思うのよ。
 

・・・
 

ナイトクラブ、風俗店、スポーツクラブ、それらも、明確な指針、ルール(罰則があってもいい)を作った上で、営業開始すればいいんだよ。
  

でないと、現実的ではないよ。犠牲は、真面目に自粛してる人にこそ、大きいのだから。
 

営業自粛は、緩慢な自殺。
 

補償がない以上、自殺しろって言われてるに等しいんだよ。
 

・・・

 
例えば、風俗店に勤める女性とかに至っては、生活のため、最後の砦になってるところがある。
 

そんな事情からも、税務申告もしてないし、よって補助も受けられない人が多い。
 

誰も助けてくれない。ただでさえ、崖っぷちの人が多いのに、自粛はほぼ強制的(じゃん。実際)しかも行政は助けてくれない。給付金なども、風俗店は除外。
 

死ねって言ってんじゃんね、これ。
 

・・・
 

よくネットで「風俗関係者はふだんから納税してないから自業自得」みたいな言葉も聞く。
 

つまり、納税してない風俗嬢(がいるとする)と、俺は税金払ってるから違うんだ!みたいな意見。アレ見る(聞く)たびに違和感を感じる。 
 

少しだけ皮肉言いたい。
 

社会の中で、「俺の税金でインフラが出来てるんだぜ!」と言える納税者って、結構納税額高いんだよねー。
 

・・・
 

ネットから引用。
 

“内閣府の試算をもとに計算すると、世帯の総収入が890万~920万円を超えるまでは『受益超過』となります。所得がそれ以下の世帯はいわば『社会のお荷物』です”
(あくまで引用だからね)
 

・・・
 

つまり、何が言いたいかというと、大半の人は、多かれ少なかれ「国に助けてもらってる」んだ。私も今でこそ、わりと税金払ってるけど、若い頃はずっと国に助けられてた。
 

風俗の人たちが全員納税してないとは言わないけど、受益超過ということでは、私たちも何も変わらない。
 

差別すんなや。
助けてやれよ、国。死なせるな。
 

そう思う。
 

・・・
 

日本は国民に手厚い国。
 

少数のおかしな意見にもちゃんと耳を傾けるし、力でねじ伏せることもしない。
 

実際、諸外国と比べて、今回の給付金、助成金など、考えられないほどの大判振る舞い。
 

ここで、もう一つ、社会的弱者(失礼かもしれないけどごめん)、助けてやってくださいよ。
 

ナイトクラブ、風俗店、まだまだ自粛をさせるなら助けてやれ。
 

・・・
 

個人的に言うと、スポーツジム、自粛解除してよ😭
 

外を走れば良いかもだけど、やっぱ違うんだよ。クラスター出たか知らないけど、その後、各ジムは徹底的に気をつけてたよ。
 

運動しないとストレス溜まって、夜も寝にくいし、体調優れないわ。
 

・・・
 

何にしても、どんな業種ですら、ルールを決め、守れば、そんなに問題はないはず。
 

それでも、ダメってんなら、正月にモチ売るな。さらに、何十倍も交通事故で亡くなってるんだから、車乗るな。外出るな。道歩くな。それと同じじゃん。
 

結局、ルール守ってない奴がダメであって、車社会が悪いわけじゃないんだもん。
 

・・・
 

いやが上でも、コロナとは共存になる。ルールの作成と徹底、そして、結果数字を常に比べ、経済その他とのトレードオフを常に検討する。
 

これしかないんだよな。
 

仮に国レベルで封じ込めても、海外旅行解禁になったら同じじゃん。ワクチンできるまで。
 

・・・
 

まあ、つらつらと、愚痴っぽいことを考えてしまうわけです。
 

とりま、自粛解除が進むことを嬉しく、また、良い傾向だと思います。
 

これが、諸外国のような死者数なら、また違ってくるもんね。日本、ありがたい。なんでかは知らないけれど。
 
 
もうちょっとで全面解除だね。みんな、感染に気をつけて、でも必要以上に怖がらず、経済活動続けて行こう。自粛警察なんて、戦時中の「非国民」呼ばわりと同じだよ。やめようよ。皆で良い方向にだけ向いていこうよ。
 

そして、声を上げることができない、そんな立場の人たちも、救ってあげてほしい。
 

そう思います。

2020年5月15日金曜日

決断力 No.1052

平先生と経済塾の塾長に、ミシュランの中華屋さんへ連れてっていただいたよ。

料理の美味しさもさることながら、やはり刺激をいただくねえ。
 

このコロナ騒ぎで、皆さんどうしてるのかしら、と伺ったの。
 

東証1部上場会社の社長さんが多いから、株価が下がって大変なのかしら?と思いきや、決してそうでもないみたい。
 

ほとんどの方がこの騒ぎをチャンスと捉えて動かれてるらしい。
 

塾生みんなの売り上げを足すと2兆円だからね。当然職種によってはキツいところもあるだろうに、落ち込んでなんてないみたい。むしろ売り上げ上がってるお話の方が多かった。
 

さすがだねえ。
 

・・・
 

塾長がさすがなのはもちろんなんだけど、平先生もこのコロナ騒ぎの時期にすごく動かれてる。
 

この機会に、と、さらに無駄を省いて、とにかく全てシンプルに戻す。
 

思い切ったダウンサイジングと、是肉を削ぎ落とした無駄のない形にどんどん変えていかれてる。
 

徹底的に。
 

・・・
 

普通、会社とかやってると、年数と共に贅肉が出来てくるんだ。
 

特に何もしなくても、年齢が上になるだけでも給料は上がっていく。高給取りの偉いさんも増えるし、実際の働くパワーに比べ、コストが大きくなっていくんだよね。
 

・・・

 
贅沢モノもそう。
 

車や設備とかでも、一度増えると、なかなか減らすのは難しい。
 

やっぱ、あれも要るし、これも捨てたくない、となっちゃうんだ。
 

まあこれ、会社の衰退のパターンなんだけどね。
  

なかなか、みんな、捨てる決断ってできないのよ。
 

・・・
 

先生は、決断力の塊みたいな人だから、痛みがあろうがなかろうが、スパッと決断される。自分に甘くない。
 

さすがだよねえ。 
 

未練がましくないんだよね。 
 

なかなか真似できないよ。長年一緒に居させてもらってるけど、本当に、わかってても真似できない。
 

・・・
 

いつの時代も、生き残るのは、社会に適応した者。適者生存。
 

環境に合わせ、変化できないものは、滅びていくのが世の常だよ。
 

そして、一度ついた贅肉は、よほどのことをしないと減らないからね。
 

それには決断が必要だよね。
 

俺はまだまだ、だなあ。
  

・・・
 

何にしても、塾長も先生も、ホント人のやってないこと、経験しない、また、できないことをやられてる。

 
私なんか、代わり映えしない毎日。「何かオレ、つまんねえ男だなあ」と思っちゃったよ。
 

「コロナで何たらかんたら」とか言ってるヒマないよね。 
 

もちょっと頑張らなきゃいけない。中華を食べながら、反省してたよ。 
 

外に出よう。
人と会おう。
刺激をもらおう。
 

人生は自分でしか、変えることはできないのだから。 
 

・・・

 
写真は先生と二人で塾長お待ちしてるとこだよ。この後絶品中華が始まるんだよ。美味しかった。お話も楽しかった。素敵な一日だったよ。

2020年5月11日月曜日

ひとり親基金 No.1051

前澤さん、すごいいいイイイィ
 

売名?良いカッコしい?いろんな陰口いう連中がいるようだけど、やかましいわ。1万分の1でもやってみろよ、と思う。やっかみなら黙ってろって。  
 

友人の武内さんが仲良くされてるので、お会いさせてもらったことがある。すごく気さくでいい人だよ。ストレートで、ズルさなんてない。寄付することに、他意なんてないよ。
 

男として単純にすごいと思う。
 

剛力さんとも仲直りしたようだし、よかったよかった。
 

お友達でシンママさん、シンパパさんで困ってる人がいたら教えてあげようね!
 

アンケート答えるだけでもらえるらしいよ!ちゃんとシンママシンパパの証明はいるから、ズルしちゃダメだよ!

2020年5月10日日曜日

先のことはわからない No.1050

1人の男がいた。10代の頃のツレ。私と同じように、中卒というか、高校中退だった。

(この記事を読んで誰だかわかる人がいても、名前は出さないでね。いないと思うけど。*今日は少し、ヘビーです)

頭が良く、男前で女にモテて、スポーツ万能で、ケンカが強く弁も立つ。人にも優しく、気も回る。ついでに歌もうまい。どの街にもひとりくらいいるような、全てを兼ね備えたタイプ。
 

何をしてもコイツには勝てないな、と私は思っていた。事実、そうであったろう。
 

・・・
 

友人たちの例に漏れず、家庭環境は複雑で、彼はひとり東京へ出た。17歳の頃だったと思う。
 

「俺は日本一の金持ちになる」
 

それが口癖だった彼は、17歳の時から赤坂でバーテンをやり、小金を貯めたりスポンサーを見つけたりして、ハタチやそこらでビジネスを始めることに成功した。
 

・・・
 

今でいうケータリングを、たぶん、日本で1番早くに手がけた1人だと思う。(そんなようなことを言ってた。裏取りはしてないから責任は持てない)
 

また、当時三つほど会社を持っていた。ファッションが好きだったので、ドイツのケルンから服を輸入する会社。芸能系の事務所は道玄坂だった。六本木にも事務所があった。
 

ハタチそこそこのことだから、かなり早熟といえる。
 

・・・
 

よく私の地元にも、芸能人を連れてきていた。
 

田舎の港町だったので、すごく珍しかった。今よりずっと、芸能人が貴重な時代だったからね。
 

・・・
 

順風満帆に見えた彼のビジネスロードは、若いからこその障害に阻まれることになる。
 

騙されるのだ。
 

若くして儲けている彼に、年上の詐欺師みたいな人間たちが群がってきた。
 

どれだけ優秀でも、海千山千の大人から見たら、ただのガキでしかない。
 

寄ってたかって食われてしまった。
 

・・・
 

結果、彼は、大きな借金を抱え、ビジネスも根こそぎ奪われてしまう。
 

気づいた時にはとても返せる額ではなくなった。結果、彼は元々からヤンチャだったこともあって、、、
 

反社会勢力に傾倒していくことになる。
 

・・・
 

負けん気が強く、引かない彼はさまざまなトラブルに巻き込まれることになる。ある時はヒョンなことから新宿の、ある広域組織の人間とモメた。散々立ち回りした挙句、相手の事務所に火を放った。
 

仕返しに、歌舞伎町で脇腹を刺された。(これは傷痕を見たので、たぶん事実)運良く、死なずには済んだ。
 

・・・
 

また、六本木の〇〇〇〇の元締めの1人になり、当時のディスコ(クラブ?)のVIPルームで芸能人に○を売っていた(らしい)。
 

しかし、当時、日本に進出してきたコロ○ビアのマフ○アに拉致され、両脇から〇〇を突きつけられ〇〇を全て〇〇られた。
 

(〇〇ばかりですみません。ヒンシュク買いそうなので。ちなみに裏取りはできないから、本当かどうかは責任持てません)
 

怖かった、と言ってた。
 

・・・
 

まあなんにしても、そのように彼の生活はどんどん荒んでいった。ある日などは、部屋に遊びにいくと、壁紙が途中まで剥がしてある。
 

一見して「ああ、けぶってるな」とわかる(まあ、〇〇○やってるな、ということ)状態。
 

その頃から、会うこともなくなってしまった。
 

・・・
 

最後に会ったのは、三十年近くも前なる。
 

その日、「やっちゃん、スパーやろうよ」と言われ(彼は元ボクサーでもあったので)、道ばたで軽く合わせたら、簡単にいなせてしまった。
 

生活が荒れていたからだろう。
 

・・・  
 

街灯の下でスパーやった日から、三十年近くが経った。
 

あの頃、彼を「コイツは俺と違って大物になるんだろうな」と思って見ていた私は、いま、彼の事務所があった街、六本木に住んでいる。
 

そして、二十代の頃の彼と同じように、白いベンツのSに乗ってウロウロしている。
 

・・・
 

今はもう売っちゃったけど、以前、ロールス乗ってる時に、秘書の船川にこぼしたことがある。
 

「あのなあ、ふなちん」


何度か話したことがあるので、船川も彼のことは聞いている。 
 

「本当ならなあ」
 

今ここで、運転手付きのロールスロイスの後部座席に乗って、会社を十も二十も経営しているべきなのは、、、
 

「アイツのはずだったのに」 
 

なんで、入れ違ってしまったのだろう、と。
 

・・・
 

あのころ、彼からはよく電話がかかったきていた。彼はバリバリ東京で会社を経営し、私は地元の現場で汗水垂らしてた。
 

東京で頑張ってることを伝えたかったのだろう。
 

たしか、彼が近藤○彦に「態度が悪い」とガツンと一括したっていう話の時だったかな。私がこんなことを話したことがある。
 

「お前はすごいな。俺は田舎でコツコツ現場や。朝から晩まで汗とホコリにまみれとるわ。まあ、パッとしない人生やで」
 

その言葉に、彼は、こう返した。
 

「いや、それは違う」
 

彼は続けた。
 

「最後には、やっちゃんが勝つ」
 

・・・
 

なーにを、慰めかね、と思って聴いてた記憶がある。実際、そうだったと思う。慰めであったろう。
 

なぜなら、現場で朝から晩まで働いている人間なんて、べつだん珍しくも何ともないからだ。
 

でも、、、
 

たまたま、結果、そうなった。
 

彼のいう通りに。別に、勝ち負けとかでは、ないのだけれど。
 

・・・
 

彼が今、どうしているかは知らない。何しろ三十年近くも顔を見てないのだから。低迷してるのか、逆に成功しているのかも知らない。
 

取り立てて会いたいわけでもないし、会わない方がいいのかも知れない。
 

ただ、もしも、ひとこと話せるなら、
 

「ホントなら、俺よりもお前こそが、こんな人生を送るはずだったのに」
 

とは伝えてみたい。しかし、それもまた詮なきことなのかも知れない。
 

・・・
 

人生とは本当に不思議なものだ。
 

素質や能力だけではない、また努力だけでもない、何かがそこにあるのだろう。
 

運か?それともただの偶然か?
 

「成功」という言葉を考える時、いつも彼のことを考える。そして、理不尽というか、どうしても不思議な思いを禁じ得ない。
 

先のことは、わからないものだ。
 

・・・
 

コロナでいろんな物事や、社会自体がまた変わるだろう。本当の意味で、先のことは読めない。また、ひょっとすると、ある程度先からは、読む必要すらないのかもしれない。
 

毎日、コツコツ、やるべきことを、やるだけなのだから。そしてそんな時、私はよく彼のことを考える。お前の分までも、俺はやっておかなきゃな、と。
 

それは、決して私だけでなく、すべての人がそうなのだろう。コロナだろうが何だろうが、やるべきことは同じなんだ。
 

今日も、また、精一杯。
そして明日も。

2020年5月2日土曜日

出口戦略 No.1049

素晴らしい!まさにれ。吉村知事のおっしゃる通り「出口戦略」を立てておかなければ、国は終わっちゃうよ。
 

逆にどうして国会議員はこのような考え方を持てないのか?不思議でならない。
 

どう考えても知事の方が優秀だよなー
 

パチンコのタブーにも切り込んでる。これが政治家だよ!