「祇園で飲みたいから、会社作っちゃおう」
が始まり。
・・・
なので、、、
たまに京都に遠征して、飲みます。
こっちのスタッフ(社長と副社長)を連れて、
うだうだ飲みます。
まずはめしだあぁぁー

鴨川の納涼川床で「鳥鍋」を食べるのだ(ちょっと寒かったのさ)

フナもいるのだあぁぁー

京都の責任者、岸ポン社長と、なかじい副社長だあぁぁー

森光子さんの生家だと聞いたよ。

しまった、うちの懐刀、ますダーリンの写真も撮るの忘れた。
んでまた、料理の写真とるのも忘れた・・・
ということで、、、
フナグルにはできなかったのです。
まいっか。
・・・
うちには、優秀なスタッフが数多くいます。
小林、寺田をはじめとした社長たち、日本一の久保、30代組ですでに社長であり、これからのうちのグループを率いて行くいっちん、増だーりん、桑ちん、キシポン。20代組ですでに日本トップレベルであり、この先成功を半ば約束されているユースケ、スー、マーボ。
そしてフナ(?)。
まあ、いいのがそろっています。
コレだけが私の自慢です。
で、、、
フナから相談がありました。
・・・
自分より、能力が高い人間を雇うとき、
困ってしまう、というものです。
仮に、社長なり、リーダーが、
全てのスタッフより能力が高い、とします。
それはいい事です。
でも、、、
自分より能力が高い人間が組織に入ってくる事も多いです。
そのときに、リーダーは、こう考えるかもしれません。
「自分より能力の高い部下を使いにくいのではないか?」
そんな質問です。
・・・
能力の高い部下は自分の言う事を聞いてくれない(気がする)。
これは、ある種の「恐怖心」があるからこそ思う事です。
でも、視点を変えるだけで問題はありません。
まあ、能書きはいいかな。
コレです。
能力の高い部下が入ってきたら?(約10分)
ま、べつだん、方法論というわけではないのだけどね。
廣田会長、船川さま
返信削除ジメジメしますね。
梅雨ですね。
でもこの梅雨の湿気が
日本人の肌のきめを細やかにしてるとか。
梅雨はスベスベお肌の母。
奥さん、彼女さん、中国の方との
トークネタにでもしてくださいね。
いつもコヤシになるお話、
ありがとうございます。
過去音声も徒歩中、
こそこそと聞きこませて頂いております。
「あー。なるほど。」
視点がガラッと変わりました。
部下はおりませんが、
この自分より優秀であろう部下への
恐怖はもっていました。
ちいさい人間です。
幼いころに弟に抱いていた感情に
近いことにも気付きました。
弟に負けたらカッコ悪い。
でも負けてもどこか嬉しい自分もいる。
コレと一緒なんだな。
そう気付かされました。
部下を持つ時まで大切に心に
とどめておこうと思います。
またコヤシのお話、楽しみにしております。
魚谷良太
2011年6月17日2:01
廣田会長、船川さま
ジメジメしますね。
梅雨ですね。
でもこの梅雨の湿気が
日本人の肌のきめを細やかにしてるとか。
梅雨はスベスベお肌の母。
奥さん、彼女さん、中国の方との
トークネタにでもしてくださいね。
いつもコヤシになるお話、
ありがとうございます。
過去音声も徒歩中、
こそこそと聞きこませて頂いております。
「あー。なるほど。」
視点がガラッと変わりました。
部下はおりませんが、
この自分より優秀であろう部下への
恐怖はもっていました。
ちいさい人間です。
幼いころに弟に抱いていた感情に
近いことにも気付きました。
弟に負けたらカッコ悪い。
でも負けてもどこか嬉しい自分もいる。
コレと一緒なんだな。
そう気付かされました。
部下を持つ時まで大切に心に
とどめておこうと思います。
またコヤシのお話、楽しみにしております。
魚谷良太
魚谷さま、コメントありがとうございます!
返信削除>日本人の肌の
そうなのですか、梅雨も捨てたものではないですね!是非使わせていただきます!
>過去音声も
とてもありがたいです!やっているかいがあります!私も喜んでいただけるよう頑張っていきますね!
>恐怖も
私もありますよ!で、それが人間の当たり前の感情だと思います!だからこそ、録音のように自分自身で思う事が必要なのだと思います!
>弟に負けたら
コレも全く同じですよ。うちの弟も優秀なので、「こいつ凄いな」と小さい頃から思っています。
魚谷さまのお気持ちわかります!コンプレックスやそういうものこそ、人を成長させるものだと思っています!
また是非覗いてくださいませ!