ちなみに、これ、キノコ。
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これも、キノコ。
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まあ、このブログは、
大体にして、、、
・いい加減なものだし
・べつだんお金も生まないし
・なくても誰も困らないし
「へ」のようなものですが、、、
どうやら、このブログ(というか録音)の影響で
ひとつのカップルが生まれたそうです。
・・・
以前、フナの友人から、相談がありました。
「結婚したい女性に子供がいる、どうしたらいい?」
というものです。
プライベートな事なので、
ブログには載せず(実は載せたかどうか忘れた(汗))に
録音だけして、フナに渡しました。
そしたら、、、
結婚してしまった(別にいいけど)そうなのです。
まあ、なんか社会にほんのわずかでも影響が及ぼせるなら、
無駄ではなかったという事かな。
めでたし、めでたし。
・・・
で、、、
結局、結婚したはいーけど、
どーも連れ子たちと仲良く出来ない。
この先、自分の子供が生まれたら、
そっちの方を可愛がってしまうのではないか?
という質問が来たそうです。
なので、答えてみました。
まあ、こういうパターンが現実的に
多いかどうかは知らないけど、
どういう場面でも、
家族として仲良くなる方法ではあるよ。
子育てのときは使ってねー
誰かと仲良くなろうとするときも使えるよぉー(たぶん)
誰かと仲良くなろうとするときも使えるよぉー(たぶん)
ご無沙汰しております。
返信削除連れ子を育てる経験はなかったですが
一番最初に声を掛けると決めることと、
物理的距離感をとにかく縮めることなど、
本当に勉強になります。
心の距離が遠い社員とかビジネスの相手でも、
そしてお姉さま相手のときでも同じように
使えるかな・・・と感じました!
安岡さま、コメントありがとうございます!
返信削除>ビジネスの
はい、別に連れ子さんでなくても、人間同士は皆同じです!実際の距離と心の距離は比例する事が多いですし、やはり貫目の重い順番に声をかけるのは大切な事だと思います!
ぜひおねいたま相手にお使いくださり、またご報告ください(笑)
また是非覗いてくださいませ!