Fb先行しちゃったので、連投だよ。
ごめんね。
・・・
昨日南の島からの投稿をした感じなんだけど、
実はすでに戻ってきています(単に投稿が順ぐり遅れているだけ)。
で、、、2週間ぶりに日本に戻り、部屋に帰って見ると、、、
なぜか、いろんなお届けものが部屋に届いている。
どうやら、最近、私が日本を離れているあいだに、
なぜか、いろんなお届けものが部屋に届いている。
どうやら、最近、私が日本を離れているあいだに、
記念日のようなものがあったようだ。
嬉しいなあ。
ありがたいなあ。
ウチのグループの仲間からも、友人からも、
ありがたいなあ。
ウチのグループの仲間からも、友人からも、
なんかブランドものとか、シャンパンとか、
ワインとか、お花とか、たくさんお届けものと、嬉しいメッセージが。
涙が出るなあ。
・・・
平先生からは、大きなお花と、
なんと、、、
黒鉄ヒロシの「東郷平八郎 千思万考」の原画が!!!
あの世界最強と呼ばれたバルチック艦隊を完膚なきまでに叩きのめし、日本を救ったアドミラルトーゴー。もし、この戦いに負けていたら、今ごろ私たちはロシア語でこのフェイスブックを打っていたでしょう。
しかも、バックに秋山真之。
私は坂の上の雲の大ファンで、もー、東郷さんがだーい好き。
嬉しい!
しかも、原画なんだよねー
・・・
ちなみに、私のひいおじいさんは
日本騎馬の父、秋山好古さんの騎馬隊にいたそうです。
「よしふるさんは、よしふるさんは・・・」と
よく言っていた、と叔父貴から聞きました。
また、私も、いくつか騎馬隊時代の
エピソードを聞いたことがあります。
凍てつくマイナス30度の奉天を、
馬にまたがり悠々と歩く、
若き日のひいおじいさん。
その姿を想像すると、心が震えるものを感じます。
・・・
やはり、日本に帰ってくると、いいなあ。
何処よりも、どんな国よりも、、、
大切な仲間や周りの人たちが住むこの国こそが、、、
世界で一番の、天国だね。
みなさん、ありがとうございます。
涙が出るなあ。
・・・
平先生からは、大きなお花と、
なんと、、、
黒鉄ヒロシの「東郷平八郎 千思万考」の原画が!!!
あの世界最強と呼ばれたバルチック艦隊を完膚なきまでに叩きのめし、日本を救ったアドミラルトーゴー。もし、この戦いに負けていたら、今ごろ私たちはロシア語でこのフェイスブックを打っていたでしょう。
しかも、バックに秋山真之。
私は坂の上の雲の大ファンで、もー、東郷さんがだーい好き。
嬉しい!
しかも、原画なんだよねー
・・・
ちなみに、私のひいおじいさんは
日本騎馬の父、秋山好古さんの騎馬隊にいたそうです。
「よしふるさんは、よしふるさんは・・・」と
よく言っていた、と叔父貴から聞きました。
また、私も、いくつか騎馬隊時代の
エピソードを聞いたことがあります。
凍てつくマイナス30度の奉天を、
馬にまたがり悠々と歩く、
若き日のひいおじいさん。
その姿を想像すると、心が震えるものを感じます。
・・・
やはり、日本に帰ってくると、いいなあ。
何処よりも、どんな国よりも、、、
大切な仲間や周りの人たちが住むこの国こそが、、、
世界で一番の、天国だね。
みなさん、ありがとうございます。
廣田様、
返信削除今日もこやしブログ読ませて頂きました。
それにしても、廣田様の曽祖父様は秋山好古の騎馬隊にいらっしゃったのですね。
その好古の末弟、秋山眞之は東郷元帥を補佐した名軍師として
歴史的にもあまりにも有名です。
以前、聞いた話によると、
秋山兄弟はその昔、瀬戸内海貿易を一手に治めていた
村上水軍の子孫だということです。
なにやら頷ける気がします。
以前、ある仕事の関係で、
トルコのエンジニアリング会社マキオル(MAKYOL)の人間と余談中に、東郷元帥の話題に発展しました。
東郷は、一時は大久保利通によって閑職に甘んじていた身を
西郷隆盛よってすくい上げられて、
出世街道を歩むわけです。
その途上、欧州駐在武官時代に日本では西南戦争が勃発します。
そして結局、恩師西郷がラストサムライとして最期を遂げるわけですね。
その詳しい話をトルコ人から聞きました。
残念ながら、その後の日本は、何故か変な方向へ向かってしまいましたけど。
東郷元帥と秋山兄弟の功績は今でも世界の人々が彼らの子孫に語り継いでいるようです。
廣田様、今日もありがとうございました。
tokkuさま、コメントありがとうございます!
削除日本の歴史をトルコの方が知ってくれているのは嬉しい限りですね!トルコ人は親日家が多いと聞き及んでいます!昔日本人が船の事故を助けたことがあって、そのことを覚えていてくれているとか。義理堅い国民性なのですね!
秋山好古さんのことは、叔父貴からよく聞きました。ひいおじいさんがこう言っていた、こういうことがあったらしい、といろいろ聞きましたね。
もし今生きていたらもっと聞きたいものです。
また是非覗いてくださいませ!