フォロー・ザ・マネー。アメリカでは、何か問題があった時は、お金から洗っていけばわかる、という話があります。
沖縄の件で「なるほど」という意見がありました。異論もあるかとは思いますが、メリットから考えるととてもスッキリします。なので、シェアさせてください。
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まず、私の疑問として、辺野古反対派は何がしたいのか?という点です。
反対派には、二つのオプションしかないのよ。
ひとつは、辺野古を反対して、かつ普天間からも米軍を追い出す。
これでトクするのは、侵略したい中共だけ。
実際、もし中共に制圧されたとしたら、その負担は米軍の比ではない。
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沖縄は反体制マスコミがひどいと聞く。大手の新聞は真実を書かない、と。中共からお金をもらっているのかもしれない。
でも、もし、体制が中共になったら、真っ先に弾圧されるのはそのマスコミ。今度は反体制を許すことはないから。
なので、メリットないのよね。
反対して座り込んでる連中なんて、戦車で踏み潰されるって。かつて実際に、自国民に対してそうしたように。
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もうひとつは、辺野古を反対し、普天間に固定する。これでは米軍の存在は変わらず、本末転倒だしなあ、、、
と、思ってたんだけど、、、
この投稿は、「普天間固定、それが狙い。利権を離したくない」というもの。
なるほど!それならメリットあるわ。今までの、普天間の利権がもったいないのね。
だから、自然がどうたら言って、反対して座り込んでる、という説。
深いわー。
実際のところはどうかわからない。でも、人間(例外はあれど)、基本、メリットがなければ動かない。
という感じで、このシェア読んでもらってください。感じ方は人それぞれ。私はとても腹に落ちた。
そして、最も大切なことは、米軍を留めること。これだけで抑止力になる。自軍を持つ、その時まで。
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