ありがたいことに、ジャーニーについてのご質問コメントを頂きました。
せっかくだから、頼まれてはいないけど、宣伝、宣伝。
おすすめジャーニー
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こんにちは。
久しぶりの廣田です。
このままではフナにブログをとられてしまう気がするので、
記事を出そうと思いました。
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フナ王国PJも大詰めになってきましたが、、、
まあ、実際の進みと報告がずれるので、
どうしても臨場感が出ません。
難しいところです。
一ヶ月とか期限を切らないと緊迫感がないし、
実際一ヶ月では変化が少ない。
まあ、思いつきでやっているから仕方がないかな・・・
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さて、まあ、フナが頑張っているし、
最近遊んでくれないので、私も仕事しよう、と思って、、、
一ヶ月PJを勝手にやっています。
というか、自然に始まってしまったのだけど・・・
私のPJはこんな感じ。
①困っている友人がいる。住宅屋さん。
②借金がかさんできた(らしい)
③ちょうど、うちの連中、若いスタッフが育ってきた
④おじさんは引退時期
⑤じゃあ、そこへ行けばいい。
⑥資本投下、人財提供。
ということで、また新しい会社を作ることになってしまいました。
これで、何社目になるのか、もう訳が分かりません。
数えるたびに数が変わってしまう(困)
16社?15?訳わからん・・・
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まず、何をするかです。
新会社発足の裏事情から。
まず、
こちらの体制側からの考え方は、、、
《コッチの事情、状況》
①組織のナンバー3、久保に会社を持たせたい。
小林はひとつ会社を持っている、寺田も持っている。
次は自然と久保の番。もうおじさんなので、
人生の仕上げを考えてあげなければならない。
他の会社から見ると、年間60棟を売り上げる
営業マンを外すのは
「なんで?」と理解できないかもしれないけど、
もともと、いつまでも
営業させてやるのはかわいそうなので、
抜けられるよう若い子達を育てていた。
たぶん、久保の抜けた穴は埋められるはず。
②組織の新陳代謝を促す。
久保が抜ける(完璧に抜ける訳ではないけど)
ことによって、
下のものに「チャンス」と「自覚」が出来る。
次世代リーダーの一尾がその分頑張るし、
さらにリーダーとしての素養が磨かれる。
私と小林の中では、そろそろ時期か、という感覚。
数年後の小林引退への準備を
このようにしてどんどん進めていく。
③うちの組織で頑張って尽くしてくれた人間に
メリットがあることを形で見せる。
小林、寺田、久保と、これで生涯
生きて行ける保証が出来た様なもの。
久保は自分が立ち上げた組織から、
生涯恩恵を受けることが出来る。
組織に尽くしてくれた行動に相応の待遇を受けること、
こういうやり方は、
うちの「仕組み」とかではなく、「社風」。
不公平な社会だからこそ、うちの世界(組織)だけは、
「フェアな神様」が存在するものとしたい。
これを見た若い連中は、
さらにモチベーションが上がり、効率も上がる。
④いずれ来るかもしれない超不景気にそなえ、
部隊を細分化できるよう準備。
景気はさらに悪くなるでしょう。
その際に、生きていけるよう、
あまり「大きな会社」にしたくない。
一人一人、ひとつひとつが別個に生きていける、
何かに依存するのではなく、
自分たちの足でちゃんとたっていける、
そんな連中が集まった組織にしたい。
なので、一カ所集中ではなく、小部隊の精鋭ぞろいにしたい。
そろそろ久保をどこかに行かせるか?
そう考えていた時期でもありました。
という感じです。
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ここに、相手の事情。
その彼をA君とすると、、、
《相手の事情》
①A君は体を壊した。
親父に変わって住宅屋さんを経営していたA君は、
大病を患ってしまいました。まだ若いけど、
この先、無理すると体がまずい、そんな状態。
もちろん、現在の仕事もままなりません。
②A君は弟分の様な子。
10年も前から、いつもうちに遊びにきていて、
私や小林は相談に乗ったりしていた。
昔非公式でやっていた「廣田塾」の生徒でもある。
奥様は私の親友のいとこ。
私と友人が紹介し、私は仲人の様な存在。
もし、、、A君に、、、もしものことがあれば、
私かその私の親友が残った家族を
食べさせてあげなかればならない。
子供もうまれたばかり。
③資金繰りも底を付きだしてきた。
そういう状態なので、資金繰りもまずくなり、
かといって新しい受注もままならず、
この先どうするか、と途方に暮れていた。
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ということで、、、
こんな運びになりました。
大まかなあらすじは、
《進めていく上での骨子》
①資金を投入。
新会社は、その会社の株を私が買うか、
新規で立ち上げるか、何にしても一時の資金を投入、
広告やマーケティングを私が担当、
新規受注を見込むようにする。
②久保を行かせる。
ダントツ日本一のトップ、久保を行かせる。
私がかける初動のマーケティングでそのまま受注を見込む。
そのまま代表として久保はその会社を担当する。
③工事部隊を行かせる。
うちの中から実行部隊として、
監督を行かせる。
これも、2、3年前からそのつもりで育ててきている。
④業者はそのまま使うか、うちの業者を使う。
発注の原価金額が、2割違う。
2000万円の家なら、実質400万円ほど、
発注の金額が違う。
今までよりもぐっと安くできる。
よって受注がしやすくなる。
業者は全国規模で寄せられるから、何処でも発注できる。
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始めるにあたって、注意する点があります。
圧倒的に、A君と比べて、
こちらのパワーバランスが強すぎるので、
相手が不安になるかもしれません。
なので、A君と奥さんに以下のように約束をしました。
《相手との約束事》
①A君をいずれ社長にする。
最初はたぶん久保がやるけど、数年(A君自己申告)で
A君に社長を変わる。その書類を書いていく。
A君はうちの組織の中のひとつの社長になるに
ふさわしい人間性を磨き、社長になる。
むしろ、次期社長候補がいてくれないと、
久保がずっとやらなければならない。
もう年なんだから、早くラクさせてやりたい。
なので、うちにとってもこれはメリット。
②A君の子供をいずれ社長にする。
うちは世襲制はしないので、どのみち、20年後の社長が必要。
小さい頃からそう教えて(我らが)育てれば、英才教育できる。
なので、こっちもありがたい。
③年収一千万円を保証する。
これはやり過ぎかもしれません、でも、
A君には以前の借金もあり、それを返していかなければならない。
前年までの収入は、月給38万円。
今までずっと苦しいだけの感覚しかないと思う。
まずはお金に縛られない、「楽になる」感覚を教えたい。
それに、まあA君と奥さん、
事務所使用料も入っているからね。
そして、この話のこれが一番大切なところなのですが、
もし、A君が働けなくなっても、いくばくかの収入は保証される。
つまり、A君がもし今死んでも、家族はずっと生きていける。
私は相手に、こんな約束をしています。
まあ、弟分だし、仲人だからね。
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今回のA君の話には、いくつかポイントがあります。
①信用できる人間であった。
A君は、取り立てて仕事ができる訳ではないです。
まあ、ふつう、って感じ。
ただ、絶対的に「裏切らない」人間である、ということを、
私たち皆が知っています。
10年間つきあいする中で、
一度も人間が変わったことがなかった。
短い時間でアレやこれやする人はいるけど、
長い時間に渡って、人は嘘をつけません。
この「信用できる」という一点は、何物にも代え難い、
私たちの「仲間を選ぶ要素」です。
裏切らない、信用できる仲間が一人増えて、
私はとても嬉しい思いです。
これが一番大きなポイントかな。
②どうせ助ける。
今回、A君にテコ入れしなくても、もしA君が倒れたら、
私は生活費を送るつもりでいました。
仲人の義務かな、と。
受注せずに受胎ばかりしているので、子供も3人。
もしものことがあったら、
食べさせてやらなければ、と思っていました。
今回の話で、「A君自身で」その先々の
収入をつくることができます。
そりゃ、その方がいいに決まっています。
②「運」を持っている。
今回の話、A君にとって最高のタイミングです。
親父も倒れ、自分もあまり仕事で無理できなくなり、
資金繰りも厳しくなってきて、この先、どうにもならないかも、
そんな状況になりつつあった。
この状況で、うちの事情とばっちりタイミングが合った。
これは、A君に「運」があるということ。
「運」のある人を仲間にしたい、そう思います。
まあ、こんな感じで進めることになりました。
あまり細かく話していると思いっきり長いので、
この辺にしときましょう。
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11月に登記終了、12月にはマーケティング始めます。
初年度売り上げ受注4億くらいでこっそりと初めて行きます!
だいたいの目標が、
3年目の売り上げ7億、経常利益1億くらいかなー
まあ、久保のことだから、上方修正がいるかもしれないけど。
あ、そういえば、新会社の社名とかエリアは秘密。
うちが動くと、住宅関係の人たちは
凄く敏感になっているみたいなので。
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何にしても、私のビジネスのパターンですが、、、
①友人知人で困った人がいる
②何が出来るか考える
③その人に合った手助けの方法をビジネスの中で考える
④結果、新規ビジネス、新会社設立となる
こんな感じですね。
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まあ、今回はうちの十八番の住宅ビジネスだったので、
話も早いです。
でも、これが出来るのは、うちの連中がとにかく優秀であること。
これに付きます。
幸せー
でわー