2019年1月11日金曜日

祝 平先生還暦 No.0861

今日は平先生の誕生日。実は、それに加えて、還暦の日でもあるんだよ。

誕生日は毎年来るけど、還暦のお祝いは一回だけだからねえ。

で、やはり、経営者としては、還暦は一つの節目でもあるの。


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長く経営してきて、しかも60歳といえば、ひとつの「結果を問われる年齢」でもあるわけ。


だから、従業員たちは、社長の還暦に、ある程度のお祝いをするのが財界では当たり前のこと。


「うちの社長に恥をかかせるな」というものだね。


言い換えれば、この還暦のチャンスに「社長に対して自分たちがどう考えてるか?」を見てもらえる機会でもある。


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私は言うまでもなく、世間の多くの人が平先生に人生を変えてもらいました。


その会員さん(?以下、お弟子さんたち)が集まって、平先生の還暦のお祝いをします。


お誕生日は、本当は今日なのですが、その日は大切な人とゆっくり過ごしていただけば、と、日にちを少しズラして、行うことにしました。


1月23日。東京ベイコート倶楽部にて、弟子たち一同の気持ちを込めて、平先生のお祝いを行います。


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なぜこのような記事を書いているかというと、まだご存知ない方がお見えになることが判明したからです。


元より、このイベントは半年前から予定をしていたので、これまで、主だった方々(ネット系RN、住宅系ビルターズから)にはお声がけはしたつもりでおりました。


不行き届きで申し訳ありません。


ですので「知らなかった!でも行きたい」という方がお見えになれば、わずかですが、スタッフ席を交換いたしますので、ご連絡いただければと思います。


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パーティーの概要はこんな感じです。


・期日は今年の1月23日
AM11:30〜14:30

・東京ベイコート倶楽部の、一番広いホールを使います。なお、参加者は(別途有料ですが)ベイコート倶楽部の宿泊が可能です。

・参加者はスタッフ含め約120名(会場マックス)。このうちの、スタッフ席を少しお譲りします。

・総予算は1000万円。会費と、有志たちの寄付で、現在すでに、これだけの金額が集まりました。すげー

・ご来賓は、ここでは書けませんが、普段このような席には絶対に出ない方々が来られます。必ず驚かれると思います。あ〜、言いたい、言いたい。

・また、ゲストも、秘密。

・参加者として、ネット系で言えば七星さんをはじめ、伊勢さん村上さん、神崎さんなど、今をときめく高弟たちは全て来られます。

・住宅系では安倍さん森下さんをはじめとして、全国で地域トップの人たちが来られます。

・あとは、いくつかサプライズがありますが、来てのお楽しみ。

・会費は一律3万円です。もちろん、私や、多額の寄付をされた方、また、準備を手伝ったスタッフも、寄付とは別に全員が支払っています。


(すでに席次表の印刷は終了しているため、お名前を載せることはできません。この点のみご容赦ください)


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ひょっとして、

「俺んとこにまだ連絡きてない!」「知らなかった」

と思われる方、是非ご連絡くださいませ。


その際のお申し込み、ご相談はコメント欄でなく、私のFBのDMに直接いただければと思います。


すでに、会場は満席です。


ですが、スタッフ席から、3名分ほど、お席を回させていただくよう、ご準備をすることが可能です。


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尚、参加資格は「何らかの形で平先生にお世話になった方」のみです。先生の本を読んで人生が変わった、ネットのレポートを読んでとても助かった、でも構いません。


お祝いをするお気持ちを持たれた方であれば、他は問いません。


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人間の価値というのは、誰でも平等で、差などない、とモノの本でもよくいわれます。


しかし「他人をどれだけ多く幸せにしたか?」というものは間違いなく、人間の価値として意味のあるものです。


平先生は、多くの人間の人生に影響を与え、多くの人を幸せにしてきました。私もその一人であり、そして、他の人たちが同じく感謝の思いを持っています。


それは、平先生の生きてきた人生の結果、言わば生き様の形であり、先生の人間としての価値を証明するものだと思います。


「平先生がどれだけの人間から慕われているか?」それを見にきてください。そして、一緒にお祝いしましょう。


あなた様に、ご連絡が遅れたことをお詫び申し上げます。失礼いたしました。


廣田康之


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追伸


実を言うと、平先生は、このような催しがハッキリ言ってとても嫌いです。すごい照れ屋さんで、このように人から祝われるのは、好きではないことも、私を含め、もちろん高弟みんなが知っています。


なので、


「こういうのは、私たち、弟子のために行うものですから、1日だけ、どうか我慢なされてください。

お嫌いなのはじゅうじゅう分かっておりますが、私たちのために。私たちの顔を立ててください」

と平先生にはお願いしました。


でないと、私たち、何かの恩返しするときなんて、ないもんね。私を含めた弟子たちのためにこそ、このお祝いは行います。


では、「俺まだ聞いてなかったよ」と思われる方、ご連絡お待ちしております。

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