ヒゲを生やした地下鉄の職員が裁判起こして勝ったそうな。
裁判所、アホやな。
職員みんなで、モヒカンにして刺青バンバン入れて仕事したれや。それでもええのかよ?
・・・
だいたい、サービス業がヒゲって、話にならん。
お客様に、ほんの僅かでも嫌な思いをさせてはならない。
ヒゲ生やしたけりゃ辞めろや。
と思う。
・・・
「ヒゲを剃る自分が許せない。そういう思いで、剃らずに頑張ってきました」と、犯人じゃなかった、元職員の弁。
アホ、何を頑張ってんのや。仕事のほうで頑張れや。
大阪市は控訴するらしいけど、とことんやって欲しい。
・・・
民間企業は、そんなこと許してたら経営は成り立たない。
みんな必死で仕事して、ほんの僅かでも努力できるところはないか?を一生懸命探してるんだ。
仕事ナメるなやボケ。
日本人、質落ちたもんだよね。
・・・
昔、10代のころ、世界チャンピオンからこう言われた。
「ヒロタくん、これから何かやろうという人間が、タバコやら酒やら、そんなのしてたら話にならんぞ」
つまり、何らかのレース(格闘技だったりビジネスだったり)で上を目指そうとする人たちは、みな、一生懸命頑張ってるんだ。
その中で勝とうと思うなら、できることは全てやらなきゃなんない。スポーツ選手で言えば、タバコや酒なんて、もってのほか。
サービス業なら、お客様から好印象を持ってもらうために全力で努力するのも、これまた当たり前。
そういう意味で、このうすらヒゲ職員野郎は、給料をもらうに値しない。
今時、現場の職人でも身だしなみ言われる時代だぜ?いかに裁判所が世間とズレてるかだよ。
・・・
と、息巻いてみたけど、、、
俺も生やしてるんだった。ヒゲ。
金髪にヒゲって、私ならこんなヤツ、絶対雇わないよ!即刻クビだよね!今回の判例で、地下鉄職員がこんなんばかりになっちゃったら、世も末だよ!(今は髪の毛黒いです)
0 件のコメント:
コメントを投稿