2023年6月10日土曜日

NO.1336 市井の人でも、一つのムーブメントを起こせる

 6/17埼玉県のプールで、綺麗な女性の集う水着撮影会があった。

あったと言っても、開催日はまだまだ先。

つまり、開催予定のものが無くなったので「あった」なの。
 
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どうやら、水着は公序良俗に反する、ということで、クレームをつけたらしい(その理屈なら、これから海やプールで水着を着れないね)。
 
レースクイーンは差別だとか、おかしな理屈を振りかざし、綺麗な女性の活躍する場所をどんどん奪う、そんなオバハン連中がいる。
 
例に漏れず狂産党。
 
「ああ、嫉妬かあ…」とは著名ツイッタラーの“あおちゃんぺ”さん。
 
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グラビアやレースクイーンを禁止したりする勢力は女性保護を訴えながら、実際は女性の働く場所、輝く場所を奪っている(AV新法もそうかもしれない。新法自体は賛成だが)。
 
最も迷惑を被るのは、そのような舞台で輝こうとして努力してきた当の女性たち。
 
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そういう連中に共通するのは、「そりゃ確かに嫉妬するわな…」的な見た目の方々。
 
奴らは「若く美しい女性を絶望させるくらいしか、できることないもんなあ…」とも。
 
同感です。
 
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ということで、あおちゃんぺさんが立ち上がった。
 
6/18日曜日、渋谷で水着デモを行うらしい。
 
美しい女性が水着で歩き、女性の権利を主張する。
 
そんな集まり。とても面白いと思う。
 
ネットでは続々と参加者が増えてきている。
 
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アフターパーティーも計画されていて、そこではそれこそ水着の撮影会が行われる。(許可制、一言声かけてから撮れ、と。至極真っ当)
 
カンパも受け付けるそうだから、寄付だけでもしようかなー、と。撮影会は行かないけどね。
 
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このように市井の人でも、一つのムーブメントを起こせる。デモは、クソみたいな左翼のためだけにあるのではない。
 
真っ当な意見もあるんだ。
 
痛快でいいじゃないか。
 
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女性はすべからく美しい。
 
世の男性たちは、女性そのもの、その存在、全ての女性が持つ、その美に敬意を持っている。
 
狂産党のオバハンたちでも、心持ちによって十分美しく写るものだ。奴らは不平不満を常に持ち続け、何かに文句をつける、そんな人生を歩み続けているから、醜く映るのだ。
 
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レースクイーンしかり、女性の美を披露する場所を潰さないでほしい。そこに夢を持って努力している存在を悲しませないようにしてあげてほしい。
 
決して私自身が見たいから言ってるわけではない、、、こともない。
 
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*元々のプール撮影会は、場所を移して行われると記事で見た。確かにホームページを見ると、ちょっといかがわな、うーむ感はある。しかし、だからといって「貸し出すな」という圧力をかけるのは違う。まあ、左翼オバハンの鼻を明かしてやってほしい。あおちゃんぺ頑張れ。
 
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写真は、若者の夢を潰してガッツポーズする、心持ちの醜い左翼のクリーチャーたちと「山梨のラストサムライ」あおちやんぺ。
左翼のクリーチャーたち。

あおちゃんぺさん。


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