平先生がイスラエルに行こうとして、渡航前日に戦争が始まったって。
怖いねえ。というか、フィフィさんは「第三次世界大戦はもう始まってる」と話してる。
なんにせよ、イスラエルに行ってから戦争になっちゃうと帰国できなくなる可能性もあるから、事前にわかって、さすが先生は持ってるな、と。
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私も過去に2回ほど、内戦中の国に行ったことがある。
一度は戒厳令で、2回目は内戦。どちらも装甲車が公道を走ってた。
ただ、一つ言えるのは、内戦中でも、そこかしこで戦闘をしているわけではなく、ごく一部でやっているということ。
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よく、Youtubeで見るんだけど、ウクライナの戦争を「陰謀だ」「実際は戦闘は起きていない」「ウクライナは平和だ」とかいう動画を出す人がいる。
いやいや、戦争で、国全土が戦闘になってる状態なんて、先の大戦の東京大空襲くらいのもん。
戦地でないところは、普通に暮らしてるから。
だから「ウクライナは平和だ。戦闘なんて行われていない。あれは陰謀だ」的な動画なんて「何お門違いなこと言ってんの?」て感じだよ。
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実際の戦闘って、道一本隣でやってたりする。
だから、道一本外れたこちらには弾は飛んでこない(ことが多い。爆撃は別)。音くらいは聞こえるけどね(ツンツンツン、パッパッパて感じ)。
まして、隣の市くらいなら、戦地感はあまりない。
じゃ、安全か?というとこれはまた違う。(今回は特に民家を襲撃して回ってる)
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直接弾に当たるようなことはなくても、いろいろ嫌な思いはする。
軍の検問とか(橋とか通行止めするからね)、お店がけっこう休んでるとか、まして旅行中であれば、書類が出ないとか、帰国などでもいろいろ「嫌な思い」をすることはいくらでもある。
普通に、飛行機が遅れるだけでも嫌な思いをするじゃん。行かないに越したことはないよね。
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先日政治に関わる保守系の人と話す機会があって、「日本、アカンですよね、どうしたらいいんですか?」と聞いたのよ。
その人は「一度攻められなきゃダメでしょ」と答えてた。
そんな日が来るかもしれないよね。
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フィフィさんは言う。
イスラエルにアメリカが手をかけたら、喜ぶのは中露。
「何か」をしたいなら、しやすい環境になる。
と。
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先述の方は「2027年に中国は米国の軍事力を抜く。そしたら来るから見てて」と。
これもよく言われてるけど決して絵空事ではない思う。
沖縄ではチュウ国の手先がトップになり、ますます琉球独立に向けてさまざまな「いらんこと」をしてる。
そろそろ国民もケツに日がついてることを再認識してほしいよ。
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スパイ防止法を制定して、国が自衛できるように早く準備しなきゃ。
国土にミサイル撃たれるかしなきゃ目覚めないんだろうね。こっそり侵略されるから気づかないままで終わるのかな。
悲しいね。
ジャニーズとか、ケツの◯ナの話を、国を上げてやってる場合じゃねーよ。
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写真は、女性の遺体の写真が写ってないものを載せました。実物はXを。
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