2013年7月15日月曜日

授賞式だよ No.0512

まあ、日記とかもそうなんだろうと思うんだけど、フェイスブックとかブログとかって、書き出すと毎日書くし、書かないとずっとご無沙汰してしまう。

まあ、そういったもんなのだろうね。

最近あまりに旅行が多くて、仕事が進まん。

というか、私の場合、自分自身がいったい何の仕事してるのかもよくわかってない。もとより自分の職業も人に言えない(大きな口で言えないとかではなく、なんと分類して良いのかわからん)のに、進むも、進まないもない気もする。


で、、、

そんな「浮いたかヒョウタン」のような、根無し草的人生を送っている私だけど、スタッフたちだけは優秀なのよ。


あまり自慢ばかりしていると、自慢しい(自慢したがる人。方言)我褒め、手前味噌など、いろんな言い方をされるかもしれんが、まあ今日も自慢してみよう。


・・・


写真は、ある全国最大規模の団体の、授賞式の様子だよ。

私が「忙しい、忙しい」と外部の連絡を絶ち、冷房の効いた部屋でガリガリ君を食べながらゲームにいそしんでいる頃、ウチの連中は授賞式に行ってたそうです。


受賞したのはウチのナンバー2であり、むしろ私よりも廣田グループにとって大切な存在、小林と、その若い衆たちだよ!


小林は、ウチの稼ぎ頭で、社長に就任以来、7年連続日本一を取ってる。一度もその座を明け渡したことがないんだ。


スタッフの受賞数も、同業種において間違いなく史上一番だと思う。
もう、100近い受賞があるよ。

まあ、親分が毎日ウダウダして働かないと、むしろ、若い衆がしっかりするのかもしれないね!


ホント、ありがたい限りだね!



・・・



そだ、これだけだと自慢しただけなので、なんでウチの連中が優秀か?という、口にするのも恥ずかしいテーマでお話しすると、、、

各社長を含めた私たちは、仕事を「作業」と捉えず、毎日を「トレーニング」と捉えてるからだよ!


どんな会社でも、どんな職種でも同じ。
若い子らが、自分自身でそう思って取り組んでくれたら、これで勝ったようなものだよ!


逆に言えば、現在サラリーマンしている人たち、毎日をトレーニング、修行と思って過ごしてね!数年後には、大きな差が出るよ!



でわー




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