こういう記事書くと、またフリーメーソンから「Xメンごっこしよう」と連絡来るかもしれないけれど、私はXメンが好きです。まあ、Xメンというのは、生まれつき、なんだか変な能力がある人がアレやコレやする映画のことです。
で、、、
布団の中で、寝る前に「もしオレにあの能力があったらどうするだろう?」とか、「選ぶならどの能力にしようか?」等と思うと、とても眠れたものではありません。
でも、そういった超能力って、羨ましいようでそうでもない。
人の気持ちが読めても、これほど寂しいものはない(と思う)。念力?いらん。火を吹く?余計いらん。鉄を自由に操る?ちょっといいかも。嵐を呼べる?砂漠へ行けば喜ばれるかも。
などなど、いらんことばかり考えてしまいます。
・・・
写真のナイフのような爪は、ウルバリンのものなの。ウルバリン好きだよ。かっこいいよ。
そのウルバリンは、再生能力持ち。
これすごいよね。
実は登場人物の中で、一番お年寄りなのだ。200才以上かな?アメリカの南北戦争にも従軍しているのだ。というか、アメリカで起きた全ての戦争に従軍してる。すごいぞ。
で、再生能力があるから不死身なの。死なないの。
これこそ、オレ、いらんなー。
考えてもみ?自分の仲間がどんどん死んでいって、それを見送り、自分だけ死ねないんだよ。
そんなつらいことないね。
死ぬよりも、残されることの方が、つらいと思う。
それに、何でもそうだけど、はかないから、限りがあるから面白いんだよね。
今日も一日、二度とない日だから、、、
一生懸命楽しく頑張ろうね。
でわー
追伸
ねえねえ、ところでオレの鼻って、ニンニクに似てない?
鼻・・・
にんにく・・・
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