子供の頃、ノストラダムスの大予言が好きで、よく読んでた。怖かったなあ。アンゴルモアの大王って、一体どんなやつなんだろうって。
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これは作り話だけど、
「ネアンデルタールの遺伝子を持った白人によく効くウイルスを作ってさ、
世界中にばら撒いて、
原因がわからなくなるように研究所を爆破して、
世界保健なんちゃら機構のトップを買収してウイルスの広がりを加速させて、
各国のマスコミに手を回して国民に恐怖を煽って経済を困窮させて、
自国は強制的に管理して感染対策できるからってすでに通常の経済活動して、
経済が落ち込んだ国の土地を買いまくって、
最強国家の反対派大統領の就任中にパンデミック起こさせて失脚させて、
南シナ海に基地を作ることを容認してた前副大統領をトップに据えて、
世界の覇権に王手をかけようとしてる国があるとする」
これって、、、
アンゴルモアの大王って、こんなやつなんじゃねえの?
平和の名の下に、恐怖で支配するんだもんねー。
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第三次世界大戦がウイルス戦争だったとしたら、すでに大勝利だよ。(米国なんて第二次大戦より死者が多いんだもん)
まあ、あくまで勝手な作り話ということで。
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「ノストラダムスの大予言」の作者、故五島さんも、
「20年ズレただけ!アンゴルモアの大王キター」
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