大朗報です(住宅屋さん向け)。
ウッドショック情報3、緊急でお届けします。
シカゴ先物取引所で、木材の価格が40%ダウンしました。
先物取引は、この先の商品の価格を先に決める、というもの。それが下がるということは頂上を越えたと推定できます。
つまり、先月のグループコンサルティング動画でご説明した、
“米国の木材相場が高騰、C国が買い占め、よって日本の商社が買い付けに行ったが「高いところに売りたい」と断られた”(あくまで噂です)
という流れが、今後良い方向に変わってくれる光明が見えた、ということです。
40%ダウンしたと言っても、元の価格から400%上がっていた先物相場。仮に頂上から50%ダウンしたとしても未だ元の倍です。
なので、今後の対策と、準備しておくことを、お伝えするため、
6/25(土曜日)の本日朝06:20、スマホ自撮りで緊急の動画を撮りました。
大至急見てください。
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