選挙 No.1199

基本的に、人のことを悪くいうのは避けたい。

そして、人の不幸を喜ぶことも同じく避けたい。

しかし、多少、ザマアミロと思うことはある。

だって、、、にんげんだもの。

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ロリッケンが議席を減らした。そりゃそーだろ、人の悪口ばかり言ってる人間が、支持されるわけがない。

それを理解できないことが不思議でたまらない。まして、共産党と手を組むなんて、悪魔の力を借りてでも勝ちたいのか？誰がどう見ても自滅だろうが。

え○の、辞任するってよ。

震災の時は結構頑張ってた印象はあったのだけど、党首になってどんどん悪くなった気がする。

安らかに眠れ。

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それより何より、最も痛快なのはつ○もと。

つ○もと、比例でも落ちたってよ。高槻の人、よくやった。グッバイつ○もと、フォーエバー。

これ以上セメントいて〜

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国民は馬鹿ではない。

目先のニンジンだけ見せれば票を入れるとか、そんな訳ねーだろ。

テメェら、国民を舐めすぎなんだよ。

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自民がいいとは言わない。しかし、他がしょぼすぎる。

それがはっきりと出た選挙だったと思う。

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今回は、多少国民が意志を表した選挙であったと言えるかもしれない。

小沢に甘利、古株たちが軒並み政界を去ることになる。以前なら考えられない。

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逆に、どうしても国のために必要な人材も席を追われた。尖閣に自ら上陸しようとした壮士、長尾たかしさんも。尖閣を狙う敵国は喜んでいることだろうね。

普段から国民が国のことを考え、政治を話のネタとし、政策に興味を持ち、いろんなことを考える、、、

そんな国にならなきゃいけない。

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思うに、かの明治の初め頃は、国民全体がそうであったろう。

お上のみが政治を語ったそれまでと違い、自分たちで国事を論じれるようになった。政治に参画できる喜びと希望と共に。（そんな明治でも今のような選挙はなかった）

今は選挙に行けることが当たり前。このありがたみをもっと感じ、そのメリットを活かしていかなきゃならない。それができない国も山ほどあるのだから。

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私は吉村さんと面識がある。彼の人となりは大好き。

今回、維新は一人勝ちした。

そして、「文句ばかり言う政党は撤退しろ」の演説。この言葉で、つ○もとに引導を渡した。辻元の選挙区高槻にて。