最近、Re:Huckやアベプラにハマってる。
ひろゆきや成田さんが面白いし、平石さんも流石の捌き。頭いいなあ、この人たち、と思う。で、いろんな政治家や評論家、知識人が出て、話をするのだけど、ちゃんとその機会に好感度が上がる人もいるし、やはりコイツは阿呆だな、と思う人もいる。
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ロリッケン脱糞党の現党首や、法螺グチとかいう人などは、やはり大したことないなあ、と思わせてくれたし、玉木なんとかいう人は「お?意外とやるな」と思わせてくれる。
今までの規制の多い、またフィルターの多いマスコミと違って、かなり本当の姿が見える気がしてならない。
政治もさ、ああやって公開討論して、常に政策や考え方、お互いのツッコミあいなどをして、国民に伝えていってほしいよ。
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沖縄基地問題もひろゆきと左翼たちが討論してた。
沖縄は新聞が三紙あるらしく、うちニ紙はド左翼らしい。そのうちの一つが来てた。
まあ、理屈にならないし話にもならない。理論話を感情話にすり替え、誰が聞いても「お前アホじゃね?」という感じだった。他の基地反対派も同じ。理論になってない。「感情を理解しろ、沖縄人の感情を無視するな」というだけ。(せやろがいさんはまともだった)
あれを全国放送でやってたら、みんな呆れて基地賛成に一票入れるだろう。
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いま、そこらの政治家がネットで何か言っても、誰も聞かない。
しかし、ひろゆきや成田さん、またホリエモンさんの媒体なら、かなりな数が見る。
国民の興味は信頼はむしろ彼ら(ひろゆきや成田さん、ホリエモンたち)にある。
そこに出て、アピールするくらいの優秀な政治家が出てほしいね。利用すればいいんだよね。
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なので、これからはああいう討論(他のものでもいい)などももっとみんなが見て、
政治に目を向けて、意図的に操作された報道でなく、
そのまま、素のままが見れるようにして、国事を考えるようになって、国民一人一人が政治家をしっかり選んでいく。
そうなってほしいと思います。
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