ギフテッドという言葉がある。
知能指数が130を超える、まあひとことで言えば天才。でも、中には頭が良すぎて人生を生きにくい人もいるとか。
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まず、日本の教育はショボ過ぎる。
十把一絡げに育てるだけの教育。
だいたい、学校の先生自身、人生経験が皆無で世間がわかってるものがいないし(世間に出てないので仕方ないのだが)、
教育の根本自体が左翼教育だから、むべなるかな、なのだけど。
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アメリカじゃ、ギフテッドは国の宝として育てられる。飛び級もあるし、その「天才に合わせた教育」をする。のちに国の大きな力として貢献する可能性が強いから。
多分中国ならば、さらに大切にされるだろう。
日本じゃただの「変わったガキ」。周囲に馴染まないので、下手したら発達障害とか言われてしまう。
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私は勝手に思うけれど、知能指数を全員測って、頭の良い人間には国から補助を出し、最高の教育を受けさせるべきだ。
実験などをどんどんやらせるのもいい。政治や諸問題の解決策を話し合わさせてもいい。
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頭の良さにはいろんな形がある。
スポーツで、足の速いの、スタミナがあるものなど、いくつもの個性があるように、頭脳にもいろんな個性がある。
アイデアが優れてる、計算能力が高い、記憶力が高いなど。
それら個性を見つけて、最高の教育を受けさせるべき。
それが国力につながるのだから。
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しかし日本の教育はダメだね。まあ、みんなが九九ができるとか、いいところもあるけれど。
個性は潰される。
私の古い友人で、いつ何年何月何日に誰と何をしてたか?を全て記憶してるような天才君がいるのだけど、
小学校のころは担任の先生から気持ち悪がられていじめられた、という経験を持ってるよ。
バカ(先生)には天才は育てられないって。
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知能指数が130あれば東大(もちろん努力して)に受かると言われてる。
あのホリエモンさんも130と聞く。
ぜひそんな人材を量産して育ててほしい。
そうすると少しはこの国も良くなるかもしれないね。
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余談だが、「ぎふてつど」と入れたら変換が「岐阜鉄道」になった。別に意味はない。
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