狂3党とかいう、破防法調査団体がある。
本来、共産主義というのは市民(弱い者)がみんなで政治を行い、誰かの専制になることなく、平等に機会や権利を分かち合うというもののはず。にもかかわらず、世界の共産党は一党独裁政治。一部の人間だけがとびきり贅沢をして、民主主義よりずっと格差は大きく、市民は困窮に喘いでいる。
そして、文句を言えば56される。
トップはタヒぬまで変わらない。理想と全く真逆の現実を持つ。
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やはりというか日本の狂3党も、シイとかいう人が22年間トップに君臨してる。
どう考えてもおかしい。それが普通の感覚。
そんな中、党員の松竹氏という、特定の大型の菌類(キノコ)みたいな名前の人が立ち上がった。
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マツタケは「党首公選制を導入してほしい」と著書やメディアで訴えた。
簡単に言えば、トップはみんなで決めましょう、って話。普通に考えて当たり前。
「おお、狂3党にもまともな人間というか菌類(キノコ)が出てきたんだな、これから変わっていくのかな」
と思ってた矢先のこと。
さすが狂3党。
期待を裏切らない。
マツタケを処分するってよ。
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たとえばチュウ国狂3党で、シータイタイに「国民の選挙でトップ決めよーよ」と言ったら、間違いなくポアされるであろう。
それを見て、日本人はこう思う。
「当たり前のことを言えば粛清される。自由も何もない怖い国」
それでもまあ、お隣の国だし、国としての常識も違うのかな、てなもんだけど、、、
我が国でもあるんだよ。こんな恐怖政治を今でもやってる連中が。
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別に私はマツタケが良いともなんとも思ってない。
だいたいからして、まともな人間なら、あんな狂った団体にいるわけないと思ってる。
ただ、その中でも少しは普通の感覚を持っているのかな?とも思った。
しかし、さすがの独裁政治であるお隣の国を標榜する党。
切るかよ、ここで。
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むしろライバル党は胸を撫で下ろしてるかもね。
ひょっとしてまともな党になれば、人気も上がる可能性もないではない。逆にそっちの方が困るだろう。
これでまた「怖い党」となって人気は低迷するだろうし、何より、党員も「おかしいんじゃね?」と思って離党するかもしれない。(というか、党員に聞きたい。なんであんな党にいるの?)
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まあ、どう決着するか見ものです。奴らのことなんて、どーでもいいったらどーでもいいしね。見せ物としては面白い。
ちな、個人的な意見だけど、、、
この際だから、マツタケとシイと混ぜて、シイタケにすれば解決すると思う。
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