2018年10月6日土曜日

沖縄の話

懲りずに沖縄続き。これで最後にするね。今日はめっちゃ長いよ。こういう話が嫌いな人、ゴメンなさい。

沖縄のことで、現地の人の意見を聞きました。その方は「沖縄には基地は、いらない」。なぜ?と聞くと「お前の家の近くに基地があったら嫌だろう!」という答えでした。


お気持ちはわかります。
でも、これは感情論です。


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どうも、沖縄の方々の決定において、どうしても私たちが理解できないポイントがあります。(先日の記事の「利権」というのはむしろ健全です)んで、折り合わない点はふたつ。感情論と現実認識。


・お前ら本土人は沖縄にばかり負担をかける

・中国は攻めてこない。仲良くできる


というもののようです。


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ひとつめ。負担。感情論。


まず、自分の住む地域に基地があったら?


私は別段、気になりません。ああ、そうなのか、と思うだけです。


というか、実際に私は基地のすぐ近くにも家を持っています。伊達に世界中に家があるわけではありません。


横須賀の米軍用の宿舎ビルを購入する話もありました(値段が合わず買わなかったけど)。


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もちろん、この後、間違いなく沖縄にも家を買いますし、現在、沖縄にホテル購入の商談を進めているところです。


だから、「お前は人ごとだから言えるんだ」というのは違います。


ちなみに、基地が嫌ならハワイやグアムはじめ、海外には住めねーよ。どこでもあるもん。特に国境の島は。


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「沖縄だけに負担をさせやがって!」という意見もあります。


はい、沖縄の皆様には、多大なご負担かけてますよね。


だからといって、わたし達、本土人が何もしないわけではありません。


ちなみに、今までに私はこの国に対して、数十億円の税金を払ってきました。その中のお金は、沖縄にも回っているわけです。


つまり大切なことは、私に限らず、本土の人間も多少なり苦労は共有している、ということです。


私たちも負担しているのです。


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沖縄の方々のお心はお察しいたします。しかし、負担は国民全員が負担していることも、また忘れないで欲しいのです。


この金額が高いか安いかは知りません。もっと負担しろ、ということであれば、もっともらうべきです。しかし、感情でいい悪いを決めるような問題ではありません。


国防なのですから。


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ふたつめ。中共の脅威について。


「中国が攻めてくるか?」という問題もなかなか噛み合いません。


私が辺野古で話したオバーは、「中国なんて来ないよ」と言ってました。


根拠は知りません。


しかし、八重山の方々は全く違う意見のようです。


すぐ目と鼻の先に、来ているのですから。


(だいたい、沖縄本島こそ五百年前から八重山を侵略し植民地にしてたんですけどね)


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念のためいつも言いますが、私は中国人が大好きです。私の中国人の友人は、みな素晴らしい人間ばかりです。そして、彼らも日本が大好きです。概ね、日本にいる中国人は、本国よりも日本が良いと考えています。


その代わりと言ってはなんですが、国としての中国は大嫌いです。


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国としての中国。中共、つまり、中国共産党は、帝国主義をもう一度蘇らせようとしていると言われています。


スリランカに借金をかぶせ、それを取り、南沙に基地を作り、どんどん自国の領土を拡大しようとしています。


中国の軍隊は場所によって別れています。人民解放軍最強の瀋陽軍区をはじめ、七つの軍区があります。尖閣をカバーする東海艦隊の軍区と、南沙をカバーする南海艦隊の軍区とは別物なのです。


彼らは競っています。南沙に実績を残した南海に対抗したい東海は、尖閣を何としても取りたいのです。資源や太平洋にも出られるなど、攻めたい理由は山ほどあるのです。


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中共には、容赦というものはありません。


かつて自国民を八千万人殺し、今、ウイグル、チベットで、大虐殺を行っています。


それは、ヒトラーのホロコーストを彷彿とさせます。


映画「ルンタ」を見てください。業田良家さんの漫画を読んでください。身の毛もよだつ地獄がそこにあり、かつ、今お金と力を持った中国に対して、世界の国々は何もできないことが実証されています。


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「沖縄が占領されるならなぜ台湾や香港はされないのか?」だから沖縄も大丈夫、という意見もあります。


イヤイヤ、台湾や香港をウイグルチベットのような乗っ取り方をしたら、それこそ世論が黙っていません。


沖縄も、いきなり爆弾を落とされるようなことはないでしょう。


静かに占領されるだけです。


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沖縄が自治領になれば、中共は多くの移民をさせ、選挙で自分たちの傀儡をトップに据えるでしょう。


クソバトがやりかけた、外国人参政権です。


そうなれば結果は目に見えています。


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タイの政変があったとき、タクシン派のデモに参加した人間は、日本円で約三千円程が配られました。地方の貧しい農民が、「お金もらえるー」と集まりました。莫大なお金です。


その豊富な資金は中共から出ている、と聞きました。私は国軍の将校から聞いたので、まず間違いないでしょう。


なので、事態の収束を狙ったプミポン国王さまは、軍のトップを政治のトップに据えたのです。ご自身が崩御されることを予測した上で。まさに名君です。


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自国を守る。この概念が存在しない人がいるのは日本だけです。


そして、軍隊のない、防衛機能のない国はチベットのようになるだけです。


チベットは自分に危害を加える人間を「かわいそう」と思える素晴らしい国民です。しかし、力がないゆえに、女性は強姦され、堕胎を許されず華人の子供を宿し、尼さんは局部に電気棒を突っ込まれます。(映画ルンタ、業田良家さんの慈悲と修羅をみてください)


逃げる人間はハンティングゲームのマトにされ(ユーチューブで見れると思います)、民族を消されかかっています。


人間のやることでしょうか?


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かつて、大国だった中国は、発展の遅れから、諸外国に食い物にされました。今はその仕返しです。


「今度はこちらの番だ」と、それを公言しているのです。


一帯一路、ワンベルトワンロードは「現代版帝国主義作戦」に他なりません。


そして、最も大切なことは、彼らはそれを「当たり前のこと(当然の仕返し)」と思っているのです。


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明治維新は、関ヶ原のリベンジです。今は薩長が支配する世の中です。いい悪いではなく、事実です。


しかし、それを世界規模で、もっと狡猾にやっているのが彼らです。かつてない力とお金を持って。


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沖縄の二誌は、間違いなく〇〇の影響を受けていると言って過言ではありません。


八重山日報のみが事実を事実のまま報道しています。


沖縄の人々は純粋で真面目であるからこそ、二誌を信じているのでしょう。


なので、中共が他国で何をしているか?を知らないのだと思います。


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私はこの国が好きで、決して共産主義に乗っ取られて欲しいと思っていません。日本が日本であり続けて欲しいと思っています。なので、この問題を考える時とても心が重くなります。


沖縄が独立し、中共に乗っ取られたら、その時、みんなは気がつくのでしょうか。時すでに遅しですが。


沖縄の方々、現在はネットというものがあり、偏向でないさまざまな情報が手に入ります。(自分自身で判断が必要ですが)どうか目を開いてくださいますよう。


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写真はパリの8区でたまたま遭遇したデモ。「チベットに自由を」「中国を止めてくれ!」と連呼していた。悲しいデモだった。


彼らは自分の体に火をつけて、焼身自殺しながら抗議することしかできない。


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映画「ルンタ」


業田良家さん「慈悲と修羅」


2018年10月4日木曜日

お茶会2

さてさて、前回のお茶会でのエピソード。経済塾の先輩たちがお茶をやってて、今回はそのグループでお茶会だったわけですよ。

私は大したことないのだけど、諸先輩方は大したことあるです。お茶会も、家元ご自身がおん自ら来られて、点前(お茶点ててくれるアレ)をやられた。すごいこと。


そんな中のこぼれ話。


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その時来られてたある会長の会社は、時価総額四千億。売り上げじゃないよ。売り上げ四千億でもすごいのに。つまり、会社の価値がそれだけあるということ。


まあ、桁が二つも三つも違いますわな。


もうお一人は、名前出すとみんなわかっちゃうので少しズラして書くけど、奥様も超有名人で、まあ超のつくお金持ち。


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で、他にも偉いさんはたくさんいるんだけど、たまたまこのお二人を、ウチの秘書フナがう君がご送迎させていただいた。


とーぜん車の中なんで、会話が聞こえてきますわな。


「青山通り沿いの〇〇ビルを〇〇〇億で買ったのだけど、使わないから売りに出して、ほにゃらら〜」


ああ、そうですか、お値打ちだったのですね、なんて会話にフナは驚愕しておったわけです。「桁が違いすぎるわ」と。


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で、話が深くなってくる中で、お互いに愚痴ではないんだけど、「こういうのってたーいへん」的なお話になった。


「ウチの業界も、生き残るのは1%とかそんなんなのです。だから、毎日必死ですよ」


「なかなか人が育たなくてね、難しいものですね」


フナは驚いたわけですよ。


つまり、そういったお悩みの数々が、桁は違えど、私たちがいつも言ってる事と寸分同じだったと。


ああ、経営者のお悩みって、どこまで行っても一緒なんだな、と変なところで感心したそうな。


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私たち中小企業の社長が持つ悩みは、時価総額が数千億の会社になっても、続くってことだよね。


実際に思うの。


ゴルフって、一打を減らしたい、大切にしたいという気持ちは、100切れない人もシングルも同じなんだ。


ボクサーは、デビュー時もチャンピオンも、試合の怖さや、ロードワーク、シャドーなどで気をつける内容は全て一緒なんだ。


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かくいう私もそう。


鳶の職人やってた頃に飲んだビールも美味かった。収入が百倍に近い今も、ビールの味は変わらない。


好物は今もカレー、ラーメン、うどん。肉。お寿司。


味覚も、美味しく思う気持ちも変わらない。ココイチも吉野家も変わらず美味しい。


車に至っては、手に入れる時のドキドキは、フェラーリもロールスも、一番最初に買った17万円の中古のケンメリにかなわない。


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上に上がってみる世界と、そうでない時の感覚、喜びや悩み。


実は一緒なのかもしれないよ。


どこまでいっても「今」は続くんだな、人生って面白いねえ、とフナと話してた。


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まあ、同じかもしれないけど。いろんな物事を解決して、どんどん高みに登っても、それでも今の悩みは変わらないかもしれないけれど。


それでも上を目指して行きたいものですね。


生きてるんだから、チャレンジしなくちゃね。成長こそ、成長自体こそが楽しいんだからね。


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写真はお茶会。モザイクは許してね。許可取ってないから^^;
主催の風巻さんと友人の武内さんだけ顔出しさせていただきました。お許しいただけるだろうと(≧∇≦)



2018年10月2日火曜日

沖縄選挙の話2

フォロー・ザ・マネー。アメリカでは、何か問題があった時は、お金から洗っていけばわかる、という話があります。

沖縄の件で「なるほど」という意見がありました。異論もあるかとは思いますが、メリットから考えるととてもスッキリします。なので、シェアさせてください。


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まず、私の疑問として、辺野古反対派は何がしたいのか?という点です。


反対派には、二つのオプションしかないのよ。


ひとつは、辺野古を反対して、かつ普天間からも米軍を追い出す。


これでトクするのは、侵略したい中共だけ。


実際、もし中共に制圧されたとしたら、その負担は米軍の比ではない。


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沖縄は反体制マスコミがひどいと聞く。大手の新聞は真実を書かない、と。中共からお金をもらっているのかもしれない。


でも、もし、体制が中共になったら、真っ先に弾圧されるのはそのマスコミ。今度は反体制を許すことはないから。


なので、メリットないのよね。


反対して座り込んでる連中なんて、戦車で踏み潰されるって。かつて実際に、自国民に対してそうしたように。


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もうひとつは、辺野古を反対し、普天間に固定する。これでは米軍の存在は変わらず、本末転倒だしなあ、、、


と、思ってたんだけど、、、


この投稿は、「普天間固定、それが狙い。利権を離したくない」というもの。


なるほど!それならメリットあるわ。今までの、普天間の利権がもったいないのね。


だから、自然がどうたら言って、反対して座り込んでる、という説。


深いわー。


実際のところはどうかわからない。でも、人間(例外はあれど)、基本、メリットがなければ動かない。


という感じで、このシェア読んでもらってください。感じ方は人それぞれ。私はとても腹に落ちた。


そして、最も大切なことは、米軍を留めること。これだけで抑止力になる。自軍を持つ、その時まで。

2018年10月1日月曜日

沖縄選挙の話

昨日はいろんなことがあったね。堀口那須川戦、台風縦断。でも今回は沖縄選挙の話。

辺野古移設反対の、何とか玉デニーとかいう奴が勝ったそうな。

なんかさ、よくわかんないんだよね。


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もともと、普天間の基地は住宅地に近いからって、移設しろ!って話だよね?


それを辺野古に移設しようとしたら、反対って、なーに言ってんのかしら?


じゃあ、もともと、普天間でいいってことなの?


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沖縄の人たちの苦労、心労は察します。彼らの気持ちになることはできないかもしれないけれど、戦争、長年のアメリカ統治、基地の存在、我々の想像できない思いをされてることは拝察します。


でも、何がしたいんだろ?


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アホのハトなんたらが「トラストミー」とか言って世界的に恥かいて、あいつが揉めさせただけじゃんね。


最低でも県外移設?
責任取れよ、クソバト。


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実際、知り合いの沖縄の人に聞いてみると「いやー、別になー」って感じが多い。あまり興味なさそう。


このFBでも、沖縄の友達がたくさんいる。教えて欲しい。


・沖縄の方は本当に玉デニーがよいの?

・普天間にそのまま残るのがよいの?


「いや、基地なんかいらない。全て出て行け」と言う意見もあると思う。つまり、もし県外なら、、、


・基地によるメリットも同時になくなるのでは?

・お隣の熊猫がさらにちょっかいかけてくるんじゃない?むしろそれが狙い?


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よくわからないんだよね。私が右とかそれを別として、私ならこう考えるが。


・辺野古に移転してもらい、市街地から遠ざける

・米兵の狼藉(日本人の犯罪の方がずっと多いけど)に厳罰を望む

・国防の要になって苦労しているのだから、国からもっと多額の補助をもらう


ではダメなのかな?
そっちの方がメリット多いと思うんだけど。


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もしも、もしもだよ?もし米軍が出てって、沖縄が独立したとする。そしたら間違いなく、東海省の先駆けになるだけだよ。(実際に、かの国は日本なんて無くなるって公言してんだからさ)


かつて自国民を八千万人殺した国。この21世紀になっても、自由な発言のできない国。ネットも制限され、国民に事実は伝えられず、くまのプーさん書いたら連行される、そんな国になりたいのか?


さらに、もしチベットやウイグルみたいにされてみ?「ルンタ」って映画見てみろよ。地獄だぜ?


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沖縄の方、ぜひ教えて欲しい。一体どんな考え方で、知事を選んだのか。沖縄の方々の本当の希望は何なのか?


本当に、知りたい。聞いてみたい。


私の思いもつかない、深遠な目的、解決法があるのかもしれない。


どなたか教えてください。

2018年9月28日金曜日

お茶会

みなさん、ご心配おかけしました。お見舞いのお言葉、誠にありがとうございます。お礼遅くなり申し訳ありません。

さて、すでに元気にピンピンコロリ(コロリはあかんな)している私でございますが、最近、お茶会に出させていただきました。


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まあ、いつものごとく偉いさんたちばかりで、興味深いお話も多いのですが、ちょっとそれは置いといて、久しぶりに身につまされたお話があるのでシェアさせてください。


私とほぼ同時に茶道教室に入会した、高額納税者専門の会計士の先生がいます。I先生としましょう。


この方、多趣味で、バイクやスキーはレーサー級、能は式年遷宮でやるほど、ワインに至ってはナパの畑を持っていたりと、とても突き詰める人なのよ。


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さて、全く同じ環境に二人の人間がいるとしましょう(実話)。


一人は中卒の元キックボクサー。ズルズルダラダラのムーミン人生。小デブ。


もう一人はそのI先生。すらっとしている。


さて、ムーミンの方は(私なんだけどね)、お茶の教室に通いながらも、足が痛い、腰が痛いと言って、教室でずっとストレッチを行う、まあ、落ちこぼれ。


かたや、I先生は、毎回必ず自分のメモをびっちり取って、そこに自分で調べた内容も書き込み、まるで一つの教科書、辞典のようなノートを作ってた。


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それから数年。


自堕落なムーミンは休会し、お茶の飲み方すらも忘れる始末。周りを気にしながらキョロキョロしてお茶を飲む姿はすでに犯罪者に近い。


かたや、I先生は、建仁寺とかの有名な場所で、かつ家元の前で、お点前をする、もう教授レベル。


かたや、白帯(私)、かたや、黒帯。


同じ環境、同じ師匠で、これだけ違うんだ。


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ビジネスに置き換えたらよくわかるよね。二人のサラリーマンがいてさ、


かたや、「今日も仕事かー」とイヤイヤ業務をこなし、勤務時間が終わったら「あー終わり終わり、飲みに行こう」「仕事が終わってから仕事の話するなよ!無粋やろ」みたいなことを言ってクダを巻く。


かたや、仕事以外の時間でも、ちゃんと仕事をことを考え、勉強し、さらに上に行こうと思う。


この二人、数年後、収入違って当たり前だよね。20年後は十倍違うってさ。


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サラリーマンの人、自分を磨こうよ。間違っても、仕事終わりに飲みに行って、「会社を出たのに仕事の話ばかりすんなよ!」なんて人間にはならないようにね!


全て自分に返ってくるよ!


私のように落ちこぼれてしまうんだよ!


(写真は、お茶会の次の日のゴルフコンペ打ち上げだよ。上場企業の偉いさんも多いのでモザイクかけさせていただきました)