2014年12月31日水曜日

良いお年を

大晦日ですね。皆さん今年もお世話になりました。今年ももう終わりだね。来年もさらにいい年にしようね。
 
 
格闘家はインタビューでよくこう聞かれます。
あなたにとってのベストバウト(人生最高の試合)は?
 
「次の試合だよ」 
こう答える人が多いのです。
 
・・・
 
最高の一年は?
「これからの一年だよ」
 
ってな感じでね。
 
では、
皆さん、良いお年を!
 
・・・
 
大晦日の今日、なにげに、朝からOne Love.を聞いてた。
昔、ウチの若い衆の結婚式でかかってたんだよ。
 
来年こそ、、、
世界中みんな仲良くなったらいいのにね。
 
https://www.youtube.com/watch?v=4xjPODksI08

2014年12月24日水曜日

誇りに思います。メリークリスマス

最初はたった一台のワゴン車だったんだ。もう、12〜3年前かな。下請け仕事を卒業して、元請けとしてお客さまから自分のところで直接お仕事を頂くようになってからのことだった。
 
なんとかお客さまに感謝の気持ちを表せないかな、と思って、クリスマスにサンタの格好をして、、、
お客様の家を回ってみた。
 
当時、サンタのハマり役は寺田父ちゃん。お父ちゃんより少しスリムな私はトナカイ。お客さまのご自宅にささやかなプレゼントとポラロイドカメラを持って、イブの日にお邪魔した。小さい子供さんはサンタを見て、、、目をうるうるさせてた。
 
一日、朝から40軒ほど回る。終わったら深夜。
 
毎年、大変だな、もうやめようか、今年で最後にしようね、と言いながら、
お客さまの喜ぶお顔が見たくて、、、
 
今も続いてる。
 
・・・
 
ウチも、いまでは、会社も増えて、スタッフも多くなり、お客さまの家も —心からありがたいことに— 数限りなく増えた。
 
一台だったワゴン車。私を含め、数人で回ってた。今は、総勢で数百名が各県をまたいで動いてくれてる。
 
ウチのスタッフも、当然、人の子だから、せっかくのクリスマスは恋人や家族と過ごしたいだろうね。でも、だれからも「やめましょう」と言葉を出さない。言えないだけなのかな?でもさ、喜んでやってくれてるように思う。取引業者さん達も率先して手伝ってくれるよ。
 
ありがたいな。
ほんとうにありがたい。
 
“お客さまに感謝を伝えたい”
“お客様の喜ぶお顔が見たい”
 
そう思って、今日も一日回ってくれてる、スタッフや、取引業者さんに。
メリークリスマス。
君たちの、その心こそが、本当のサンタさんだよ。
 
君たちと仕事を通じて関われることを、、、
心から誇りに思います。
 
ありがとう。
 
・・・
 
写真は、各会社のサンタ出発前の写真だよ。
 
ちなみに、私はこのやり方を平先生に話し、それが住宅業界に広がり、今では全国で多くの住宅屋さんがサンタ作戦(何で作戦?)をやってくれてるようです。私たちの家は子育て世代の家庭専門だからね。多くの家庭に、サンタがお邪魔することでしょう。素敵だと思う。
 
今日、多くのサンタさんが、、、
 
全国のいろんなところで、
子供達に夢を運んでたら、とてもいいね。
 
ブログをお読みくださってるみなさん、メリークリスマス。
いい夜をね。








2014年12月22日月曜日

貯金するべきか?投資するべきか?




不動産投資の話をしてたら「平さんは、投資をするな、貯金しろと言うのに、廣田さんは投資の話をしてる。師匠と言うことが違うじゃん」という意見を頂いたのでお答えしましょう。
 
まず、段階によって違う、と理解してください。
最初は貯金です。
なんで最初は?というと、まず、「お金が力を持つまでは貯める」です。
 
よく、お金というのはただの紙切れだ、とか、あくまで人間が勝手に決めた便宜上のものだなどと聞きますが、ちょっと違います。
 

実は、、、
お金は集まると力を発しだす、、、
 
そういう物質なのです。
 

・・・
 

私自身も経験があるのですが、貯金が全くないときは、入ったお金って、すぐ使ってしまうものです。
 

でも、もし貯金が1000万円あったら?不思議なものですが、、、
使わなくなってきます。
使えなくなってくる、という言い方の方が近いかもしれません。
 

そうすると、いろんな形で、、、
結果的に、お金がお金を呼んできてくれるのです。
 

そして、その貯金が数億円とかになってくると、、、
今度は、使わなくてもよくなって来るのです。
 

・・・
 

実際に、大金持ちは、何らかの形で投資を行います。
株だったり、不動産だったり、事業だったり。
 

貯金は目的ではなく、手段でしかありません。
しかし、貯金があることによって、出来ることが大幅に違って来るのです。
 

通常は、何かを買うとき(例えば不動産なり)、それが100円としたら、融資が出るのは8割とかです。80円。すると、残りの2割、20円は自分で頭金を出さねばなりません。そして、それを買う経費(手数料とか税金とか)も自分のお金が必要です。
 

でも、、、
はばかりながら私などは、、、
 

一円も用意せずとも、銀行さんは必要な全ての金額を融資してくれたりします。
 

私の場合の、資金の用意は、
 

   あ、この物件いいな、割安で儲かるかな、と思ったら
   銀行さんに「これ融資出る?」と聞く
   出たら買う、出なければやめる

それだけ。

 

融資のポイントは、、、
 

・なるたけ低金利(1%以下か、それ前後)で
・全ての経費を含めて
  頭金無しの全額融資で
  当然、元金均等で
 

費用が出るかどうか、なのです。
 

お金も要らないし、ハッキリいって、誰でも出来るよね。
なんでこんなことが出きるのか?というと、、、
 

申し訳ありません、めっちゃ自慢話でいやがられるかもしれませんが、多分事実だと思うんだけど、、、
 

貯金があるからです。
というか、ちょっとだけ、お金持ちだからです。すみません。
 

・・・
 

銀行には、富裕層専門の窓口があります。
そこは、金利からなにから、条件面がずいぶん違います。
 

私程度の小金持ちでこれなのですから、もっと多くの大金持ちは、もっともっと優遇された条件だと思います。
 

で、その「場所」に到達するために、、、
第一歩として、貯金をしましょう、ということなのです。
 

・・・
 

まずは、貯金をしてお金を貯めます。
これを原資とします。
パターンはいろいろあると思います。
 

あくまで不動産投資だけで考えるなら、ですが、、、
その貯めたお金を頭金にして利回りの良い物件を手に入れます。
 

繰り返して、それを膨らませて、どんどん自分がいい条件をもらえる立場に上がっていきます。そうすれば、上のような行動が可能になる、ということです。(ちなみに、不動産投資で最初の段階で無理すると、それが最後の物件になることがあるので、ご注意ね。最初ので失敗すると、次借りられなくなるからさ。そのためにも最初はゆったりした計画が必要だよ)
 

不動産じゃないパターンでも同じです。
 

ある程度、貯金を続けていくと、お金が引力を持ちますので、お金が増えていきます。
 

しかも、貯金癖がつくと、会社の経理でもちゃんと見るようになるので、無駄な費用を使うような経営をしなくなります。経営の練習にもなる。一挙両得なんですよね。

 

・・・
 

お金が引力を持つって何言ってんの?と、思われる方、もし、私がお金持ってなくても、私の話しを聞いてくれるかな?私がある程度成功してるから、少しはお金持ってるから、私の話しを聞いてくれるんではないかしら?
 

こういうことなんですよね。
私がお金なかったら、ただのデブだよ。
 

斉藤一人さんは、すごくいいことを言います。でも、あれを近所のお坊さんが言ってたら(多分言うと思う)ちょっと印象違わない?また、ニートの引きこもりが同じこと言ってたら?多分誰も聞かないよね。
 

昔、宝くじのCMで、キムタクのお父さんが心の中で「コイツは、一億円持っている」とつぶやくシーンがありますよね。お金持ってない息子(キムタク)と、一億円持っている息子とは違うものなのです。「お金は力」なのです。
 

・・・
 

さあ、みんな、、、
 

貯金、頑張って貯めよう!
無駄なお金使っちゃダメ!
 

あまりケチケチして友人なくすのはダメだけどさ。
貯めるに越したことはないよ。
いつか本当の「使うとき」が来るからさ!
 

そういや、私は昔、サラ金がお金貸してくれなかったからね(実話)。
ホント。たった10万円のお金も借りられなかったんだから!
多分これをお読みのほとんどの人より、わたしゃあ、お金なかったんだからね!
 


写真は、新宿2丁目のゲイバーで大ママと呼ばれていたときのものだよ!頑張って下積みしてたんだよ!

2014年12月21日日曜日

不動産投資あれこれ



不動産の話だよ。さっきの自慢話だけで何も学びがないと申し訳ないので、少し書いてみようかな。一般論だからね。
 
まず「不動産投資で儲けよう」というフレーズを良く聞きますが、それにのっかってくとおおむね失敗します。カモを誘うときの言葉なので、気をつけてくださいね。くわっくわっ。
 
成功法則なんかで「このノウハウを買うと儲かる!」というのと同じです。儲かるのはそれを販売している業者だけです。平先生の記事でも標語がありましたね。「儲かるよといってくる人間だけが儲かる」。これは事実です。
 
でさ、「声をかけて来る人間が一番儲かる」というのはこの場合の不動産投資も同じなのですが、、、
 
やり方によって変わってきます。
少しその辺を書きましょね。
 
・・・
 
大切なことが、まず、不動産投資は「あまり儲かるものではない」ということです。通販大家さんの金森さん(多分日本で顧客が一番多い)も著書の中で「不動産をうまくやりくりして、最高で一億円あたり100万円の純利益が残れば成功」というのを見たことがあります。とても正直な人なんだな、と思いますね。
 
つまり、例えばあなたが1億円の不動産を持っていたら、賃料から固定資産税、メンテナンス、その他税金などを引いて、、、残るのは100万円、ということです。
 
・・・
 
え?そんだけしか儲からないの?じゃあ、意味ないじゃん。と思われるかもしれませんね。
 
ちなみに、今回私は地価の値上がりで儲かりました。でもこれは幸運のようなものです(実は少し狙ってはいたけどね)。私も、東京以外の地域のビルは、そんな値上がりしていないよ。値上がり期待の購入は、あまりお勧めは出来ないね。予算に余裕があればいいと思うけど。
 
じゃあ、まあとにかく、どうしたらいいか?
どうすれば不動産投資で儲かるのか?
 
これが、人によって違うのよ。
いくつか行くね。
 
①会社が儲かっている人
 
例えば、会社が儲かって、税金たっぷり払わなきゃいけない。そういう人は、築古の物件を買うと原価償却が狙えます。例えば50年経ったRCで、地価が強いところだと、10年で償却できるし、実際の売買価格(実質価値)は下がらない。まあ、売ったときは利益になるので税金はいるけど、業績が落ちたときの保険にもなるよね。ということで、償却狙いが可能。
 
②元々資産が多い人
 
元々資産が多く、相続が大きくかかる人は、タワーマンションを区分で買うといいです。タワーマンションは土地比率が小さく、相続の際の評価が少ないのです。つまり、実質価値は1億円なのに、相続評価は2千万ということもあるわけ。これで8千万円税金に影響しますね。都内のタワーマンションの値段が強いのはこういう理由もあるんだよ。
 
③サラリーマンの人
 
サラリーマンの人は、毎月の収入がちゃんとあるのだから、むしろ小さい物件でも利回りが高ければ、どんどんわらしべ長者みたいに大きくしていけばいいよね。その場合も所得税と申告のバランスを見ながら行くのが大切です。収入が上がれば借り入れも大きくできるから。この場合、もっとも大切なのは、インカムゲイン(毎月の家賃収支)ということになるよね。できれば利回りの多い、土地比率の高い一棟ものがいい。基本、利回りの鈍い区分所有は向かないと思う。管理会社も選びたい。まあ、本業をおろそかにしないようにね。不動産で食べるようになるまでには時間がかかるから。
 
比べればむしろ上の1、2ふたつは全体のバランス自体がポイント。組み合わせたりね。
などなど。
 
・・・
 
まあ、あれこれ書くと多すぎてほん一冊になっちゃうので、この辺でやめます。
何がいいたいかと言うと「わりとややこしい」ということなのです。
パターンが多いのです。
 
その人の属性(収入とか、もろもろ)と、その物件の特性など、複雑な要素をうまく組み合わせて、最前の方法を狙っていく。そうすれば儲かるよ、ということなのさ。
 
なので、これから不動産投資をやろうとする人は、、、
 
① とにかく本を読む。
② 信頼できる業者を見つける。
③ 普段から不動産の値段を知るため、ネットで毎日相場を見る癖をつける
 
番外 サラリーマンの場合、できるかぎり申告収入を上げておく。経営者は会社の業績を上げておく。共に「借り入れしやすいように」。
 
これが大切だよ。
 
・・・・
 
信頼できるパートナー(業者さん)といえば、私がいいなと思うのは、赤羽さん、峯島さん、通販大家さん。後は個人の方々(名前出したらまずいかな)。他は知らない。だよおん。上の人らは信用できるよ(ちなみに、何かあっても責任は取れないけどね)。
 
余談だけど、銀行とかの投資系が持って来る物件なんてクソみたいなもんだからね。
 
つねづね、上の人たちのメルマガなども取って、知識をあげようね。知識と仲間、それだけが不動産投資をうまく行かせるコツだよ。
 
私が不動産をやるのは、私自身が建築士で建物を見れるということもあるけど、、、
 
やっぱ好きなんだよね。
 
だって、ビル持ちって、なんかかっこいいと思うもん。
オレって、もともと貧乏人だからさ。
見栄っ張りなんだよおぉん。
 
Jojo式に言うと「おらおらおらみえみえみえ」って感じ?話がずれたな。
 
・・・ 
 
もし「ああ、オレもビル持ちになってみたいな」と思う人、あなたもやってみてよ。必要なのは、知識を得ようとする努力と、コツコツ買って増やしていく地道な行動なのさ。
 
そしたら気がついたときにはビル持ちになってるよ。
 
ちなみに、私はこのようにお勧めをしてるけど儲からないからね。(だって売ってないもん)なんで、これらの話しは多少信用してもらってもいいかも。
 
でわー
 
・・・
 
追伸
 
余談だけど、ウチの社長連中には皆ビル持ちになってもらうようにしてるよ。各々の会社でビル買って、退職金の際にあげるのさ。そうすれば、ビル代は店子さんが出してくれる訳だから、会社は痛まない。しかも、引退してからでも社長連中には年間2〜3千万円の収入が続く。誰も損しない。いいでしょ?

不動産の自慢話



ホントご無沙汰しちゃったい。最近珍しく仕事ばかりしてるよ。でさ、昨日ちょっといいことあったんだよね。自慢話になるけどごめんね。
 
私は不動産が好きで、ビルをいくつか持ってるのだけど、今すごく値段が上がってる。特に東京はバブルなの。
 
で、その中のひとつを売ってみるか、ということになったのさ。
 
もともと、赤羽さんという人が私の東京のビルを管理してくれてるの。で、買ったのも赤羽さんから。今回売ってくれたのも赤羽さん。
 
つまり、、、
 
赤羽さんから「これ買わないか?」とビルを買って、、、
赤羽さんが「空室にならないように管理」してくれて、、、
赤羽さんが「倍近い金額で」売ってくれた。
 
考えてみれば、私は何もしてない気がする。
銀行で口聞いただけだなあ。
 
でもさ、、、
ちまたの成功法則のような「なんちゃって稼ぎ」ではなく、ちゃんと現金が数億円残ったよ。
 
赤羽さんのおかげだよ。
 
・・・
 
まあ、不動産が儲かるか?と言われると、どっちでもないという感じかな。しっかり知識を付けて、ちゃんとした(本当に信用できる)業者さんを選び、税金面から金利面から全てちゃんとやれば、そりゃまあ儲かりますね。
 
不動産経営単体、というのでなく、税制面の優遇とか、他のものと組み合わせるととてもいいです。
 
ちなみに私は投資のことが好きではないけど、やっぱり不動産が好きなんだろうね。
 
・・・
 
私の場合、東京での不動産は全て赤羽さんに管理してもらってる。
 
今回も儲けさせてもらったけど、それが理由じゃない。
なぜか?この人は、数少ない「良心的な」人なんだよね。
 
通常、持ちビルが空室の場合、管理している業者さんはべつだん心を痛めることはない。でも、この人は、持ち主と同じように心を痛め、気にしてくれる。
 
全く誠実に、こちら側の身になってくれる。
こういう業者さんは少ないんだよね。
 
実際に、「空室を埋める」ことに関して、赤羽さん以上の人を私は知らない。部屋が空いた日にゃ、毎週のようにイベント組んで、空室を埋める努力を怠らない。一生懸命さが、誰よりも上なのよ。だから埋まるの。
 
ちなみに、まあ、大手なんてなーんにもしないからね。
ほったらかしだから。
 
まあ、感謝の気持ちを含めてシェアするよ。不動産に興味ある人は赤羽さんのページでも見てチョ。東京に物件持ってる人は、管理頼んでみてもいいと思うよ。

2014年12月2日火曜日

取引相手を選ぶ方法




パート2だよ。「相手を選ぶ方法」のお話だったね。さて、今回の質問者さんの業種から考えるに「同業とつきあわなければいけない。でも、どうも尊敬できない」ということが推察できます。まあ、カドが立つのでここでは出せないけれど、(質問には業種が書いてあった)そういう業界なのです。まあ適当に想像してチョ。
 
私たちが、いくら「お客さまに殉じて生きよう」と思ったとしても、取引業者さん(というか仕事でからむ同業者仲間)が、そのように思ってくれなければ意味がありません。
 
質問者さんのジレンマは実はそこにあると思うのです。
 
なので、今回は、私たちが「おつきあいする業者さんを選ぶ方法」ね。
 
・・・
 
この方法は、私が尊敬する友人、T川さんがやっている方法だよ。
 
まず、T川さんの会社は、私がコンサルタントで関わらせて頂いている方です。で、たった二人で、年間70棟もの住宅を引き渡します。たぶん、住宅業界史上、ナンバーワンじゃないかな?まあ、私は関わらせてもらってることを誇りに思ってるよ。
 
ちなみに、住宅業者さんがこれを読んでたら会社名が分かると思うけど、コメントとかで書かないでね。ネットで書かれると「会社を見せてくれ」とか「秘密を教えてくれ」とか、そういったお願いがひっきりなしになります。(某セミナーで紹介した後もすごかった)T川さんは、とにかく忙しい人です。また、実業以外のことはしない、と私とお約束をしています。なので、そういった申し出があるだけで迷惑になってしまいます、ということで、どうか住宅業者さん、ご理解くださいね。
 
・・・
 
さて、通常、住宅屋さんは社員一人当たり年間4棟の引き渡しならかなり良いほうです。地域ナンバーワンレベルと言ってもいいでしょう。10人で40棟とか。
 
それが、一人当たり35棟。ちょっと考えられないレベルです。
 
なぜ、こういうことが出来るのか?
はい、そのうちの理由のひとつは今回のテーマ、取引業者さんが良いからです。
 
良いと言っても、考えられないほど良い、というレベルです。
 
通常の、会社の社員よりも、ずっとずっと忠誠心が高く、会社のために身を粉にして尽くします。そして、T川さんも、業者さんのために尽くします。
 
片方がいいことをする。もう片方がそれを評価し、さらに好きになる。繰り返し。このような、正の連鎖がそこにあります。
 
さて、結論。
どうしたら、そうなるか?
どうしたら、そんな仲間を見つけられるか?
 
具体的に、やっていることをお話ししましょう。
 
・・・
 
言うは簡単です。(やるの大変だよ)
今回の質問者さんの、望んでいた答えがここにあります。
 
業者さんと、初めての取引をする前に、面談をします。
これだけ。
 
ただ、面談と言っても、少し変わっています。
3時間、延々と、自社の理念を語り続けます。
 
3時間ですよ。
 
月々わずかな支払いの業者さんでも、自社の業務に関わるものは全て。
 
とにかく、お客さまのためにこうしたい、こうするべきだ、云々、かんぬん。
ずっと、お客さまのために尽くす、自社の理念を話し続けます。
 
T川さん、曰く、、、
「本当に仲間になってくれる人は、3時間話してる間に、どんどん身を乗り出してくるのです」
とのこと。
 
逆に、上辺だけで聞いてる人は、3時間持たない。途中で嫌になって、帰りたがるそぶりをするそうです。
 
・・・
 
そりゃ、確かに、3時間、聞きたくない話を聞かされたら、だれでも帰りたそうにするよね。逆に、どんどん乗り出して「もっと聞きたい」と思ってくれる人は、根っからそういう考え方が好きな人なのさ。なので、そういう人を選ぶんだ。
 
なので、外部の人間ながら、通常の社員よりもずっと味方度合いが強いんだね。だって、根っから考え方が同じ人間同士なんだもん。
 
3時間、だれかに、理念を話し続けてみるといい。これ、話す方も大変だよ。T川さんいわく「あとで、お客さまの前でおかしなことをするような業者を選んだとしたら、もっと大変になりますから」。
 
それと比べたら、3時間で生涯の仲間を見つけられるなら、お安いことだ、と。
 
うん、確かにその通りだよね。
 
・・・
 
T川さんは、本当に心の底から業者さんに感謝してる。
 
弟の専務とともに、互いが感謝を忘れていないか、見張り合ってる。でさ、もし「あの業者さん、もう少しこうしてくれたらなー」なて愚痴でも言おうものなら、互いに叱り合う。
 
「今、感謝忘れただろ。謝れ」と律し合うんだ。(実話)
 
見えないところでこそ、ちゃんとする。
 
それこそが、信用を得る方法であることを知っているんだ。
 
T川さん兄弟はとにかく素晴らしい人たちで、ちょっとこれだけの人間はいないなあ。
 
なぜ売れるか?テクニックや、ノウハウじゃないのさ。
考え方がすばらしいの。
 
また機会があればどんどんシェアしてきたいと思ってる。でも、T川さんに迷惑かかるようならしないけどね。
 
・・・
 
さて、本題に戻るよ。
 
仕事は、儲けるためにあります。もし、一円のお金ももらえなければ、誰も仕事なんてしないんじゃないかな。ごろごろ寝て、遊んで、趣味ばっかりやってると思う。
 
でもさ、お金のためだけに仕事するってのも、これまた寂しいじゃん。
 
仕事って、人生で一番時間を使うものなのね。
その行動において、できることなら、理想の志を追求したいと思う。
 
なので、、、
 
・儲けたら、なんでもいいと思う人
・ずるくても要領よく立ち回りたいと思う人
・お客さまの陰口を言う人
・お客さまが幸せになることに努力を惜しむ人
こういう連中とは付き合いしたくないよね。
 
・・・
 
実はさ、質問者さまの業界は、ちょっと上記の連中が多いのさ。だから、どうしても、そういう人間が絡んでくる。なので「イライラする」という言葉が出たんだと思う。
 
口八丁、手八丁で、何も生み出さずお金が儲かると思ってる連中が多い業界なんだよね。
全部とは言わないけどさ。
 
なので、私なら、相手を選んで取引し、それで成り立つよう頑張るね。もしそれが腐った(言い方悪いかな)業界ならなおのこと、そこで光を発してほしい。
 
そして、あなたがもし崇高な志を持ったとしたら、、、
 
それに殉じたい人間は、山ほどいるんだよ。
 
・・・
 
臭い台詞だけど、よく若い衆に言います。
「商売として、この道を選んだのか。志として選んだのか?」
 
出来うることなら、志、生き様として、この道を選んだ、
そんな連中と仕事してきたいものだね。
 
本当に短い、あっという間のわずかな人生という時間の、大部分が仕事なんだからさ。元々の考え方が違う人間となんて、やってられないよね。
 
同じ志の人間と、死ぬまでやっていきたい。
 
・・・
 
写真は、これもなんかのセミナー(忘れた)だよ。そこはかとなく、いかがわしさがにじみ出ているよ。何というか、コイツこそ、口八丁、手八丁のように見えるぞ。怪しいぞ。
 
・・・
 
余談だけどさ、、、
私も、ノウハウを販売する会社を少なからず持っている。でも、よく思うんだ。
 
テクニックもいい。ノウハウも結構。でもさ、商売の基本って、そんなのと違うんじゃないかな。
 
こういうことって、単なるいいカッコしいだろ、と言う人もいる。
志とか、生き様とか、暑苦しいし、クサい。
 
でも、私だったらそういう人間から買いたいな。

2014年11月30日日曜日

初心思い出しワーク




FBのメッセージで、いいご質問いただいたので、お答えするよ。
「営業をしているが、取引先に対してどうしてもイライラしてしまう。どうすればいいか?(実際はかなり長い)」
 
というものです。まあ、この場合の取引先がお客さまなのか、発注先なのか?仲間の業者たちなのか?によって多少切り口は違うのですが、、、
 
読んでくださってる方々が分かりやすいように、まずはその相手さまが「お客さま」であった場合から行ってみましょう。
 
まず、営業をしていて、ついぞお客さまに対して横柄になってしまう、ということはよく聞くお話です。もちろん、わざとしている訳ではないでしょう。でも、無意識にそうなってしまうことも多いようです。
 
まあ、初心を忘れることもあるよね。人間だもん(みつを)。
 
・・・
 
そんなときに、もしくは営業マン達がそういう状態になったとき、また、そうならないために、、、
 
初心を思い出すために、私がセミナーとかでやっているワークをご紹介してみるね。これ、ホントに読んでそのまま、「初心思い出しワーク」です。
 
営業の人、試しにやってみて。
売れてないときでも、売れてるときでも、かなり効果あるよ。
 
・・・
 
まず、一人でも二人でも、話を聞いてくれる人を用意します。
で、その人に、「自分が初めて買ってもらったお客さまの話」をするの。
ポイントはいくつかあるよ。
① 必ず誰かに聞いてもらう。
② 実名を出す。
③ 克明に話す。
④ 最初のきっかけは?そのときの心境は?印象は?
⑤ んで、どうなったか?
⑥ 契約(なり)を決めてもらったきっかけは?そのときの気持ちは?
⑦ そのときの様子を細かく描写する。
   こう言ったらどうとか、部屋の様子とか。
⑧ もし、その方に買ってもらわなければどうだったか?
etc,,

自分一人で独白してもいいけど、他人様に聞いてもらった方が、かなり効果は高いです。10分くらい話し続けると、徐々に自分も忘れてたことも思い出してきます。そして、営業を始めたばかりの、あの初々しい気持ちに戻れるものですよ。
 
一度だまされたと思ってやってみてチョ。
心が洗われるよ!
 
・・・
 
ちなみに、私たちは高いお値段のものを販売しているので「初めて買っていただいた経験」の存在はとても大きいです。
 
 
それぞれに、人生を変えるインパクトがあったはずなのです。
 
なので、こういったワークをしていて、涙ぐまない人間はウチにはいません(もし、いたらクビにしますね。そんなヤツ要らないもの)。
 
・・・
 
営業マン(社長も同じね)は、最初はご契約を頂くために一生懸命やります。で、少々出来るようになってくると、要領を使いだすものです。
 
テクニックが上達してくると、内面がおろそかになります。そして、どんどん売れなくなってきます。ハウスメーカーの営業マンが皆若いのはそのせいもあるのです。
 
お客さまは、パッと相手の前にたっただけで、相手の内面を見抜きます。なので、内面を鍛えてない営業マンは売れなくなってしまうのです。
 
なので、このワークやって、初心を思い出してほしいのです。常に。
 
同じ営業マンで、売れる時期と売れない時期があります。
スランプのようなものです。
 
でも、いつのときもお客さまは変わりません。
変わったのは営業マンなのです。
 
・・・
 
よく、若い衆達に言います。
 
お前の今朝食べたご飯、今着ている服、お前が乗っている車、子供のミルク代。
こう聞きます。「それらのお金って、誰が出したと思う?」
 
「会社です」とか言うバカもいますが、まあ、ここで言いたいのは、その「原資」を出しているのは「お客さま」であるということです。今、こうしてFBを見てる電気代も、お客さまが出してくれたものなのです。
  
感謝。
口で言うのは簡単だけど、常に、忘れたくないですね。
 
・・・
 
さて、その相手が、取引業者さんであった場合。
 
実は同じなんですよね。
もうお分かりでしょうか?
 
取引業者さんがいなければ、お客さまに対して、満足のいけるような対応なんてできないです。
  
なので、同じように、「彼ら取引業者さんがいてくれるから、ウチの家族はご飯が食べられるんだ」と思えば、イライラなんてする場面はないのです。
 
自分に全く信用がなかった頃、誰が取引してくれたか?一番最初に金銭の取引をしてくれた相手のことを思い出してみましょう。最初のワークのように。
 
ちょっとは感情が変わるかと思いますよ。
 
・・・
 
「ふむ、それはわかった。でも、取引業者が、全くそういった感謝の対象にならない相手なら?」というパターンも考えてみましょう。
 
(特定できないように、ここには業種は書かなかったけれど、質問者さまの本当の質問はそこにあると思うからです)
 
人生は非常に短いものです。
あっという間に終わってしまいます。
 
私は、つきあいたい人間とか付き合いしません。
 
相手を選びます。
私生活でも、ビジネスでも。
 
・・・
 
これはお客さまの場合でもそうですが、買ってくれたらお客さまか?というと、私の場合はそうではありません。というか、私は、お客さまを選ぶ人間でありたいと思っています。
 
売りたい人にしか売らない会社、であり続けたいと思っているのです。
逆に言えば、「心からお客さまに尽くしたいからこそ、自分が好きになれるようないい人にしかお売りしたくない」と思っているということです。
 
これまた同じ。
 
取引業者も、選ぶべきなのです。
で、選び方。
 
これは、私の尊敬する友人、外川さんという人が「実際にやっている方法」をここで紹介してみようと思います。
 
長くなったので、②に続くよ。
 
 
・・・
 
写真は、なんかのセミナーだね(忘れた)。ちなみに、私も、最初にお仕事くださった方のことを今思い出しても泣けてくるよ。あのときのご契約のひとつがなければ今はなかった。〇〇さん、ありがとうございます、今も、私、頑張ってますよ。
 
一番最初に取引してくれた業者の言葉も覚えてる。「お前が好きだから仕事させてもらうわ。支払いはいつでもいいぞ」だったね。あれから20年、今も、その人、ウチに来てくれてるよ。