2018年10月26日金曜日

人質解放

伝説のエロ系マンガ、「俺の空」の主人公、安田一平みたいな名前の人が解放されたね。

自己責任だ、いや英雄だ、いやいやプロ人質だといろんな論があるそうだけど、

私も自己責任だと思う。


誰かが助ける必要?それ期待してないから行ったんじゃねえの?


・・・


とまあ、でも、死ななくてよかったね。死んだらやっぱかわいそうだもん。家族も喜んだだろう。


それ自体はいい。


ここで重要なのは、自己責任か英雄かではなく、どうしたら再発を止められるか?なんだよね。


・・・


仕事でも同じ。終わったミスをほじくり返しても仕方がない。(それでも怒ったりするけどね)ひとしきり怒られたり叱られたりしたら、次を考えるべき。


同じミスを繰り返さないために、何をするか?が問題なんだ。


でないと、ミスはミスで終わるのよ。


解決策、再発防止策を作れたら、そのミスは経験値に変わるんだ。


・・・


かつてロシアは、人質を取られた時に、テロ組織の身内を捉え、処刑した。


さすがKGB上がりのプーチンだよ。テロ屋が一番嫌なことを知っている。


テロ実行犯となんの関係もない身内を処刑するのが良いか悪いかは別として、、、


それ以降、テロによるロシア人の誘拐は発生していない。


理想論じゃなく、現実なんだ。


・・・


なので、私は今回の経験をもとに、こういうルールにしたら良いんじゃないか?と思う。


まず、外務省の海外危険情報に、レベル5を設定する。


レベル4が「退避勧告」だったかな。その上を作るんだ。


「絶対退避指令」だね。


・・・


レベル5にはこういう注釈をつける。


「これらの国に渡航、滞在した国民に対し、政府は一切の保護機能を発動しない」


つまり、今回のシリア、行きたけりゃ行け。国は絶対守らんぞ、というルール。


・・・


そうすると、どうなるか?


今回のバカみたいな奴は必ず出てくるだろう。それに対して日本国が全く動かなければ、そのバカは酷い目にあうだろう。


しかし、、、


日本国政府が動かないことを見せつけたら、、、


その後、一切、誘拐はなくなる。


メリットがなくなるからさ。


・・・


この案、どーかなー?


危険地域に自分から進んで行って誘拐されたバカを助けると、また次が誘拐される。


その身代金はテロ組織の資金源になり、次の誰かが殺されるんだ。


こういった連鎖は止めなければならない。


・・・


あと、私は思う。


行くなと言われて何度も捕まり、テロ組織の運営に寄与しておきながら、国の悪口ばかりをいうウマルをいちいち話題にするなら、、、


何も悪いことをしてないのにいきなりさらわれて、何十年も祖国に帰ることのできない拉致被害者、こちらを助けろよ。


・・・


マスコミも、食いつきの良いオマルの話題でなく、拉致被害者の話題を絶やさないようにしてほしい。


好きで行ったオマルとは違う。彼らは好きで行ったわけじゃないんだよ。せめて横田さんご夫妻のご存命なうちに、返してやってほしい。そのことをもっともっと報道してほしい。


心からそう思うよね。

2018年10月22日月曜日

絶滅危惧職種

七星さんが本を出すよ。ちなみに、私はもう読ませてもらったのですが、まあとにかく読みやすい。(息子さんに読ませるために作ったそうです)

んで、私流の読み方を一つ。

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これから無くなる業種が出てきます。で、例えば、弁護士。

ああ、弁護士は無くなるのか、残念。ではなくて、職業がAIに取って代わられるが故に発生する業務があります。


弁護士はAIで職を失うでしょう。でも、AIに入力する人は必要になります。(素人はどんな証拠を列記すれば有利か?がわからない)


なので、入力相談(エビデンスコンサル)という仕事が発生します。


法律に詳しく、交渉が得意だが、弁護士の資格はない、という人も、それなら可能です。


というふうに、


・これから無くなる職業

・が故に発生する職業


などを想像するのがとても面白いです。


・・・


現場監督は必要なくなります。でも、ガッカリする必要はありません。


ネットカメラと、通信でほぼ全ての工事が管理できます。が故に、熟練の工事監督は「1人で何十件も」現場を管理することができるようになります。 


レベルの高い工事監督は、さらに収入を上げることができるようになります。 本当の実力が試されるのです。


つまり、これは「職を失う」のではなく、新たなチャンスの到来なのです。


・・・


職人はロボットに取って代わられますが、ロボット使い、という職人が必要になるでしょう。また、ロボットを現場に入れるほどの規模でないところはやはり人力になります。


ということで、この先の流れ、そしてその裏、を読んで行くと面白いと思いますよ。


「なるほど、その職業はなくなるのか。では、その代わりに何が産まれるのだろう?」


そんな風に、ビジネス眼を鍛えるきっかけになりますよね。


・・・


一回はフツーに読む。そして、2回目は角度を変えて読んでみてね!「眼は二つ」あるんだよ!

2018年10月18日木曜日

ハクション大魔王

芸能界に多くの人脈を持つ友人と、打ち合わせの約束をした。もしもーし、13時でどーかなあ?

「会長、13時から来客があるのでその前で。というか、実は13時から、、、
ハクション大魔王が来るんです」


え?ハクション大魔王?えーと、古坂大魔王のこと?


「違いますよ。ハクション大魔王です。写真撮れるようにしますので、あとは見てのお楽しみで」


ふむふむ。


・・・


ということで、調べてみたら、ハクション大魔王は実写版があるらしい。(呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンってやつね)


主演は関ジャニの村上さんだそうだ。


その友人は芸能界に強い。なので、ジャニーズが遊びに来ても別段なんら不思議はない。「写真撮りなよ」と言ってたし。


見てのお楽しみ、ということは、サプライズするために名前言わなかったんだな。


つまり、関ジャニの村上氏が来るということね。


・・・


そう推理した私は、まず村上さんの情報を頭に入れ始めた。お会いした時に、「せきジャニさんですね」とか言ってしまったらマズイ。


以前、フナがラルクさんに会った時にお名前を間違って、空気が凍った時があった。同じ轍を踏んではいけない。会う前に相手のことを頭に入れるのはビジネスマンの常識だからねえ。


・・・


一通り情報収集が終わると、私は仲間に自慢し始めた。(有名だもんね)


「友達のさー、事務所に行くんやけどさー、関ジャニの村上さん来るらしいよ」


すでに、私の頭の中でジャニーズ村上氏の来訪は既成事実になっていた。また、スタッフの中には村上氏のファンもいるらしい。


「写真撮って送ったるわー」などと、偉そうにみんなに話してしまった。


・・・


で、当日。


来た。


本物の、ハクション大魔王だった。アクビちゃんも居た。


写真撮ってもらった。


かわゆす。


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友人の事務所を出て、すぐ、会社にラインした。


「すまん。本物やった」


終わり。





2018年10月6日土曜日

沖縄の話

懲りずに沖縄続き。これで最後にするね。今日はめっちゃ長いよ。こういう話が嫌いな人、ゴメンなさい。

沖縄のことで、現地の人の意見を聞きました。その方は「沖縄には基地は、いらない」。なぜ?と聞くと「お前の家の近くに基地があったら嫌だろう!」という答えでした。


お気持ちはわかります。
でも、これは感情論です。


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どうも、沖縄の方々の決定において、どうしても私たちが理解できないポイントがあります。(先日の記事の「利権」というのはむしろ健全です)んで、折り合わない点はふたつ。感情論と現実認識。


・お前ら本土人は沖縄にばかり負担をかける

・中国は攻めてこない。仲良くできる


というもののようです。


・・・


ひとつめ。負担。感情論。


まず、自分の住む地域に基地があったら?


私は別段、気になりません。ああ、そうなのか、と思うだけです。


というか、実際に私は基地のすぐ近くにも家を持っています。伊達に世界中に家があるわけではありません。


横須賀の米軍用の宿舎ビルを購入する話もありました(値段が合わず買わなかったけど)。


・・・


もちろん、この後、間違いなく沖縄にも家を買いますし、現在、沖縄にホテル購入の商談を進めているところです。


だから、「お前は人ごとだから言えるんだ」というのは違います。


ちなみに、基地が嫌ならハワイやグアムはじめ、海外には住めねーよ。どこでもあるもん。特に国境の島は。


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「沖縄だけに負担をさせやがって!」という意見もあります。


はい、沖縄の皆様には、多大なご負担かけてますよね。


だからといって、わたし達、本土人が何もしないわけではありません。


ちなみに、今までに私はこの国に対して、数十億円の税金を払ってきました。その中のお金は、沖縄にも回っているわけです。


つまり大切なことは、私に限らず、本土の人間も多少なり苦労は共有している、ということです。


私たちも負担しているのです。


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沖縄の方々のお心はお察しいたします。しかし、負担は国民全員が負担していることも、また忘れないで欲しいのです。


この金額が高いか安いかは知りません。もっと負担しろ、ということであれば、もっともらうべきです。しかし、感情でいい悪いを決めるような問題ではありません。


国防なのですから。


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ふたつめ。中共の脅威について。


「中国が攻めてくるか?」という問題もなかなか噛み合いません。


私が辺野古で話したオバーは、「中国なんて来ないよ」と言ってました。


根拠は知りません。


しかし、八重山の方々は全く違う意見のようです。


すぐ目と鼻の先に、来ているのですから。


(だいたい、沖縄本島こそ五百年前から八重山を侵略し植民地にしてたんですけどね)


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念のためいつも言いますが、私は中国人が大好きです。私の中国人の友人は、みな素晴らしい人間ばかりです。そして、彼らも日本が大好きです。概ね、日本にいる中国人は、本国よりも日本が良いと考えています。


その代わりと言ってはなんですが、国としての中国は大嫌いです。


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国としての中国。中共、つまり、中国共産党は、帝国主義をもう一度蘇らせようとしていると言われています。


スリランカに借金をかぶせ、それを取り、南沙に基地を作り、どんどん自国の領土を拡大しようとしています。


中国の軍隊は場所によって別れています。人民解放軍最強の瀋陽軍区をはじめ、七つの軍区があります。尖閣をカバーする東海艦隊の軍区と、南沙をカバーする南海艦隊の軍区とは別物なのです。


彼らは競っています。南沙に実績を残した南海に対抗したい東海は、尖閣を何としても取りたいのです。資源や太平洋にも出られるなど、攻めたい理由は山ほどあるのです。


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中共には、容赦というものはありません。


かつて自国民を八千万人殺し、今、ウイグル、チベットで、大虐殺を行っています。


それは、ヒトラーのホロコーストを彷彿とさせます。


映画「ルンタ」を見てください。業田良家さんの漫画を読んでください。身の毛もよだつ地獄がそこにあり、かつ、今お金と力を持った中国に対して、世界の国々は何もできないことが実証されています。


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「沖縄が占領されるならなぜ台湾や香港はされないのか?」だから沖縄も大丈夫、という意見もあります。


イヤイヤ、台湾や香港をウイグルチベットのような乗っ取り方をしたら、それこそ世論が黙っていません。


沖縄も、いきなり爆弾を落とされるようなことはないでしょう。


静かに占領されるだけです。


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沖縄が自治領になれば、中共は多くの移民をさせ、選挙で自分たちの傀儡をトップに据えるでしょう。


クソバトがやりかけた、外国人参政権です。


そうなれば結果は目に見えています。


・・・


タイの政変があったとき、タクシン派のデモに参加した人間は、日本円で約三千円程が配られました。地方の貧しい農民が、「お金もらえるー」と集まりました。莫大なお金です。


その豊富な資金は中共から出ている、と聞きました。私は国軍の将校から聞いたので、まず間違いないでしょう。


なので、事態の収束を狙ったプミポン国王さまは、軍のトップを政治のトップに据えたのです。ご自身が崩御されることを予測した上で。まさに名君です。


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自国を守る。この概念が存在しない人がいるのは日本だけです。


そして、軍隊のない、防衛機能のない国はチベットのようになるだけです。


チベットは自分に危害を加える人間を「かわいそう」と思える素晴らしい国民です。しかし、力がないゆえに、女性は強姦され、堕胎を許されず華人の子供を宿し、尼さんは局部に電気棒を突っ込まれます。(映画ルンタ、業田良家さんの慈悲と修羅をみてください)


逃げる人間はハンティングゲームのマトにされ(ユーチューブで見れると思います)、民族を消されかかっています。


人間のやることでしょうか?


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かつて、大国だった中国は、発展の遅れから、諸外国に食い物にされました。今はその仕返しです。


「今度はこちらの番だ」と、それを公言しているのです。


一帯一路、ワンベルトワンロードは「現代版帝国主義作戦」に他なりません。


そして、最も大切なことは、彼らはそれを「当たり前のこと(当然の仕返し)」と思っているのです。


・・・


明治維新は、関ヶ原のリベンジです。今は薩長が支配する世の中です。いい悪いではなく、事実です。


しかし、それを世界規模で、もっと狡猾にやっているのが彼らです。かつてない力とお金を持って。


・・・


沖縄の二誌は、間違いなく〇〇の影響を受けていると言って過言ではありません。


八重山日報のみが事実を事実のまま報道しています。


沖縄の人々は純粋で真面目であるからこそ、二誌を信じているのでしょう。


なので、中共が他国で何をしているか?を知らないのだと思います。


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私はこの国が好きで、決して共産主義に乗っ取られて欲しいと思っていません。日本が日本であり続けて欲しいと思っています。なので、この問題を考える時とても心が重くなります。


沖縄が独立し、中共に乗っ取られたら、その時、みんなは気がつくのでしょうか。時すでに遅しですが。


沖縄の方々、現在はネットというものがあり、偏向でないさまざまな情報が手に入ります。(自分自身で判断が必要ですが)どうか目を開いてくださいますよう。


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写真はパリの8区でたまたま遭遇したデモ。「チベットに自由を」「中国を止めてくれ!」と連呼していた。悲しいデモだった。


彼らは自分の体に火をつけて、焼身自殺しながら抗議することしかできない。


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映画「ルンタ」


業田良家さん「慈悲と修羅」


2018年10月4日木曜日

お茶会2

さてさて、前回のお茶会でのエピソード。経済塾の先輩たちがお茶をやってて、今回はそのグループでお茶会だったわけですよ。

私は大したことないのだけど、諸先輩方は大したことあるです。お茶会も、家元ご自身がおん自ら来られて、点前(お茶点ててくれるアレ)をやられた。すごいこと。


そんな中のこぼれ話。


・・・


その時来られてたある会長の会社は、時価総額四千億。売り上げじゃないよ。売り上げ四千億でもすごいのに。つまり、会社の価値がそれだけあるということ。


まあ、桁が二つも三つも違いますわな。


もうお一人は、名前出すとみんなわかっちゃうので少しズラして書くけど、奥様も超有名人で、まあ超のつくお金持ち。


・・・


で、他にも偉いさんはたくさんいるんだけど、たまたまこのお二人を、ウチの秘書フナがう君がご送迎させていただいた。


とーぜん車の中なんで、会話が聞こえてきますわな。


「青山通り沿いの〇〇ビルを〇〇〇億で買ったのだけど、使わないから売りに出して、ほにゃらら〜」


ああ、そうですか、お値打ちだったのですね、なんて会話にフナは驚愕しておったわけです。「桁が違いすぎるわ」と。


・・・


で、話が深くなってくる中で、お互いに愚痴ではないんだけど、「こういうのってたーいへん」的なお話になった。


「ウチの業界も、生き残るのは1%とかそんなんなのです。だから、毎日必死ですよ」


「なかなか人が育たなくてね、難しいものですね」


フナは驚いたわけですよ。


つまり、そういったお悩みの数々が、桁は違えど、私たちがいつも言ってる事と寸分同じだったと。


ああ、経営者のお悩みって、どこまで行っても一緒なんだな、と変なところで感心したそうな。


・・・


私たち中小企業の社長が持つ悩みは、時価総額が数千億の会社になっても、続くってことだよね。


実際に思うの。


ゴルフって、一打を減らしたい、大切にしたいという気持ちは、100切れない人もシングルも同じなんだ。


ボクサーは、デビュー時もチャンピオンも、試合の怖さや、ロードワーク、シャドーなどで気をつける内容は全て一緒なんだ。


・・・


かくいう私もそう。


鳶の職人やってた頃に飲んだビールも美味かった。収入が百倍に近い今も、ビールの味は変わらない。


好物は今もカレー、ラーメン、うどん。肉。お寿司。


味覚も、美味しく思う気持ちも変わらない。ココイチも吉野家も変わらず美味しい。


車に至っては、手に入れる時のドキドキは、フェラーリもロールスも、一番最初に買った17万円の中古のケンメリにかなわない。


・・・


上に上がってみる世界と、そうでない時の感覚、喜びや悩み。


実は一緒なのかもしれないよ。


どこまでいっても「今」は続くんだな、人生って面白いねえ、とフナと話してた。


・・・


まあ、同じかもしれないけど。いろんな物事を解決して、どんどん高みに登っても、それでも今の悩みは変わらないかもしれないけれど。


それでも上を目指して行きたいものですね。


生きてるんだから、チャレンジしなくちゃね。成長こそ、成長自体こそが楽しいんだからね。


・・・


写真はお茶会。モザイクは許してね。許可取ってないから^^;
主催の風巻さんと友人の武内さんだけ顔出しさせていただきました。お許しいただけるだろうと(≧∇≦)