2015年12月24日木曜日

クリスマスだね






ジングルベ〜ルジングルベー〜ル、鈴がー鳴る〜って一ヶ月ぶりの記事だよ。FBというより月刊ヒロタだね。今年はさぼっちゃおうかと思ったけど、みんなスタッフたちが自分たちのクリスマスを返上してひとつのイベントをやってくれてるよ。だから、こういうところに書いて、わずかでも彼らに感謝を伝えたいと思ってるんだ。
 
 
ということで毎年この時期は必ずサンタイベントのことを書いてる。ウチの連中が各社お客さまのところにサンタの格好して回るんだ。
 
 
4県にわたって、延べ2百名を超えるチームで回ってるよ。写真に写ってるスタッフたちに加え、業者さんたちも協力してくれてるんだ。嬉しいかぎりだね。
 
 
十数年前に私たちが始めて、いまでは多くの家を造る会社さんがやってるんじゃないかな。ひとりでも多くのご家族の笑顔が増えたら、素敵なことだと思う。
 
 
・・・
 
 
思えば、昔、一生懸命このブログをやってた頃、クリスマスプレゼント企画というのをやってたことがあったよ。
 
 
「総額2百万円以上の商品を、ブログを読んでくれてる人にプレゼントしよう、バックエンドなしだ!もう、ムチャクチャしてしまえ!」ってんで「クリスマスムチャプレ」と名付けてた。
 
 
あの頃は社長ブログ日本一になったこともあるんだよ。でも、大変だったんで、ムチャプレは2年でやめてしまったよ。やっぱ、継続は力なりで、継続こそ大切だね。私は飽き症で、同じことが長く続かない。それが欠点なんだ。だから会社を作っては誰かに任せて、自分は次をやるんだ。それでいつのまにか17社になっちゃったってオチだよ。
 
 
・・・
 
 
飽き症の私は新しいことやって、、、というのはいいのだけど、あとをやってくれてる社長たちは十数年、ちゃんと毎年この時期にサンタイベントやってくれてる。ありがたいね。
 
 
もとより、「私たちを選んでくださったお客さまに、感謝の気持ちを伝えたい、何か喜んでもらえることはないかな・・・」と考えて、「そうだ、イブの日にサンタの格好でプレゼントを届けよう」と始まったんだ。
 
 
私たちが、いまこうして生活できるのも、このように投稿できるのも、すべてお客さまのおかげだよね。私たちは、そのことに、最大限の感謝をしなければならないよ。で、わずかでも、その感謝の気持ちが伝わればこれ以上のことはないよね。
 
 
・・・
 
 
でさ、ただもう一点、私の立場で言うと、、、
 
 
ある意味、私が最も感謝すべきは、ウチの社長たち、スタッフたちなんだ。
 
 
私が、こうして生活できるのも、このように、お客さまに感謝の意を伝えられるのも、ウチの連中のおかげなんだ。
 
 
あいつらが、毎年変わらず、決して手を抜かず、一生懸命お仕事をしてくれ、お客さまに気に入ってもらってるから、私がある。
 
 
今日のご飯も、今履いているぱっち(モモヒキのことね)も、入っているコタツも、すべてウチの連中のおかげでもあるんだ。
 
 
世の社長連中は、忘れちゃいけない。
スタッフが一生懸命働いてくれるから、社長としての報酬がある。
 
 
スタッフのことを悪く言うなんてとんでもない。企業のトップが最も気を使わなきゃいけない相手、それはスタッフなのだと思うよ。
 
    
私にとっての最大のお客さまは、
ウチの社長たちをはじめ、スタッフ全員なんだ。
 
 
私の人生は、彼らによって成り立ってるんだからね。
 
 
・・・
 
 
24日の今日は少し温度が緩んだかな。千軒に至るお客さまのお家を回るのに、今日だけでは難しい。昨日から回ってるって聞いてる。23日は本当に寒かった。氷雨も降ってた。
 
  
自分たちも彼氏や彼女、家族と一緒に過ごしたいだろうに、そんななかで一生懸命に回ってくれるスタッフたちに、心から感謝を伝えたい。ありがとう。君らは私の誇りです。
 
 
 
メリークリスマス。
 
 
 
いつも私の気まぐれな記事を読んでくださる皆様にも。
いつもありがとう。素敵なイブをね。









2015年11月29日日曜日

おもてなし



友人の武内さんと、武内さんのボス(のおひとり)のご紹介で、ある宝石商の方にお会いしてきたよ。勝手にお名前出せないので書かないけど、多分業界の人なら誰でも知ってる、第一人者の方。まあ、プライベートでベルサイユ宮殿や大英博物館に営業時間外に勝手に入れるような人だそうです。
  
七星さんもお誘いしてさ、計百億円を超えるような宝石を見せていただき、手に取らせてもらった。そんな感じで宝石、ジュエリーについてのレクチャーをして頂いたんだ。
 
エカテリーナが付けていたエメラルドのネックレス、3500年前のスカラベからアレキサンダー大王の指輪まで、ぶっちゃけ博物館レベルと言うか、ちょっと前に見に行ったブルガリ展よりずっとすごかった。まあ、各宝石展に宝石を提供している人だから当たり前か。
 
こういう話をしてると、私が偉いみたいだけど、そんなことはないのよ。
 
偉いのは武内さんのボス(ちなみにこの方はロスチャイルドのパーティーに招かれる人)や武内さんや、その宝石商の方が偉いのであって、私が偉いわけじゃないからね。
 
私は言って見ればコバンザメみたいなもの。
 
でも、いつかこういったジュエリーなどが持てるようになりたいものだよね。モチベーションのアップにすごくいい。自分も頑張ろう、と思う。
 
・・・
 
さて、その宝石商の方、すごい品があって(当たり前か)、お話も素晴らしく、かつ人間性がにじみ出てた。
 
こういう方々とお会いできるのも勉強になるんだけどさ、まあ、すごいすごいと自慢したいだけじゃなくて、ひとつ、とても感動したのでシェアしたいってわけでこれを書いています。
  
その宝石商の方が、自分のオフィスに茶室を造ったの。ご自身はお茶はやらないそうなんだけど、やはり「美」が好きで、自分の仕事机から真正面に見えるところにお茶室を造った。戸板が伊勢神宮のご神木で、床柱は2千年前の神代杉。それらもすごいんだけどさ、一ヶ月後にお茶室開きをするんだけど、そのときに来られるのが、「現在のお茶界で存命の方の中で最も権威のあられる方」と、「現在日本の存命の方の中で最も政財界に影響力のある方」(伏せ字ばかりで申し訳ない)なの。
  
  
こっからが本題。
  
  
  
お迎えするそのお二人のお客さまがたは90歳を超えているんだけど、すごくお元気で、肉、それもハンバーグがお好きらしい。お茶会開きの日、懐石ではなくて、ハンバーグをリクエストされたそうな。
 
 
その夕食を予定されてるお店に連れてってもらったのよ。
 
聞くと、その宝石商の方は、かれこれもう一ヶ月もそのお店に通い、これらの超VIPに「どんなハンバーグをお出しするか?」をシェフと試行錯誤してるのよ。
 
その日は、但馬牛の一回挽きと二回挽きのミックスで、じっくり煮込んだタンシチューデミグラスソースをテストしてた。
  
「もう、お出しするスープは決まったんですよ」とその宝石商の方はおっしゃってた。
 
 
一ヶ月通い詰め、お出しするメニューのスープを決めた。メインのハンバーグが決まるまで、あと、何回試すのだろう?
 
  
  
これが、「おもてなし」というものか。これこそが。
  
 
、、、と感動したよ。
これ、美味しんぼの海原雄山とか、
もうマンガの世界だよね。
 
 
たった一回のお食事をおもてなしするのに、途方もない労力をかけるんだ。目に見えないところにこそ、おもてなしの努力が払われてる。
  
ジュエリーも同じだね。素晴らしく奇麗。でも、ああいった芸術には、このような目に見えない努力などの結晶と、その時代時代の王侯たちが所持した歴史、そういったものが注ぎ込まれてるからこそ、迫力があり、価値があるんだなあ、これが「美」なのだなあ、と感動したよ。
 
  
ハンバーグ、ものすごく美味しかった。で、スープは更にそれ以上だったなあ・・・
  
・・・ 
 
写真は、武内さんと七星さんだよ。この写真は今回ではなく前回のもので、そのときはピカソやシャガールの原画に囲まれてのお食事だったよ。それも素晴らしかった。定期的に呼んでもらってるんだよ。感謝だよ。
  
今回は撮れなかったんだ。
同じメンバーだから載せてみたという感じだよ!

スタッフの結婚式だよ



結婚しました。ってまあ、私じゃなくスタッフなんだけどね。たくさんスタッフがいるので、結婚式も多いです。で、いつも出て思うことなんだけど、、、

今の若い子って、いいよねえ。

よく「最近の若いものは!」と嘆くおじさんは多いです。自分たちの若い頃はもっとちゃんとしていた。今の若いものはなっとらん!的な。
 
私はそうは思わないんだよなあ。
 
・・・
 
最近の若いものは、ホントにいいわ。私の若い頃とは全く違う。私など、彼らの年頃のときは・・・

なんとか仕事をさぼりたい。

できれば遊んで過ごしたい。

自分だけ得するずるい抜け道はないか?
 
まあ、テーマソングが「じーんせーい、らーくしてー暮らしたいー」と、いう感じだよね。
 
それに比べ、、、
 
今の若い子は、、、

いい。

・・・

今回結婚したのは、本社のエースの一人、すーちゃんと呼ばれる若い衆。普通、こういった場面で、新郎の話をするときは多少のお世辞を入れるものだけど、お世辞必要ないのよ。

仕事はできる、男前でスタイルがよく、何より優しい。いうことないのだわ。あまり褒め過ぎも本人のためにならないのだけど、悪くいうべきところがない。これが、このすーちゃんだけじゃなく、同期の若い衆もみな同じなのよね。

一度、同期の営業連中に、私のセミナーで営業についての話をさせてみたときがあるの。全国の公務店の社長さんたちを前に、見事にひとつも噛まずにやりきった。私のデビュー戦の10倍上手かったわ。

あ、なんでセミナーで話したかというと、年間12棟のご契約を頂けば社内トップといわれる住宅営業の中で、年間24棟受注する奴らなので、それを聞きたいといわれる方々が聞きにきてくれたのよ。

まあ、こういった若い衆がごろごろいるの。それがウチの自慢だよね。

・・・

まあ、結婚式では、友人たちのビデオが流れた。新郎新婦の似顔絵を描いたTシャツを着て、10人を超える友人たちで登山をしたらしい。山頂で新郎新婦の幸せを祈った。まあ、いい友達を持ってる。ホロホロきちゃったよ。

結婚式に出ると、とても思う。

いかに、親御さんがこの子たちを大切に育てたか?

また、奥さんになる人の親御さんが、いかにこの新郎–ウチの若い衆たち–に期待を寄せ、幸せにしてもらうことを願っているか?

友人たちが、いかに彼らの幸せを祈ってるか?

ひしひしと感じるね。

・・・

私たちにとって、スタッフはとても多い。100人ではきかないし、関係業者のスタッフ入れると数百人の生活を預かってる。でも、一人一人は、ワンオブゼムではない。多くの中の一人じゃないんだ。

ひとりひとりのスタッフの人生が、私たちにかかってる。私たち、社長と呼ばれるリーダーたちはそのことを心に刻まないといけない。労働力をもらって、給料を払えばそれで終わり、ではいけないと思う。
 
彼ら一人一人には、彼らを育ててきたり、彼らの幸せを祈る、そんな多くの周りの人たちがいるんだ。我々は、彼らが幸せになるよう、導かなければならないんだ。

それが、社長たちの役割、義務なんだよね。

改めて、心に刻まないとね。

・・・

今日はビルダーズの総会やってるよ。久しぶりに机に向かってるからこれを打ってみた。あかんな、セミナーに集中しなきゃ。森下さんに怒られる。だって怖いんだもーん。
総会の様子もまた書くよーん。

2015年10月23日金曜日

リーダーシップ



定期的にグループ内で社内セミナーやってるよ。そんな場で最近、若い子(中間リーダーだね)から、質問があったの。「どうすればリーダーシップが身に付きますか?」とのものだった。

その子への覚え書きもかねて、シェアするよ。
 
私は「まあ、とりあえず、人の嫌がることをやりなさい」と答えたのよ。まあ、便所掃除でもやってみたら少しわかってくるんじゃない?ってな感じ。
 
・・・
 
便所掃除をすれば儲かる、とか、財布が長ければ儲かるとかいう話をしたいわけじゃない。
 
例えばホリエモンさんは、財布はマネークリップだし、便所なんて掃除する時間があれば何か作戦考えてると思う。あり方はいいと思うけど、それがほんとうなら便所掃除のおばさんや財布屋さんは億万長者になってるはず(いるかもしれないけどね)。わたしも財布はマネークリップだし、便所掃除もやんない。
 
・・・
 
さて、リーダーシップ。男の子は、大なり小なり、小さい頃からリーダーになろうとしたのではないかな?まあ、それが遺伝子に組み込まれてるので仕方がない。私たちがこの世に産まれたのも、男性の競争遺伝子のおかげだしね。

小さいころは、腕力の強いのがリーダーだった。一番原始的だよね。まあ、いってみればジャイアンだね。

でも、小学生の高学年にもなると違ってくる。ジャイアンみたいな強くて高圧的な奴は嫌われる。

それより「いいやつ」がみんなのまとめ役になってくるんだ。何がいいヤツ?って、面倒見のいいヤツですよ。

さらに、大人になってくると「面倒を見れる力のある、面倒見のいいヤツ」のところに人は集まって来るものなんだ。

例えば、肩で風切る業界の人でも、ケンカや戦いが強い人が大親分になるんじゃないんだ。多くの人間の面倒を見れて、若い子らに優しく包容力のある人が大きくなっていくんだよね。
 
・・・
 
さて、結論。私の思う、リーダーの資格というのは「与える者」だと思ってる。
 
皆に夢を与え、方向性を示し、実現できる環境を与え、そして、結果を与える。何かあったときは身体を張って守り、安心を与える。
 
これをできるヤツがリーダー。

私の座右の銘は「与えるものこそ王者なり」なんだ。(もひとつは「なんでもコヤシ」なんだけどね)
 
・・・
 
小林や寺田、久保たちをはじめ、ウチのリーダーたちは、今言ったことをちゃんとやれてるんだ。だから、人気があるし、カッコいいのよ。
 
与えるためには、、、

実力もいるし、なにより、相手の人生に何が必要か?そのことを自分のこと以上に心配しなきゃいけない。
 
本人が、本人自身で心配するより(リーダーが)心配してあげる。つまりその本人以上に心を配るんだ。
 
それがリーダーのやるべき仕事であり、条件だと思ってるよ。
 
・・・
 
なので、私の仕事は、、、
 
ウチのリーダー連中が普段心配できないこと、つまり、日常の業務に一生懸命なのでそこまで手が回らないこと。それを私がやるんだ。
 
社長連中が生涯をかけて私に尽くしてくれたそのお返しに・・・引退後の収入の確保をする。引退後も給料が出るように。不動産などを持って引退できるように。また、もしものことがあったときの、家族の安心、つまり誰かがもし先に死んだら、家族はグループが食べさせられるように。そういったことを私が整備する。それが仕事だよね。
 
・・・
 
リーダーシップとは何か?と聞いてきた若い衆は、たぶん、態度や話し方だったり、堂々としてるかだったり、カネや力を持ってるかだったり、そういうことが答えになると考えてたと思う。

だから、便所掃除でもしてみな、人のために人のことを考える、そんな練習になるよ、と言ったってわけだよ。

人のために尽くすと、好意が返ってくる。それが面白くなってくれば、人のために与える人間に変わってくるよ。

これからのウチの若い衆らが、皆「与える者」になってくれることを望むね。

写真は昨日のグループ内セミナーの風景だよ!ちょっと遅刻した言い訳をしてるところだよ!櫃まぶし食べ過ぎて動けなかったんだよ!情けないよ!

2015年10月20日火曜日

マンハッタンと英語とブルックリン橋





もう15年ほど前になるのかな。9・11からまだ半年のころだった。平先生と、安倍さん、そして私の三人で、 NYに留学したの。当時、ひとつめの会社の社長を代わろうと思っていたころ。ちょうど、いい機会だと思って、会社を離れてみた。

離れてみて、しばらく様子を見てたら、なんとかやっていけそうに見えた。なので、日本に戻ってから、社長を代わってみたんだ。身体があいた私は新しい会社を作り、それがどんどん増えて今のようになった。

平先生も言うし、私も思うよ。別に留学したからどうってこともないんだけど、ある意味、NY留学は自分たちの飛躍の、ひとつのきっかけになったんだよね。
 
あのころ、私たちにならえ、と留学した人も多かった。その人たちが変わったかどうかは知らない。でも、いい経験になったのじゃないかな。
 
 
・・・
 
 
その後、平先生とマンハッタンに会社を作り、家を借りた。部屋の中を裸足で歩けるきれいな部屋がいい。そう思って、そんな家を探すのに、三ヶ月NYに通ったよ。向こうの家はひどいもんだからね。
 
 
家は、ロウアーマンハッタンにあって、社員が住んだり、使ってないときは会員さんたちに貸したりしてたんだ。
 
 
ブルックリンブリッジに近く、天気のいい日は橋を散歩すると気持ちがよかった。5年ほど借りてたのかな。
 
 
・・・
 
 
私は英語をちょろっとだけ使えます。話せますとは言えない。まあ、ひとりで旅行して困らない程度。後はタイ語かな。これはひとり旅行で少し困る程度。ムエタイ用語だけは詳しいけどね。
 
 
実は、英語に関わったのは、留学が最初じゃないんだ。ご存知(?)のとおり私は中卒だったので、当然勉強なんてしてない。英語なんて話せるわけもない。最初に英語に関わったのは、実は、神田先生の英語セミナーだったんだ。
 
 
・・・
 
 
当時、平先生の師匠の神田先生は、私たちから見たら、先生の上の校長先生みたいな感じ。その神田先生が、英語を話せるセミナーをやるよ、ってことで、早速受けてみたの。
 
 
神田先生は、元外務省だから、英語はぺらぺら。英語話せたらカッコいいな、でも難しいよな、と思う私たちに、
 
 
「英語はカンタンなんだよ」、「君らが知ってる単語で十分話せるんだよ」
 
 
と、神田先生はひとつの例を出してくれた。ブルースリーの燃えよドラゴンで、リーが若い子に指導するシーン。
 
 
字幕では、「頭で考えるんじゃない。感じるんだ」と空に指を指し、リーは話す。でも、実際に話してるのは・・・
 
 
「Don’t think! Feel」
 
 
これだけ。この言葉は有名なので、知ってる人も多いと思う。私も、熱烈なブルースリーファンだったので、すぐピンと来た。
 
 
「あ、カンタンじゃん」
 
 
それから、なんか英語に関するイメージが変わり、楽になった。そうすると、なんか、自分からどんどん話そうとするようになるの。そうすると、スポーツと一緒で、わりと上手くなっていくものです。
 
 
自慢になるけど、神田先生と一緒にロンドンの大学で講義を受けて、少しだけスピーチしたの。なんかね、嬉しかったよ。
 
 
・・・
 
 
東京に住むようになってから、英語が上手い人をほんとによく見かける。ジムのインストラクターは、みんなぺらぺら。まあヒルズのジムなので外人さんが多いから当たり前なのかもしれないけど、やっぱカッコいいよね。
 
 
友人たちもペラペラな人が多い。改めてカッコいいなあ、と思う。私もまた頑張ろうかな、と思ったりするね。
 
 
平先生が英語の教材を出してる。実は、前からこの吉永さんの事は聞いてたの。先生の家庭教師をしてる、と。その教え方が、平先生(なり、生徒さん)が自分で話す言葉を即座に英訳し、それを覚えさせてくれるとの話だった。それ、間違いなくしゃべれるようになるね。ただ、家庭教師代は200万だって。ドヒャー
 
 
ちなみに、吉永さんが今回出してる、この教材の内容はまだ知らない。家庭教師とかの、個人対応ではないから、教え方は違うのかもしれない。初心者向け、と聞いてる。興味あるから、私もやってみようと思ってるよ。ちなみに教材はこれだよ。http://fbtw.me/wAxb1Y
 
 
・・・
 
 
写真は、よくNYに通ってたころ。ケネディ空港に迎えにきたリムジンだよ。まあ、いつもは現地の友人がトヨタで迎えにきてくれてたんだけどね。画像粗くてごめんね。
 
あと、平先生とたまに散歩してた、ブルックリン橋。ネットから頂いたよ。思い出すとたまにはNYも行きたくなるね。

ケンゾーエステイト美味しいよねー




友人の武内さんに連れられて、クリスティーズのイベントに行ってきたよ。今回は、ルース・アサワさんというアーティストの紹介で、クリスティーズニューヨークからも偉い人が二人来てたよ。

で、そこでいつものように絵やアートを見て歓談、とやってたのだけど、クリスティ−ズで出されていたワインは全部ケンゾーさんのワインだったの。「あさつゆ」と「りんどう」。美味しいんだよね、ケンゾーエステイトのワイン。私は大好きです。今日はワインとゲームのお話だよ。

・・・

ケンゾーさんこと辻本憲三氏といえば、言わずと知れたカプコンの創業会長。
 
 
そのカプコンの会長であるケンゾーさんはワイン好きで、100億円以上の私財を投じてワイナリーを買った。自分の納得いくワインを造ってるんだ。すごいね。それがケンゾーエステイトなんだ。

そしてまた・・・カプコンといえば、バイオハザード。私は、バイオハザード1が出た当時、たまたまゲーム屋さんでそのデモムービーを見て、それ以来バイオハザードに惚れ込み、ゲーム機を買い、かれこれ20年?全作ゲットしクリアしてきたよ。バイオ5なんて、ハワイの家にもおいてあるし、マーセナリーズの世界ランカーでもあるんだ。特に4と5のマーセは神ゲーだったね。
 
 
そんなわけでワイン好きでゲーム好きの私には、ちょっと思い入れがあった、というわけなんだよね。
 
・・・

また別に、ちょっと前、これまた武内さんの紹介で知り合った偉いさんがいるの。この人、名前は出せないけどこれまたすごくって、あの安倍さんのお家に「おーい、来たよー」とズカズカ行ける人で、なんとあのロスチャイルド家のパーティーに呼ばれ、ロスチャイルドの当主と一緒にお酒飲むような人(写真も見せてもらったよ)。
 
 
ほんとうはもっといろいろ書きたいけど、あまり書いちゃいけないような気がして書けない。何かよくわからないけど、とにかくすごい。でもまあ、別に私がすごいわけではないんだけどね。 
 
で、一緒にワイン飲んでるときに、りんどうとあさつゆの話になった。
 
「私(ヒロタ)、ケンゾーエステイトのワイン大好きなんですよー。カプコンのファンでもあるんですよ」と話したら、「ふーん、それなら、ケンゾーさん紹介してあげようか?」と言われた。
 
ぜひぜひ、お願いします!ということになって、ケンゾーさんと奥さまとお会いさせてもらったんだ。
 
・・・
 
 
奥さまもすごく上品で優しく、きれいな人だったよ。お孫さんの話もおっしゃってみえたけど、とてもそんなご年齢に見えなかった。で、ほんとうにいいブドウを選りすぐるために、50の内48から9個は捨てちゃうんです。だから全然儲からないんですよ、とおっしゃってたよ。 
 
 
私も、「実はバイオハザードの大ファンで、マーセナリーズの世界ランカーなんです」って言ったら、喜んでくださっていた。 
 
たぶん、ケンゾーさんご夫妻がお会いされる人間たちの中で、ゲームばかりやってる人間って私くらいなんだろう。逆に珍しかったのだと思う。ゲームやってて良かったなあ。
 
まあ、世界ランカーといっても、実は4100位くらいなので、すごいのか、それともすごくないのか、自分でもよくわからない。「世界4100位なんですけどね」と言ったら、一瞬、無言におなりだった。コメントしづらかったのだと思う。
 
・・・
 
まあ、カプコンほどの会社を創業し、で、うなるほどのお金を持ち、趣味の事業に人生を賭ける。それも素晴らしい人生だよね。
 
お金儲けるのもいい、まずは裕福にならなくちゃね。私も経験あるけど、食べるのに困るのは大変だから。
 
でさ、もし、山ほどお金があったらその次に何を求めるか?考えといてもいいと思う。寄付とかもいいけど、やっぱ自分がわくわくすることがいい。そんな夢を、ほんわかと持ち続けても素敵だよね。楽しいし、仕事の張り合いも出るってもんだよね。
 
 
実際にすんごい成功したとして、そのときに気が変わっていてもいい。厳しく考えずに、ほんわかした夢でいい。人生が楽しく過ごせるんじゃないかな。みんな、成功したその先にある、楽しそうな夢を持とうね!
 
 
・・・
 
私は、使い切れないくらいお金持ちになったら、、、
 
朝起きてゲームして、お昼にラーメン食べて、ジム行って、たまには仲間とゴルフして酒飲んで、、、それでいいなあ。
 
あ、今もそのままか。こんなことでは進歩はないよ!
 
・・・
 
写真は、クリスティーズニューヨークの偉い人がスピーチしているところだよ!個人が特定できそうな部分はレタッチ入れたよ!それと、用意されてたグラスとワインだよ!クリスティーズさん、いつもごちそうさまです!
 
ちなみに・・・他のみなさんが真剣に何かをやってるときにまたまた一人で自撮りしてしまったよ!シャッター音が響いてたよ!恥知らずだよ!こんな人間がこんな場所来ちゃいけないよ!

2015年10月12日月曜日

浜離宮でお茶会デビューしたよ




まーた、お久しぶりの投稿だよ。実は最近、何をかくそう(別に隠してもないけど)、お茶を習いに通ってるんだよ。経済塾の尊敬する先輩が入ってるので、一緒に習わせてもらう事になった。私のような下品なムーミンには似合わない?まあそんなこと言わないで。
 
習い事というと、空手の指導員をしていたオヤジ(星一徹みたいな感じ)の影響で、小さい頃からとにかく格闘技に関わる事ばかりだった。空手柔道、剣道、ボクシング、キックボクシングなどなど。
 
  
まあ、好きだからいいんだけど、とにかく習い事=「痛い」「怖い」「苦しい」という文字しかなかった。なので、痛くなく、怖くなく、苦しくないという習い事は、私にとって新鮮でもあるのよね。
 
  
・・・
 
    
でさ、先日、東京汐留の浜離宮で、お茶会デビューしたのよ。浜離宮でデビュー。かっこいいでしょ?
  
  
まず、このお茶の先生がすごくって、家元のお姉さんなのよ。

上品で気さくで、かわいらしい人。旦那さんもまた優しく上品でユーモアがあって、やっぱさすが茶人という感じだよ。
 
家元のお姉さんから直接教えてもらうってなんかカッコいいでしょ?(紹介者の人が偉いのであって、別に私が偉いわけじゃないからね)
 
 
で、とにかくこの先生、何がすごいって、何を聞いても答えてくれる。とにかく知識の量が半端じゃない。茶器、お花は当然ながら、日本の歴史にかかわること、何でも即座に答えてくれるのよ。私も歴史好きなので、そういったお話を聞けるのがとにかく面白くて、通うのが楽しいんだよね。
 
 
・・・
 
 
手前味噌になるけど、私も、実際の業務に関わっていたときは、その業務において「なんでも即座に全て答えられる」自信があった。
 
 
「どんな事でも聞いてください。全て、即座に、わかりやすく完璧にお答えすることが出来ます。私より詳しい人間はいませんから」とお客さまの前で断言してたよ。
 
 
実際に、自分より詳しい人間がいるかどうかは関係ないのさ。自負して、断言できるかどうかなのよ。そうすればある程度、言葉の責任を取らなくちゃいけなくなるし、なによりその覚悟に、人様は信用をおいてくれるんだ。
 
 
言い切る事によって、更に、努力しなければならなくなる。んで、自分自身のレベルもどんどん上がっていくからさ、おトクでもあるんだよ。
 
 
・・・
 
 
どんな業界でも同じなんだ。給料もらうってことは「プロ」なのだから、専門家でなくちゃならない。専門家である以上、その中でトップを目指さなきゃいけないよ。
 
 
なので、上記の言葉が出せるか出せないか?自分に問うて見るといいよね。また、出せるよう、常に勉強しなきゃね。営業マンにせよ何にせよ、お仕事してお金もらうなら、そういう言葉が出せるよう、常々磨かないといけないのさ。
 
 
そうした姿勢というのは、プロとして絶対に必要なものだと思う。また今度、ウチの若い衆らにも問うてみようかな。
 
 
・・・
 
 
写真は、お茶会デビューの写真だよ。和服も先生に選んでもらってしつらえたよ。
 
 
でもね、偉そうにしてるけど、まだお茶教室は3〜4回くらいしか通ってないので、実は、、、
 
 
お茶を運んだだけだよ。これを「お運び」というんだよ。今はまだ、しがないお運びだけど、きっと将来は一人前のお運びになるよ!
 
 
でもさ、、、よーくみると、なんでも鑑定団のおじさんみたいだね!
何にしても怪しいよ!

2015年9月26日土曜日

切るか切らないか

川島なお美さん亡くなっちゃったね。ご冥福をお祈りいたします。北斗さんもガンだとか。なんとか良くなってほしいものです。
  
私くらいの年になると、同年代の人が病気で亡くなったりしてきます。昔、ハタチ前くらいのころだったかな、いろんな事で亡くなった友人を数えてみたら、20人くらいいたような覚えがあるの。ほとんどがバイクや車の事故、ケンカだった。あとは自ら命を絶ったり、他人に絶たれたり。でも、病気はなかった。

結構多いよなあ、普通こんなに死なへんよなあ、と仲のよい友人と話してた。別に私たちが死神というわけじゃないんだけどね。

・・・

最近は、知人の誰それが亡くなったらしい、と聞くと、ほとんど病気。特にガン。同年代がどんどん病気で減って行く。とても寂しいし、悲しい。

そんなわけで、いつか自分もガンになるかもなあ、なんて真剣に考えたりするの。で、問題は、、、

そうなったときに、切るか?切らないか?なのよね。

なぜかというと、私の経験上、軽微なガンは別として、、、
切って良くなったというパターンが少ないのよ。

・・・

西洋医学を信用してないわけじゃないよ。私の知り合いでも、例えば何人か、甲状腺がんになって、切って、その後(薬は飲むけど)、みんな何の問題もなく健康に過ごしている。

20代で大腸を全摘した友人は、30年経った今も、ほとんど毎週ゴルフして、女の子と遊んでる。

でも、逆に、胃をとった友人は、栄養失調で亡くなった。ガンで手術した人のほとんど(私の知り合いは皆そうだった)?は、ガン以外で亡くなった。ひとりやふたりじゃない。手術「は」成功しました、って何回聞いたか?

つまり、ガンの治療が原因で死んじゃった、ということなの。大切な友人知人が亡くなったあと、いつも考える。

「これ、ガンだとかいわずに放っておいたら、まだ行きてたんじゃないのか?」

ということを。
(川島さんは抗がん治療しなかったらしいけどね)

・・・

こんな話があったの。知人のお父さんがガンになった。そのお父さんは70歳こえたぐらいだったかな。毎日、リヤカーを引っ張って、近所の営繕仕事をしていた。で、定期検診かなんかでガンが見つかった。医者は言う。「持って半年です」知人は、迷ったあげく、本人には知らせないでおこう、と考えた。がんセンターやいろんなところを回って、抗がん治療の現実を見て、「この状態を、生きていると言っていいのか?」と考えてしまったらしい。で、、、

そのお父さんは、近所の営繕仕事をしながら元気に過ごし、十数年後、90前で安らかに息を引き取った。

「やっちゃん、おれ、間違ってなかったよなあ?」と、その知人(おじさんなんだけどね)は私に言ってた。

・・・

自分がガンになったら?どうするかはわからない。でも、できれば、正常に動ける時間を長く延ばしたいと思う。ベッドの一年よりも、動ける三ヶ月がいい。でも、だれしも人生に未練はある。治療すれば直るかもしれないからさ。なので、かなり勇気のいる選択だと思う。

そのどちらかを選択する、その日が来たときに慌てないで現実を受け入れ、正しい選択をしよう、と今も自分に言い聞かせてるよ。
 
 
なんにしても、生きてるうちに・・・
一生懸命生きなきゃね!

2015年9月24日木曜日

折口元GWG会長のお話を伺ったよ



お世話になってる経済塾に、元グッドウィルグループの会長だった折口さんが来られてたよ。時価総額8000億円の会社のトップであり、芸能人と浮き名(?)を流し、高級車を何台も乗り、いわば帝王のような立場から、一気に破産まで行った、考えられない人生を送った人。今はニューヨークで元気にされておられる。
 
 
いや、今でも、全くパワーは衰えてないわ。しかしまあ、ホントに仕事できる人だね、って感じだよ。頭はいいし、力もすごい。さすが一世を風靡しただけあるね。
 
 
・・・
 
 
余談なんだけど、ここだけの話(って書いてるじゃん)むかし、折口元会長が乗られてたロールスロイスとマイバッハを売却されたとき、ちょっと縁があって、お名前を伺った記憶があるのさ。
 
 
私の友人がその車をお世話させて頂いたようで、私に「どっちか買わない?」とお話があったの。実はこの車はGWGの・・・という下りがあって、エ◯カ様が乗ったんですよ(ほんとはそういうの言っちゃダメ。それと、ホントかどうかは知らん)と。
 
 
ちなみに私は芸能人さんに疎いので、エ◯カ様を知らなかった。なので、「だ、だ、誰?」とか答えてあきれられた。買っときゃ良かったな。話のタネになったのに。
 
  
・・・
 
 
さて、話を戻して、折口元会長のお話をいろいろ伺ったんだけどさ、とにかくすごい。いろんな裏話が聞けた。なんか、ちまたでは「悪い事した人」的なイメージがあったし、私も知らないので「そうなのかなー」って。でも、聞いて見ると全く違う。
 
 
簡単に言うと潰されたんだね。労働◯合を支持母体とするある党に。派遣社員があまりに待遇がいいので、組合の存続意義がなくなる。それは困るってんで、メディアがこぞって悪者にし、銀行が資金を引き上げ、あと、いろいろあって、立場を追われた。ここでは書ききれないし、デリケートな問題なので割愛するけど、やはり、メディアや世間で言われてる事と実際の事は違うもんだね。
 
 
まあ、反対側から聞けば別の解釈はあると思うけど、一点だけ言える事は、あれだけなんやかんやあって、折口元会長は検察に呼び出されてもいない、ということ。犯罪を犯したりとか、そのような事は一切ないんだ。
 
  
犯罪を犯すような事は何もしていない。でも、メディアからそのようなイメージを付けられた。上場企業は、そのイメージだけでアウト。時価総額8000億円から、破産。怖いね・・・
 
 
・・・
 
 
折口元会長は、今はニューヨークにいて、レストラン事業をやったり売却したりして、元気に活躍されてる。毎日筋トレして、仕事して、楽しいよ!っておっしゃってた。
 
 
そこで、ドナルドトランプさんのお話を聞いたよ。トランプさんは、好き勝手な発言をしてるけど、メディアを全然怖がっていない。あるとき、「ヒスパニック(南米系)はレイプ犯でドラッグ中毒だ!」と言って、物議をかもした。実際は「不法入国の」がついてたらしいんだけどね。
 
 
で、この発言は「人種差別だ!」となった。んで、あるTV局がミスインターナショナルの放送をやめると言った。ミスインターナショナルはトランプさんが持ってるから。そしたら、、、
 
 
その局を、訴訟したそうな。「損害賠償500億払え!」だって。なんで500億かは長くなるのではしょるけど、日本じゃ考えられないよね。んで、すぐ飛行機飛ばして(エアフォースワンみたいな707を持ってる)、メキシコ国境にカメラを据え、不法入国のメキシコ人を撮影させ、「これ見ろよ!」とやったとか。
 
 
・・・
 
 
日本じゃ、メディアは言いっぱなしで、間違ってても、だれも追求しない。損害賠償も、100万円がせいぜい。訴訟があっても、雑誌なら部数が伸びるきっかけになる程度。
 
 
なぜか?
 
 
弁護士がやろうとしないからなんだってさ。
後でにらまれるからね。
  
 
マスコミは、無責任な情報でも垂れ流して、他人の人生をめちゃくちゃにし、その後だれからもつつかれず、野放し状態。まあ、全てとは言わないけど。
 
 
だってさ、ある人が容疑者として報道されてて、真犯人が捕まったりするよね。あれってさ、容疑者として吊るし上げられたりされた人は人生終わっちゃうよ。でも、誰も責任は取らないんだ。
 
 
報道の自由とかって言うけど、ただの暴力だよ。
 
 
・・・
 
 
安保で日本中がバタバタしてるね。「偏った側の報道をする番組のスポンサーなんてできるか!」と言った高須先生、カッコいいな。Yes!! だね。
 
 
写真はあまり意味はないよ!マスコミっぽいのにしてみたよ!
  
  
トランプさん、いろいろお話を聞くと面白いね!機会があったらまたシェアするよ!
 
 
でも、もし彼が大統領になったら「手前勝手な事ばかり言う日本なんて守ってやんねえよ、勝手に滅びろ」というかもね。「アメリカ兵は死んでもいいけど、日本はイヤだ」って言ってるんだもんね。

2015年9月10日木曜日

大切なこと



あなたがどんな仕事をしているのかは知りません。それは営業行為にからむ仕事なのか?それともそうでないのか?まったく営業と関係ない仕事をしているのかもしれません。
  
  
でも、一つ言えることは、どんな職業でも営業行為はあり、かつ、それのみが仕事のスタートであるということです。売れなければ、依頼がなければ、何ひとつ始まらないのです。
  
  
想像してみてもらっていいでしょうか?
  
  
もしあなたが経営をしていて、そしてその道プロで、お客さまのご希望を叶える力があるという前提で、この営業案件が受注できれば、食べていける。もし、できなければ、倒産する、としたら・・・
  
  
どんな言葉をお客様に使うでしょう。
  
  
「私に任せてください、必ずあなた様の希望を叶えましょう、もし私がウソをついたと思ったら・・・
     
何をされてもいい。どんな責め苦を味わってもいい。だから私を信じてください」
   
   
そのように言うのではないでしょうか?
   
   
・・・
  
  
私も下請けから元請けに転身する際、そんな経験をしました。
  
  
資金的にたった一度しかできないイベントを行い、そこで営業活動をやりました。そこで受注できれば俺たちの勝ち。できなければ、そこで終わり。もちろん、その道のプロとして、誰にも負けない、そんな自負はありました。
  
  
でも、だれも依頼してくれなければそれまでです。
  
  
・・・
  
  
実際に若い衆、当時私を含めて三人ぽっちの若い衆たちと、「もし今日ダメだったら、三人で基礎屋でもしようや」と背水の陣で臨んだのです。
  
  
私は、たったひとりのお客様でもいい、もし、そのイベントに来場してくださったら、こう言おうと決めていました。
  
  
「私に任せてください。もし、ガッカリさせたら、私の左腕を一本、持って行ってもらってかまいません」
  
  
まあ、実際にそんなこと言われたらドン引きされると思うけど。
でも、その覚悟で臨みました。
 
 
「必ず、あなた様の希望を叶えます。私にはそれだけのプロとしての技術があり、それを実現させるだけの気概を持ち合わせています。そのことに、私はまごうことなく我が身を捧げましょう」
  
  
私がお客様に伝えたのは、たったそれだけです。
  
  
・・・
  
  
結果、そのイベント二日間で3件のご依頼をいただきました。もしあのとき、一つの受注もいただけなかったら、今の私はないでしょう。
  
  
おわかりでしょうか?
  
  
営業活動に最も必要なのは、トークやスマイルとかの小手先ではなく、その仕事を完璧にこなせる実力と、、、なにより、その仕事に殉じるという、覚悟なのです。
  
  
これは商品が高額になればなるほど、顕著に表れます。
  
  
・・・
  
  
社長が営業すると、おおむね売れます。
  
  
それは社長だから売れるとかではなく、上で私が申した、覚悟を自動的に持ち合わせているからです。
  
  
自分が売れなければ潰れちゃうからね。
  
  
私が営業マンに伝えたいのは、そういった覚悟を持っているか?そして、その覚悟を磨き続けているか?ということなのです。
  
  
・・・
  
  
覚悟を具体的に表現すると、、、
  
  
手前味噌になりますが、拙著「敗者復活力(同文館出版)」の中に、二枚の広告が出てきます。
  
  
ブログからの読者様であり、私のセミナーにも来てくれたことのある柏木さんという方が、
  
  
「会長の本に載ってた広告チラシ、真似できるものならやってみろ、と言われているような気がする」と、記事にしてくれたことがあります。
  
  
本の宣伝になってしまうけど、よければ読んでみてください。
それらのチラシは、業界平均の100倍に近い結果を出したものです。
  
  
何が違うか?
覚悟なのです。
  
   
その2つのチラシは、それが一目で、「覚悟というのはこういうことか」と、見て取ってもらえる、そのことをお約束できる自信があります。
  
  
・・・
  
  
どれだけ、覚悟があると言っても、これまた磨き続けなければ、必ず錆びつきます。
  
  
常に、その気持ちを思い出し、心を新たにしなければなりません。
  
  
私自身も、あの三人だった頃の気持ち、イベント会場にお客様が来てくださった、その姿を目にした時の心からのありがたさ、なんとも言えないような涙の出る思い。
  
  
それを忘れたら私は終わりだ。そう思っています。
  
  
・・・
  
  
営業を生業とする、営業活動に夢をかけるみなさん、仕事に殉じましょう。
  
  
専門知識を高める、そんなことは当たり前として、、、
自分に逃げ道を作らず、その身をお客様を幸せにする、その業務に捧げる覚悟を持ちましょう。 その覚悟を持った姿勢、その姿勢こそに、お客様からの信頼は得られるのです。
「自分こそが、最もこのお客さまにとって最高のことが出来る。そのために私はこの身を焼こう」

この覚悟こそ。

・・・
   
私も、ともすれば忘れがちになります。でも、常に磨き続け、忘れず、生涯生きていきたいと、そう願っています。
  
  
この記事は、ウチの若い子らへの、メッセージでもあります。
完璧な人間はいません。いま、これを完璧に出来ているとも言いません。
でも、片時も、忘れてくれることのなきよう、常に戒めるために。
  
  
・・・
   
今日の記事、覚悟というのがオチ。5を書いてるから書く5。写真を見て、パッと答えを連想した方はすごいよ。

で、まあ、覚悟=書く5というオチがあまりにもくだらなさ過ぎて、いささか恥ずかしい気もするが、この際、かたいことを言うのはやめたい。 

2015年9月8日火曜日

ゴライもん



私は基本的にリタイヤ男なんだけど(途中で投げ出すって意味じゃないよ)、たまには自分の会社たちへも行ったりしてるよ。
 
 
ウチの連中は、ありがたいことに、営業レベル、スキルが高いって業界では言われてる。日本最大の業界団体でトップ10のうち5人がウチの子たちだったこともあるんだ。
 
 
でも、どんなプロ技術やレベルも、常に磨かなければ錆びてしまうよね。なので、定期的に社内セミナーをしてるのさ。
 
 
同業の、ウチのことを知ってくれてる人たちからは、「会長んとこは、もう全部できてるじゃん。セミナーなんか、しなくていいんじゃあないの?」とか言ってくれたりするよ。でもさ、ちょっと違うんだ。

今日はそのお話だよ。
  
 
・・・
 
 
ほとんどの人が、何かの物事を覚え、いったん出来るようになると、それで「オレはできるから」と安心してしまうことがある。自転車の乗り方を覚えたら、ずっと乗ってなくても乗れる、みたいな。でも、対価としてお金を頂く、そういったプロとして求められてることは、そんなものじゃない。必死に磨き続けないと、徐々に実力は下がって行く。
 
 
ある日、気がつくと、同じことが出来なくなっていて、「最近売れないなあ、昔は出来たのにな、スランプだなあ」なんてことになったりするんだ。
 
 
・・・
 
 
これって、考えてみたら当たり前なのよ。例えば、陸上選手が、100メートルを10秒で走れたとするよね。
 
 
いったんその記録が出せたからって、次も出せるとは限らないんだ。
 
 
毎日、その努力をし続けて、磨き続けて、初めて次も10秒で走れる。そして、それを続けていって、高めていって、気がついたら9秒台が出る。そういうものなんだよ。
 
ゴルフだってさ、シングルでも、ちょっと練習さぼったら、すぐ90叩いちゃうんだよ。
  
スポーツでいうとわかりやすいでしょ?誰でも「そりゃそうだろう」というと思うけど、これが、こと仕事となると、なぜか「一回できたから次もできる(特別な努力をしなくても)」と思っちゃうことも多いんだ。

でも、なかなか普段のルーティーンワークじゃ、磨き切れないんだよね。
 
 
・・・
 
 
だから、改めて鍛える機会を持ち、常に磨き続ける。それで、初めて、レベルが保てるんだよね。
 
 
ということで、社内セミナーしてるってわけ。
もし、社長さんや営業マンさんで、「最近スランプだなあ」「最近、どうもぱっとしない気がする」的なことがあったら、自分でチェックしてみて。
 
 
売れてるとき、調子が良いときと比べて、、、
錆び付かせてないかな?
 
 
・・・
 
 
ちなみに、このように、社内セミナーをするといっても、その内容は、営業トークだとか、スマイルの練習をしてる訳じゃないよ。
 
 
そういった小手先の技術なんか、所詮どこまで行っても小手先。
それも大切だろうけど、そんなものはどうでもいい。私は、違うところを磨きたい。
 
 
その、違うところ、というのは・・・「わかった!気持ちって言いたいんだろう?」いえいえそうじゃなくて、、、とかいいながら、かなり長くなってきたので、またいつか次のネタにするよ。
 
 
写真は、社内セミナーの様子だよ!受講生はゴライもんだよ!
というのは嘘で、深夜の六ヒルでなぜかゴライもんがたくさんいたので、つい撮ったんだよ!セミナーっぽいでしょ?

2015年8月27日木曜日

聞き上手





またもや、かなりご無沙汰しちゃった。あえて名古屋弁で言うなら、めっちゃんこーやっとかめーだわなもー(正しいのか?)。
 
 
ひさかたなので、まあ、ちょっと前のことなんだけどさ(といってもお盆前)、友人が東京まで遊びにきてくれたのよ。
 
 
その友人は、学校の先生をしてたのさ。で、成績よく抜擢されたのか、教育委員会に行くことになった。これってエリートコースなのかな。でも、その友人は喜ばなかった。「教壇に立つためにこの職業を選んだ。未練はない」と言って教職をやめちゃって、塾を経営してたのよ。
 
 
で、私はビジネス歴が22年と長いから、お仕事の話がてら、飲みませう、ということになった。
 
 
・・・ 
 
 
私はこの友人を尊敬していて、また、遠方から尋ねてきてくれたのだから、なにかヒントになることを持って返ってくれたらいいな、くらい考えてた。
 
 
で、、 、
その時間、お食事とお酒、数時間、楽しい時間を過ごしたのだけど、、、
 
 
家に帰って、ゆっくり考え直してみると、、、
なんか、引っかかる。
 
 
どうも、私は、ダメ出しばかりしてたような気がする。数時間、ビジネスの話で、かつ、その間中結構きついことを言ってた気がするのさ。
 
 
なんでだろう?
 
 
・・・
 
 
はばかりながら、私もコンサルやってる関係上、あまりダメ出しが良くないことはわかってるつもり。できれば、褒め続ける方がいい。いいところを見つけて、んで、褒める。嘘はいけない。で、いいとこを褒める。そうしたほうが人というのは絶対に伸びる。
 
 
スパルタ式に、お前!こうだろう!オリャー!死んでもやれ!みたいなのは、たぶん(というか絶対に)伸びないよ。選手が自信を持ったら指導者の勝ち。だからね。
 
 
でも、なぜかやっちゃってた。
自己嫌悪。
 
 
自分なりに、ゆっくり分析してみた。
 
 
この友人のことを私は心から尊敬している。おとなしいが芯が強く、他人には優しく自分に厳しい。だれからも好かれる温和な性格と、決めたら逃げない根性が同居してる。
 
 
よって、わたしは、意地悪をするとか、なんかフラストレーションをぶつけるようなことは決してない。
 
 
仕事の話だからキツくなったのか?たしかに、多少そのケはある。私自身も、かつ仲間たちも、ビジネスに対して徹底的に真摯に向き合いたいと思ってる。
 
 
でも、その友人も同じ。後になって、「言いすぎたかしら」なんて考えることもない。
 
 
なんて、ずっと考えてた。
 
 
んで、あるひとつの結論に到達したのさ。
それをシェアしようと思って今日はこれを書いてるんだ。
 
 
・・・ 
 
 
一番最初、私がちょっと気がついたことに対して「軽いダメ出し」をした。
 
 
その友人は、優しい顔つきで「なるほど!そうか、そうだったんだね!気がつかなかった!」と答えていたの。
 
 
何を言っても(それが褒められるに値する言葉なら)同じように返してくれた。
 
 
興味深そうに、いかにも、今まで気がつかなかったことを教えてくれてありがたい、という気持ちを込めて。
 
 
それが気持ちよくて、、、数時間、ダメだし続けちゃったんだ。
 
 
結論。
しゃべらされてた。
いい意味でね。
 
 
・・・
 
 
聞き上手。
 
 
セールスの世界でもよく言うの。トークのうまいセールスは二流、聞き上手こそ一流。理屈ではわかってるし、自分も気をつけてるつもり。でもさ、
 
 
その友人は、今まででもちょっと例がないくらい、、、
聞き上手だった。
 
 
ふうー、一本も二本も取られちゃってたわ。
 
 
これなら、生徒の話もよく聞いてたことだろう。また、生徒も、私と同じように、「しゃべらされて」いただろうね。いい意味でね。
 
 
ということで「しゃべらされちゃったい」と友人にメッセージを送っておいた。ごめんね、と。
 
 
ダメだし?必要なかったよ。彼なら絶対大丈夫。人を育てたり、教えたり。その年期が違うわ。きっと、うまくいくわ。
 
 
・・・ 
 
 
ということで、なんか罰が当たったのか、その後、半月ほどして持病の三叉神経痛がでて、最近ちょっとしゃべれなくなった。食べたり、話したりすると激痛が走る。(でも痩せない)なので、この半月おとなしくしてるのさ。
 
 
アイアンマンは「お前からスーツを取ったら何が残るんだ?」の問いに「うーん、何が残るって、億万長者で慈善家、天才で女にモテる・・・」と答えていたよ。かっこいいよ。
 
 
でもさ、、、
私から口を取ったら何が残るのだろう?
 
 
脂肪のかたまり?
ラードみたいなものか?
ラードしか残らないのか?
 
 
写真は、本文と何ひとつも関係ないよ!時期も場所も、テーマも違うよ!単に載せてみただけだよ!

2015年8月7日金曜日

<ピケティのrを手に入れる方法>




毎月、社内でセミナーしてるんだ。そこで、「どうして会長は今のようになったの?」という話が出たので、答えたんだけど、、、それをちょっとシェアしてみようと思うよ。ウチの子ら(たまに見てるらしい)の復習にもなるしね。
 
 
まず、最近はピケティという人がわかりやすい話をしてくれているので、それを引用したよ。ピケティさんの本は素晴らしい。でもまあ、全部読むの大変だから、ひとことで要点をまとめると、R(リターン、資本収益率)>g(グロス、経済成長率)なんだ。カンタンにいうと「資本を運用した利益は、働いた利益を上回る」という感じでおおむね間違いないよ。
 
 
・・・
 
 
私は、元々キックボクサーで、中卒だったんだ。で、12種類の職を転々としてたよ。まあ、カスだよね。で、トビの職人になった。その後、現場監督になって、独立し、会社を人に任せ、どんどん増やして、、、
 
 
今のようになった。
 
 
自慢になって申し訳ないんだけどさ、所有会社は14社?17社?ちょっと、もうよくわからない。公益財団法人、NPO法人、全国組織の会員団体もある。都内をはじめ各地方都市に収益ビルもたくさんあるし、家も世界中に6個かそこらある。給与所得で年間約1億2千万、不動産の収入、その他で計3億円くらいだろうか?これが1、2年ではなく、ずっと続いてる。まあ、昔の自分が想像もできない人生だよ。
 
 
出来過ぎだよね。
 
 
・・・
 
 
もし、もしもだよ、私があのままトビの職人のままでいたら、、、いま、収入はいくらだったんだろうね。職人としての腕は上がったかもしれない。でもさ、どれだけ頑張っても、一日3人分の仕事はできない。普通の人が8時間働いて、私が24時間働いても、それで3倍。職人さんの給料が仮に40万円として、×3で120万円。寝ずに、これ。しかも、現実的ではないし。
 
 
トビの職人さんがいいとか悪いとかではないよ。職種に限らず、同じくらいの年齢の、サラリーマンの人たちと私では、現在の収入にかなりな差があると思う。かといって、私と彼らに、才能の違いがあったとは思わないし、思えないよ。だってさ、職が手につかない、中卒の元ボクサー崩れだよ?無銭飲食で捕まったりして新聞に載ってもおかしくない感じだよ。
 
 
何が違ったか?どうしてこうなったか?というと、それはひょっとして、たまたまだったのかもしれないけど、、、
 
 
自分の今までの行動が、ピケティでいう、r(リターン、資本収益率)のほうに動いていたからなんだ。
 
 
・・・
 
 
いま、私は「収益を得ることの出来る」資本を持ってる。
 
 
「そりゃお前、お金あるから投資も出来るだろう」と思われるかもしれないよ。確かに、多少のお金はある。でもさ、資本というのは、お金だけではないんだ。
 
 
実のところ、私の最大の資本、というか資産、「収益を産める資本」は、不動産とか、株とかではなく、、、
 
 
ウチの仲間たちなんだ。
 
 
年間、60億円を売り上げてくれる仲間たちこそが、私の最大の資産、つまり「収益を産んでくれる資本」なんだ。
 
 
・・・
 
 
ただ、私にどれだけ資産があろうが、実は参考にならない。つまり私に「r」があろうが、これからお金持ちになりたい人に「r」がなければ意味がないよね。うちの若いスタッフ連中には、それが「まだ」ないからね。今の私を真似しろたって難しいわけ。
 
 
でもさ、そのかわり、彼らには、私にはない「資本」があるんだ。
 
 
その「資本」を利用すれば、私のようになるのはカンタンなんだよね。まあ、もし、百歩譲ってカンタンではなかったとしても、十分可能なんだ。
 
 
・・・
 
 
私にはもう残り少なくて、彼ら、若いスタッフにあるもの。それは、「時間」なんだ。
 
 
よく、ノウハウで「時間は公平だ、時間は資産だ」という人は多いから、みんなこの話は知ってると思う。でも、本当に大切なのは、、、
 
 
いま、ある「時間」というもの。それを、実際に「いつか、自分の収益に返ってくるモノに換えている」かどうかなんだ。
 
 
それは、貯金をしろという話じゃない。あたかも貯金を増やすように、自分自身の本当の資産をふやしていこうということなんだ。それはお金を貯めるだけでなく、勉強であったり、経験であったり、人との関係であったりするよ。
 
 
・・・
 
 
私は、「たまたま」自分の収益に帰って来る資産に換えてこれたからこそ、今があるんだ。
 
 
どのやり方が正しいかは、その人の行く道によって違う。私のやり方だけが正しい訳ではない。でも、私の場合をずらっとあげてくとさ、、、
 
 
自分が、職人時代に、一生懸命頑張って手に職を付けた。よく働いて、認められ、監督に抜擢された。そこで経験を積んで、人様に求められるようになった。そして、スポンサーがついて、独立した。
 
 
そのまま、経営者をしてても良かった。それでも、まあまあの収入にはなったと思う。
 
 
でも、今度は経営者の経験を次のものに伝え、どんどん新しい会社と社長を作って行った。それらがすべて、「収益を産む資本」に替わっていったの。それで今があるんだよ。お金や人財が増えると、さらにそのピッチ、上昇リズムは早くなって行くんだ。後で話すけど、複利だからね。結果、不動産も増え、会社もさらに増えて行った。偶然かもしれないけど、その道をたどった。
 
 
私は、超のつく幸運の持ち主なんだ。
 
 
・・・
 
 
ちなみに、ウチの社長連中は優秀だから、報酬も高いよ。ビルも持たせたりする。それがまた、頑張ってくれる原因のひとつにもなるから、さらに、また私にも返って来るんだよね。
 
 
独り占めすると、いったんは儲かるように見えるけど、そんなことはない。最終的には損するよ。自分だけで独占すると、アホらしくて誰もついてこない。そうすると人財が減っちゃうんだ。
 
 
就労の条件を良くすると、優秀な人財が残るよ。これも、「r」を増やすことにつながるよ。
 
 
・・・
 
 
ウチの若い衆を含めた、これから先を望む若い人に。
 
 
今の、若い時期の「時間」を自分の経験に換えて行こう。時間を資本に、将来の収益を産む資産に換えて行くんだ。勉強し、経験を積み、まずは自分の価値、値段を上げるんだ。
 
 
今日の、「正しい努力」だけが、それを産んでいく。
 
 
方向性を間違えないように。
時間を無駄にしないように。
 
 
だれよりも、努力しよう。
 
 
自分自身が、一番トクをするのだから。
 
 
・・・
 
 
資産は、一度増えたら、そこがスタンダードになる。たとえば、1年で資産が1割増えたら、その増えたところから次の1割になるよ。資産の増え方は、複利なんだよね。
 
 
100万円を年利10%、複利で増えたら、、、
30年後は、1700万円なのだから。17倍だよ。
 
 
いつか、あなたを「あなたの望む場所」に導く、その原因になるのが、今、この瞬間の、あなたの行動なんだ。未来は考え方で決まる。そして、未来は行動で手に入るよ。
 
 
無駄には過ごせないね。
 
 
写真は、若い衆たちとあんかけスパを食べてるところだよ。この年なのに、若い連中よりも多い量を食べている。しかも先に食べだして口がモゴモゴしてるよね。こういうのを「無駄な大食い」というんだよ!
ぜい肉も複利で増えていきそうだよ!