2023年1月9日月曜日

NO.1300 日本が立ち直るには

チュウ国による日本の土地の買い漁りが問題化してる。

北海道のみならず、最近では、福岡の恋の浦、熊本の湧水も飼われたとか。
 
特に水資源。
 
既にニセコはチュウ国化してると聞くし(日本人も英語で話しかけられる)、各地の水資源、自衛隊基地の周りなど、買いまくられているという報道が後を絶たない。
 
・・・
 
日本人は中国には土地を買えない。というか、ほとんどの国は外国人による土地の所有は禁じられてる。
 
日本だけが好きなように食い荒らされている。
 
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普通、上物(建物)のみなら買えても、土地は買えない。
 
どうしてかというと、貧しい国の場合、国の土地全てをそっくりと買われてしまうからだ。
 
日本はかつて、土地が高く、海外の人はとてもじゃないが買えなかった。
 
ゆえか、この辺りの法整備ができていない。
 
で、いまは?
 
日本は貧しい国なんだ。
 
今のチュウ国なら、いとも簡単に買えてしまうってわけ。
 
・・・
 
チュウ国には、国防動員法というのがある。
 
もし、戦争になったら、海外にいる中国人も含めて、国のために戦わなければならない、という法律。
 
つまり、もし日中戦争になれば?
 
日本は敵国の兵を自分の国に住ませ、土地を所有させていることになる。
 
まして、その土地(広大な敷地の)の中に武装勢力を蓄えても、どうしようもない。
 
そういった意味でも、水資源は非常に大きな影響を持つ。
 
・・・
 
「政府は、上区一色村のことを忘れてしまったのか?閉じられた空間(敷地)にややこしいやつを入れたらどうなるか?忘れたのか?」
 
と気色ばむ人もいるだろう。
 
私もそう思う。
 
なぜこれが許されるのか?政府は馬鹿なのか?と思う。マジで。
 
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「外国人が日本の土地を買えないようにしてしまえ!」
 
という人は多い。
 
しかし、もし、そうしたら?海外の人が日本の土地を買えないようにしてしまったら?
 
ここに政府の苦悩がある(と思う)。
 
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まず一つ目の理由。
 
買えないようしたら、、、
 
日本の土地の価格は暴落するだろう。
 
既にそれだけの土地が買われてる。今後買えないようにさせたとしたら、不動産価格は暴落する。
 
また、既に買った土地をどうするか?の問題もある。
 
ただでさえ下落する日本の不動産。それに歯止めが効かなくなる。
 
・・・
 
二つ目の理由。
 
経済界からの圧力。
 
不動産を購入だけでなく、それによる需要、流通の影響はかなり多い。
 
既に日本は観光立国しか残されてない側面がある。
 
今回の武漢新ウイルス(オミクロンの感染力+デルタの怖さ)大流行にもかかわらず、チュウ国人入国禁止ができないのは財界からの要望による、と聞く。
 
政府としても打つ手がないらしい。  
 
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いつもながら、不完全ながら対案を出してみたい。
 
日本はまず、非常時の法律を作るべき。戦争法のようなもの。
 
戦時の際は外国人による土地の所有に制限をする、というもの。簡単にいうと、敵国の土地は取り上げる、というもの。
 
その法を作るだけで、ずいぶん趣は違ってくる。
 
平和利用で、日本に富を落としてくれる「だけ」なら、制限必要ないもんね。
 
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あと、柔らかい対処としては、「外国人所有の不動産については固定資産税を変える」でもいい。住むために買った(住民票を移してない)土地の場合は高くする、でもいい。
 
他の国もそうだもん。
 
その国の人間とその国以外の人間と、同じ条件というのがおかしい。市民権を持ち、納税して、はじめて国のインフラを使えるんだ。
 
また、不動産の所有は日本人の持分が51%以上、とするのもあり。これは多くの国が採用してる。
 
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まあ、いろいろあるけど、この法律を作ろうとしたら「確実に」反対する勢力がある。
 
パヨク系の党、パヨク系の連中。
 
これらが全ての元凶と言っていい。
 
なので、一番最初に作らないといけないのは「スパイ防止法案」と「共産主義違法化」だと思う。「反日違法化」でもいい。
 
当たり前じゃねえか。
 
会社でいえば、会社を愛さない人間がいるのと同じ。嫌いなら他社に行けばいい。
 
日本が嫌いなら、この国を去れよ。止めねえから。
 
それさえ実現すれば、日本は簡単に立ち直れると思う。
 
まあ知らんけど。




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