岸田、今回頑張ったやん!
今日だけは岸田さんと呼ぶことにしよう。日英同盟を結んだ。前回の日英同盟は日露の時だね。あの時、イギリスはかなり頑張ってくれた。
日露戦争の勝利(勝利と呼ばない人もいるが、あれを勝利とせず何をするか)の一因は間違いなくイギリスのおかげであったと言っていい。
ロシェストウィンスキー率いるバルチック艦隊の石炭調達を邪魔し、回航速度を著しく遅らせ、航行能力と戦意を落とすことに成功した。
おかげで日本海海戦では100:0という世界海戦史上例のない戦果を残すことができた。
国の形も似てる。歴史を持った王朝のある、武士道、騎士道を携え、海に囲まれた島国同士。
まさに縁起の良い同盟でもある。
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さらに、日米同盟も大きく強化された。
宇宙空間についても日米安保を維持すること、日本が反撃能力を持つことへの協力など、かなり大きく進歩している。
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このようなことがあると、頭の悪い反日左翼は「戦争が始まる」とか騒ぐ。
阿呆ウ、ロスケやチュウ国に言えよ。
これらは全て彼の国への対抗策。
攻めてくるやつがいなければ、こんなこと必要ねえんだよ。
100年近く前の帝国主義を復活させようとしてる、侵略国家に文句言え。
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泥棒は、警備の厳しいところには入らない。強いやつは絡まれない。
そして、厳重な経費をする家が悪いわけではない。
あくまで、悪いのは「泥棒」なのだ。他所の敷地に攻め入ろうとするやつが悪い。
違うというなら、ドアを開けっぱなしにして、お金を見えるところにおいておけ。この世に警察がいなけりゃどうなるか考えてみろよ。銀行にアルソックがいなければどうなるか。
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まあ、何にしても、今回は岸田さんよくやった、と言いたいね。
私は極右だけど、戦争礼賛ではない。はばかりながら、お金のある人は戦争起こらない方がいいからさ。
平和が続いてほしい。
そのためにこそ、武力が必要。
力があってこそ、対話は可能になる。力を均衡させ、対等に話ができるようにして、戦争が起こらないように外交してほしい。
あ、余談だけど、武力強化に反対する人って、戦争賛成ってことなんだよねー。
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