社員こそが会社を作る NO.1261

 採用の時期だよね。

どんな会社でも、できれば優秀な子が集まって欲しい。だから、ウチも採用には頑張って力を入れてるよ。
　
今回も、ホールディングスの方で新入社員を募集したのよ。で、採用イベントをやった。
　
で、137名の子がエントリーしてくれた。その中で、書類選考に受かった人が74名、採用試験に進んだよ。
　
最終、何名採用になるのかな。どんな子が残るのかな。楽しみだね。
　
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明るく健康で、優しく賢い、人に親切で仲間と仲良くなれる子が来て欲しいね。
　
放っておいても成長する、自己成長モデルの子が理想です。
　
７年先の、私たちの命運を、彼らが握るでしょう。
　
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採用は大切。
　
社員こそが会社を作る。
　
だから、しっかり力を入れなきゃね。
　
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採用に力を入れよう。
　
「なかなかいい子が来ないんだよねえ」と嘆き節もよく耳にする。
　
だからこそ、いろんな工夫をして、若い子に好かれるように広報したり、工夫しなきゃだね。
　
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ホールディングスでは、木越や船川がいろいろ作戦を立てて、採用頑張ってるからね。意表をついた作戦も立てたりしてる。
　
いい結果が出そうだよ。
　
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そんなに上の話と関係ないんだけど、いつもの経済塾で、こんな話を聞いたのでシェアしますね。
　
世界で一番最初の、採用広告だそうです。
　
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南極探検時に1914年掲載の英ロンドンの新聞に出た世界最初と言われる求人広告。5000人以上の応募者があり、医者、大工はじめ各領域の優秀な専門家がいたからこそ難破しても命からがら生還できた、という。
　
 
Men wanted for hazardous journey.
Low wages, bitter cold,long hours of complete darkness.
Safe return doubtful.
Honour and recognition in event of success.
　
 
求む男子。
艱難辛苦、至難の旅。僅かな報酬。極寒。暗黒の続く日々。絶えざる危険。生還の保証なし。
ただし、成功の暁には名誉と称讃を得る。