2014年3月9日日曜日

最も簡単で、大切な成功法則


まるもり、香港におりますよ。平先生の仙人さんセミナーに出ています。

前回の記事で、お金なんてたくさんあっても生活なんて一緒だよ、的な記事を書きました。その続き。

今回のセミナーは、既に成功している人が多いの。とても優秀な人たちばかりが集まっていた。

でさ、その中で「お金持ちになりました。でもむなしい」という意見がすごい多かった(まあ、謙遜もあるし、おおむね、もっと厳しい環境に身を置かないと物足らない、という意味なんだけどね)。

でも、既に成功している人たちの多くがそういったジレンマを持っている、というのも面白い現象だよね。

本来なら「お金持ちになった!あれ買った、これ買った!何食った」といってウハウハしていてもおかしくないでしょ?でも、そうじゃなかったりする。

実は、そんなこと、何の幸せでもない、ということなの。

今回の参加者の人たちは、それを既に肌で知っている、ということでもあるのさ。

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では、何のために稼ぐのか?何のためにその仕事なりを追求するのか?

それは、パッションであったり、生き甲斐であったりするのさ。

例えば、おいしい蕎麦を打ち、それを一人でも多くの人に食べてもらうことが生き甲斐の人がいたとする。その場合、儲けることが主眼ではなかったりする。儲かれば、言うことはないよね。それによって、より多くの人に、そばを食べてもらうことができるかもしれない。

一人でも多くの人を救いたい、と医療を志したりする人は、その結果、どれだけ稼ごうが(また稼げなかろうが)あまり気にしないと思う。食えないのはダメだけど。

彼らはパッションがあるから、それをやっている。儲かる儲からないは二の次だったりする。
 

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所詮、お金なんて、ただの紙切れなんだよね。自分や家族、周りの人が食べれるだけの紙切れがあれば、実は十分。あとは、何のためにそれをやっているのか?なんだ。

「稼ぎました。贅沢しました」
では、決して人の心は満たされない、ということなの。

贅沢した、車買った、金ばらまいた、そんなレベルの低いことで、幸せなんて感じられないよ(まあ、多少は感じるけどね)、ということなんだ。

人間という生き物は、もっと、高尚なもの。理想に生きていたいものなんだよね。でないと、いつか「何のために稼いでいるのか」わからなくなったりする。

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私の場合は「お金持ちになる=仲間を守るための力を持つ」ということ。

ちなみに、うちの親父は「弱いものを守れ。そのために強くなれ」と、私を鍛えるために殴る蹴るの暴行を繰り返しました。(べつだん暴行じゃないか)

セミナー聞いてて思い出したのだけど、なんか知らないうちにオヤジの教えを守ってるもんだね。

私が過分な力(それは財力だったり地位だったり、今の私の持つ力の全て)を持てたのは、ウチの仲間たちのおかげ。
私はそれを守るために、自分自身の力を高めていく必要がある。その結果、お金も儲かるし、またそれは仲間を守るための力が増えることを意味する、という流れなんだ。

なので、そういった作用はループするし、さらに高まっていくものなのだと思ってる。

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いいカッコしてる訳じゃなくて、実際のところ、私の資産は、年収でも、不動産でも、現金や有価証券でもなく、仲間なんだ。「たとえ私が植物人間になっても、同じ環境を与えてくれるだろう仲間」こそが私の最大の資産なんだよね。

その仲間を守ること、仲間にお返しすることが、私にとって最大の優先事項であり、最も大切なこと。お金や贅沢が大切なのではないのさ。

むしろ、ウチの首脳陣の誰かがもし死んだら、その後ビジネスを続けていけるかどうか自信がないくらい。全くやる気が起きないかも。本当に引退するかもしれない。

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仙人さんのセミナーを聞いていて、改めて思ったよ。いいタイミングだった。

私は10年近く前から仙人さんにそう教わってきたからさ、おかげでブレなく進んでこれた。仙人さんといつも会わせてくれる平先生に感謝。10年近くこのやり方、考え方でやってこれたから、今があると思う。

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今、ビジネスを志している方、自分に問うてほしい。

その仕事(であったり、行為であったり)にパッションが存在するか。人生のすべてを賭けてもやる価値があるか。もう一度生まれ変わっても同じことをするか?

自分にその疑問を投げかけ、そしてそれが「応」ならば、成功するのは当たり前だし、むしろ成功するかどうかなんて・・・

関係なくなるのさ。

だから、結果的にうまく行ったりするものなんだ。
人生って、そういうもんだよね。

セミナー写真は撮影禁止だから、会場ホテルのロビーで友人の瀬川さんとツーショットなうーだよ〜


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