新知事、小池さん頑張ってるね。既得権益をぶち壊してくれそうで期待してるよ。
なんか、都連のドンだっけ?挨拶を無視するようなガキじみた老害達も辞任(ただの嫌がらせ?)するようだし、韓国学校も白紙にするって言ってる。
...
・・・
舛添さんが、最終的に出張費だの別荘通いやホテルがどうしたとかでやめたけれど、実際のところ都民が怒るキッカケになったのは、韓国学校の件だったような気がする。
別に韓国がいい悪いとかではなく、特定の国に寄与する時点で、ちょっと違うだろう、と。あの段階で都民は許せなかったんじゃないかな。許せないけど、ルール違反じゃない。追求できないから、別のルール違反を追った、みたいな。
家庭の生活費が苦しいのに、お隣の家に高額なプレゼントばかりするパパ。なんかおかしいよね、って思うのが普通。
・・・
老害も然り。失言ばかりする元総理も、都連たらいうよくわからない存在の連中も、一般市民の我々から見たら、ただ利権に巣食う寄生虫にしか見えないよね。実際のところがどうなんか、よくはわからんけれど。
息子がクスリやってた失言ばかりの元総理なんて、霞ヶ関で最も大きな権力を持った1人なんだ、と財界の先輩から聞くよ。誰も逆らえないんだって。
・・・
そんなところにどんどんメスが入っていったら、とても嬉しい。東京もよくなる。やっと溜飲が下がる気がします。
だいたい、会社でもそうなんだけど、ほとんどの会社の業績悪化は、老害によるところが大きいよ。
人間でも、企業でも、常に新陳代謝して、新しくみずみずしい細胞に入れ替わって初めて生きていける。それが、既得権益を持った「えらいさん」が増えれば増えるほど、企業は悪くなっていくよね。
・・・
私も、職務上いろんな企業さんに行く。で、「なんとかうまくいく方法を教えて」と言われるんだ。で、「こうすればいいですよ」とお伝えするんだけど・・・
ほとんど、重役連中が嫌がるの。新しいことを始めると、ある意味スタートラインに皆が並ぶので、自分が付いていけない可能性がある。そうすると、自分が今までみたいには重用されなくなる。給料も高いので、いづらくなる。だいたいにして、お年寄りは新しいやり方についていけない。
で、変化を嫌う。結果、企業の足を引っ張る存在になる、ってパターンだよね。
やる気のある若い子たちが実際の舵取りをしたほうが、うまくいく場合が多いんだ。
・・・
でもさ、、、
お年寄りは全て老害か?というと決してそんなことはないよ。私の尊敬する先輩の中に、こんな人がいる。
誰もが知ってる日本を代表する会社を上場させ、すでにビジネスを引退し、百億近い現金を持ち(よく資産いくらって人は多いけど、現金いくらってのは全く格が違うからね)、悠々自適にもかかわらず、自分のやりたいビジネス、世間にとって価値のある若手ベンチャーとかのビジネスだけに投資し、チャレンジを続けてる。
「その方が人生は面白いだろ?また上場するときは君らにも株分けてやるから!」って笑ってる。
自分も、こういう年の取り方をしたいな。
・・・
実は年齢を重ねるって、とても大切で、若い子たちも30歳になるとずいぶん世間がわかってきて、人間としての常識ができてくる。すると、やはり仕事の業績も上がってくるよ。
私の秘書でポコ川くんという子がいるの。古くからのこやしブログ読者さんにはおなじみかな。このポコ川くんも、やはり30を超えて、ぐっと良くなった。
社長やってるひとたち、若い子を見て「なんでこいつら、こんなにデキないんだろう?」と思うことも多いかもしれない。でも、ある程度年齢が来ると、ちゃんとできるようになってくる。待ってみて、期待してあげてね。
まあ、自分たちの若い頃もそうだったんだろうね。
私なんて、カスもカス、大カスだったからねえ。
・・・
実は、今日は小池さんと稲田さんにちなんで、女性のパワーとビジネスでの応用を書こうと思ったんだけど、森さんと内田さんのせい(?)で曲がっていってしまった。
今度の新規プロジェクトでも女性が活躍できる場を作ろうと思ってる。その内容もまた書くね。
既得権益を貪る(ように見えるね)老害が排除され、都政がさらによくなりますように。期待してます。
写真は選挙当日の東京駅だよ。ちょうど帰ってきたとこ。別に意味はないよ。
なんか、都連のドンだっけ?挨拶を無視するようなガキじみた老害達も辞任(ただの嫌がらせ?)するようだし、韓国学校も白紙にするって言ってる。
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舛添さんが、最終的に出張費だの別荘通いやホテルがどうしたとかでやめたけれど、実際のところ都民が怒るキッカケになったのは、韓国学校の件だったような気がする。
別に韓国がいい悪いとかではなく、特定の国に寄与する時点で、ちょっと違うだろう、と。あの段階で都民は許せなかったんじゃないかな。許せないけど、ルール違反じゃない。追求できないから、別のルール違反を追った、みたいな。
家庭の生活費が苦しいのに、お隣の家に高額なプレゼントばかりするパパ。なんかおかしいよね、って思うのが普通。
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老害も然り。失言ばかりする元総理も、都連たらいうよくわからない存在の連中も、一般市民の我々から見たら、ただ利権に巣食う寄生虫にしか見えないよね。実際のところがどうなんか、よくはわからんけれど。
息子がクスリやってた失言ばかりの元総理なんて、霞ヶ関で最も大きな権力を持った1人なんだ、と財界の先輩から聞くよ。誰も逆らえないんだって。
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そんなところにどんどんメスが入っていったら、とても嬉しい。東京もよくなる。やっと溜飲が下がる気がします。
だいたい、会社でもそうなんだけど、ほとんどの会社の業績悪化は、老害によるところが大きいよ。
人間でも、企業でも、常に新陳代謝して、新しくみずみずしい細胞に入れ替わって初めて生きていける。それが、既得権益を持った「えらいさん」が増えれば増えるほど、企業は悪くなっていくよね。
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私も、職務上いろんな企業さんに行く。で、「なんとかうまくいく方法を教えて」と言われるんだ。で、「こうすればいいですよ」とお伝えするんだけど・・・
ほとんど、重役連中が嫌がるの。新しいことを始めると、ある意味スタートラインに皆が並ぶので、自分が付いていけない可能性がある。そうすると、自分が今までみたいには重用されなくなる。給料も高いので、いづらくなる。だいたいにして、お年寄りは新しいやり方についていけない。
で、変化を嫌う。結果、企業の足を引っ張る存在になる、ってパターンだよね。
やる気のある若い子たちが実際の舵取りをしたほうが、うまくいく場合が多いんだ。
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でもさ、、、
お年寄りは全て老害か?というと決してそんなことはないよ。私の尊敬する先輩の中に、こんな人がいる。
誰もが知ってる日本を代表する会社を上場させ、すでにビジネスを引退し、百億近い現金を持ち(よく資産いくらって人は多いけど、現金いくらってのは全く格が違うからね)、悠々自適にもかかわらず、自分のやりたいビジネス、世間にとって価値のある若手ベンチャーとかのビジネスだけに投資し、チャレンジを続けてる。
「その方が人生は面白いだろ?また上場するときは君らにも株分けてやるから!」って笑ってる。
自分も、こういう年の取り方をしたいな。
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実は年齢を重ねるって、とても大切で、若い子たちも30歳になるとずいぶん世間がわかってきて、人間としての常識ができてくる。すると、やはり仕事の業績も上がってくるよ。
私の秘書でポコ川くんという子がいるの。古くからのこやしブログ読者さんにはおなじみかな。このポコ川くんも、やはり30を超えて、ぐっと良くなった。
社長やってるひとたち、若い子を見て「なんでこいつら、こんなにデキないんだろう?」と思うことも多いかもしれない。でも、ある程度年齢が来ると、ちゃんとできるようになってくる。待ってみて、期待してあげてね。
まあ、自分たちの若い頃もそうだったんだろうね。
私なんて、カスもカス、大カスだったからねえ。
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実は、今日は小池さんと稲田さんにちなんで、女性のパワーとビジネスでの応用を書こうと思ったんだけど、森さんと内田さんのせい(?)で曲がっていってしまった。
今度の新規プロジェクトでも女性が活躍できる場を作ろうと思ってる。その内容もまた書くね。
既得権益を貪る(ように見えるね)老害が排除され、都政がさらによくなりますように。期待してます。
写真は選挙当日の東京駅だよ。ちょうど帰ってきたとこ。別に意味はないよ。
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