2017年4月23日日曜日

ブラック企業

ブラック企業がどうこう、とかいう話とてもおおいよね。電通しかり。

なんか、「最低賃金を1500円にしろ」みたいなデモがあったり。「いいね、じゃあ、そんな会社、お前が作れよ」って思うね。

でも、過労死はダメだし、あまりにも毎日遅い時間まで仕事するのは良くない。

「ウチはブラック企業だ!」とかって公言してる平先生のところは、定時でキッチリ帰ってるからね。念のため。

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じゃあ、自分はどうなのか?というと、平先生は、基本お休みなんてない。旅行中も、仕事のことしか考えない。というか、仕事と全てがリンクしてる。

平先生も私も、飲みに行った先でも、遊びに行った先でも、ほとんど仕事の話、もしくはそれに関連する話しかしない(まあ多少は女のコからかったりはするけど)。

これを、「そんなの寂しい」というか、いわないか?ここが違うのだと思う。

つまりは、こういうことなの。

平先生も、そしてはばかりながら私も、また多分世の同じ以上のレベルの経営者も、、、

それが楽しいからやってるの。

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世間のサラリーマンがお酒の席でよく使うセリフに「こんなとこで仕事の話するなよ、無粋な」とかいうのあるよね。なーに言ってんのや?って感じ。

スポーツ選手に例えると、ゴルフの時しかゴルフの話をしない選手が強くなる?ならないよ。選手にとって、そのスポーツの話題以外に興味なんてないもん。

だから、チャンピオンにもなれるんだ。

仕事も一緒なんだよね。

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世間の流れは「残業するな」になってる。それはそれでいいと思う。

ウチも、時間になったら「帰りなさい、早く帰りなさい」と言わせてる。

でも、中には「もっと仕事したいのですが、帰らなきゃいけないのですか?」という若い子もいる。

こういった、日本を背負う若い子らの芽を潰したくないもんだよね。

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基本的に、若い子は自然と会社の方向性に従うもの。だから、上司が残業を是としたら、やはり文句が言えないので、過労にもなる。これは良くない。なので、上司はできる限り定時に帰らせてあげるべきだと思う。家庭も大切だしね。

でも、もし、チャンピオンになりたいのだったら、そのためのリングも用意してあげたいよね。

しかも、それは我が国の財産になる。日本は資源がない。この国にあるのは、人間だけなんだ。

優秀で勤勉なこの日本人こそが、この国の財産なの。

私たち経営者は、その財産を預かってるんだ。ちゃんと伸ばしてあげる義務があるんだ。

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スポーツには二種類あると言われてる。楽しむ人と、チャンピオンを目指す人。

私の個人的な考えなんだけど、スポーツみたいに、エンジョイコースとチャンピオンコースを作ればいいと思う。

こう聞くとエンジョイコースはダメみたいに聞こえるけどそうじゃない。会社において、みんながチャンピオンコースでもこれまたダメだからさ。

縁の下の力持ちである、そのスポーツを支える層も必要なんだよね。それがなければ成り立たないからさ。

「オレを社長にしろ!」とみんなが言いだしても困るもん。

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だいたい、人間にはそれぞれ目的や価値観がある。

全て「仕事するな!早く帰れ!」では、ある意味これもファシズムじゃんね。

エンジョイコースとチャンピオンコースとでは、目的が違うんだからさ。選べればいいと思う。

もちろん、「チャンピオンコースを選ばないと会社に居づらい」という意見もあるだろうから、各会社何パーセントまでしかダメ、とかつけとけばいいよ。

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若い子らを早く家に帰してあげたい。家庭や奥さん子供、彼女や彼氏との人生も謳歌させてあげたい。

人生、しかも、若い時の時間は戻ってこない。だから、楽しませてあげたい。

でもさ、それと同時にこうも思う。その時期に力をつけなきゃ、私たちのようにはなれない。

若い、体に無理が効く時期に、死ぬほど仕事したもの(スポーツで言えばトレーニングしたもの)が、その後のリングでベルトを腰に巻けるんだ。

どちらを勧めてあげるのが経営者として親切なのか?難しいテーマだと思う。

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写真は事務所の様子だよ。みんな頑張ってるんだ。最高の人生を送れるように導くのが私たちの役割だよね。

あと、なんか壇上でリクツ言ってるのはフナガウさんだよ。こやつもよく仕事するよ!


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