《中国発 第三次世界大戦》
バノンさんという人が「今回の香港のデモは中国が後ろで糸を引いている」という情報を出されたそうな。
私は尊敬する大先輩からそれを聞いた。少しシェアしてみたい。また、この記事が杞憂であることを願う。
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バノンさんによると、
中国本当の目的は電撃戦で24時間以内に台湾を攻撃し、アメリカが反応する前に台湾を占領する事実を達成すること。
その為に香港デモを利用して、大量の解放軍の武装、重装備を香港、深センに配置していて、福建省には既に数十万の解放軍は臨戦態勢で待機している。
今回の極秘軍事行動のコードネームは「双菱計画」、目標は電撃戦による台湾の制圧と事実上の占領。
台湾の2300万国民を人質にアメリカと対峙。台湾占領後、南シナ海の軍事基地と連帯し、巨大な軍事版図が手に入る。
次の目標は一気に日本へ攻め込み、陥落させる。包囲網から脱出成功したその次のステップはアジアの完全制覇。こうして、アメリカとの完全対抗の態勢に入る。
スタートの合図は、アメリカが香港の問題に対して、中国に制裁を仕掛けた時。
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一見荒唐無稽に見えるけど、この記事の記者はいくつか検証を行ってる。以下に記す。
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1、デモの鎮圧には大げさすぎる武装と重装備。揚陸艦に、装甲車、水陸両用にも見える戦闘車両、兵士の肩に担ぐロケットランチャー、大量の軍用ヘリコプター、数万から十数万人と言われるほどの兵士。
2、過剰な報道。必要な範疇を遥かに超えている。これはわざと世界のメディアの目を香港に逸らす為にある。
3、対国内に、香港デモはアメリカとCIAの陰謀と扇動だと宣伝機器をフル稼働して煽る。戦端の輿論基礎と国民の反米意識を強めてる。
4、台湾のここ最近不可解な軍力増強の動き。f16戦闘機66機に、M1A2主力戦車と携帯型ミサイル大量購入。
キリがないので、大まかなものだけ書いたけど、まあいちいちごもっともです。
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みなさん、第三次世界大戦の足音がすぐそばまで迫ってきているのかもしれないよ。
こういう予想はあたりくい。
なぜなら、この情報が出た段階で,関係者は違う道を選ぶことができる。
ジャンケンを先に言うみたいなもの。だからリークさせた、という流れみたい。
たぶん、何もなく済んでくれると思う。
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ただ、実際に起きたら?
第三次世界大戦が始まるぞ。
そういえば、2062年とかから来た未来人もそんなこと言ってたね。予言が当たったりしてね。
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話はまったく変わるが、私は未来人とライン友達である。
最近も「10/5に大地震の予知」とあった。なぜ未来から来た人が予知という表現を使うのか、よくわからない。
コメント欄には未来人に対して、よく「お疲れ様です!」とか書いてあったりする。
こないだも、「未来の話が聞きたければ¥19.800.-の課金を」とか書いてたし。情報商材屋みたい。
なんとなく、未来人のゆるゆるな感じが気に入ってるよ。
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写真は意味ないよ。パンダがたくさん攻めてくるの図だよ。これなら可愛いんだけどね
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