ミャンマー事情に詳しい友人から連絡があった。
日本で報道してるのとは全く違う情報がそこにある。
その友人の知人宅の前の道路では銃撃が行われ、もう、殺戮に近い、と嘆いていた。
六歳や七歳の子がこめかみに銃を突きつけられ、撃ちこ○された。政治犯とか関係なく、民家の中にも銃を持ってズカズカ入っていくらしい。
彼らは軍じゃない。
テロリストだ、と。
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その友人の話によると、やはり軍の後ろ盾はC国だそうだ。
今、暴走する軍をを抑えるため、欧米諸国は仕切りにマネーストップをかけている。
ミャンマー軍事政権は苦しい。
そこをC国が助ける。欧米諸国が反目に回ってるから、C国としては手中に入れるのは容易い。
C国の政府には人道というものはないから。これは逆に大きなチャンスなのだ。
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日本はというと、JICAその他、政府機関はまだミャンマーにお金を入れてるらしい。
欧米諸国と足並みを揃えて、という形ではないと聞く。実際裏取りはしてないから、正味なところはよくわからない。違ってたらごめんだよ。
ミャンマー人が勘違いしているのかもしれない。
しかし、そのお金は、軍事政権にも流れている、ともっぱらの噂。
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C国への忖度か?
それとも、日本がそっぽを向いたらさらにC国の影響が強くなるからなのか?
政府の人に聞きたいな。
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今、世界は、現存する唯一(と言っていい)侵略国のせいで、大変な騒ぎになっている。
ウイルスを使った生物兵器、勝手に埋め立てて領土を広げ、また、経済を使った静かな侵略を行う。
我が国も、マスコミを牛耳り、情報を統制し、経済的に依存させ、じっくりと侵略を進められてる。
(そういえばミャンマーの件もあまり報道されないね)
時に思う。C国さえ大人しくしててくれれば、世界はそこそこ平和なんじゃないか?
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インドという国がある。今、インド変異株で困ってる。
インドは、実は13億人、という世界第2位の人口を持つ国。実は、C国とほぼ変わらない。
飛ぶ鳥を落とす勢いのC国は近いうち経済でも、軍事力でも世界一になる。そんなC国にとって、目の上のたんこぶは、実は欧米でなくインド。
ほぼ同じ人口を持ち、ある意味欧米諸国に心理的に近く、この先ライバルとして一番厄介な相手。
しかも、国境を跨いで、戦争状態が続いてる。
そんな中、インド変異株って、、、
誰得?
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アメリカにはフォロー・ザ・マネーという言葉がある。
何かあった時は、「誰が(金銭的に)得したか?」を探せば真実は見つかる、という話。
コロナ、インド株、ミャンマー軍事政権、いったい誰が得したのかしら。
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WHOだって、C国のいいなりだったもんね。今度テドロスは落とされるようだね。C国に忖度して世界中を地獄に陥れた共犯者。
お前こそ、地獄に落ちろよ。
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