2020年6月14日日曜日

国を守る方法 No.1064

かつて、中国共産党のトップの一人は「日本はそのうちなくなる。国のことを考えない国民が栄えた試しはない」と公的な場で発言しています。

日本の土地は買いまくられています。これがどんなことになるのか?を考えてみましょう。
 

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水源が買いまくられています。中国は水のない国。水源の大切さをよく知っています。上流を止められたら下流はどうしようもありません。
 

基地周りの重要な拠点が買われています。基地の拡大を抑え、日本の防衛力を落とすことができます。動きも監視できますね。
 

また、実質的な自治村を作り、そこにどんどん移民を送り込めば、中で何をしてても、治外法権になってしまいます。オウムのサティアンを覚えてますか?有事の際の、拠点とすることができます。
 

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離島を買い、さらにそこに移民を送り込むと、選挙で外国人の首長を作ることができます。一見バカバカしい妄想に見えるけど、そんなことはありません。
 

鳩山が作ろうとした外国人参政権がそれです。外国人参政権があれば、いともたやすく実現するのです。
 

奴はそれを狙っていたのでしょう。悪夢の、いや、悪魔の民主党政権が続いていたらと思うとゾッとしますね。
 

今後、最前線ともいえる与那国島に米軍基地ができます。アメリカはさすがです。ありがたい。せめてもの救いです。
 

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私たちは、一刻も早く、外国人の土地所有を禁じ、もしくは有事の際の撤収権を持つような法律を作らねばなりません。
 

アメリカは、敵国の口座を即凍結します。それくらいの力を持たないと、いつかこの国はなくなるでしょう。
 
 
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このようなことを、マスコミは一切報道しません。マスコミはすで制圧されているのかもしれません。政治家も、黙認しています。ニカイの力なのでしょうか。
 

奴らが金なり戦略なりで黙らされてるなら、私たち個人が声を上げるしかありません。
 

私たち、ひとりひとりが、SNSで声を上げること。それのみが、この国を守る方法だと思います。(他に良い方法があれば教えてください)
 

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侵略は、すでに始まってる。
 

それを防ぐために、みんな、自分の頭で考えようよ。そして、声をあげるんだ。私たちの、子や孫、のちの日本人のために。

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