2013年1月10日木曜日

ヘビ年なのでヘビしゃぶしゃぶ No.0468

どうも投資の話は人気がないようなので、、、今日はお食事の話だよ。

人様のFBを拝見すると、何食べたとかの話が多いので、私もたまには出してみよう。

私のような枯れたおっさんが何食ったか、誰も興味はないと思うけど、ちょっと変わったものを頂いたので、載せてみます。






ヘビのしゃぶしゃぶ食べたよ〜


中国の友人が招待してくれたんだ。
とっても高いんだよ。
ありがたいよ!

ヘビの皮、肉、レバー、胃、腱などをしゃぶしゃぶにして食べる。

ほぼ生だよー


味は、無味無臭、ピーナッツバターのようなソースをつけて食べる。鶏肉をしっかりとした感じの味だよ。

臭みが無くって、食べやすいんだ。
たぶん、料理店が上手なんだと思う。


ヘビの煮付けもあったよ。
照り焼きチキンを濃くした感じ。

今年はヘビ年だから、さい先いいかもね!


写真、グロかったらごめんね。

ホントはもっと毒々しい黄色と黒の皮や内蔵のサシミもあったのだけど、この辺にしておくおね!

2 件のコメント:

  1. 廣田様、

    蛇シャブの画像がとてもリアルですね。
    注目はそのスープの色合い。
    いかにも究極の漢方で高価といった感じです。
    漢方ファンにとっては、たまらなく夢の料理だと思います。


    普通、毒のない蛇は逆に匂いがキツいといわれますが、
    意外と淡白な感じなのですね。

    私もサハラにいる時は、トアレグ族のもてなし、ブラックマンバという毒蛇の
    蒸し焼き料理をご試馳走になったことがあるのですが、わりと淡白でした。

    彼ら曰く、一にハジュラ、二にマンバ。

    ハジュラと言うのは、野鳥の一種で、キジくらいの大きさの鳥です。

    味が濃厚で、名古屋コーチンの数倍美味しい究極の肉。
    生息地は、沿岸部の農地に数多く生息する野鳥でとにかくたまらない美味しさです。

    そのハジュラの次に美味しいのがブラックマンバ。
    でも猛毒で、噛まれたら15分で死んでしまうと言われますけど。

    ・・・・

    さすが中国ですね。

    以前、中国でセミ料理が出されましたが、最初は抵抗がありました。あの昆虫、夏にジージー鳴く蝉ですね。

    羽をむしって、甘辛く調理されたものですが、
    勇気がいりました。

    ちなみに、あの可愛らしい栗鼠(りす)が大好物なのが蝉なんだそうですね。
    木の実しか食べないと思ってましたから、意外です。

    廣田様、

    究極の漢方の蛇料理、画像だけでも充分に栄養補給になりました。

    ありがとうございました。

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    1. tokkuさま、コメントありがとうございます!

      ブラックマンバですか!さすがにヘビが違いますね!
      写真のヘビの後、黒と黄色の色をしたヘビも出て来たのですが、それも淡白でしたね。

      蝉ですか、タイに行くと虫はたくさん売ってるのですが、やはり出来れば食べたくないですね。私は決してゲて食いではなく、わりとノーマルなものを食べたい派なのですが、せっかくのおもてなしなので美味しく頂いた次第です。でも、小龍包のほうがいいかなあ・・・

      またぜひ覗いてくださいませ!

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