2014年11月13日木曜日

日本ビルダーズの総会だよ。



平先生とやってる日本ビルダーズの総会セミナーが二日間にわたって行われていましたよ。参加してくれた人、社長の森下さん、スタッフの子たち、どうもご苦労様でした。300人くらい来てくれてたのかな。
 
実は、住宅業界では、この先、みんながかなり苦戦するだろう、と言われています。実際、大手ハウスメーカーの中では、ほとんど前年度比で半分(!)近く受注が落ち込んでるところもあるという話。
 
(なんでかと言うと、こないだ消費税が8%に上がる際、業界全体がかなり先取り受注をしてしまった)
 
なので、それは皆が周知の事実なので、森下社長が二日間にわたって「この先は厳しいよー、みんな気を引き締めていこうね」というお話をしてくれました。
 
んでさ、「怖いよ、この先厳しいよ」というある意味警告とともに、結論としては、「いや、いつのときでもやることは一緒!基本に返れ!」ってなるんだけどさ。
 
ある意味、マッチポンプぽい。で、じゃあ、最初から「やることはいつも一緒」と言ってればいいようなものだけど、実際はそうはいかない。
 
会場に来てくれてた人がこのブログ見てるかどうかはよくわからないので微妙なんだけど、混乱する人もいたかもしれない。
 
なので、ちょっと解説とともに、、、
  
私が、この先の予測、展望から「作戦を立てるときの心構え」みたいな、そんなのを話してみようかな。
 
・・・
 
物事をするとき、この先の作戦を立てるとき、おおまかに二つのタイプがあると思います。
 
ひとつが、楽観的なタイプ。
 
「相手は弱い、オレは強い。楽勝だ!」と思う人。
 
もうひとつが、悲観的なタイプ。
 
「相手は強い。オレは弱い。これは苦戦するぞ」
 
さて、どちらがいいか?です。
 
どちらも良さがあって、楽観的なタイプはイケイケで上昇スピードが速いです。でも、ポカもします。悲観的なタイプはスピードは遅いけど、失敗はしない。まあ、当然かな。
 
どちらかにパチンと分ける必要もないけどね。
 
でさ、私的にはどうなれば一番良いと思ってるかと言うと、こんな感じです。
ずるいけど、上の二つの複合。
 
「相手は強い、今のままの自分では勝てない。なので、120%勝てる準備をする」
 
なのです。
 
戦いにいく前に、相手をちゃんと評価し(少なくとも過小評価は避ける)、ちゃんと鎧を着込んで、刀も槍も持って、相手がピストル持ってたら大砲を持って、んで、準備ができたら、、、
 
あとは「一切考えずに前に出る」です。
 
つまり、、、
 
「悲観的に準備し、楽観的に戦う」
だね。
 
・・・
 
まあ、ボクサーとかって、みんなそうなんだよね。
試合前に相手をナメるなんてない。口では強がるけど、ホントに試合前の練習時点で相手をナメてたら、絶対に勝てない。
 
「相手は今、オレより絶対練習しているはず!オレも負けてはいられない!」
 
そう思って、練習するんだ。
 
でさ、もうひとつ、練習が終わって、試合になったら、、、
 
「オレは世界で一番強い」
 
そう思って、リングに上がるのさ。
 
相手のほうが強いと思ってリングに上がるボクサーはいないの。
 
・・・
 
まあ、そんな訳だから、「これから怖いよ、ちゃんと準備しないと終わっちゃうよ」と怖がらせて、かつ、「でもさ、初心に戻ってやることやろうよ」という、こういうオチですな。というか、まあ、言わなくても分かってるか。
  
・・・
 
私も、ウチのリーダー達には「戦う前に勝とうぜ」といつも言ってるよ。
 
準備をちゃんとしたものにのみ、勝利は来るからね!準備したら、後は開き直って突進あるのみだよ!
 
写真は、「撮影は禁止です」というアナウンスがあったその瞬間に自撮りした私だよ。自我撮りなんぞしてるヒマあればにお前も協力せえや、って感じだよね!
 
壇上では森下さんが話してくれてるよ。ほんと二日間おつかれさまでした。
 
ちなみに平先生は「お前らみんな首だ!社員も社長も、互いにいつでも切り合え。お互いフェアなのだ。サボったヤツは切られるのだ!」と、やはりいつもの平先生節だったよ。初めて聞いた子は驚いただろうなー
 
まあ、平先生の「他にない発想の視点」を感じてくれてたらいいね。すごいの出てたよ。「住宅ローンのいらない家」とかね。

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