2018年7月17日火曜日

お金持ちと無駄使い

コスパの話ついでに、無駄遣いの話を書いてみたいと思います。

「お金持ちと無駄遣い」というと、私は一人の人を思い出します。ミスターX(今は仙人さん)。


今の日本のマーケティング業界で、彼の影響を受けてない人間は存在しないでしょう。


初めて会ったとき、すでに100億を超える資産を持っていた彼は、まだ二十歳過ぎの青年でした。


そのミスターXから教わったことがあります。


・・・


前回の記事で、支出を減らすことより収入を増やすことを考えろ、志が小ささすぎる、と話しました。


では、無駄遣いをすればよいのか?と思う人がいるかもしれない(全然カンケーないけどね)。


なので、そこ、いってみましょう。


・・・


自慢ではありませんが、私の周りの方々は「無駄遣いの桁」が違います。(確かに自慢ではない)


銀座に飲みに行くと、二百万近いロマネなど(ワインね)をバンバン開けます。


いかにも、昭和の飲み方って感じ。


彼らにとっては、飲み代が1日数百万だろうが、微々たるもの。株価がちょっと動くだけで、数十億なんてすぐ変わるからです。(1000億→マイナス200億なんていうのも聞いたことあるです)


つまり、別段いくら飲もうが無駄遣いしようが、関係ないわけです。だから、使います。


それがよいか悪いか?


・・・


私は無駄遣いを奨励してるわけではありません。


私自身はわりとケチです。


後でお金になることには使いますが、そうでないことにはあまり使いません。


いきなりステーキとココイチのカレー食って、ジムで汗流して、部屋でゲームしてれば幸せ。


でも、寄付は別です。


・・・


ミスターXの話に戻りましょう。


ミスターXは、全く贅沢をしません。ポロポロのデニムに、ヨレヨレのTシャツ。


そして、靴は履きません。
いつもサンダル。

(まあでも、ビンボーな格好してても、人目をひくほどの男前なのでカッコはいいんですけどね)


でもお金持ち。


その上で、見栄に金を使うな、と教えます。


・・・


ミスターXはひとつ、心に決めているものがあります。


無駄遣いはしない。
贅沢もしない。


そして、もし、靴を買おうと思ったら、その時は、、、


若い頃、ボランティアした国に、寄付をするのです。


匿名で。


・・・


ミスターXはこう言います。


「自分が頑張ることで、顔も知らない誰かが幸せになる。

だから、また、頑張ろう、そう思える。

そういうものですよ」


・・・


先述の、ガンガン使う人を悪いと思わない。お金が世間に回る。


税金も、たっぷり払ってる。もったいないとは思うけど、決して誰かに後ろ指刺されることではない。


やっかんで、何もしない連中よりもずっといい。


あと、、、

できたら、私にもぜひロマネを奢っていただきたい。


・・・


さて、そういう使い方を「品がない」と思う人は、ミスターX式でいくのもアリですね。


例えばこんなのどうかな?


儲けてる連中が集まって、ビンボーパーティーをする。


公園で缶ビールとスナック菓子とかね。できたら服もポロンチョで。


そんで、本来「金満パーティー」をするはずだったお金(つまり浮いたお金)を、そのまま寄付する。


一人頭、数百万から数千万なりを持ち寄ってさ、やってみたらどうかしら?結構クールじゃね?使ったつもりパーティー。


実際のところ、これやる人って、すんげえカッコいいと思う。なので、それに憧れて、真似する人が増えたらサイコーだよね。


・・・


ちなみに、私も余ったお金を全て寄付してるわけじゃない。贅沢にも、見栄にも遊びにも使う。


でも、無駄遣いがカッコ悪いなら、節約して、そのお金をどこかで役立てる、というのは面白そうでしょ。


まあ別に、貯金してもいいし、投資してもいい。なんにしても、頑張って稼ごうよ。でないと国が発展しない。


・・・


使い方はさまざま。節約方法もさまざま。


無駄遣いがどうとかでなく、スケールと気概の問題だよ。


小さく縮こまって生きるのはやめよう。一人ひとりがそう思っていけば、この国の未来も変わろうってものだと思う。


・・・


写真は、みたま祭りだよ。私は靖国の終身会員なんだ。蒸すような暑さの中、今年もたくさんの人がお参りくださいました。ありがとうございます。


いつも思う。この国を守ろうと命をかけたご先祖様たちに、恥ずかしくない国にしていかなきゃね。それをするのは、今生きてる私たちなんだからね。

0 件のコメント:

コメントを投稿