2012年6月28日木曜日

運命線と地下鉄線

地下鉄だよ!何線かはわからないよ!
ムッとしてるのは緊張してるんだよ!


昔、一度、地下鉄に乗ったことがあります。


路線はわかりません。
覚えたくもありません。


その頃、上野で仕事している富永さんと

打ち合わせ終わったら
いつも飲みに行ってました。

上野はお値打ちなのです。





普段は運転手のフナですが、
たまには飲ませてやろうと、地下鉄を使ってみました。




富永さんは、
「六本木から上野までは20分です」といいます。


でも、なぜか、1時間かかってしまいました。
コースが違ったのかもしれません。


それ以来、得体の知れない乗り物には
かかわらないようにしています。


今日は、「線」についての話だよ!



・・・





手相に、運命線、というのがありますね。
あの豊臣秀吉は、手首から中指の付け根まで強くまっすぐ一本通っていたとか。

ちなみに私も、運命線が中指まであるのですが、

少々問題があって、、、


途中で切れているのです。
ゴルフダコのせいで。


私のゴルフのグリップ(握り方)の善し悪しは別として、
タコで線が消えてしまったのです。


これはいけない。
なんとかせねば、私の運命が困る。


なので、、、

「自分の人生の運命は自分で決める」

と言いながら、

ナイフで自分の手に、
運命線の切れ目を入れてみました。


そしたら、、、

痛い。

ゴルフのクラブを握ると痛い。


アホの子か俺は。

ということで、今、左手にアロンアルファ塗りたくって、
自己治療しております。


・・・


昔、十数年も前だったか、友人に連れられ、
どこかのフィリピンクラブだったかに行ったことがあります。

そこの女の子(フィリピーナ)の手を見たとき、
私は驚きました。


運命線が、強くハッキリ、まっすぐに
手首から中指に伸びています。

そんな強い運命線を見たのは
あとにも先にもあれが初めてでした。


私は言いました。


「日本の昔のプレジデントで、
 タイコウヒデヨシという人がいる。
 
 すごく貧しいところから全てを手に入れた人だよ。
 君の手は、それと全く同じなんだ。

 君は、、、全てを手に入れる人かもしれないよ」


そのフィリピーナは、知ってるよ、と
いった感じで、こう答えました。


「今までモ何度か、言われたことアリマス」


彼女は私を見ながらニッコリ笑って、、、


「デモ、私は今も、
 フィリピンから出稼ぎの、、、

 貧しいダンサーです」



・・・



もう名前も顔も覚えていないけど、
あの子は幸せになったんだろうか。

アロンアルファで白く固まった左の手のひらを見ながら、
そんな話を思い出してしまいました。
「運命線」と「地下鉄線」。

「線」つながりと言っては
いささか恥かしいですが、

このさい、堅いことをいうのはやめたいものです。


みなさま、自分の運命を信じて、すこやかにお過ごしください。


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