2017年6月11日日曜日

沖縄は深い

またまた沖縄に行ってきたよ。今度は社員旅行なんだ。
ウチのほとんどの会社が、札幌か沖縄を旅行先に選ぶので、年に何回か行くことになる。みんな好きなんだね。
...
で、だいたいゴルフして、ワーッと飯食って、しこたま飲んで寝る。結局のところ、どこに行ってもやることはなぜか同じ。


んで、疲れてるからマッサージ呼んだりするのもまた楽しい。

・・・

今回も例に漏れず、飲んでホテルに帰って、マッサージのおねいたまに施術してもらいながら寝ていた。

で、その人が言うの。

「なんか、子供が泣いてますね」

「え?でも、もう夜の一時だよ?」と言いながら、じっと耳をすませてみると、確かにエーン、エーンと、子供の声がする。

「ほら、声するでしょ?」
「確かに。でもこんな深夜に聞こえると、ユーレイみたいで怖いね」

ということで、ユーレイの話になった。

・・・

聞くと、その人はユタのお孫さんらしく、小さい頃から霊が見えるという。

ユタというのはイタコと同じ、霊が見えて、未来が見える人。沖縄にはたくさん(?)いるみたい。

やはり、沖縄は、奥が深いぞ。

・・・

見え方としては、ガラスに映ったものみたいに、霊が半分透けてみえるらしい。

ちなみに沖縄には「出る」所は多いらしく、よくバルコニーに日本兵が立っているそうな。コワー(゚ω゚)

「このホテルはどうなの?」
と聞いたら、
「ここは大丈夫ですよ」
との答えだった。
ひと安心だね。

・・・

まあ、そんな感じで、延々とユーレイの話をしてたら、ローカからうちの連中の声がした。

「アニキ(なぜか上司をアニキと呼んだりする)、お疲れ様でした!おやすみなさい!」
「おお!いち、おやすみ!」

ああ、あれは、いっちんと寺田父ちゃんの声やな、「もう一軒行きますわ」とかって言ってたんだけど、わりと早かったな。

「いまウチの若い衆たちが帰ってきたみたいですよ。声聞こえたから」

そうなんですね、なんて会話をしながら、マッサージ終わって、お金払って、ぐっすり寝た。

・・・

次の朝、ゴルフに行く途中で、そのことを聞いてみた。

「お前たち、昨夜、わりと早かったんやな、一時過ぎにいっちんの声が聞こえたよ」

「え?会長、そんなはずないですよ」

「なんで?」

「僕ら五時まで飲んでましたもん」

やはり沖縄は奥が深い。

・・・

「でも、いっちんとお父ちゃんの声したもん!」

と、必死になってみんなに話したら「どーせ寝ぼけてたんでしょ」と鼻で笑われた。

それだけ。

だいたい、、、

次の日ゴルフなのに、
朝の五時まで飲むなや!
W(`0`)W

・・・

よくよく考えてみれば、子供の泣き声が聞こえたのも、あの一瞬だけだった。単なる空耳だったのか?それともあの霊能力おねいたまが、よくわからないオマケを連れてきてたのか?または「本当は大丈夫じゃないホテル」だったのか?

なんにしても沖縄は深い。

・・・

写真はこれから飯食って飲みに行こうとする俺たちだよ!

どこに行ってもやること一緒だよ!まあ今日も、学びはないね。

 

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