2011年4月12日火曜日

阪神大震災のときに実際にあった「不思議な話」

7日に加え、今日11日にも、
また大きな地震がおきました。

ちょうど一ヶ月。

ただでさえ苦しんでいる人たちのいるところに、
続いて大きな地震。


もしこの世に神様がいるのなら、
いい加減にしてくれ、あまりにもひどい、

そう言いたくなってしまいます。



・・・



ちなみに、、、

「3月11日の次は、
 4月11日に地震が起きる」

そんなことを言う人も結構いたようです。


数の不思議。
そういうことなのでしょうか。



・・・



数や言葉の一致などの「不思議な偶然」は
枚挙にいとまがありません。


全く関係ない話ですが、、、

有名な、リンカーンとケネディの「数やキーワード」の
共通点の場合(下記、左がリンカーン)、


・初めて議会に選出されたのが
 18「46」年と19「46」年

・大統領に当選したのが
 18「60」年と19「60」年

・副大統領の名前が両方ジョンソン。
 そして二人とも暗殺後に大統領に。
 二人のジョンソンの誕生日が
 18「08」年と19「08」年(ともに南部出身)

・秘書の名が
 リンカーンには「ケネディ」、ケネディには「リンカーン」

・二人とも
 暗殺されたのが祝日の前の金曜日で
 頭を狙撃され、夫人と共にいた

・二人の夫人は結婚40年後に亡くなった

・二人を暗殺した犯人の生まれ年は
 18「39」年と19「39」年
 
とまあ、不思議な共通点がある、と言われているようです。
(ウィキベディア見ると、もっとたくさん共通点がありますね)


なんか怖い。


まあ、ただの偶然という人もいるようで、
そんな気もいたします。



・・・



さて、、、

ここからが、私が
実際に聞いた身近な話なのですが、、、

阪神大震災のときのことです。


神戸の友人から聞いた話なので、
何処まで本当かは知りません。


でも、嘘ではないようです。



・・・



「5時45分」


という喫茶店がありました。


神戸の三宮にあり、みんなが会社帰りに
ちょっとコーヒーを飲む、
フツーの喫茶店です。



・・・



震災のとき、その三宮は
最も大きな被害を受けた場所のひとつで、
被災地のど真ん中でした。


ビルは倒れ、多くの方が不幸な目に遭いました。


さて、、、

その店主は避難していて、、、

数日後、お店に戻ってみた、その時のことです。



・・・



「大変なことになっているだろう、
 もうお店はダメだろう」

と半ば絶望しながら
お店に入ってみると、、、、


なんと、お店の中は震災など影響がなかったかのように、
グラスが数個割れていただけ。


周りの建物はほぼ全滅、
倒壊しているビルの中、
その喫茶店だけが、
ほとんど何もなかったかのようだったそうです。


当時、被災地のまっただ中として
ライフラインすらも壊滅状態の三宮の中、
その喫茶店だけが水も出て、
通常通りの機能をしていたそうです。



・・・



その店主は、食べるものもなく
困っている人たちにふるまい、
震災に心を苦しめられた多くの神戸の人たちの
希望の光になったそうです。



不思議なこともあるものです。



震災が起こったのは、、、


「5時46分」。


地震の「一分前」の名前をもつそのお店では、
ひょっとして、、、


地震の一分前でこの世界の時間が
止まっているのかもしれません。



・・・



今も、そのお店は神戸の三宮にあるそうで、
お参りする人が後を絶たないそうです。


偶然か、何かの力があるかは、私には分かりません。


店主は、「なんでそんな名前にしたの?」と聞く人に、

「なんとなく」と答えているといいます。



実は、喫茶店を作る際、

「名前を決めよう」

と奥さんと話していて、
そのとき時計を見たら、、、、

「5時45分」だった、という話です。



・・・



できすぎた話なのですが、、、


震災後、店主がお店の様子を見に戻ったとき、
ふと見ると、、、


そのお店の、壁にかけてあった
時計が止まっていたそうです。


時計の針は、店の名前通り、
きっかり、震災一分前の、、、

5時45分をさしたまま。



・・・



もしなろうことなら、、、


今回も、被災地の全ての人の時計が、、、

震災一分前で止まっていてくれたら、
そう思ってしまいました。



・・・



ひょっとしたらこの世には、
不思議な力があるのかもしれません。


もしそういったものがあるのなら、
今回被災された東北の方々にも、
なにか不思議な力による良いご利益がありますよう、
お祈り申し上げております。


幾度も続く地震、
この世の沙汰ではないほど大変かと思います。


何もできない私たちですが、
心よりお見舞い申し上げます。


そして、私も含めた被災しなかった地域の
日本中の、また世界中の人たちみんなも、様々な形で、
できる限りの援護を頑張っております。


どうか、頑張ってくださいませ。

4 件のコメント:

  1. こんにちは、廣田先生

    地震、なかなか治まりませんね。
    あれだけ大きな地震の後なので、大地が自己修復していると考えたいものです。

    不思議なお話ですが、希望のある話と受け取ります。
    前に聞かせていただいた、先生と先生の親父様のお話にも通じる思いです。

    東の方たちは、さぞ不安で怖い思いをされていることと思いますが、頑張ってほしいです。

    できることなら、住み慣れた土地だと思いますが、静岡・浜松なども受け入れ準備が整いだしています、落ち着いて腰を据える場所さえあれば、何とかなるとはず。
    もし、自分があちらにいたら、嫁さまと子供たちだけでも、とりあえず避難させます。1度考えてみる価値はあると思います、国の情報は信用できません。

    まだ動くこともできないケガ人ですが、不幸中の幸いとして、この際に自分のビジネスに集中し、売り上げをあげて継続的な支援が出来ればと考えています。

    不思議なコトでもいいので、なにか希望があれば・・・

    心よりお祈り申し上げます。

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  2. 廣田先生、ご無沙汰しております。

    私の場合は11日と言えば
    911を思い出します。

    もう10年前になってしまいますが
    2度目の衝突、テレビでリアルタイムで
    見ていたのを思い出します。

    数字には本当に不思議な力が
    あるのかもしれませんが

    もし神様がいるならばその力、
    なんとか良い方向に持って行って欲しいです。

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  3. 直希様、コメントありがとうございます!

    >不思議なお話

    はい、本当に不思議なことあるものですね。
    でも本当の話のようです。

    >できることなら

    そうですね。実際、お年を召された方ほど、住み慣れた土地を離れる事自体が大きなストレスになるようです。

    >嫁様と子供たちだけでも

    はい、本当にそう思います。実際、今回の話でも、「自分は動きたくない」といって、子供たちを避難させない、ということをよく耳にしました。放射能が影響のあるのは子供たち。私を含めて40を超えたひとはあまり被曝の影響が出ません。自分のことよりも、若い子らのことを考えて動いてほしいものです。

    >この際に自分のビジネスに


    はい、その通りです!自分のできることをやる、人間はすべからくこれしかできません。そして、それをやることこそが一番大事だと思っています。

    また覗いてくださいませ!

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  4. 寺尾様、コメントありがとうございます!

    911、さすがにあのときも凄かったです。当時、余韻の残っていたNYに住んでいたので、どうしても思い出してしまいます!今回の11日と911の11日が符合する、という向きもありますが、私にはよくわかりません。

    >もし神様が

    本当に、もし神様がいるとしたら、こんなときこそ、どうか救ってあげてほしいと思ってしまいます。せめて、もう少し良い方向に進めて欲しいです。それが叶わないなら、私たちでやって行かなければならないと思います!

    またぜひ覗いてくださいませ!

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